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曽根監督が描いたキャラクター通りの5人

「Somedays」メンバーの中でも特に、「役柄そのもの」と言われていた辻本さん

――皆さんの演じる役はそれぞれ個性的ですよね。役と自分自身が似ているな、と思う人はどのぐらいいらっしゃいますか。

曽根監督 (挙手)

辻本さん 監督は出演していないでしょ。

曽根監督 僕から見て、皆さんが役柄と似ているなと思います。

本田さん 監督は、最初から、役柄と僕ら自身の人柄が結構似てるって仰ってましたよね。

辻本さん 役柄に寄せるのは、結構難しかったな。

本田さん いや、辻本と役の佐藤良太の間に、「あばれる君」を1枚挟んでいるだけで、めちゃくちゃそのままだよ。「辻本・あばれる・良太」みたいな(笑)

勇翔さん 今日って舞台挨拶だよね? いつも通りのトークショーみたいな雰囲気だから、ちょっと不安になっちゃう(笑)

――勇翔さんの役は、どちらかというと寡黙な感じの役ですね。

勇翔さん ボイメンの中でも、僕はあまり喋る方ではないです。あと、喋る喋らないだけでなく、勇人という役が、昔お母さんと別れてしまったという設定で、家族の距離感みたいなのがあるんですけど、僕も同じような時期があったりしたので、その辺りは役と自分自身が重なりましたね。

思わぬ展開に慌てる西尾さんと、優しくフォローしていた勇翔さん。さすが姉弟役!

――いろいろな親子の関係が出てくる、そんなお話だと思うんですけれども、西尾さんは何か感じられるものがありますか。

西尾さん そうですね…。もう一度お願いしてもいいですか。

会場 (笑)

西尾さん 今、自分の役について聞かれると思って、そのコメントを考えていたんですよ(笑)

辻本さん どれくらい考えとったんか、一回考えてたやつ言ってよ(笑)

勇翔さん 撮影現場も、こんな感じでしたね。

平松さん 今日は珍しく、勇翔がフォローに入りますよ(笑)

西尾さん こんな感じで、作品でも弟に支えられていて、今のこのシチュエーションが、ナチュラルだなって思いますね。香は、悩まずにやっちゃおうっていうタイプで、先のことを考えずに、常に楽しいことを求めているキャラクターだったので、演じていて楽しかったですね。すごいナチュラルに演じられました。

辻本さん 僕も似ているところは、確かに多々ありました。違いを探す方が難しいかもしれないですね。とにかく先陣切ってやろうという感じで、無責任に言っちゃったり、突っ走っちゃったりするところとか。あと、僕が掛け声しているのに誰も反応しないとか(笑)。結構、自分と重なるところがあったので、そういう意味ではすごく自然体にできたかなと思いますね。

本田さん演じる洋介のアドリブシーンでは、とある映画のセリフが盛り込まれています!

▼アドリブシーンの裏エピソード

Check!

映画『Somedays』が2023年10月13日(金)に公開!主演の西尾まうさん・勇翔さん、出演の辻本達規さん・本田剛文さん・平松賢人さんにインタビュー

映画『Somedays』が2023年10月13日(金)に公開!主演の西尾まうさん・勇翔さん、出演の辻本達規さん・本田剛文さん・平松賢人さんにインタビュー

2023年10月13日(金)に、映画『Somedays(サムデイズ)』が公開します。 女優の西尾まうさん、「BOYS AND MEN」の勇翔さんによる、W主演作品です。 また、「BOYS AND MEN」の辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんをはじめ、西村知美さん、倉野章子さん、渡辺徹さん、東ちづるさん、大場康正さんが出演。 本作は、様々な理由で家族に裏切られた児童養護施設出身の5人組ヒップホップ・グループ「Somedays」の物語です。 世間から冷たい目で見られていた彼らが、綻びかけた2組の家族の絆を、前向きな生き方と、音楽を通して、やさしく結び付けるというストーリーになっています。 脚本は、『ViVA! Kappe(ビバ! カッペ)』『 4/猫ねこぶんのよん(一円の神様)』『棘の中にある奇跡 笠間の栗の木下家』などの、受賞作品を誇る森田剛行さん。 監督は、『カメラを止めるな!』で撮影監督を務め、第42回「日本アカデミー賞優秀撮影賞」を受賞した、曽根剛さんです。 今回、西尾まうさん、勇翔さん、辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんに、好きなシーンや撮影期間のエピソードなど、インタビューしました! 初出し(!?)情報もあるので、映画公開前に読んで、より一層、作品を楽しんでください♪ STORY 幼い姉の松平香(西尾まう)と、弟の松平勇人(勇翔)は、「必ず迎えに来るからね」と母親に言われ、児童養護施設に預けられたが、母が迎えに来ることはなかった。年齢で養護施設を退園した香と勇人は、二人で母親を探しながら、社会の片隅で懸命に生きていた。 ある日、育った養護施設の廃園が決まり、閉園式の手紙が二人の手元に届く。閉園式でかつての仲間、佐藤良太(辻本達規)、渡辺洋介(本田剛文)、西川光(平松賢人)と再会する。 『Somedays』のこのシーンがお気に入り! 松平香 役・西尾まうさん ――まず、今回の役が決まった時、台本を読んだ時の率直なお気持ちを教えてください。 西尾さん 私が演じる、松平香が育った「児童養護施設」が、あまり身近ではなかったので、まずきちんと調べることから始めました。それと、香はどういう子なんだろう?と考えましたね。正義感があるところとか、自分とすごいリンクする部分があって、自分と照らし合わせて、なるべくナチュラルに演じようと思いました。「児童養護施設」で育ったことを、変にかわいそうとは思わずに、“ありのままの自分”で、香として真っ直ぐ生きようと思いました。 ――私も作品を拝見して、西尾さんの“真っ直ぐさ”を感じる場面がたくさんありました。香の弟・松平 勇人を演じた、勇翔さんはいかがでしょうか。 勇翔さん 勇人たちと同じ境遇ではないんですけど、自分の家庭環境などと重ねて、役に入り込めました。勇人が「Somedays」というグループの活動を通して、その時、その時で自分の心情が変わって、一歩ずつ大人になっていくので、そのあたりは、映画を観ていただく皆さんにも注目してほしいです。 松平勇人 役・勇翔さん ――映画公開前なので、ネタバレはできないかと思いますが、皆さんそれぞれの好きなシーンを教えてください。 西尾さん 花火です! 平松さん 先に出すなんて、ずるい!(笑) 西尾さん みんなで花火をしているシーン、いいよね! 辻本さん もっとコアなところ、言ってよ。花火しか思いつかなかった(笑)。そうなると、僕はエンディングのライブシーンですかね。ここから、ネタバレさせていっていい?(笑) 勇翔さん ネタバレしない程度にって、言われたでしょ(笑) 西尾さん あとは、車のシーンも好きです。 本田さん ほぼアドリブだったので、普通にみんなで喋っている感じでした。 辻本さん 車中の掛け合いは、喋っている役の視点からのカットがあって。そのシーンを撮る時は、喋っている役の席に、監督が座って撮影するから、掛け合いのはずが、喋っている人がいないんですよ(笑)。その点は、新鮮さと難しさがありましたね。でも、すごく楽しかったです。 ――私も車の中のシーンが好きです! ほとんどアドリブとは、びっくりです。 本田さん そのシーンで、平松が演じる役柄のプロフィールが出るんですけど、趣味と特技が、平松の普通のプロフィールなんですよ(笑)。そこも、よくチェックしてもらいたいですね。 勇翔さん 僕は、エンドロールですかね。皆さんには、すぐに退席せず、最後まで観てほしいです。 佐藤良太 役・辻本達規さん ――たしかに、エンドロールで答え合わせができる感じですよね。本田さんは、いかがでしょうか。 本田さん 僕が好きなシーンは、辻本演じる、佐藤良太の初登場シーンです。映画公開前にこんなことを言うのもあれだけど…「あばれる君」みたいだった(笑) 辻本さん それを言うと、俺が「あばれる君」にしか見えなくなっちゃうだろ(笑) 本田さん だんだん、辻本が「あばれる君」みたいなスキンヘッドに見えてきたもん(笑)。そのシーンは、エモーショナルな感じで演じるというか、感情的で、突発的な行動をするんですけど、テイクを重ねるたびに、セリフがちょっとずつ違うっていう(笑)。「あれ、セリフが変わっとるな」と思ってましたけど、そこは大人の皆さんの手腕で、見事に完成されていましたね。 平松さん でも、監督は毎回「いいね」って言ってたよね。 辻本さん そう! 「覚えないで、覚えないで。それでいいんだ」ってね。 本田さん 「この紡ぎ出している感じが良い」って言ってたよね。セリフが長い分、ぼんやりしていたんでしょうね(笑)。でも、それが結果的に良かったっていう。あそこは、名シーンだと思います。 平松さん 僕の好きなシーンは、登場人物たちが育った児童養護施設で、辻本くんがぐわーっとセリフを言った後、5人が再会して、「そういえば、ここでダンスの練習をしたよな」って懐かしむところですね。 一同 ああ~いいね。 平松さん あのシーンは、動きが結構フリーなんですけど、コミカルダンスが見られます。 辻本さん いやいや、「Somedays」が、幼少期から積み重ねてきたダンスね。 本田さん 我流だと、あんなもんなんだよね(笑)。あそこも、アドリブと言っても過言ではないシーンだね。 平松さん そうそう。その場で動きとか考えてやっているので、笑顔も偽物じゃないです。まうちゃんだけは、「私はダンスできますけどね~」っていう感じでやっています。 辻本さん あれは、“まうのプライド”が出ていたな。 西尾さん 役の香じゃなくて? プライドなんて、1ミリもないよ(笑) 渡辺洋介 役・本田剛文さん ――パフォーマンスシーンもすごく多いですが、その練習はどのように進んでいったですか? 辻本さん 泊まり込みだったので、現場で、みんなで練習していましたね。 西尾さん わざとダンスに慣れない感じを出すのが、大変でした。私は、ダンス上手いんで…。(ちらっ) 平松さん 「突っ込んで」っていう目で、周りを見ないでよ(笑) 西尾さん このメンバーに会うのは久しぶりだから、空気感を見つつ、言った(笑) 辻本さん でも、自分だけ先に、先生にダンス教えてもらってたよね。 西尾さん 撮影時、私はアイドルを卒業して2~3年経っていたんで、振り覚えが心配だったんですよ。でも、意外とちゃんと出来ちゃったんですよね。 辻本さん 先に振り入れとけば、出来るでしょ(笑) 勇翔さん 劇中の楽曲「未来」は、(平松)賢人の振付なんですよ。 辻本さん これは、記事には書けないですけどね。 平松さん 書けるわ!(笑)エンドロールにも、「振付 平松賢人」って出てくるから。 本田さん この曲は、撮影現場のお座敷で練習したもんね。 平松さん みんなの役柄のキャラクターを見ながら、こんな風な振付、構成にしたら、エモいんじゃないかな、とか考えて作りました。 西川光 役・平松賢人さん ――はじめから、この曲は平松さんが振付担当です、と決まっていたんですか? 平松さん 違うんですよ。ステージで歌を歌うシーンで、歌唱するだけでも良いんですけど、「せっかくなら、動きがあった方がいいんじゃないですか」というお話をして、「振付をやらせてもらえますか?」と提案しました。 西尾さん 絶対に、振付があって良かったと思います。 平松さん ありがとうございます! 振付師さんに頼んでも、素敵な振付になると思うんですけど、現場の温度感もわかっていた方が、そういうのも振りに落とし込めるなと。あとは、僕のチャレンジとしても、担当させていただきました。 ――ご自身で提案されたんですね! 辻本さん、何か言いたそうですね。 辻本さん まあ、負担が増えましたよね。 一同 (笑) 西尾さん そんなこと言わないでよ(笑) 本田さん そんなに振り数多くないけどね。 辻本さん 尋常じゃないくらいのセリフもあるんでね。良太は、スラスラ話すタイプじゃないので。 本田さん いやいや、尋常じゃないくらいのセリフはうろ覚えだったでしょ(笑) 辻本さん シーンの要点だけ捉えて、セリフを紡ぎ出すのは、芝居の中で一番難しいと言われている作業ですよ。 本田さん 芝居論を語るね~。 ▼Somedays「未来」-prod.Jam9- MUSIC VIDEO short. 次のページ… 撮影期間「毎朝〇〇で起きていた!」 「〇〇をサプライズでお祝い」 撮影中の“涙のサプライズ!?”&流行ったこと 取材時は、おそろいの「Somedays」オリジナルTシャツで♪ ――撮影中や撮影以外の場面で、印象的だったエピソードはありますか? 本田さん 泊まり込みの撮影だったので、僕ら4人(本田さん・勇翔さん・辻本さん・平松さん)は、みんな同じ部屋で、雑魚寝をしていたんですよ。主演の勇翔は、出番が多いから、朝早くに準備しなくちゃいけなくて。毎朝、勇翔の爆音のアラームで、ボイメン4人が起きていました。 辻本さん アラームはロックバンドの楽曲なんですけど、アラームをかけている勇翔が起きないんですよ。 本田さん 最後に、勇翔がむくっと起きて、のしのしと部屋の風呂まで行くんです。僕たちは、アラームが鳴り終わって、もう一回寝ようとするころに、ザッパーンって、勇翔が湯舟に入る音を聞いていました。しかも、メイク入りのためじゃなくて、朝風呂に入るためのアラームなので、とにかく早朝なんですよね。まうさんたちの部屋まで、爆音のアラーム音が聞こえていなかったですか? 西尾さん 全然聞こえてなかったよ。 本田さん それなら良かったです。 勇翔さん 僕も、全然気づいてなかったですね。 本田さん 結局、「勇翔、勇翔」って、僕たちが起こすんですよ。アラームの二段構えです。 辻本さん アラーム音が鳴り終わるまで、だいぶ待つんですけど、もう起きるやろって思っても、全然起きなくて。だんだん僕たちも語気が強くなっていきましたね。「勇翔!」って(笑) 勇翔さん そのおかげで、すんなり起きれて、撮影ができましたね。 ――それなら良かったです(笑)。西尾さんの印象的なエピソードは? 西尾さん 辻本くんが誕生日だったので、サプライズでお祝いできたのは、良かったですね。 ――どんな風にお祝いされたんですか? 西尾さん その日、私は撮影が先に終わっていたので、スタッフと一緒に風船を膨らませたり、部屋の飾り付けをしました。 本田さん 「HAPPY BIRTHDAY」の飾り、最終日までずっと飾られていたよね(笑) 西尾さん そうだね(笑)。それで、一人ずつのインタビューっていう体で、その部屋に呼ぶっていう。でも、辻本くんにバレていたんじゃないかなと思う。 辻本さん いや、気づいていなかったです。僕、泣いちゃいました。 ――そうなんですね…! 本田さん いや、泣いていないです(笑) 西尾さん スタッフさんがクラッカーを持ちながら、「次、辻本さんです」って言ってたんですよ。だから、絶対バレてると思って(笑) 辻本さん おっちょこちょいのスタッフさんだったのかな(笑) 勇翔さん でも、それにも気づいてなかった訳でしょ(笑) 本田さん 自分がサプライズされるかもって、思ってなかったんだね。 辻本さん ボイメンだけだったら、あんなに手の込んだお祝いはされないので(笑)、うれしかったですね。 ――そこで、また現場の雰囲気も良くなったんですね。 辻本さん あそこで、初めて現場が一つになりましたね。 西尾さん 撮影の中盤だったけど(笑) 劇中の西尾まうさん、西村知美さん、勇翔さんのシーンに大注目です。 ――(笑)。撮影期間は、どれくらいだったんですか? 勇翔さん 1週間半くらいです。 本田さん 体感としては、もっと長かった気がしますね。 ――その期間に、皆さんで流行ったことは? 本田さん 三谷幸喜監督の映画『ザ・マジックアワー』ですね。ボイメン内では元々流行っているんですけど、まうさんに布教しました。 西尾さん 結局、途中までしか観れなかったんですけど、ちょっとずつ観ていました。 本田さん 僕らも見直したよね。 辻本さん やっぱおもろいな~ってね。本田は『Somedays』の中で、ちょっと要素入れてたんですよ。 本田さん そう。『ザ・マジックアワー』で、妻夫木聡さんが演じる役が言っていたセリフを、アドリブシーンでこっそり入れました。作中にそのセリフを入れても変じゃないから、入れたんですけど、これは、今の今まで、つーじー以外にはバレていない。 ――ちなみに、どのシーンですか? 本田さん チラシ配りをしているシーンで、「相手の懐に飛び込むんだよ」っていうセリフです。 西尾さん 全然気づかなかった! ――よーく聞いておきたいポイントですね! 他に流行ったことはありますか? 辻本さん あとは、お風呂ですかね。撮影中の宿泊先が、泊まれる温浴施設みたいな所だったんですよ。撮影終わりに、みんなでお風呂入る時に、あんまり喋ったことのないスタッフさんとも、そこで話したりして仲良くなりましたね。 本田さん 裸の付き合いだね。 ――『Somedays』は「青春」を感じられる作品ですが、現場もそういう雰囲気だったんですね。 本田さん そうですね。“ワンチーム”感が、とてもありました。 次のページ… 「SOMEDAYS」メンバーの“いつかやりたいこと” 映画公開を楽しみにしている皆さんへメッセージ 「Somedays」メンバーの“いつかやりたいこと”とは… 「Somedays」5人の友情、家族の絆を、ぜひ劇場で感じてください! ――映画タイトル『Somedays』にかけて、皆さんが“いつかやりたいこと”を教えてください。※取材時は「マドリード国際映画祭」開催前 平松さん 『Somedays』は、「マドリード国際映画祭」で、外国語映画として作品賞・脚本賞・監督賞・主演女優賞・主演男優賞・音楽賞の6部門にノミネートされたんですよ。まだレッドカーペットを歩いたことがないので、いつか歩いてみたいですね。 勇翔さん それで言うと、主演男優賞を受賞したいな。 本田さん ノミネートだけでも、すごいことだよね。 西尾さん 私は、バリ訪問したいですね。この作品の関係で、今年2月にバリの孤児院へ訪問に行ったんですよ。この映画で、児童養護施設のことなどを知って、バリで子どもたちとふれ合うことができたので、また行きたいです。 ――素敵な交流ですね。辻本さんの“いつかやりたいこと”は? 辻本さん 僕は、まうちゃんと、曽根ちゃんと… 平松さん 監督ね! 辻本さん まうちゃん、曽根監督、(平松)賢ちゃん、まうちゃんのお友達と、千葉県にある、海が一望できるサウナへ行こうと言っているんですけど、全然行けていないので、そこに行きたいですね。 西尾さん 多分、曽根監督が一番行きたいと思っている! 辻本さん 曽根監督とは、サウナに入ったことがあるんですよ。 平松さん 僕も一緒だったんですけど、サウナの中で、作品とか役のことについて語っていました。 辻本さん みんなで汗かきながら、話していましたね。なので、千葉県のサウナにも行きたいですね。曽根監督をデトックスさせたいです。 本田さん 僕は、いつかお店を出したいです。『Somedays』でもキッチンカーが出てくるんですけど、好きな時に、場所を移動してできるので、すごくいいなって思うんですよ。作中では、キッチンカーのお客さんとの出会いっていうのが、キーになっています。おいしいものを提供しながら、いろいろな人と心の交流ができて、ロマンがありますよね。僕がお店をやるなら、何かしらの揚げ物が良いですね。トランス脂肪酸が大好物なので(笑) 辻本さん 油にはこだわるもんな~。 本田さん こだわるよ~。 ――皆さんの“いつかやりたいこと”が叶いますように! 最後に、映画を楽しみにしていらっしゃる皆さんへ、メッセージをお願いします。 西尾さん 海外で子どもたちに夢を聞いた時に、みんなそれぞれ夢を持っていて、目がキラキラしていたんですよ。大人になってもそれを忘れてほしくないと思いますし、日本でも、夢を諦めかけていた人たちにとって、また頑張ってみようとか、チャンスはどこにでもあると信じて、勇気を持って頑張れる。そんなきっかけになる、作品になれたらうれしいです。皆さん、ぜひ劇場で観てください。 ――撮影の裏側エピソードなど、たくさんお話いただいてありがとうございました! 私も映画公開が楽しみです!! 映画『Somedays』は、「マドリード国際映画祭」で、外国語映画として作品賞・脚本賞・監督賞・主演女優賞・主演男優賞・音楽賞の6部門にノミネート。 先日、「マドリード国際映画祭長編部門」において、「外国語映画最優秀監督賞」「外国語映画最優秀主演女優賞」の2部門で受賞されたことが発表されました! 出演者の皆さん、スタッフの皆さん、おめでとうございます!! ▼映画「Somedays」予告編 映画『Somedays(サムデイズ)』 公開日2023年10月6日(金)ミッドランドスクエアシネマにて先行公開 2023年10月13日(金)より、ミッドランドシネマ名古屋空港、刈谷日劇 他にて上映 監督曽根剛 脚本森田剛行 出演西尾まう、勇翔(BOYS AND MEN)、辻本達規(BOYS AND MEN)、平松賢人(BOYS AND MEN)、本田剛文(BOYS AND MEN)、西村知美、倉野章子、渡辺徹、東ちづる、大場康正 公式サイトhttps://www.somedaysmovie.com/ 公式X(旧Twitter)https://twitter.com/somedays_5 舞台挨拶チケット販売サイト2023年10月6日(金)18:30の回(ミッドランドスクエアシネマ2) 2023年10月7日(土)~9日(月・祝)各1回(ミッドランドスクエアシネマ2) WRITER Hirata 「Somedays」のメンバーを演じるキャストの方々のキャラクターと、役柄がリンクする場面があって、皆さんの自然体な表情を見ることができました。アドリブシーンは、インタビューの内容と合わせると、さらに楽しめますよ♪ また、家族の絆、友情、人との繋がり…と、大切なことを再認識。そして、映画を観た後は、温かい気持ちになり、何事も前向きに頑張ろうと思いました。後半は涙、涙の展開…。ハンカチ必須です! ※掲載内容は2023年9月時点の情報です

――続いて、本田さんはいかがでしょうか。

本田さん 僕がけんちゃんよりも先でいいんですか(笑)。演じた洋介というキャラクターの職業が、「ホスト」って映画のホームページに書いてあったんですけど、ファンの皆さんから「とうとうホスト役をやるの?」「今まで見たことない本田くんのホスト役を楽しみにしています」っていうリアクションが結構あったんですよ。でも、ホストのシーンとか全然ないんです。もしかしたら、1発くらい、シャンパン開けないといけなかったかもしれない(笑)。
作中では、軽くてチャラいみたいな一面はあまり覗かせないんですけど、このメンバーの中では一番、センシティブな一面を持っているキャラクターです。人としての弱さみたいなところも描かれていて、その辺りは作品の中でも重要なポイントだと思うので、楽しみにしていただきたいですね。

――その表現は、難しかったですか?

本田さん 役柄と僕の人柄、元の人間性が似通って見えるというような話はあったんですけど、自分的にはあまり似ていないと思いました。自分自身は、あまりクヨクヨしないタイプかなと。

辻本さん 一緒にいると、結構センシティブよ。

本田さん あれ? 僕、クヨクヨしてる?(笑)
自分の中で、キャラクターの気持ちに一生懸命、寄り添っていこうという思いはありましたね。

主題歌「Somedays」は、平松さんが振り付けを担当しています! ぜひ注目を!!

平松さん 映画では、このメンバーで「Somedays」というグループを組んで、やっていくことになるんですけど、僕が演じる光が、音楽のことをメンバーに教えたり、いろいろと進行したりする部分が、ボイメンの活動とも重なります。ボイメンでも、ダンスリーダーをやっているんですよ。監督も「自由に進めてください。お任せします」と言ってくれたので、ナチュラルにお芝居ができました

本田さん ダンスシーンで、光が仕切ってくれている場面は、ボイメンの稽古みたいになっているね。

平松さん それこそ、ダンスの振り付けの稽古のシーンがあったんですけど、みんなそれぞれいろいろな仕事があるので、撮影をしながら本当に教えて、覚えていくみたいな感じはありましたね。

本田さん よく見てみると、後ろの方でバグっている辻本がいます(笑)

辻本さん まあ、それでもできちゃうのが、やっぱり俺たちは「Somedays」だなって思いますね。

曽根監督は、撮影から1年以上が経って、いよいよ迎えた公開をとても喜ばれていました!

――監督から見て、撮影現場はどうでしたか。

曽根監督 撮影に入る前、今、話にあったような役柄に関して、このメンバーの皆さんにそれぞれ話をさせていただいたんです。そこで、「皆さんのキャラクターそのままで出てもらった方が良い作品になるんじゃないかな」と思いましたね。それぞれのキャラクターでアドリブもやってくださいっていう感じでした。

本田さん 監督は「台本覚えないでください」って言っていたんですよ。

曽根監督 特に、辻本さんの役・良太は長セリフが多いので、覚えようとすればするほど、キャラクターから離れちゃうんですよ。なので、もう覚えずにいてもらった方がいいなと。

辻本さん それで、ラッキーと思って、じゃあすぐに寝ようと思って寝ていました(笑)

本田さん しっかり覚えていないから、毎回毎回、セリフが違っていましたよね(笑)

辻本さん 編集は大変でしたか?

曽根監督 いや、楽しかったですよ。「このパターンもありやな。あ、こっちのパターンもある」みたいな(笑)

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映画『Somedays』ついに公開! 西尾まうさん・勇翔さん・辻本達規さん・本田剛文さん・平松賢人さん・曽根剛監督が登壇した舞台挨拶&ミニライブをレポート

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Satomi Hirata

Satomi Hirata

千葉県出身。週末の楽しみは、東海の温泉やスパに足を運ぶこと。ヨガ、お散歩も大好きな健康オタク。名古屋歴は浅いながらも、日々の発見を大事に、新鮮で楽しい情報をお届け。

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