2024.1.23tue
PRRE!PRO で叶える、理想の暮らし。“戸建てリノベーション”の魅力って?
「カフェのような家に住みたい」「広いリビングが欲しい」など、理想の住まいは人それぞれ。そんな思い思いの家づくりを実現した、半田市の工務店「リプロ」の事例をチェック!
【事例1】海外のカフェのようなデザイン性と回遊導線を実現
BEFORE
「令和の今の生活に合わせた家にしたい」と、ご両親から受け継いだ築45年の家を改築。
AFTER
間取りを変更し、回遊できる生活導線を取り入れることで、家事・育児がぐっと楽に!料理好きなご夫婦のための、モールテックス×アイアンの造作キッチンが目を引きます。
【事例2】築50年の平屋家屋がカリフォルニアスタイルに変身!
BEFORE
「暗い」「古い」という言葉で片付けられそうな、年季の入った築50年の平屋。
AFTER
基礎や構造補強だけでなく、電気・水道などのライフラインも整備。開放感のある空間に一新されました。タイルや木材は、本物の素材・質感にこだわっています。
知っておきたい!リプロの戸建てリノベーションQ&A
リノベーションとリフォームとの違いを教えてください!
修理や入れ替えによる原状回復が目的の「リフォーム」に対し、住まいの機能や価値を向上させるのが「リノベーション」です。新築建て替えの半額ほどの予算で、見た目も機能性も高められます。
リプロの家づくりで大切にしていることは何ですか?
お施主様にとっての”豊かさ“を大切にしています。料理をふるまうこと、子どもたちと過ごすこと、サーフィンを楽しむことなど、その人にとって何が豊かかは十人十色です。リプロでは、家の価値を高めつつ、ライフスタイルに合わせた提案を行います。
ずばり、リプロの強みは?
半田市で長年実績のあるリプロでは、現場や建材メーカー、銀行などの取引先と密に連携できることが強み。施工前の融資や相続、登記関係の手続きもすべてお任せいただけます。また、詳細なパースと仕様書をご用意し、設計士とお施主様、職人間で完成イメージをしっかりと共有することで、思い描いたままの住まいを実現します。
RE!PRO(リプロ)
- 問い合わせ
- 0569-23-0484
- 住所
- 愛知県半田市北二ツ坂町2-1-28
- 営業時間
- 8:00~20:00
- 定休日
- 火曜
- 駐車場
- 7台
- アクセス
- 知多半島道路「半田IC」より車で約5分
- @k_repro
- 公式サイト
- https://k-repro.co.jp/
*豊富な施工事例を公式サイトでチェック!
にゃんとも可愛い♡ 猫との暮らしを彩るインテリアを提案!〈KANADEMONO〉のネコ穴付きテーブル
毎月22日(にゃんの日!)に、猫好き編集部が気になるトピックスをご紹介する「にゃんこ企画」。“猫との素敵な暮らし(GOOD CAT LIFE)”を叶えるグッズやイベントなどをピックアップしてお届けしています。 今回は、猫がひょっこり顔をのぞかせる姿が可愛らしい「ネコ穴付きテーブル」をご紹介! 猫との暮らしを彩る、佇まい良く調和のとれたインテリア デザインはシンプルでミニマルに、使い勝手を追求した“ちょうど良い”プロダクトを提案する〈KANADEMONO(カナデモノ)〉。そんな人気のブランドから猫との暮らしを彩る、佇まい良く調和のとれたインテリアを表現する新スタイル「Nekodamono(ネコダモノ)」が登場しました。 提案するのは、猫との暮らしにミニマルさと遊び心をプラスする、佇まい良く調和のとれたインテリアスタイル。猫とのコミュニケーションを創出し、より身近に感じられるプロダクトや暮らしをサポートするアイテムがそろっています。 ひょっこり顔を出す姿がキュート♡ ネコ穴付きローテーブル こちらは、天板に穴が開いていて、猫が顔を出したり、通り抜けたりと、飼い主と一緒に遊べるローテーブル。作業をしたい時はネコ穴ブロックを付けて通常のテーブルとして使用することもできます。 天板には、優しく穏やかな木目が特徴のラバーウッド集成材を使用し、幅は60-160cmで、1cmごとに無料サイズオーダーが可能。カラーはナチュラル、アッシュ、チークブラウン、ブラックブラウンの4色展開となっています。 THE LOW TABLE / ラバーウッド × White / Black Rectangle Steel ネコ穴付き 価格 4万500円〜 天板カラー 4色(ラバーウッド ナチュラル、アッシュ、チークブラウン、ブラックブラウン) 脚カラー 2色(Black、White) 商品ページURL https://kanademono.design/products/ltb-k01nk-bk ラグやペットハウス、アートも!ラインナップをチェック ローテーブルの他、サイズ、素材、カラーをカスタマイズできるフレーム付きのアートポスターやラグ、ペットハウス、フードボウルなど、幅広いプロダクトがそろいます。 人と猫がお互いにストレスなく、快適に過ごせるお部屋づくりは、猫飼い歴4年目の私もまだまだ研究中…!猫と暮らすインテリアの参考にしてみてください。 Nekodamono 公式サイト https://kanademono.design/blogs/topics/nekodamono-release
森の恵みと手仕事のある暮らしがみつかるショップ&カフェ「HIDA高山店 森と暮らしの編集室」がオープン【岐阜・高山】
岐阜県高山市にある「HIDA高山店」が複合ショップ「HIDA高山店 森と暮らしの編集室」として10月22日(土)にリニューアルオープン! 〈HIDA〉オリジナルの充実した木工家具のラインナップを中心に、森の恵みをテーマにしたクラフトマーケットや、隈研吾氏デザインによる自然派カフェ「椅子と珈琲」、愛犬と楽しめるテラスなど多彩なコンテンツを通じて、森の恵みと手仕事のある豊かな暮らしが提案されています。同敷地内には、「HIDA100年の歴史を紹介する展示コーナー」やアウトレットも併設。今回はそんな〈HIDA〉のリニューアルポイントをご紹介します。 〈HIDA〉ゆかりのクリエイターと提案するアーツ&クラフツのある暮らし 大切にしている4つの価値観「人を想う」「時を継ぐ」「技を磨く」「森と歩む」で構成された店内には、飛騨の匠の技術と精神を受け継ぐクラフトとしての家具をラインナップ。柚木沙弥郎、鹿児島睦、三沢厚彦、ヘラルボニー、エンツォ・マーリなど、〈HIDA〉にゆかりのある作家やデザイナーの作品とともに、アートやクラフトを身近に感じる豊かな暮らしを提案してくれます。 今年100歳を迎えるアーティスト、柚木沙弥郎の図案をテキスタイル張り布に用いた「第七號椅子」のコーディネート 暮らしを彩るクラフトマーケット 今回のリニューアルで新しく登場するのが、地元作家の作品を中心にとりそろえたクラフトコーナー。暮らしにひとつ加えることで、日常に彩りを与えてくれるアイテムが集合しています。中でも森の恵みを形にした木のオブジェは、充実の品ぞろえ。この他、こだわりの飛騨の食材は手軽なお土産としてもおすすめです。 木の表情を活かした松尾吉一の作品 高山で制作活動を行う安土草多のガラス器 採れたてアロマの「森の香りの研究所」 家具に使えない木材や枝葉などを活用して生産された、〈HIDA〉による100%天然・無添加のアロマオイルシリーズ。そのすべての香りを楽しめるのが、クラフトマーケットの一角に開設する「森の香りの研究所」です。高山店よりほど近い自社研究室から直送される採れたてアロマの量り売りや、限定樹木の精油バリエーション、セルフブレンドのスプレーづくりなど、高山店限定のサービスが用意されています。 HIDA 100年の歴史を伝える展示コーナー 創業100年を迎えた「飛騨産業」の歴史を、各時代を代表する椅子と各種資料で紹介するコーナーも見所です。古くから「飛騨の匠」として、優れた木工技術が受け継がれてきた飛騨高山エリア。この地でブナの原生林を活用し、曲木家具を制作したことに端を発する飛騨産業の歴史は、日本における西洋家具の生活史としても楽しめます。 木の国飛騨の自然派カフェ「椅子と珈琲」 「くつろぎの時間に必要なのは、居心地の良い木の椅子とおいしいコーヒー」。カフェ「椅子と珈琲」は、このいずれも堪能して欲しいという思いから、原研哉氏によって命名されました。 店内では、空間デザインを手掛けた隈研吾氏がデザインした椅子「クマヒダ」と新作「シカ」に腰掛けて、下呂の名店「緑の館」の豆で淹れるクラフトコーヒーを自然派メニューとともに味わうことができます。カフェメニューはテイクアウト可能で、店内や愛犬とともに利用できる別棟のテラスでも楽しむのも◎。 グルテンフリーの米粉のシフォンケーキ「飛騨山椒ショコラ」 別棟のテラスでは愛犬とともにカフェタイムを楽しめます ゆったりとした店内で思い思いの時間を過ごしてみてはいかがですか? HIDA高山店 森と暮らしの編集室、椅子と珈琲 問い合わせ 0120-606-655 場所 岐阜県高山市名田町1-82-1 営業時間 10:00~18:00 定休日 水曜 駐車場 あり アクセス JR「高山駅」乗鞍口より徒歩で約15分 公式サイト https://hidasangyo.com/shop/takayama ※掲載内容は2022年10月時点の情報です
カフェやセレクトショップも!遊べる住宅展示場「マツリバ」が豊田市に誕生【愛知県】
住宅展示場に新たな価値を創出することを目指すプロジェクトとしてスタートした施設「MATSURIBA(マツリバ)」がついにオープンしました。 施設内には、子どもから大人までが楽しめるゲームコーナーや、幅広いラインナップのキッチンカーがあったりと、まるでお祭り会場のような雰囲気。住宅展示場という枠を超えた新スポットにさっそく行ってきました! お祭りのようなワクワク感を演出 地域の“お祭り”のように気軽に立ち寄れる、地元の人の憩いの場を作りたいという想いから「マツリバ」と名づけられたこちらの施設。「自遊に、くらす。」をコンセプトに、幅広い家族のニーズを満たすデザインの住宅を提案する「BinO」と、名古屋市を中心にリノベーション・店舗デザイン・カフェ運営などを手がけるデザイン事務所「エイトデザイン」が協業し、オープンしました。 施設は、大きく「モデルハウスエリア」「遊び場エリア」「芝生エリア」に分かれており、「遊び場エリア」では、主に廃材で作られたボードゲームや投げ輪などのミニゲームが楽しめます。センターハウスで300円を支払うとスタンプカードがもらえて、ゲームをしながらスタンプをためると、最後に景品がもらえる仕組みです。 ビンを狙って輪っかを投げる「スロー・イン・ザ・ビン」 的に向かってボトルを立てる「スタンド・ザ・ボトル」など、子どもから大人まで楽しめるゲームが盛りだくさん。 センターハウス 総合受付であるセンターハウスの外壁は、スペイン出身で名古屋在住アーティストのパブロ・メサ・ペニャルベルがデザインを手がけています。その他にも、名古屋のアーティストが手掛けるペイントやアート作品が多数! センターハウスでは、プーフやラグ、クッションなどの貸し出しを行っています。こちらを自由に借りて、まずは自分たちが過ごしやすいピクニックスポットを探すのがおすすめ! ゲームでスタンプをためると、景品のお菓子がもらえます。 日常遣いも!キッチンカーや食料品売り場が充実 「芝生エリア」には、幅広いジャンルのグルメが楽しめるキッチンカーが集まります。センターハウスでレンタルしたマットやクッションを芝生の上に広げて、のんびりくつろぐこともできますよ。今回は、人気店の数々を一挙にご紹介! BURGER SHOP 「EIGHTH WONDER」 豊田市で本格的なアメリカンスタイルのハンバーガーが楽しめる「EIGHTH WONDER」の「エイトバーガー」。ビッグサイズで食べ応え満点! DOUBLE TALL COFFEE BEANS 栄の名バリスタが⼿掛けるコーヒースタンド「DOUBLE TALL COFFEE BEANS」の厳選したコーヒー豆を、熟練の焙煎士が豆の特性や特徴に合わせて焙煎。コーヒー豆を購入して、おうちでも楽しめますよ♪ WASHA WASHA WAFFLE STAND 豊橋市のワッフルベーカー。焼きたての「アメリカンワッフル」と、おうちでも楽しめる「リエージュワッフル」を提供します。マツリバでしか味わえない限定メニューも必見です! 鯛焼きとお団子 澤屋 鯛焼き、お団子、焼きそば、ラムネなど、「マツリバ」にふさわしい、“ザおまつり!”な屋台フードを販売しています。 LIMITED POPUP 豊田市駅周辺で賑わう3店舗「Riso」「think」「knot」が、それぞれの魅力を詰め込んだエクスクルーシブショップを期間限定で出店中。パンやベーグルの「Riso」、バターサンドやランチメニューの「think」、ホットドッグの「knot」などの人気店が登場! マツリバ監修「道の駅」 マツリバがセレクトする、たくさんのお店が集まったアンテナショップ。ジャンルは、フード・物販など様々。 Kitsch et Bio BASIC 名古屋で人気のデリスーパーがセレクトする調味料ショップ。普段使いできるいいものを厳選してお届け。 特別な日だけでなく、毎日でも来てほしいという想いから、フードトラックの他にも、食料品が豊富にそろいます。 愛犬と楽しめるドッグテラスや、ワンちゃんと触れ合えるサービスも! さらに「マツリバ」は、抱っこでの入場・オムツもしくはマナーベルト着用を条件に、愛犬との入場も可能!施設内にはワンちゃんサービスを提供する「Pretty-Wan」が入っており、ワンちゃんをきれいにしてくれるシャンプーサービスや、ふれあいサービスも。 固定概念にとらわれない、新しい住宅購入のあり方 もちろん、住宅展示場としての側面も持ち合わせる「マツリバ」。「自遊に、くらす。」をコンセプトに、スキップフロア、平屋、2階建て、小屋のラインナップで、ワクワクするくらしを提案している「BinO」のモデルルームが常時内覧可能です。 平屋でのんびりとしたスローライフを楽しみたい、アウトドア好きでアクティブライフを楽しみたい、子育てファミリーなど、様々な家族構成やライフスタイルに対応できる平屋のモデルハウスです。内覧予約は不要で、遊びに来たついでに気軽におうちを見学できるのがうれしいですね。 いかがでしたか?住宅の購入を考えているという人も、そうでない人も気軽に訪れることができる新しいおでかけスポット「マツリバ」。ぜひ、家族みんなで遊びに行ってみてください。 MATSURIBA(マツリバ) 問い合わせ 050-5822-8575 住所 愛知県豊田市前田町7-8-1 営業時間 10:00~18:00 ※季節によって延長あり 定休日 水曜定休 駐車場 17台(土日祝は臨時駐車場あり) Instagram @matsuiba_toyota ※価格はすべて税込。 ※掲載内容は2022年9月時点の情報です。 ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
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