2023.11.17fri
「ワインチケット」がある「STAND APRON」♪約100種類のナチュラルワインをスタンドスタイルで楽しむ!【中区・栄】
昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン!
“おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。
知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪
2023年9月にオープン!ワインバー「STAND APRON」
赤・白・ロゼ・オレンジのナチュラルワインを取りそろえる、ワインバー「STAND APRON」が、2023年9月にオープン!
“ワインを好きになる入り口になりたい“という考えから、飲みやすさ、エチケット(ラベル)のデザイン性が高いものを基準にして選んでいるそうです。
ウォークインワインセラーにあるラインナップは、随時変わるので、通って複数のワインを味わいましょう!
また、名古屋の喫茶文化から、コーヒーチケットならぬ、「ワインチケット」を販売。
ふらりと立ち寄って、ワインを1~2杯飲んで帰る。このように気軽に足を運べるのが、うれしいポイントです。
ワインが進むメニューに沖縄料理まで!
「STAND APRON」のメニューは、白ワインと合わせたい「惣菜盛り合わせ」の他、ワインにぴったりなものがラインナップ。
「沖縄ころころソーセージ 6個」は、沖縄のハム・ソーセージ専門店の「TESIO」のものを使用しているそう。
また、総菜系や揚げ物の他、姉妹店「jam’s TACOS 名古屋栄店」のタコスやタコライスも注文可能で、18時まで限定の「昼呑みセット」も用意。
タコスや「海ぶどう」は、「オリオンビール(缶)」(600円)で!
その他にも、自家製レモンサワーやクラフトジン、ラムなど、数々のお酒があります。いろいろなお酒と料理で、会話が弾みます♪
約100種類のナチュラルワインを思う存分楽しめる「STAND APRON」。
飲食店とのコラボイベントを定期的に開催しているようです。ぜひ足を運んでみてくださいね!
STAND APRON(スタンドエプロン)
- 問い合わせ
- 070-8493-2144
- 場所
- 名古屋市中区栄4-7-17 ユタカビル1F
- 時間
- 17:00~翌1:00(土・日曜は15:00~翌1:00)
※LOは24:30
- 定休日
- 水・木曜定休
- 駐車場なし
- 支払い方法
- カード・電子マネー可
- @stand_apron
- 平均予算
- 昼2000円/夜3000円
- アクセス
- 地下鉄「栄駅」より徒歩で約9分
【中区・栄】昭和の復刻サーバー「スイングカラン」で注いだビールが飲める!ビルの地下に誕生した小粋な立ち飲み中華「忘-bow-」
昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年8月にオープン!立ち飲み中華「忘-bow-」 「忘-bow-」は、2023年8月にオープンしました。 場所は「プリンセス大通り」の複数の飲食店が入る、ビルの地下。 名古屋市内で唯一と言われる、昭和の復刻サーバー「スイングカラン」で注いだビールが飲める店です。 いくつかの飲食店が並ぶ中、大きな看板はなく、「忘-bow-」と書かれた小さな紙が目印。 レコードが鳴り響く、雰囲気抜群の店内には、サラリーマンやOL、カップル、お一人様たちが、外の喧騒から離れて、カウンターに立って並んで、お酒と中華小皿を味わいます。 15時オープンで昼飲みも◎。カウンターだけでなく、テーブルもあり、約20人が入れます。 質の良いお酒と料理にこだわっており、立ち飲みながら本格的なメニューを堪能できるので、サクッとでも、じっくりでも楽しめますよ。 珍しいお酒たち×中華小皿メニュー 「麻婆豆腐」(1045円)、「一度注ぎ」(825円)、泡だけの「ミルコ」(660円) 横ハンドルで、通常と管の太さが違う注ぎ口のビールサーバー「スイングカラン」で注いだビールなど、 他ではなかなか飲めないお酒がそろいます。 お酒が進む「麻婆豆腐」は、「一度注ぎ」や泡だけの「ミルコ」と一緒に。 「デュワーズ12年」(715円)のハイボール、「よだれ鶏」(660円)、「牡蠣の春巻き」(1P1320円※具材は季節ごとに変更) 「デュワーズ12年」のハイボールには、「よだれ鶏」と、6食限定の「牡蠣の春巻き」。 「大人のたしなみ」をイメージして店をオープンした、店主の渡邉さん。 普段はDJをしているスタッフが在籍。音楽が雰囲気をさらに盛り上げてくれます。 「素面」「寝落」などの文字が書かれた箸置きまでおしゃれです。 ビルの地下にひっそり潜む「忘-bow-」。秘密にしたいくらい、ハイエンドな場所です。 ここのお酒と中華小皿の料理で、すべてを忘れて楽しみましょう。 忘-bow-(ボウ) 場所名古屋市中区栄3-12-6 インペリアルプラザビルB1 9号 時間15:00~24:00(フードLOは22:00、ドリンクLOは23:30) 定休日無休 駐車場なし 支払い方法カード不可・電子マネー可 Instagram@bow_nagoya 平均予算昼夜3500円 アクセス地下鉄「栄駅」より徒歩で約4分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です
【千種区・吹上】「BUTTER NOTE」がオープン!家庭的なイタリアンと店主が目利きしたナチュラルワインで乾杯を♪
昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年7月にオープン!イタリアン「BUTTER NOTE」 約20年の料理人歴を持つ店主の稲垣さんは、東京、フランスでの飲食業の経験を活かし、2023年7月に地元・名古屋でオープン。 店主は、「フランス在住時の休日に、イタリアへ行って飲んで食べた、家庭的なイタリアンを目指したい」と日々、メニューと真摯に向き合っています。 いくつかのアート作品が飾られている店内。 また、レコードから流れる音を楽しめます。店主はダンスの経歴から、音楽も好きで、店名にも音楽が関係しているようです。 老若男女問わず、お客さんが来店しており、子ども連れの利用が可能なので、ママ友との“ちょい飲み”にもおすすめ。 昼営業のランチコースは、特にコスパが良いと人気です。 飲みの場、食事の場、どちらのシーンでも日常使いしやすいのもうれしいポイント。 店主が目利きしたナチュラルワイン♪ 前菜、魚や肉料理、パスタに合わせるのは、ナチュラルワイン。赤・白・オレンジと、ナチュラルワインの種類は定期的に変わります。 料理との相性が良いものを店主が教えてくれますよ。 「イイダコとヤリイカのソテー」(1600円) アンチョビが効いている「イイダコとヤリイカのソテー」は、白ワインとの相性が抜群。 「自家製サルシッチャ」(2本1700円) 「自家製サルシッチャ」は、ジューシーな手作りのソーセージです。 「洋梨とゴルゴンゾーラチーズのロースト」(1400円) 「洋梨とゴルゴンゾーラチーズのロースト」は、焼くことで甘さが凝縮されるよう。 「お酒や料理が主役でなくていい。ここで大切な人との時間を過ごしてほしい」と、店主は話します。 気軽にイタリアンを味わえる「BUTTER NOTE」。 店主こだわりの家庭的なイタリアン&ナチュラルワインで素敵なひと時を。 BUTTER NOTE(バター ノート) 問い合わせ052-734-7831 場所名古屋市千種区大久手町5-16 MORITA BLD1F 時間11:30~15:00(LOは14:00)、18:00~23:00 定休日不定休 駐車場なし 支払い方法カード・電子マネー可 Instagram@butter_note.ngy 平均予算昼1500円/夜5000円 アクセス地下鉄「吹上駅」より徒歩で約5分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です
話題の「円頓寺横丁」にオープン!クラフトビールが自慢の「ENDOJI BREWING」は0次会からシメまで活用できる!!【西区・国際センター】
昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン! “おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。 知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪ 2023年6月にオープン!クラフトビール「ENDOJI BREWING」 「ENDOJI BREWING」のオーナーは、約20年前に海外在住の知人の紹介で、クラフトビールの魅力にハマったそう。 フランス料理などの飲食店を営みながら、いつかクラフトビールに特化した店を出したいと準備を続け、2023年6月に満を持して「円頓寺本町商店街」内の「円頓寺横丁」にオープン! イチ押しの国内外のクラフトビール樽を買い付け、提供しています。 今後は、自社の醸造所が稼働する予定とのこと。 クラフトビールは、常時12種類程度の樽がスタンバイ。遊び心のあるラインナップに、迷うこと間違いなしです。 入れ替わりが早いので、一期一会を大切に、チョイスを!クラフトビールの風味の違いを飲み比べしてみましょう♪ クラフトビールと相性抜群♡本格的な広東料理 クラフトビールと広東料理が楽しめる「ENDOJI BREWING」は、0次会からデート、シメまで幅広く使えます。商店街内でのハシゴも可能! お酒との相性を考えた広東料理は、中国料理で修行を積んだシェフが考案。 有名店で腕を磨いたシェフは“カジュアルさ”を大切に、料理を作っています。 「焼味の盛り合わせ」(2300円) 「高級なイメージがある広東料理を、もっと身近に感じてほしい」とのシェフの思いから、豚肉や鶏肉を香港から輸入した窯で焼いた「焼味の盛り合わせ」をはじめ、本場さながらのメニューがリーズナブルに味わえます。 「広東焼売」や「大根餅」、キノコの形をした肉まんなど、点心も充実。 お酒の知識豊富なスタッフとの会話を満喫できるのも、スタンド酒場の醍醐味です! 盛り上がりを見せる円頓寺エリアにオープンした、「ENDOJI BREWING」。 0次会からデート、シメまで様々なシーンのお供に、クラフトビール×広東料理はいかがでしょうか♪ ENDOJI BREWING(エンドウジ ブルーイング) 問い合わせ052-756-2628 場所名古屋市西区那古野2-20-22 円頓寺横丁1F 時間15:00~23:00(土・日曜、祝日は12:00~) ※フードLOは22:00、ドリンクLOは22:30 定休日月曜定休(祝日の場合は営業、翌日休) 駐車場なし 支払い方法カード・電子マネー可 Instagram@endoji_brewing_nagoya 平均予算昼夜2500円 アクセス地下鉄「国際センター駅」より徒歩で約7分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です
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