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「第96回アカデミー賞」撮影賞受賞!ホイテ・ヴァン・ホイテマ撮影監督のおすすめ作品をご紹介
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2024.3.28thu

「第96回アカデミー賞」撮影賞受賞!ホイテ・ヴァン・ホイテマ撮影監督のおすすめ作品をご紹介

2024年3月11日に「第96回アカデミー賞」が開催され、クリストファーノーラン監督の『オッペンハイマー』が作品賞や監督賞など最多7部門を受賞しました。今回は、その撮影監督であり、撮影賞を受賞したホイテ・ヴァン・ホイテマさんに注目してみました。過去には、同じくノーラン作品の『TENET』や『インターステラー』をはじめ、『her/世界でひとつの彼女』や『007 スペクター』など多くの話題作の撮影監督を務められています。

この記事では、デザイナー・ミノグチがおすすめする、ホイテマさんが過去に撮影監督として携わった映画をご紹介します。

実話を元にした、緊迫感あふれるスペクタクルアクション『ダンケルク』

最初にご紹介するのは、第90回アカデミー賞でも撮影賞にノミネートされた『ダンケルク』です。

これは、第2次世界対戦下のフランスで実際に起こった「ダンケルクの戦い」を描く作品。ダンケルクまで追い詰められた約40万人の英仏連合軍を撤退・救出する「ダイナモ作戦」という、史上最大の救出作戦が描かれています。ダンケルクからの脱出を図る陸軍兵士、兵士達を救出するためダンケルクへ出航する民間船。そしてダンケルクからの撤退を阻害する、ドイツ軍を阻止するために向かう空軍のパイロットたち…。陸・海・空それぞれの視点からの様子が描かれ、群像劇形式になっているところが面白いです。3つのストーリーがいつ交錯するのか?ドキドキします。

ダイナミックで没入感のある映像に、思わず引き込まれる作品

まず、作品の約75%をIMAXカメラで撮影しているという、ダイナミックで美しい映像に引き込まれます。そして、セリフで物語が語られるシーンは少なく、シンプルな映像だけでストーリーを魅せてくれます。そのため、観ている自分までもが、登場人物たちと同じような体験をしているかのような没入感を得ることができます。また、実際の舞台となったダンケルク海岸での撮影、戦闘機や船、軍艦の多くは実物を使用しており、CGではなく本物にこだわった映像も見どころの一つです!

ダンケルク

Prime Video、U-NEXTなどで配信中
2017年/アメリカ/106分
監督/クリストファー・ノーラン
出演/フィン・ホワイトヘッド、トム・グリン=カーニー、ジャック・ロウデン他

空に浮かぶ謎の飛行物体をめぐる『NOPE/ノープ』

続いてご紹介するのは、『NOPE/ノープ』です。

ロサンゼルス郊外にある牧場を一家で経営をする主人公OJ。牧場主の父親は、空からの落下物により死亡してしまいます。OJは父親の不可解な死の直前に、巨大で早い“何か”を目撃したことを妹に明かします。やがて兄妹はその飛行物体の物的証拠を収めた“バズり動画”を撮影することを思いつきます。設置した監視カメラの映像に映る“動かない雲”の存在。それを追う彼らの行方はどうなるのか?不穏な空気を漂わせながら、スリリングに展開していく物語に、グッと惹きつけられます。

約4割を専用のIMAXカメラで撮影した、雄大なロケーション映像に注目

南カリフォルニアで撮影された壮大な牧場の景色や、不穏な雲が浮かぶ空。そして、夜の大地を舞台にしたシーンが印象的な作品です。暗闇の中でも、いかに大地が広大なのかわかるよう、かなりのこだわりと工夫を持って撮影されているそう。闇の奥深くまで覗き込めるような、壮大な夜のシーンは本当に注目です!

映像の綺麗さはもちろんですが、何度も観て、考察したくなるようなストーリーも楽しいですよ。

NOPE/ノープ

Prime Video、U-NEXTなどで配信中
2022年/アメリカ/131分
監督/ジョーダン・ピール
出演/ダニエル・カルーヤ、キキ・パーマー、スティーヴン・ユァン他

いかがでしたか?今回ご紹介した映像監督ホイテ・ヴァン・ホイテマさんが撮影されている、映画『オッペンハイマー』は現在公開中です。そちらのご鑑賞と合わせて、過去の映像作品もご覧になってみてはいかがでしょうか?

※2024年3月時点の情報です

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