2024.1.23tue
PR「星野リゾート」Trip.46 |[★宿泊券プレゼント付き!]江戸の「浅草上手」になって、新旧の娯楽を巡る旅。「OMO3浅草(おも) by 星野リゾート」。
旅好きな人にとっては憧れの「星野リゾート」。極上ステイを叶える独創的なテーマで圧倒的非日常を提供するホテルから、街の活気や文化を丸ごと楽しむサービスを提供するホテルまで5種類のサブブランドを抱えますが、どこも素晴らしいホスピタリティで多くの旅行者を魅了しています。雑誌『ケリー』編集長が毎月「星野リゾート」の施設を訪れ、現地の旬の魅力をお届けしているこの企画。第46弾は、江戸・浅草っ子の「粋」にどっぷりハマるアクティビティが満載の「OMO3浅草」へ。宿泊券プレゼントもお見逃しなく!
浅草駅から歩いて数分。浅草寺が目の前で観光の拠点に最適!
日本を代表する観光地「浅草」。浅草寺と浅草駅の間に位置する「OMO3浅草」は、この街を満喫するのにピッタリの場所にあります。江戸時代から現在までに様々な娯楽や文化を生み、歴史的な建造物も立ち並ぶこのエリアは、国内のみならずインバウンドのみなさんを魅了。さらに「OMO3浅草」に滞在することで、知っているようで知らなかったディープな情報や過ごし方ができるので、「開業以来、とっても楽しみにしていました!」。
「OMO3浅草」1階のロビーに一歩踏み入ると、お寺を彷彿とさせるオリジナルの常香炉からお香の香りがふわり。季節ごとに異なる香りで、移動の緊張感も一気にほぐれます。ブルックリンな印象の室内は、隅田川近くで栄えたとされる革工房のスタイリッシュなインテリアが基調。その中に、OMO名物の「ご近所マップ」がどんと構えています。
ロッカールームならぬ、広々としたバゲージルームもスタンバイ。チェックインよりも早く到着したり、チェックイン後も街を巡りたいとき、荷物をフロントに預けることなく置いておけるのでとても便利です。
さらには洗濯機&乾燥機も完備。アルカリイオン電解水を利用するため、洗剤がなくても洗える画期的な洗濯機です。長期滞在でじっくり旅行を楽しみたい時の強い味方になってくれます。
チェックインを終えて部屋の扉を開けると、目の前に「東京スカイツリー」が! その堂々たる姿は圧巻です。
今回宿泊した部屋は「寄席ツインルーム」。江戸の遊びをデザインに取り入れた、コンセプトルームです。高座を思わせる紫の座布団や赤いじゅうたん、「大入」の文字が散歩しているかのようなデザインのヘッドボードと、ワクワクするような設えが印象的です!
ワクワクする仕掛けは、館内いたるところに!各階のエレベーターホールには、階数=月をイメージしたイラストが描かれています。4階は、4月の舞い散る桜を。
7階は、毎年7月に行われる「隅田川花火大会」。この花火大会は、江戸時代に八代将軍・徳川吉宗が打ち上げた「両国川開きの花火」を継承する、日本最古の花火大会と言われています。「これをみると、本物の7月の花火が見たくなります!」と編集長。
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