JO1、INI、DXTEENの総勢28名が大集合!合同ライブイベント『LAPOSTA 2024』開催♪ライブレポート&『日刊KELLY』のインタビュー記事まとめ!!
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2024.1.22mon

JO1、INI、DXTEENの総勢28名が大集合!合同ライブイベント『LAPOSTA 2024』開催♪ライブレポート&『日刊KELLY』のインタビュー記事まとめ!!

2024年1月20日(土)・21日(日)、「LAPONEエンタテインメント」の所属アーティスト3組総勢28名による合同ライブイベント『LAPOSTA 2024』が開催されました。
昨年の初開催に続いて、2度目となる開催ということもあり、会場は熱気に包まれました。

この記事では、『LAPOSTA 2024』の様子を写真でレポート。
また、これまでに『日刊KELLY』に登場した「JO1」「INI」「DXTEEN」の皆さんのインタビュー記事を振り返ります!

“LAPONEファミリー”が大集合!

オープニングパフォーマンスから3グループが登場!!!
©LAPONE Entertainment

2024年1月20日(土)・21日(日)、神奈川「Kアリーナ横浜」で行われた、合同ライブイベント『LAPOSTA 2024(ラポスタ ニーゼロニーヨン)』には、「LAPONEエンタテインメント」の所属アーティスト「JO1」「INI」「DXTEEN」の3組、総勢28名が登場しました。

JO1(左から鶴房汐恩さん、川⻄拓実さん、佐藤景瑚さん、⼤平祥⽣さん、木全翔也さん、河野純喜さん、與那城奨さん、⽩岩瑠姫さん、川尻蓮さん、⾦城碧海さん、⾖原⼀成さん)
©LAPONE Entertainment

JO1は「Your Key」を初披露!
©LAPONE Entertainment

ステージを縦横無尽に走り回ったり、ステージ上でかけっこをしたり。会場全体を楽しませたJO1。
©LAPONE Entertainment

2⽇間2公演でそれぞれ1.7万⼈、計3.4万⼈を動員。即⽇完売のプレミアチケットとなった本公演。
1月20⽇(⼟)のみ、ライブストリーミングがあり、国内・海外でも視聴可能に。会場にいる方々だけでなく、日本・世界中の皆さんが“LAPONEファミリー”大集合の合同イベントを画面越しに体感することができました。

INI(左から松⽥迅さん、髙塚⼤夢さん、後藤威尊さん、藤牧京介さん、佐野雄⼤さん、⽊村柾哉さん、⽥島将吾さん、池﨑理⼈さん、尾崎匠海さん、⻄洸⼈さん、許豊凡さん)
©LAPONE Entertainment

「BAD BOYZ」「TAG」とたたみかけ、パワフルにステージを盛り上げたINI。
©LAPONE Entertainment

INIの代表曲「FANFARE」のロックでワイルドなイントロが流れると、観客から大きな掛け声が!
©LAPONE Entertainment

それぞれのカバーパフォーマンスや各グループコラボによるスペシャルカバーなど、メドレー含む全44曲を披露と、盛りだくさんのセットリスト!

DXTEEN(上段左から⽥中笑太郎さん、福⽥歩汰さん、⾕⼝太⼀さん。下段左から平本健さん、⼤久保波留さん、寺尾⾹信さん)
©LAPONE Entertainment

DXTEENは、2024年1月31日(水)のリリースを目前に控える3RD SINGLEのタイトル曲「Snowin」を披露。
©LAPONE Entertainment

たくさんのシャボン玉に包まれながら、今年一年に対する期待感を「Calendar」で表現したDXTEEN。
©LAPONE Entertainment

合同イベント『LAPOSTA 2024』だからこそ見られる、各グループコラボによるスペシャルカバーや初披露の曲の数々に、ファンの皆さんのテンションも最高潮に!!
“LAPONEファミリー”とファンの皆さんにとって、特別な公演となりました♪

▼[LAPONE BEHIND]”LAPOSTA 2024″ -KV SHOOTING-

JO1、INI、DXTEENの皆さんのインタビューをプレイバック!!!

©LAPONE Entertainment

『日刊KELLY』では、「JO1」「INI」「DXTEEN」の皆さんが登場! 『LAPOSTA 2024』の開催をお祝いして、インタビュー記事を振り返ります。
『日刊KELLY』だけの写真も掲載しているので、ぜひチェックしてみてください♡

「JO1」からは、“愛知ズ”こと佐藤景瑚さん、木全翔也さんが登場しました。
3RD SINGLE『CHALLENGER』、2NDアルバム『KIZUNA』について深堀り! “愛知ズ”ならではの空気感、仲の良さが満載の内容です。

▼インタビュー記事はこちら!

Check!

JO1(ジェイオーワン)愛知ズこと佐藤景瑚さん・木全翔也さんスペシャルインタビュー!3RD SINGLE『CHALLENGER』を深掘り

JO1(ジェイオーワン)愛知ズこと佐藤景瑚さん・木全翔也さんスペシャルインタビュー!3RD SINGLE『CHALLENGER』を深掘り

JO1(ジェイオーワン)愛知ズこと佐藤景瑚さん・木全翔也さんスペシャルインタビュー!3RD SINGLE『CHALLENGER』を深掘り 日本国内をはじめ、海外での人気も高い、グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が、4月28日(水)に記念すべき3RD SINGLE『CHALLENGER』をリリース。今年3月にデビュー1周年を迎えてから、初めてのシングルということで、JO1の第二幕を知らせる、エネルギーあふれるメロディと力強いパフォーマンスが光る楽曲となっています。さらに、今冬にはJO1初のツアー開催が決定し、JO1の勢いは止まりません!今回は、名古屋出身メンバーの佐藤景瑚さん・木全翔也さんにインタビューさせていただきました。 JO1(ジェイオーワン) 2019年に社会現象を巻き起こした、日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、国民プロデューサーから選ばれた11名によって結成されたグローバルボーイズグループ。国内外からパフォーマンス力が高く評価されており、今年2月に開催されたオンラインライブ『STARLIGHT DELUXE』では、約40の国や地域で、およそ12万人が視聴。11名のメンバーの中でも、佐藤さんと木全さんの独特な掛け合いがファンから人気で、出身地が同じことから「愛知ズ」の愛称で親しまれている。 はじめに、リード曲「Born To Be Wild」について聞かせてください。 佐藤さん  今回のコンセプトが「JO1、未知の世界へ踏み出す」ということで、全体的にエネルギッシュで、パワフルです!これまでのシングルとは異なる新しい雰囲気の曲で、とても気に入っています。 木全さん  バックミュージックの変わり方がすごくおしゃれな曲です!キーが下がって入るサビのところの演奏や、ベースラインがおしゃれだなというのが個人的な感想です。 佐藤さん  おしゃれなんですけど、テンポが速かったり遅かったりして、歌もダンスも難しかったです。とくに英語の歌詞が苦戦しましたね。 木全さん  前より、英語のフレーズが増えたよね。 佐藤さん  そうだよね。あと、サビを歌わせてもらっているんですけど、キーが高いのに、力強く歌わなきゃいけなくて。サビはパワフルに歌って、サビが終わったらおしゃれに、落ち着いた感じにして、強弱をつけるのが難しかったです。 ダンスも難しかったということですが、練習時のエピソードはありますか? 佐藤さん  今回は、振り起こしから完成まで4日間くらいしかなくて、覚える時間が短かったんです。曲自体も覚えたての中、練習しているうちに、振り付けが変わったりして。それと、メンバーが11人いるので構成も難しくて、全体的に大変でしたね。 木全さん  練習中に振りが変わることはよくあるんですよ。練習しながら振り付けが徐々に完成していって、覚えていく感じです。 短い練習期間だったとは思えないくらい、息の合ったパフォーマンスでびっくりしました!とくに、足を使ったダンスが印象的でした。 佐藤さん  そこはファンの方も、好きって言ってくれる人が多いです! 木全さん  実は、変更になった振り付けがそこなんですよ(笑)。もっとキャッチーなものにしたいっていう気持ちがあって。 佐藤さん   そうそう。はじめに足の振りだけやってみて、次に顔の動きも付けて…どんどん付け足して試して、辿り着いたのがこの振り付けです! 木全さん  結果的にファンの皆さんに気に入ってもらえたので、よかったです! ▼「Born To Be Wild」PERFORMANCE VIDEO 毎回、その曲を象徴するダンスが話題になりますが、今回のダンスポイントはどこですか? 佐藤さん  今回のポイントは、サビでバイクをふかす動きの「ブンブンダンス」です!ここは、JO1メンバーのワイルドさを表現しています。ダンスの先生もイチ押しで、僕もやったときに「これ、きたな」って思いました! 木全さん  これもポイントじゃない?(左手を出して、右手の指で動かす動き) 佐藤さん  これどういう意味なんだろうね。 木全さん  鍵と鍵穴ですよ。鍵で「ガチャガチャ」って開くんですよ。 佐藤さん  そういうことか! 木全さん  練習中にそう言ってましたよ!景瑚くん、集中して聞いてたじゃないですか(笑)。鍵で開けて、次のステージへ向かいますってことです! 佐藤さん  そうみたいです(笑)! MVからも、新たな世界へと向かうJO1の皆さんの力強い姿が伝わってきました!MV制作の撮影秘話はありますか? 木全さん  今回は、早いテンポで撮っていきましたね。 佐藤さん  そうそう。シーンも、テンポよくいろいろ切り替わるので、11人全員、一人ひとりをじっくり見てもらえたらと思います。 木全さん  いろんな所で撮りましたもんね。最後は古代遺跡にも行きましたし。 佐藤さん  そこは、行ってないね。 木全さん  現地に行った気になってました。最近のCGはすごいですよ。 ▼「Born To Be Wild」MUSIC VIDEO MVで「ぜひここを見てほしい!」というシーンはどこですか? 佐藤さん  僕は、博物館でケースの中に飾られているシーンですね。「閉じ込められていて、ここから出して、みたいな感情で」って監督に言われたんですけど、どう表現すればいいんだろうって悩みました。「そこから出て、未知の世界へ」っていう気持ちでやったけど、合ってたかな? 木全さん  あとはあれじゃない?ケースは殻っていう意味で、心の中にある殻を破るんじゃない?飾られている3人を見に来た碧海がJO1で、殻に入ってる3人は悩んでる人たちで、助けてあげるみたいな。…今、考えました(笑)。 佐藤さん  翔也はどのシーンを見てほしい? 木全さん  「握りしめたMasterkey 今 扉は開く Hoo」 のダンスを見てほしいです!撮影の時、「一瞬でガシャンってなるところをちゃんと映してほしい」って頼みました。 佐藤さん  MVで自分から提案するって、なかなかすごいな。 木全さん  ここは言っておこうと思って。素材はたくさんあった方がいいじゃないですか。あと、自分のパートだったらいいかなって。「自分のパートを全員のダンスにしてほしい」とか、そういうのだったらいいかなって思ってます。 カメラに向かってお茶目なポーズをする木全さん。ステージとのギャップがファンから人気 『CHALLENGER』には、他に5曲収録されていますが、その中で一番好きな曲と理由を教えてください。 木全さん  「君のまま」がめっちゃ好きです。JO1の曲は、バラードでもラップが入っているんですけど、「君のまま」に関してはラップが入っていないんです。僕はラップ担当なので、この曲はボーカル練習を頑張って、わりとパートをもらうことができたのでうれしかったです。あと、僕のパートじゃないんですけど、「命の輝きは一瞬なんだ それを君と見つめていたくて 明日はどんな景色になるの」の歌詞も、メロディも好きです! 佐藤さん  わかる!そのあとの「肩を並べてさ」も、鳥肌立つよね。 木全さん  そう!「景色になるの?」って聞いてる感じもいい。 佐藤さん  僕は「Get Inside Me」ですね。僕、初めて出だしを歌わせてもらったんです!すごくうれしかったし、全体的にラップパートも多くて、それもいいなって思いました。 木全さん  この曲は、僕らのラッパーの先生が作ってくれたんです。普段の先生と奥さんを見ている感じが歌詞に出ている気がして、奥さんのことを想って書いたのかな、と思ってほっこりしました。 佐藤さん  あれ、奥さんとの曲だったんだ(笑)。 木全さん  歌詞の「知りたいことだらけだから ずっと見てて僕を 馬鹿な事しても 笑ってくれる?」とか、頭の中で結婚式をしてる映像が流れた。JO1の気持ちに合うように作ってくれたんじゃないかなって。僕らのJAM(ファンの愛称)に対してのメッセージなんだよ。 次のページ… まさに、JAMの皆さんへのラブソングですね!タイトルの『CHALLENGER』にかけて、これから挑戦したいことはありますか? まさに、JAMの皆さんへのラブソングですね!タイトルの『CHALLENGER』にかけて、これから挑戦したいことはありますか? 木全さん  挑戦したいことが思いつかないので、挑戦したことで(笑)。今回、ダンスを頑張りました!「Speed of Light」っていう曲があるんですけど、ヒップホップの先生の授業で言われたことを意識するようになったら、蓮くんから「上手くなった」って言われて、うれしかったですね。 佐藤さん  この曲は、ダンス大会用のパフォーマンスだと思います。 木全さん  アクロバティックだったり、テンポもすごく速かったりで、一番ハードなダンスです(笑)。 佐藤さん  僕は、海外のアクション映画が好きなので、格闘系のアクションを習いたいです!俳優のジェイソン・ステイサムさんがめちゃくちゃ好きで、出演映画は全部見ているんですけど、演技からアクションの立ち振る舞いとかを参考にして、自分でもやってみたいです! 木全さん  僕も最近、筋トレ始めましたよ。 佐藤さん  お、「CHALLENGER」じゃん。 木全さん  挑戦したいことありましたね(笑)。朝はスムージーを作って、ごはんもタンパク質のものにして、胸筋を鍛えるやつとかダンベルとか買いました。ほんのり筋肉を付けたいなって。   ▼「Speed of Light」PERFORMANCE VIDEO 1stシングルから今までを振り返って、自分自身が成長したなと感じる部分はどんなところですか? 佐藤さん  ”人間性”ですかね。3RD SINGLEの準備期間中、みんなでたくさん話し合ったんです。仕事のこととか、このメンバーでやっていくっていうことについて。練習も忙しかったんですけど、その分話し合いもして、今後どう取り組んでいくかっていうことを話し合いました。成長できたかはまだわからないんですけど、個人でもグループでも、取り組みに対する気持ちが良い方向に変わりましたね。 木全さん  僕は“ダンス”ですね。今回、蓮くんにダンスを褒められたんで。自分でもいろいろと意識することが増えました。これはダンスだけじゃなくて、歌に対しても、歌詞の意味の理解だったり、聴き方や考え方だったりが変わりましたね。 目を合わせながら楽しそうにインタビューに答える愛知ズのお二人 お互いに「ここが成長した!」と思う部分を褒め合いましょう! 木全さん  景瑚くんは、今回とくにボーカルパートを頑張ってましたね。僕ら、パート割が決められたものをもらうんじゃなくて、自分たちから取りに行くシステムなんです。パート割を決める時に、景瑚くんが頑張っている様子を見て、メンバーも先生も「すごい!めっちゃ頑張ってる!」って言ってました。 佐藤さん  頑張りました! 木全さん  結構、欲しいパートをもらえたんじゃない? 佐藤さん  サビとか、出だしね!でも、欲しいパートって、なかなか手に入らないものなんですよね。望んでいたところをゲットできないこともあるんですけど、どの曲もどのパートも良いので、もらったところを一生懸命、頑張ろうと思いました。 歌パートは取りに行くスタイルなんですね!モチベーションの上がり方も変わってきますね。 佐藤さん  そうですね。それと、最初は思うようにできなかったパートだとしても、後で先生に選ばれることもあるんです。そこで、練習を重ねてできるようにするっていう。 木全さん  レベルをもっと上にもっていけるだろうって、先生が考えてくれます。 佐藤さん  今回も「Born To Be Wild」のサビの音が高すぎて、最初は声が出ていなかったんですけど、先生が何かを感じ取ってくれたのか、サビをいただいたので、さらに頑張りました! 佐藤さんが思う、木全さんの成長したところは? 佐藤さん  面白くなりました!初めの頃は、いろいろと考えてしまうこともあったと思うんですけど、最近はメンバーの中でたくさん喋るようになったり、率先して場を明るくしてボケたり、すごく面白いなって思います。 木全さん  手応えあります(笑)!元々、人見知りなんですよね。でも最近は、とくにメンバーとどんどん仲が良くなってきたから、自然とよく喋るようになりました。 佐藤さん  最初は遠慮気味だったけど、最近はいっぱいボケるようになったよね。 木全さん  メンバー間だったら失敗してもいいかなって。テレビではまだ難しいですけど、メンバーだったら僕の性格をわかってくれているから、安心してボケられます! さらに仲の深まったJO1メンバーに、地元の愛知や名古屋を案内するならどこへ行きますか? 木全さん  ジブリパークですね!僕はジブリが好きで、メンバーの中にも何人かジブラーがいるので。 佐藤さん  僕も結構ジブラーよ。 木全さん  ジブラーなら行きましょう。そういえば、『ハウルの動く城』が好きだよね。 佐藤さん  そうだね。『千と千尋の神隠し』とか『もののけ姫』も好きだよ。 木全さん  僕は『もののけ姫』の歌が好きで、内容は『風の谷のナウシカ』が好き。ナウシカの原作は、ぜひ読んでほしいです! 佐藤さん  僕は、竜泉寺の湯にみんなを連れて行きたい!僕、温泉が大好きで、名古屋の温泉ならほとんど行きました。その中でも、リニューアルしてからの竜泉寺の湯は、景色がすごく綺麗で、好きな場所です。  地元への思いや木全さんと名古屋で遊んだ思い出を、笑顔で語る佐藤さん 次のページ… 地元トークでまだまだ盛り上がっていたいところですが、今冬に開催されるJO1初のツアーに向けて意気込みを聞かせてください! 地元トークでまだまだ盛り上がっていたいところですが、今冬に開催されるJO1初のツアーに向けて意気込みを聞かせてください! 木全さん  とにかく、めちゃくちゃ楽しみにしています! 佐藤さん  冬まで時間があるので、パフォーマンスレベルを上げていきたいです!あとは、やっぱり生で見ていただきたいですね。JAMに直接会えることを願っています!   初めてのツアーは、思い入れの強い特別なものですね。では最後に、東海JAMの皆さんにメッセージを! 木全さん  ツアーで名古屋に帰ってきたいです!その時を待っていてください。 佐藤さん  僕は、いつか憧れの日本ガイシホールでJAMの皆さんに会いたいです! 木全さん  名古屋ドームの方が広くてすごいんだけど、まずは日本ガイシホールでやりたいよね。「ただいま」ってね。 佐藤さん  そう!昔は日本ガイシホールまでコンサートに行ってた側だったからね。憧れのグループの皆さんが立ったステージに、早く立ちたいです! 3RD SINGLE『CHALLENGER』 2021.04.28 リリース 初回限定版A(CD+DVD)※DVD特典映像(JO1 CHALLENGE)税込1900円 初回限定版B(CD+PHOTO BOOK)税込1900円 通常盤(CD)税込1400円 ※各初回プレス限定 ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚 (3形態それぞれ 11種類の中から1枚をランダム封入) ③ソロアザージャケット1枚 (3形態それぞれ11種類の中から1枚をランダム封入) ④デジタルメッセージトレーディングカー(QRコード)1枚 <CD収録内容> ●初回限定版A 1. Born To Be Wild 2. Speed of Light 3. Design 4. 伝えられるなら(キットカット「伝えるだけで、キット、いい」CMテーマソング) ●初回限定版B 1. Born To Be Wild 2. Get Inside Me 3. Design 4. 伝えられるなら(キットカット「伝えるだけで、キット、いい」CMテーマソング) ●通常盤 1. Born To Be Wild 2. 君のまま 3. Design 4. 伝えられるなら(キットカット「伝えるだけで、キット、いい」CMテーマソング) 公式サイト https://jo1.jp ※掲載内容は2021年4月時点の情報です   

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「INI」からは、愛知県出身の木村柾哉さんと、西洸人さんが登場!
1ST ALBUM『Awakening』&初のアリーナツアー、4TH SINGLE『DROP That』についてたっぷり伺いました。
木村さんからメンバーへ、“キム西”コンビからメンバーの皆さんへのコメントも必見ですよ!

▼インタビュー記事はこちら!

Check!

INI・木村柾哉さんインタビュー! 1ST ALBUM『Awakening』発売&初のアリーナツアー開催記念

INI・木村柾哉さんインタビュー! 1ST ALBUM『Awakening』発売&初のアリーナツアー開催記念

デビュー1周年を迎えたグローバルボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」が、2022年12月14日(水)に1ST ALBUM『Awakening(アウェイクニング)』をリリース! 自分自身と向き合い、今までとは異なる次元の視野で新しい世界を目にする刹那の瞬間を描写した歌詞が印象的な「SPECTRA(スペクトラ)」など新曲5曲を含む、大注目のアルバムです。 12月17日(土)からは、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAでの公演を皮切りに、INI初のアリーナツアー「2022 INI ARENA TOUR[BREAK THE CODE]」がスタートします。追加公演の2023年1月7日(土)・8日(日)には、日本武道館でのライブ開催が決定! 今回は、名古屋出身メンバーの木村柾哉さんにインタビュー! 1ST ALBUM『Awakening』のことから、ここだから話せるメンバー一人ひとりへのメッセージまで盛りだくさんの内容でお届けします!! INI(アイエヌアイ) プロフィール2021年、社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組グローバルボーイズグループ。 デビューシングル「A」はハーフミリオンを突破し、デビューシングルの初週売上記録で歴代5位を記録。2021年、『第63回輝く! 日本レコード大賞』新人賞、世界最大級のK-POP音楽授賞式『2021MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』にて「Favorite Asian Artist」を受賞。2ND SINGLE「I」はオリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを突破し、日本レコード協会でトリプルプラチナ認定を受けた。3RD SINGLE「M」は初週73.7万枚を売り上げ、デビューシングルから3作連続初週売上50万枚超えの記録を達成。さらに『KCON 2022 LA』では初海外有観客パフォーマンスを披露するなど、国内外で活躍中。 INI初のアルバム『Awakening』のエピソード、悩んで選んだ好きな曲は… ――INIさん、1ST ALBUM『Awakening』の発売おめでとうございます! タイトル曲「SPECTRA」について教えてください。 木村さん 今回のアルバムのコンセプトが「新たな自分を自覚した瞬間、輝く」というものなんですが、「SPECTRA」は特に、このコンセプトに沿った楽曲になっています。はじけるような歌詞だったり、MVでは閃光のようなシーンがあったり。MVの監督さんが今までと違う方ということもあって、また少し違ったMVの雰囲気になっていると思います。メンバーのソロシーンが多くて、自分自身と向き合ってきた僕たちが、覚醒した新たな自分を見せるような演出は見どころの一つです。 ――「SPECTRA」のMV撮影時の印象的なエピソードはありますか? 木村さん 「SPECTRA」のMVは韓国で撮影していたんですけど、結構寒くて。朝から晩まで撮影が続いたこともあって、撮影の合間にケータリングでトッポギとか韓国の食べ物が出てきたんです。それがとてもおいしかったですね。温かいトッポギを食べて、身体を温めて、気合いを入れてダンスシーンを撮りました。ホカホカの状態でしたね。 韓国で撮影していた時期は、よくメンバーでお昼ご飯を食べに行っていたのも良い思い出です。 ▼「SPECTRA」Official MV ――『Awakening』に収録されている曲の中で、タイトル曲以外で好きな曲は? 木村さん 全部好きなんですけど、新曲で言うと「Runaway」ですね。“せわしない毎日の中で、忘れかけていた夢を思い出して、もう一度夢に向かって歩んでいく”というメッセージが込められている歌です。すごく前向きで、どこかほっこりするような温かい曲なので、聴くと思わず泣きそうになりますね。 ――「Runaway」は、メンバーの田島将吾さんが作詞に参加されていますね。 木村さん そうなんです。今回のアルバムでは、将吾が「Runaway」、(西)洸人が「SPECTRA」の作詞に参加しています。いつか11人で作詞した曲ができたら良いですね。 ――11人で作詞するならどんな曲を作りたいですか? 木村さん みんなのジャンルが様々なので難しいですが、明るくてテンポの良い楽曲を作ってみたいです! ライブでも盛り上がれるような曲だと良いですね。 次のページ… デビュー1周年を迎えて “覚醒した”部分やINIの強みは デビュー1周年を迎えて、木村さんが“覚醒した”部分はここ! ――INIさんは11月でデビュー1周年を迎えられたとのことで、おめでとうございます! アルバムのコンセプトにかけて、デビューしてからのこれまでを振り返って、“自分のここが覚醒したな”と思う部分は? 木村さん 「ステージでの立ち方」ですね。ありがたいことにライブをたくさんさせていただいて、僕たちのライブだけではなくて、他のアーティストさんも集まるような外部のライブにも出させていただきました。 僕が「ステージでの立ち方」を一番実感したのは、「WANIMA」さん主催の「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022」ですね。バンドのイベントに僕たちボーイズグループが出るってなった時に、どうしたら会場を巻き込んで盛り上げられるのかな、とすごく考えました。特に今は、ライブ会場でお客さんが声を出せないので、会場を一つにするには、僕たちがいかに会場の皆さんを巻き込むか、ということが大切だと思うんですよね。 この舞台で学んだことは、別の場所でも生かされました。アーティストとしての根本的な「ステージの在り方・ステージでの立ち方」は、この一年で覚醒した部分だと思います。 ――「WANIMA」さんとは、INIさんのラジオ番組への出演や楽曲提供などでも交流がありますね。 木村さん そうですね。メンバーの尾崎匠海が出演しているドラマ『コンビニ★ヒーローズ ~あなたのSOSいただきました!!~』の主題歌「HERO」は、完全に「WANIMA」さんディレクションで作り上げていただきました。レコーディングまで来てくださって、本当に貴重な機会でしたね。 ▼「HERO」@ WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022 ――楽曲のジャンルの幅がどんどん広がってきましたね。 木村さん INIの基盤は、今回のアルバムのタイトル曲「SPECTRA」とか、デビュー曲の「Rocketeer」なんですけど、いろんなジャンルの曲に挑戦している感じですね。 ――今後歌ってみたいジャンルの楽曲はありますか? 木村さん 1ST ALBUM『Awakening』を通じて、INIの基盤は完成してきたのかなと思っています。僕たちはHIP HOP調のものが多いので、儚い感じや可愛らしい楽曲にも挑戦してみたいですね。新しい一面を見せていきたいです。 リーダーとして考える“INIの強み”に思わずメンバー愛が♡ ――リーダーとしての木村さんが思う、INIさんの強みはどんなところですか? 木村さん 良い意味で子どもらしいところと、仲の良さですね。仲が良い分、雰囲気が良いですし、僕はパフォーマンスに対しても「このメンバーでやるからこれができる」、「このメンバーでやるから楽しい」という感情が生まれてくると思っています。 ――このメンバーだからこそ魅せられるパフォーマンスということですね。 木村さん そうですね。僕の場合は、前からダンスを踊ってきたんですけど、踊りが好きというよりは、このメンバーでやるから好き、という理由の方が大きいので、INIだから魅せられるパフォーマンスがあると思います。 ――11人という人数でダンスをそろえるのはもちろん、息の合った迫力あるパフォーマンスは、普通の練習だけではきっと完成できないですよね。 木村さん 仲の良さやどれだけお互いのことを理解しているか、ということもパフォーマンスに影響してくると思いますね。 次のページ… ここだから話せる 木村さんからメンバー10人へのメッセージ ここだから話せる、メンバー10人それぞれへ伝えたいメッセージ ――今回はINIのメンバー皆さんが全国各地でプロモーション活動をしているということで、この場だから言えるメンバー一人ひとりへのメッセージをどうぞ! 木村さん (池﨑)理人へ「この前は励ましきれなくてごめんね」。理人は、みんなが気づかないところで悩んでいることが多いんです。この前会った時に元気がなかったので、僕は励ましたくて話を聞いたんですけど、なかなか良い言葉で出てこなくて励ましきれませんでした…。 ――きっと話を聞いてくれたことが励ましになっていると思います! 木村さん だと良いんですが…。 ――池﨑さん、この記事を読んでください! 続いて、尾崎さんへのメッセージを。 木村さん 匠海へ「モチモチのほっぺを触っても嫌がらないでくれてありがとう」。匠海は、ほっぺがすっごいモチモチなんですよ。いつかみんなにも触らせてあげたいくらいです(笑)。 ――グッズとかになったら良いですね! 木村さん 僕が「匠海のほっぺ」を再現してグッズを作ります!(笑) ――楽しみにしています! 木村さん 次は(後藤)威尊へ「楽屋の片付けを一緒にしてくれてありがとう」。この前、僕が楽屋を片付けしようとしたら気づいて手伝ってくれて。そういうところはよく気づいてくれるんですよね。良い子です! ――木村さんはきれい好きなんですか? 木村さん 汚くなったら片付けのスイッチが入るタイプです(笑)。 次は(佐野)雄大へ「じゃれてくる時、たまにマジで痛い」。雄大が筋トレしているからか、じゃれてくる時のパワーがすごい時があります(笑)。 ――続いて、許(シュウ)さんへメッセージを。 木村さん フェンファンへ「ご飯を食べに行けなくてごめんなさい」。健康なものを食べよう!とサラダ食べ放題に行く約束していたんですけど、その日は僕の身体があまり健康じゃなくなっちゃって行けませんでした。でも別の日にリベンジで、串カツを食べに行きました! 僕、串カツが結構好きで、フェンファンに提案して行きましたね。 次のページ… 「お疲れ様」、「お家へ遊びに行きたい」 と伝えたいメンバーは…! ――6人目は髙塚さんです! 木村さん 大夢へ「クイズ番組に出るために勉強してお疲れ様」。番組への出演が決まってから期間を設けてちゃんと勉強していたんですよ。クイズ番組に出るために努力してましたね。 ――INIを背負って勉強していたんですね! 木村さん そうみたいです。次はたじ(田島さん)へ「今度お家へ遊びに行かせてほしい」。前、家に行ったことがあって、すごいおしゃれな部屋だったんですけど、ミニマリストなのかなと思うくらい、モノが少なかったんです(笑)。 ――木村さんのお家に遊びに来たことのあるメンバーはいますか? 木村さん 迅とかフェンファンですね。他のメンバー同士、遊びに行ったり、来たりはありますね。 ――続いて、西さんへメッセージを。 木村さん 洸人へ「アラームが鳴っててうるさかった」(笑)。スケジュールの関係でホテルに泊まって、洸人と同じ部屋だったんです。次の日、二人の起きるタイミングが違っていて、朝ずーっと洸人のアラームが鳴っていてうるさかったんですよ(笑)。それなのに起きなきゃいけない洸人は起きなくて、僕が起きました(笑)。 ――西さんはちゃんと起きましたか?! 木村さん 出発する少し前まで寝ていたので、もうさすがに無理だろうと思って僕が起こしました! 集合時間に間に合ったのかわからないんですけど、ひとまず起きたので良かったです(笑)。 実は前日も洸人と同じ部屋で、その時は僕の方が朝早くて静かに準備していたのに、ゴソゴソしている音で洸人が起きちゃったみたいで、「うるさかったー」って言われたんですよ(笑)。まあ多分、洸人は疲れていたからだと思うんですけど、今回は僕が起こされました(笑)。 ――続いて、藤牧さんへメッセージを。 木村さん 京介へ「茶化すのやめてください」。京介は僕のことをいじってくると言うか、お互いにいじり合っている感じなんですよね(笑)。例えば、意味わからないタイミングとか、絶対に湧くところじゃないところで「わー!」とか「えーい!」って二人で湧く遊びを一緒にしているんです(笑)。 大体、京介が仕掛けてきておちょくってくるので、僕がやり返す感じになるので、もうやめましょう(笑)。 ――ラストは松田さんです! 木村さん 迅へ「今度は僕がご馳走するね」。迅は焼肉が好きで、この前その場の流れで焼肉屋に行くことになったんですけど、その時に僕がお財布を持っていなくて、迅が代わりに僕の分も払ってくれたんです。まだその時の借りを返せていないので、次ご馳走するから待っていてね! ――みんなでご飯を食べる時に“おごりたがり”なメンバーの方はいますか? 木村さん 匠海は年下メンバーにはおごりたいみたいで、迅と理人にはおごるかなって言っていました。ただ、年下だけどその中に雄大は入っていなかったです(笑)。雄大は友達だからって言ってました(笑)。 次のページ… MINIの皆さんへのメッセージ、 アリーナツアーに向けて気合い十分! MINIの皆さんに感謝の一年、初のアリーナツアーに気合い十分! ――ファンのMINI(ミニ)の皆さんにもメッセージをお願いします! 木村さん まずは、いつも応援ありがとうございます! 今年一年、MINIの皆さんのおかげでINIは駆け抜けられたと思います。今回のアルバムで、少しでも恩返しできていたらうれしいですし、来年はこれまで以上に活動して、僕たちの活動を通じて、MINIの皆さんの心が満たされてくれたら良いなと思っています。 ――12月17日(土)からは、いよいよ初のアリーナツアーも始まりますね! 木村さん 地元の愛知公演からスタートということで、とてもうれしいです! 今回は初めてのアリーナツアーで、僕たちも気合いが入っていますし、デビューから1ST ALBUMまでのINIの軌跡を間近で見られるようなライブになっていると思います。演出や僕たちのパフォーマンスなどを楽しみつつ、MINIの皆さんも音楽に乗って心を満たしてくれたらうれしいです!! ――INIの皆さんもアリーナツアー楽しんでくださいね! これからも活動を応援しています!! 初のアルバムに初のアリーナツアーと、デビュー2年目を盛り上げるコンテンツが目白押しのINIさん。 「SPECTRA」のMVは、公開からわずか4日でなんと1400万回以上を達成! MINIの皆さんと歩む、INIさんの今後の活動から目が離せません!! ©LAPONE ENTERTAINMENT 1ST ALBUM『Awakening』 2022年12月14日(水)リリース ●初回限定盤A CD+DVD/3850円 <CD収録内容> 1. SPECTRA 2. Dramatic 3. BAD BOYZ 4. Do What You Like 5. Runaway 6. Brighter 7. We Are 8. Mirror 9. Password 10. CALL 119 11. Rocketeer <DVD収録内容> Awakening Camp #1 <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚(初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入) ③ソロアザージャケット1枚(初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入) ©LAPONE ENTERTAINMENT ●初回限定盤B CD+DVD/3850円 <CD収録内容> 1. SPECTRA 2. Dramatic 3. BAD BOYZ 4. Do What You Like 5. Runaway 6. Brighter 7. We Are 8. Mirror 9. Password 10. CALL 119 11. Rocketeer <DVD収録内容> Awakening Camp #2 <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚(初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入) ③ソロアザージャケット1枚(初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入) ©LAPONE ENTERTAINMENT ●通常盤 CD+SHEET STICKER/3300円 <CD収録内容> 1. SPECTRA 2. Dramatic 3. BAD BOYZ 4. Do What You Like 5. Runaway 6. Brighter 7. We Are 8. Mirror 9. Password 10. CALL 119 11. Rocketeer 12. Let Me Fly~その未来へ~(INI Ver.) <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚(通常盤ver.11種類の中から1枚をランダム封入) 公式サイト https://ini-official.com/ アリーナツアー特設サイト https://ini-official.com/feature/2022_livetour_btc Twitter https://twitter.com/official__INI Instagram https://www.instagram.com/official__ini/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA/featured 撮影/神田有希 ※掲載内容は2022年12月時点の情報です ※価格は税込み表記です

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「DXTEEN」のデビュー記念インタビューでは、寺尾香信さん、福田歩汰さん、田中笑太郎さん
2ND SINGLE『First Flight』のリリースでは、大久保波留さん、田中笑太郎さん、谷口太一さんが登場しました!
インタビュー中に、何度もファンの「NICO」の皆さんのお話が出てきたのがとても印象的です!!

▼インタビュー記事はこちら!

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話題の6人組ボーイズグループがついにデビュー!「DXTEEN」の寺尾香信さん・福田歩汰さん・田中笑太郎さんインタビュー

話題の6人組ボーイズグループがついにデビュー!「DXTEEN」の寺尾香信さん・福田歩汰さん・田中笑太郎さんインタビュー

一年以上におよぶ韓国でのトレーニングを経て、2023年5月10日(水)にデビューした、6人組のグローバルボーイズグループ「DXTEEN(ディエックスティーン)」。 サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で結成された「JO1」や「INI」が所属するLAPONEエンタテインメントの新グループということもあり、デビュー前から話題に! 今回はデビューを記念して、「DXTEEN」の寺尾香信さん・福田歩汰さん・田中笑太郎さんにインタビューしました! DXTEEN(ディエックスティーン) プロフィール 「JO1(ジェイオーワン)」、「INI(アイエヌアイ)」が所属するLAPONEエンタテインメントの新グループ。「数々の失敗にもあきらめず、夢に向かって走るDXTEEN」というグループコンセプトのもと誕生。グループ名には、「DREAM X TEEN = 夢を拡張、拡大していく青春たち6人の無限な可能性」という意味が込められている。メンバーは、大久保波留・田中笑太郎・谷口太一・寺尾香信・平本健・福田歩汰。 個人のキャラクターが光る「DXTEEN」の自己紹介 ――デビューおめでとうございます! まずは自己紹介をお願いします。 寺尾さん 広島県出身の19歳。島生まれ・島育ち、お寺の息子 寺尾香信です! ――お寺の息子さんなんですね! 撮影中にメンバーのお二人から「お坊ちゃんっぽい」と言われていましたが、“お坊ちゃんエピソード”はありますか? 寺尾さん 思い返すと、地元の方たちからは普通に「お寺のお坊ちゃん」と呼ばれていましたね。でも、お寺のお坊ちゃんとしての自覚はあんまりないです(笑)。 田中さん 山梨県出身、「DXTEEN」の末っ子・田中笑太郎です。 ――料理が得意と伺いました! 田中さん そうなんです! 韓国合宿の時に、「DXTEEN」の料理長としてメンバーに夜食とか作ってました。 福田さん 練習が終わって帰ってきたら、笑太郎はキッチンに向かうルーティーンができてました(笑)。 寺尾さん 練習終わりはみんなお腹も空いているし、韓国のお店は、韓国人向けの味付けの料理が多いので、日本人の舌に合う料理を笑太郎が作ってくれていました。 ――得意料理はなんですか? 田中さん みんなが好きって言ってくれるのは、チャーハンです! あと前に、から揚げを作ったらめちゃくちゃ好評でした! 寺尾さん 本当においしかった! 福田さん 絶品です!! ――おいしく作るためのポイントは? 田中さん チャーハンはスピードが命です。(キリッ) 寺尾さん・福田さん (笑) 田中さん 韓国の宿舎はIHなので、火力が低くて、どうしても時間がかかってしまうんです。火力マックスでやっているんですけど、僕はやっぱり直火で作りたいですね。 寺尾さん しかも、食べ盛り6人分だから、チャーハンがすごい量になるんですよ(笑)。 福田さん たまにお手伝いしているんですけど、笑太郎の隣で黙々とご飯を入れています(笑)。 寺尾さん 合宿期間は、笑太郎のチャーハンで元気に頑張りました!! 福田さん 栃木県出身、20歳の“のんびり ぽわぽわ”お兄ちゃん・福田歩汰です。 ――自分でも“のんびり ぽわぽわ”しているな~と思うことはありますか? 福田さん こういう取材の場ではしっかりしようと思っているんですけど、家にいる時は基本、自分だけの世界でぼーっとしていたいんですよね。マイペースなんですけど、しっかりする場面では、“お兄ちゃんしている”と思っています。 寺尾さん 本当に寝るのが大好きなんですよ。 福田さん 休みの日はお昼まで寝ていますね。 田中さん 宿舎で歩汰くんと同じ部屋だったんですけど、ずっと一緒に寝ていました。 福田さん 笑太郎を起こして、ご飯を作ってもらって、また寝るっていう(笑)。 寺尾さん それで、夜も普通に寝るんですよ!(笑) 福田さん 練習で疲れているっていうのもあって、たくさん寝れます(笑)。あと、人と同じことをしていても、特技とは言えないと思って、他の人と違った角度の特技をもちたいと思っています。 寺尾さん もしかしたら「変わってる特技100連発」とかできるようになるかもね! 「〇番やって」ってお願いしたら、すぐに披露してくれるみたいな(笑)。 福田さん 日々、特技を身につけていきます(笑)。 次のページ… 「Brand New Day」の好きなところと注目ポイント! 左から「DXTEEN」の福田歩汰さん・寺尾香信さん・田中笑太郎さん ――今日はプロモーション活動で名古屋に来られましたが、プライベートで名古屋へ来たことはありますか? 寺尾さん 幼少期に家族旅行で来たことがあるのですが、あまり記憶がなくて…。うな重を食べたことは覚えています! 田中さん 僕は2回くらい名古屋に来たことがあります。大きいエビフライを食べました! あとは、「名古屋城」にも行きましたね。 寺尾さん あ! 「名古屋城」は僕も行った! 福田さん 僕は名古屋に初上陸しました(笑)。名古屋は食べ物がおいしいと聞いていて、笑太郎が「味噌カツおいしいみたいだよ」と言っていたので、みんなで食べたいです! 「Brand New Day」の好きなポイントと見せ場! ――今日は「名古屋めし」も食べて楽しんでくださいね! デビューシングル「Brand New Day」のコンセプトを教えてください。 寺尾さん 楽曲は「青春」がコンセプトになっています! 僕たちのさわやかさ、エネルギー、かわいさを伝えられるようにパフォーマンスをしています。 MVは「入学式」をイメージしていて、僕たちが制服を着たり、屋上で話している様子だったり。セットに桜の形をした紙吹雪が舞っていたりと、学生さんはもちろん、大人の方も楽しめる映像になっていると思います。 ▼’Brand New Day’ Official MV ――「Brand New Day」の好きなポイントはどこですか? 福田さん MVを含めて好きなポイントを挙げると、みんなの表情の変化ですね。みんなで歌詞の解釈を共有して、「この歌詞はこういう意味だよね」とか「この時はこういう表情をしよう」って、一曲を通して解釈を一致させたんです。それでMV撮影をしたので、みんなの気持ちが一つになって、表情も一体感があるので、ぜひ注目してほしいです! 田中さん 僕たちは解釈の仕方が少し変わっているかもしれません。一曲に対して、一つのストーリーを立てているんです。 「Brand New Day」だと、イントロからまず朝起きて、着替えて、準備して、外に出て、桜を見ながら歩いて…みたいな感じで物語を作るんですよ。 寺尾さん 2時間くらい話し込んでストーリーを立てましたね。これをすると、本当にメンバーの表情が統一したよね。笑太郎は自分のパートで好きなところはある? 田中さん 僕はやっぱり、ささやくパートです! そこで雰囲気が一気に変わるところなので、ぜひよく聴いてほしいです。 福田さん 曲自体、笑太郎から始まって、中間で笑太郎を挟んで、最後は笑太郎で終わるっていう。 田中さん おいしいです♪ 福田さん おいしいところ、全取りで! 寺尾さん ささやくところって、普通にやっても面白みがなくなっちゃうと思うんですけど、笑太郎の声質がとても活かされています。 ――リズムに乗せてささやくって難しそうですね。意識していることは何ですか? 田中さん やっぱり、声を前に出すっていうことですね。(キリッ) 福田さん めちゃくちゃ技術的なこと言ってる(笑)。 田中さん ちゃんと息を前に出して、ささやくっていうのを意識してレコーディングしました。良い感じになっていたので良かったです。 福田さん 僕も練習していたんですけど、上手くできなくて。 寺尾さん そう。イマイチ、パッとしないんだよね。 ――曲のパート割はどのように決まっていったんですか? 田中さん デモの音源を聴いて、みんなそれぞれ「ここのパートやりたい」っていうのがありましたね。でも、比較的みんな希望のパートを歌えているのかもしれません。 寺尾さん 歩汰はラストの高音サビの部分、レコーディング当日に追加で決まったよね。 福田さん そうなんです。デモではそのパートがなかったんですけど、レコーディング現場で「一回やってみよう」という話になって、頑張ってやってみたら、使ってもらえました! 寺尾さん それが見せ場になるっていう。 福田さん 良かったです! 寺尾さん 僕が好きなポイントとしては、曲全体がさわやかで、かわいさもある中での、メンバーの平本健と大久保波留のラップですね。このラップがスパイスになって、曲が締まっていると思います。 ▼’Brand New Day’ Performance Video ――寺尾さんの見せ場について教えてください! 福田さん サビ前の「Alright」じゃない? 寺尾さん そこは自分的にも一番盛り上げたいところですね。パフォーマンスで言うと、ここは飛びながら歌うんですよ。飛ぶと声がぶれちゃうので、どれだけ声を安定させられるかを全力で意識しています! 次のページ… 韓国合宿の思い出は〇〇エピソードばかり!? 韓国合宿中の印象的なエピソード メンバーに話を振りながら場をまとめていた寺尾さん ――デビューが決まるまでの期間、韓国合宿をしていた時の印象的なエピソードはありますか? 田中さん 僕は他の4人が韓国合宿を始めた半年後くらいに、合宿に参加し始めたんですけど、毎日朝10時から夜の10時まで、ずーっと練習していました。 ――田中さんはその後にチャーハンを作っていたんですね! 寺尾さん そうなんです(笑)。本当に優しいんですよ。 福田さん 疲れているはずなのに、おいしいチャーハンを作ってくれました。印象的なエピソードで言うと、僕はダンスがあんまり得意ではなくて、練習しているうちにどんどん時間が限られてきてしまって。焦りとか不安が出てきた時に、一人で解決しようとしていたんです。 週末になると、みんなで週の反省とかミーティングをするんですけど、その時に僕が勇気を振り絞って話をしたら、みんながしっかり話を聴いてくれたり、アドバイスをくれたりしました。「もっと頼っていいんだよ」って話をしてくれたので、そこからは、ダンスは上手な人にすぐ聞くようになって、自分でもレベルが上がったなと思うし、成長できたと感じています。 寺尾さん はじめ4人で韓国合宿をしていた時は、友達みたいな距離感で、適度にお互いの良いところを言い合うみたいな感じだったんです。 2人が入ってきてくれて、だんだんお互い向き合うようになって、ダメなところはちゃんとダメって言えるようになったし、「もっとこうしていこう」という話までできるようになりました。それが、今のメンバー6人の仲の良さに繋がっていると思います。あとはやっぱり共同生活が大きかったね。 福田さん そうだね。 寺尾さん 真面目な話が続いてしまったので、別の話題を(笑)。共同生活が初めてだったので、飲み終わったコップの後片付けとか、みんなの生活習慣のズレとかあって、なかなか大変でしたね。 でも、「DXTEEN」には環境大臣がいて、歩汰が元・環境大臣で、笑太郎が現・環境大臣なんです!(笑)二人が見回って「これ忘れているよ」「洗濯物持って行って」とか言ってくれるので、そのおかげで共有スペースはキレイに保たれていました。共同生活のおかげで距離が近くなったね。 田中さん 僕の印象的なエピソードは、朝起きることも大変だったんですけど、朝の満員電車が、何よりも大変でした。ちょうど通勤時間で、ものすごい数の人たちが電車に入って来るんですよ。 寺尾さん すでにぎゅうぎゅうなところに、さらに人が入って来るからね(笑)。朝は途中の駅で人が出ていくからいいんだけど、帰りも満員電車で本当にやばかったよね。 田中さん そう。駅に降りる人がいないから、駅のホームに並んでいても全然入れなくて、一生乗れないかもって思って、タクシーに乗ったんですよ。そうしたら道路が渋滞していて、車で10分くらいの所なのに1時間くらいかかりました。歩いた方が早かったーって思いました(笑)。 寺尾さん 一回さ、笑太郎だけ電車から降りれなくて大変だったこともあったよね。 福田さん そうそう! みんな何とか降りたけど、笑太郎だけ降りれなくて次の駅まで行っちゃったんだよね。 田中さん あれは焦ったね~。一人で帰れるか不安でした。でも頑張って帰ったら、みんなが待ってくれていました! 寺尾さん 韓国の電車って容赦ないんですよ(笑)。メンバーの大久保波留が、ギリギリで電車に乗ったら、ボーンって顔が電車のドアに挟まっちゃって。挟まった顔の部分が真っ黒になってたよね(笑)。 福田さん・田中さん そうそう!(笑) 寺尾さん ていうか、電車のエピソードめっちゃある!(笑) 次のページ… 「DXTEEN」のメンバーはギャップ満載! メンバーの他己紹介にギャップがさく裂! 現場にいないメンバーのことも楽しそうに話していました! ――ぜひ、大久保波留さん・谷口太一さん・平本健さんのプロフィール紹介をお願いします! 田中さん 波留くんは、パフォーマンス面で言うと、かわいいところ・かっこいいところ両方とももっているんです! 寺尾さん ボーカルもラップもダンスもできる、オールラウンダーだよね。 田中さん 生活面になると、天然なところがあります。波留くんのリアクションがすごく大きくて、動画を撮りながら驚かすっていうのをやっていて、いくつかの動画を組み合わせて、「わ!」「わ!」「わ!」って驚く波留くんの動画を作りました(笑)。本当に“リアクションキング”です。 福田さん 波留を呼びに部屋のドアを開けただけで、「わ!」って驚かれる(笑)。 寺尾さん ドッキリの番組とかレギュラーで出れるよね(笑)。次は太一くんを紹介しようか。 田中さん 太一くんは、めちゃくちゃ頼れるリーダーです! 寺尾さん すごく視野が広くて、少しでも落ち込んでいると「大丈夫?」って声をかけてくれます。特に韓国合宿中は、悩むこともあったんですけど、そんな時に太一くんが背中をポンと叩いて声をかけてくれました。気遣いができるリーダーです。 福田さん 発言も決めてくれるし、場をバシッと締めてくれるんですけど、私生活になるとちょっと抜けています(笑)。 田中さん とにかく、何でも聞いてくるんですよ(笑)。パンを食べる時に、バターが欲しかったみたいで、冷蔵庫を開ける前に「笑太郎、バターどこー?」って聞いてきました。冷蔵庫を開ければすぐにあるのに(笑)。 寺尾さん ついこの間撮影していた時も、すぐに「どうするんだっけ?」って聞いていたよね。けど、なんか憎めない! 福田さん でもね、何度も続くと「こうだからこうだよ! わかるでしょ」ってなってくるよ(笑)。 田中さん 最後は健くんだね。ラップとかダンスとか、全部イケイケにかましてくれるかっこいい人です! 寺尾さん 見た目もオールバックとかでクール系だけど、実は寂しがり屋で甘えん坊です。 田中さん 一人で買い物行けなくて、絶対に誰かを呼ぶんですよ。誰も行かなかったら、健くんも行かないっていう(笑)。 寺尾さん 特に歩汰にベッタリくっついてるよね(笑)。 福田さん 僕、お休みの日は寝ているのに、上にバーンって乗ってきて「歩汰~」って絡まれています(笑)。 次のページ… グループの末っ子・田中さんは一番〇〇〇…! 独自の癒しパワーで2人を和ませていた福田さん ――皆さん、ギャップがあるようですね! 寺尾さん・福田さん・田中さんのギャップはどうでしょうか? 寺尾さん 歩汰は“ぽわぽわ”と言っていますが、しっかりしています。 田中さん 僕は同じ部屋で暮らしていたんですけど、めちゃくちゃお話を聞いてくれます。 寺尾さん・福田さん (笑) 田中さん 聞き上手なんですよ。僕は話したいタイプなので、いっぱい話を聞いてくれて良いお兄ちゃんです。 寺尾さん いざという時にすごく頼れますね。 福田さん 笑太郎は末っ子なんですけど、一番しっかり者だと思います。取材の場とかではきちんと話をするし、スタジオとか部屋では率先して掃除していますね。 寺尾さん 誰よりも生活力がありますね。あと一番、肝が据わっています! 緊張する場面でも、笑太郎がいるおかげでみんな気が楽になっていることもあります。 福田さん あとは、いつも元気です! 僕たちを笑わせてくれます。 寺尾さん そうでうね。笑いの中心にいつもいます。 田中さん ちょっと照れくさいですね(笑)。 撮影中、冗談を言いながら場を盛り上げていた田中さん 福田さん 香信は、お寺の息子で、見た目も真面目なイメージがあると思うんですけど、メンバーの中では一番朝が弱いです(笑)。 寺尾さん 学生時代は、家がある島から学校のある本土へ船に乗って行かないといけなくて、早起きしていたんですよ。今は、その反動でギリギリまで寝ちゃっています(笑)。 福田さん 家を9時30分に出ないといけない日に、9時28分に起きてました(笑)。それなのに、みんなと同じタイミングで家を出られるんですよ(笑)。 寺尾さん そうなんです! 特技は早着替えです!!(笑) 福田さん この前の撮影の日には、僕たちが家を出る時にまだ香信が寝ていて、「香信、時間だよー」って起こしたら、パッと起きたんですよ。そうしたら、集合時間に「おはようございます」って、現場に来たんですよ。逆に怖いです(笑)。 寺尾さん なので、遅刻をしたことはないです! 田中さん しっかり間に合っているのがすごい(笑)。 ――寺尾さんのモーニングルーティーン見てみたいです! 寺尾さん 起きて、すぐ「行ってきます」です。一瞬で終わりますよ!(笑) 次のページ… これからの目標とファンの皆さんへメッセージ グループ・個人の目標とファンの皆さんへメッセージ ――これからどんなグループにしていきたいですか? 個人としての目標も教えてください。 寺尾さん グループとしては、「たくさんの方に愛されるグループ」になりたいです。そのためには、いろんな人に知ってもらわないといけないので、パフォーマンスはもちろん、とにかくお仕事一つずつ全力で取り組むっていうのを、メンバーみんなで決めています。 個人的には、作曲にも興味があります! 田中さん 僕はグループの大きな夢として、東京ドームに立ちたいですね。ドームツアーしたいです! 「やりたい」ではなくて「やる!」と言い切って頑張っていきたいです。 個人としては、地元でライブをしたいです。メンバーみんなの地元で開催できたら、友達とかも来やすいと思うので。 寺尾さん 何かしらステージでのパフォーマンスができたら良いよね。 福田さん グループとしては、今年デビューなので、新人賞を獲ったり、“〇〇〇の「DXTEEN」”みたいな肩書だったりが付くと良いなと思います。 個人的には、K-POPのアーティストさんを見て夢をもって、自分も「誰かに夢を与えたい」と思ってアーティストを目指したので、僕を見て「この道を目指しました」っていう人といつか出会いたいですね。そう言ってもらえるような存在になりたいです。 あとは、歌に一番自信をもっているので、歌でお仕事をもらえる日がくるとうれしいです。 ――デビュー後の活動も楽しみですね! 最後に、「DXTEEN」ファンの皆さんへメッセージを! 寺尾さん 僕たちの曲で楽しんでくれたり、ちょっとでも幸せになってくれたりしたら、それだけでうれしいですね。ぜひぜひ、僕たちの楽曲やパフォーマンスで幸せになってください! 田中さん 僕たちのパフォーマンスで笑顔になってほしいので、いろいろな所でライブをしたいです! ファンの皆さんも会いに来てくれたら、とってもうれしいです♪ 福田さん やっぱり… 寺尾さん・田中さん (ジーッと福田さんを見つめる) 福田さん すごい見てきてプレッシャー(笑)。僕たちの曲をたくさん聴いて、僕たちのコンセプトである「青春」を感じてほしいです。パフォーマンスを通じて、多くの方に幸せ・笑顔を届けられたら良いなと思います。「DXTEEN」みんなで力を合わせて頑張ります! 寺尾さん・田中さん おお!!(拍手) ――ばっちり決まりましたね! これからファンの皆さんとともに素敵な「青春」を過ごしてください! KELLY編集部も応援しています!! デビューシングル「Brand New Day」のMVは、すでに307万回を再生! フレッシュなグローバルボーイズグループ「DXTEEN」に大注目です!! DEBUT SINGLE「Brand New Day」 2023年5月10日(水)リリース ●初回限定盤A CD+DVD/1700円 <CD収録内容> 1.Brand new day 2.Unlimit 3.Sail Away 4.Sail Away(Instrumental) <DVD収録内容> DXTEENの旅6゛(たびログ)♯1 <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚 (初回限定盤Aver.15種の中から1枚をランダム封入) ●初回限定盤B CD+DVD/1700円 <CD収録内容> 1.Brand new day 2.Unlimit 3.Come Over 4.Come Over(Instrumental) <DVD収録内容> DXTEENの旅6゛(たびログ)♯2 <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚 (初回限定盤Bver.15種の中から1枚をランダム封入) ●通常盤 CD ONLY/1200円 <CD収録内容> 1.Brand new day 2.Unlimit 3.Brand new day(Instrumental) 4.Unlimit(Instrumental) ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚 (通常盤ver.32種の中から1枚をランダム封入) 公式サイト https://dxteen.com/ Twitter https://twitter.com/official_DXTEEN Instagram https://www.instagram.com/dxteen_official/ YouTube https://www.youtube.com/@DXTEEN TikTok https://www.tiktok.com/@official_dxteen 撮影/神田有希 ※掲載内容は2023年5月時点の情報です ※価格は税込み表記です

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©LAPONE Entertainment

今後もJO1、INI、DXTEENの“LAPONEファミリー”の皆さんの活動から目が離せません!

そして、『日刊KELLY』のインタビュー記事を楽しみにしてくださっている皆さん、いつもありがとうございます!!
SNSなどで感想を送ってくださる方が多く、とてもうれしいです。今後もより良い記事を目指してがんばりますので、引き続きよろしくお願いします♡ KELLY編集部一同

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JO1、INI、DXTEENの総勢28名が大集合!合同ライブイベント『LAPOSTA 2024』開催♪ライブレポート&『日刊KELLY』のインタビュー記事まとめ!!

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Satomi Hirata

Satomi Hirata

千葉県出身。週末の楽しみは、東海の温泉やスパに足を運ぶこと。ヨガ、お散歩も大好きな健康オタク。名古屋歴は浅いながらも、日々の発見を大事に、新鮮で楽しい情報をお届け。

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