2023.11.18sat
最後のライトアップ!逆さもみじのリフレクション写真が撮れる「曽木公園」と周辺の観光プラン【岐阜・土岐市】
いつもの景色とは一味違う姿を残せることから、撮影方法をマスターしたい人が続出している“リフレクション写真”。今回はその撮影方法を存分に楽しめる、秋らしさ満点の撮影スポットを寄り道スポット付きでご紹介します!
CONTENTS
曽木公園
「曽木公園」は、飛騨・美濃エリアの紅葉33選に選ばれる名所の1つ。約300本のカエデやイチョウのグラデーションが、水面に映し出される様子は圧巻です。
特に見頃である11月は、夜になると300灯ものライトが、紅葉をより一層幻想的に映し出します。このライトアップが楽しめるのは、なんと今年で最後!見納めとなる風景をぜひ体験しに行ってみてください。
曽木公園
- 問い合わせ
- 0572-52-3001
- 場所
- 岐阜県土岐市曽木町
- 時間
- 散策自由
- 定休日
- 無休
- 駐車場
- あり
- 支払方法
- カード・電子マネー不可
- 公式サイト
- sogimomiji.sakura.ne.jp
- アクセス
- 東海環状自動車道「せと品野IC」より車で約30分
Petit Bonheur
一軒家の一角を改装して作られた隠れ家のようなベーグル専門店。老若男女から愛されるベーグルを目指しており、やわらかい食感がこだわりポイント。ベーグルだけでなく、タルトやスコーンなどの焼き菓子も種類豊富に取りそろえています。
Petit Bonheur(プティ ボヌール)
- 問い合わせ
- 0572-56-5133
- 場所
- 岐阜県土岐市土岐津町土岐口2078-6
- 時間
- 11:00~18:00
- 定休日
- 月・火曜定休
- 駐車場
- 1台
- 支払方法
- カード可・電子マネー不可
- 平均予算
- 昼350円
- アクセス
- 曽木公園より車で約21分
Felice
70年以上にわたり美濃焼を扱う藤田陶器の店で、カラフルな色使いとフォルムがかわいい器がずらりと並んでいます。パスタなどにピッタリなプレートや、サラダを食べるときに使いたいボウルなど、自宅で大活躍間違いなし!
Felice(フェリーチェ)
- 問い合わせ
- 0572-55-2611
- 場所
- 岐阜県土岐市泉北山町2-4 織部ヒルズ内
- 時間
- 10:00~16:00(土・日曜、祝日は11:00〜15:00)
- 定休日
- 無休(臨時休業あり)
- 駐車場
- 10台
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @felice_oribehills
- アクセス
- 八百富神社より車で約27分
鍵屋珈琲
店主夫婦の「幼いころから大好きなこの風景を、多くに人に見てもらいたい」という思いのもと営業をスタートしました。オリジナルのコーヒーや手作りの料理やデザートには、器まで納得のいくものを選び、長く愛される店を二人で作り上げています。
鍵屋珈琲
- 問い合わせ
- 0572-54-5955
- 場所
- 岐阜県土岐市肥田町肥田1994
- 時間
- 9:00~17:00(モーニングは〜10:00)
※小学生以下は入店不可
- 定休日
- 月・火曜定休(祝日の場合も休業)
- 駐車場
- 10台
- 支払方法
- カード・電子マネー不可
- アクセス
- 曽木公園より車で約19分
幻想的な紅葉のリフレクション写真が撮れる!【三重・いなべ市】「鳴谷山 聖宝寺」周辺の観光プラン
いつもの景色とは一味違う姿を残せることから、撮影方法をマスターしたい人が続出している“リフレクション写真”。今回はその撮影方法を存分に楽しめる、秋らしさ満点の撮影スポットを寄り道スポット付きでご紹介します! 鳴谷山 聖宝寺 360度、生い茂る木々に包まれる景観は圧巻!秋はもちろん、夏は涼を感じられる場所として人気を集めています 平安初期に天台宗の開祖・最澄によって開かれ、戦国時代に消失しましたが、その後、徳川幕府中期に再興した寺です。庭園には回遊式の池「浄土池」 と「鏡池」があり、ここが絶好のリフレクション撮影スポット!秋の紅葉、冬の雪景色…と、四季折々の清らかな風景で回遊客を迎え、動物供養やペット健康祈願の絵札、さるの登山御守でも有名です。 金色に輝くイチョウの落ち葉は、まるでじゅうたんのよう! 上記3点の写真は、聖宝寺フォトコンテストの受賞作品で、2023年もフォトコンテストを開催しています!(インスタグラムからも気軽に参加可能) この寺で見られるのは、カエデやハウチワカデ、イロハカエデなどの4種類。燃え盛るように赤い紅葉は別名「血のもみじ」とも呼ばれているそう 鳴谷山 聖宝寺(メイコクサン ショウボウジ) 問い合わせ 0594-46-8101 場所 三重県いなべ市藤原町坂本981 時間 参拝自由(社務所は9:00~17:00) 定休日 無休 駐車場 20台(有料) 支払方法 カード・電子マネー不可 公式サイト www.shoubouji.com アクセス 東海環状自動車道「大安IC」より車で約20分 にぎわいの森 森は整備を施したことで、貯留された雨水の再利用など、SDGsの拠点としても機能しています 緑豊かな木々に囲まれ、自然を感じられる複合施設。まちづくりのコンセプトでもある“グリーンクリエイティブいなべ”の通り、各店舗が新しいアイデアで地域の資源を洗練し、温かみのあるプロダクトやサービスを提供しています。 「食肉加工屋FUCHITEI」で、看板商品の「ホットドッグ」(692円) 季節によって中身が変わる「いなべ菓子ののか」(3000円)は、「inabe’s Shop」にて販売しています にぎわいの森 問い合わせ 0594-72-7705 場所 三重県いなべ市北勢町阿下喜31 時間・定休日 各店舗によって異なる 駐車場 あり 公式サイト www.inabe-nigiwai.jp アクセス 聖宝寺から車で約13分 桐林館喫茶室 細い道を抜けると、有形文化材にも登録されている「桐林館」が待っています 廃校した小学校を筆談カフェとして利用する「桐林館喫茶室」は、音声がない空間で、手話やジェスチャー、紙に書くコミュニケーションを通して、会話を楽しむことができます。スリッパに履き替えてカフェへと向かう廊下に、懐かしさを感じるはず。 教室に設置されたカウンターは、まるでタイムスリップしたかのような気分が味わえます 牛乳瓶に入った「コーヒー牛乳」(500円)で、給食時間を思い出すはず♪ 桐林館喫茶室(トウリンカンキッサシツ) 場所 三重県いなべ市北勢町阿下喜1980 時間 13:00~16:00(LOは15:30) ※テイクアウトは11:00~16:00 定休日 月~水曜定休 駐車場 あり 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト www.torinkan.com 平均予算 昼1000円 アクセス 聖宝寺から車で約13分 岩田商店 店内に差し込む心地良い日差しが、ゆったりとした時間を演出します 阿下喜商店街の一角にあるギャラリーで、訪れた人が自由に想像を膨らませ、展示作品とじっくり向き合える空間を作家と一緒に創っています。コーデのアクセントになるようなファッションアイテムや、アートブックに手を伸ばしてみてはいかが? 定期的に変わる企画展は何度も行きたくなるほど、様々な作品が集まっています 岩田商店 問い合わせ 0594-41-5220 場所 三重県いなべ市北勢町阿下喜1051-10 時間 11:00~17:00 定休日 水・木曜定休 駐車場 12台 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト matsukazecompany.com/iwata アクセス 聖宝寺から車で約13分
まるでウユニ塩湖!?壮大なリフレクション写真が撮れる「八百富神社」&周辺の観光スポット【愛知・蒲郡市】
いつもの景色とは一味違う姿を残せることから、撮影方法をマスターしたい人が続出している“リフレクション写真”。今回はその撮影方法を存分に楽しめる、秋らしさ満点の撮影スポットを寄り道スポット付きでご紹介します! 八百富神社 この風景は、竹島へと続く橋の近くにある大理石を使って撮影しています 天然記念物に指定されている竹島のパワースポット、八百富神社。長さ387mの「縁結びの橋」を渡ってご縁を祈願する人々の、もう一つのお目当てが、通称ガマニ塩湖と呼ばれるフォトスポットです。世界の絶景として名高いウユニ塩湖のようだと話題になり、晴天の休日には人だかりも!スマホでも十分幻想的な撮影ができるのも◎。 日本七弁天として厚く信仰されている八百富神社は、豊かな緑が印象的です 竹島は、1930年に国の天然記念物として認定されました 「絆守」は、八百富神社ならではの具合わせをモチーフにしたオリジナルのお守り 八百富神社(ヤオトミジンジャ) 問い合わせ 0533-68-3700 場所 愛知県蒲郡市竹島町3-15 時間 参拝自由(社務所は9:00~17:00) 定休日 無休 駐車場 あり 支払方法 カード・電子マネー不可 公式サイト yaotomi.net アクセス 東名高速道路「音羽蒲郡IC」より車で約25分 moku. オレオクッキーがベースの、重厚感がクセになる「OREOシェイク」(600円) 「arisu cafe」の定休日に間借りで営業。主に、おやつと創作ドリンクを販売しており、濃厚なものから、食べやすいあっさりとした味わいがそろっています。瓶に入れて提供するスイーツは、お土産にしてお持ち帰りにも◎。 「檸檬のビスケットサンド」(300円)は、ほんのり感じる塩味がアクセント moku.(モク) 場所 愛知県蒲郡市中央本町12-16 arisu café内 時間 10:00~16:00(LOは15:30) 定休日 不定休 駐車場 2台 支払方法 カード不可・電子マネー可 Instagram @moku___1216 平均予算 昼600円 アクセス 八百富神社より車で約4分 Café&beerhall tetote 2階のテラス席の下には、ブランコが設置されており、遊び心満点♪ 朝早くから夜遅くまでの営業時間を利用し、モーニングとカフェ、ビアホールと、サービスを変えて営業しています。ワンコインで食べられるモーニングや、看板メニューのみかわもち豚のカツレツを使用した「tetote lunch」がおすすめです。 「和牛ロコモコプレート」(1320円)は、和牛を100%使用しており、半熟の黄身ともマッチ♡ Café&beerhall tetote(カフェ&ビアホール テト) 問い合わせ 0533-55-7164 場所 愛知県蒲郡市港町18-27 時間 モーニング9:00~11:00、ランチ11:30~16:00、 ディナー18:00~22:00(金・土曜は〜23:00) 定休日 不定休 駐車場 40台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @tetote.2022 平均予算 昼1200円/夜3000円 アクセス 八百富神社より車で約8分 蕎麦 松花 温かみのある畳や木目調の床が、さらに落ち着いた雰囲気を醸し出しています 築120年の古民家で、コシのある本格手打ちそば、うま味がしっかりと感じられます。カフェタイムは、そばをふんだんに使用したデザートがそろう甘味処に変身。ガレットなども販売しているため、少し遅めのランチとしてもぴったりです。 そば本来の風味が味わえる「粗挽き十割蕎麦」(1400円) 手ごねしたそば白玉に抹茶を混ぜて、あんこを敷いた「抹茶そば白玉」(850円) 蕎麦 松花(ソバ ショウカ) 問い合わせ 0533-69-9372 場所 愛知県蒲郡市三谷町壱舗80 時間 11:30~16:00(LOは15:45) 定休日 月〜水曜定休 駐車場 4台 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @soba_shoka 平均予算 昼1400円 アクセス 八百富神社より車で約7分 ※掲載内容は2023年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です
夕暮れとススキの絶景リフレクション!滋賀「曽根沼公園」周辺のおでかけスポット3選
いつもの景色とは一味違う姿を残せることから、撮影方法をマスターしたい人が続出している“リフレクション写真”。今回はその撮影方法を存分に楽しめる、秋らしさ満点の撮影スポットを寄り道スポット付きでご紹介します! 曽根沼公園 画像提供/彦根観光協会 琵琶湖周辺に点在する公園の一つで、昼間はサイクリングやキャンプも楽しめる賑やかなスポットです。この公園には池があり、秋になるとススキが生い茂ります。ここでの最高のリフレクションタイムは夕暮れ時。沈む太陽が空を赤く染め、ゆらゆらと揺れるススキの穂と時折波打つ水面が、ノスタルジーな気分へと誘ってくれます。 曽根沼公園 問い合わせ 077-584-5330 場所 滋賀県彦根市三津屋町 時間 散策自由 定休日 無休 駐車場 あり 公式サイト sogimomiji.sakura.ne.jp アクセス 名神高速道路「彦根IC」より車で約20分 きみと珈琲 琵琶湖をイメージした青色の看板は、遠くからも良く目立ち、目印となっています 琵琶湖近くの複合施設「VOID A PART」内にあるコーヒー焙煎所。常時4~5種類のコーヒー豆を用意しており、フルーティーですっきりとした浅煎りから、苦味とコクがしっかりした深煎りまで、雑味のないクリーンな味わいが特徴です。 モーニングで味わえるのは、コーヒーと相性抜群の「クロックマダム」(1290円)♡ コーヒーの香りに包まれる店内には、ドライフラワーや古本棚が置かれています きみと珈琲 場所 滋賀県彦根市柳川町218-1 VOID A PART内 時間 9:00~18:00(土・日曜、祝日は8:30~17:00) ※LOは16:00 定休日 火・水曜定休 駐車場 12台 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト kimitocoffee.theshop.jp/ 平均予算 昼1300円 アクセス 曽根沼公園から車で約7分 vokko 目の前には閑静な田んぼ、背景には琵琶湖が広がる場所にポツンとたたずんでいます 別荘として使われていた建物を改装し、セレクトショップに。味のある戸やカウンターが印象的な店内で、北欧のアンティークを中心に取り扱っており、ヴィンテージの食器など、暮らしが豊かになるようなアイテムもセンス良く配置されています。 店内には、手仕事から生み出される、美しい花器やレザーアイテムが並んでいます vokko(ヴォッコ) 問い合わせ 0749-43-7808 場所 滋賀県彦根市柳川町207-1 時間 11:00~18:00 定休日 木曜、第1・3・5水曜定休 駐車場 8台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @vokko_k アクセス 曽根沼公園から車で約6分 cafe ひ蜜きち 「生はちみつチーズケーキ」(500円)は、砂糖、小麦粉、人工甘味料不使用! 「美味しいものには、きっと素敵な秘蜜がある」というコンセプトのもと、こだわりのはちみつを使用したスイーツを中心に、見た目もかわいらしい商品がそろっています。ごはんメニューでは、「自家製だし巻き定食」が人気だそう。 「メロンソーダ」(500円)は、バニラアイスが乗った昔ながらのフォルムにキュン♡ Café ひ蜜きち 問い合わせ 0749-41-3750 場所 滋賀県彦根市野良田町411-21 時間 8:00~17:00 定休日 月曜、第1・3火曜定休 駐車場 6台 支払方法 カード不可・電子マネー可 Instagram @himitukiti_cafe 平均予算 昼800円 アクセス 曽根沼公園から車で約10分
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