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【インタビュー】マハラージャン、EP『ゾーンに入ってます。』&アルバム『ミーンミーンミーン☆ゾーンゾーンゾーン』を同時リリース!
#インタビュー

2024.4.5fri

【インタビュー】マハラージャン、EP『ゾーンに入ってます。』&アルバム『ミーンミーンミーン☆ゾーンゾーンゾーン』を同時リリース!

2024年2月7日(水)、シンガーソングライターとして活動するマハラージャンさんがEP『ゾーンに入ってます。』&アルバム『ミーンミーンミーン☆ゾーンゾーンゾーン』を同時リリース。

スーツ姿にターバンを巻いた独特のビジュアルが特徴的なマハラージャンさん。ユーモアあふれるリリックと、ソウルやファンクといったブラックミュージックから現代的なエレクトロサウンドまで取り入れた、新感覚なサウンドが話題を呼んでいます。

過去記事では、時に真面目に、時にウィットに富んだ回答を繰り広げ、マハラージャンさんのユーモアあふれる人間性が見えたと思います。今回も、アルバム制作エピソードや曲へのこだわりをはじめ、「水曜日のカンパネラ」の作詞作曲を担当するケンモチヒデフミさんとのコラボ曲についてなど、たっぷりお話を伺いました!

PROFILE

マハラージャン
東京都出身の男性ソロ・ミュージシャン。大学院卒業後、CM制作会社へ就職。会社員として勤務する傍ら、日夜音楽活動に勤しみ、2019年11月にEP『いいことがしたい』をデジタルリリース。無名ながらも話題が広がり2021年3月に「セーラ★ムン太郎」でメジャーデビュー。ユニークなリリックとダンサブルなサウンドで話題沸騰中。2024年には全国ツアー「変」を開催決定!

今回はシックな衣装を意識。ターバンの正体は!?

——3作同時リリース、おめでとうございます!盛りだくさんの内容となっておりますが、リリースを迎えてどのような心境ですか?

聞いてくださった方々のリアクションを見ているとかなり良いんじゃないかな、と。手応えを感じています

——EP『ゾーンに入ってます。』には、最新楽曲の5曲が収録されていますが、どのようなアルバムになったと感じていますか?

とにかく踊れるダンスミュージックが入ったアルバムになっていると思います。実際にそういう風に言っていただけることもあり、自分もそのつもりで作ったので届いてよかったです。

——これまでのカラフルな衣装でしたが、今回はモノトーンとシルバーの衣装で、雰囲気がガラッと変わりました。今回のビジュアルのコンセプトはなんですか?

前回は結構カラフルだったと思うんですが、今回は冬にリリースということもあり、ちょっとシックにいこうと。しかも、実は頭に巻いているコレ、記事を読んでいる方には内緒にしてほしいんですけど、自転車カバーなんです。

——そうなんですか?!

そうなんです。スタイリストの方に選んでいただいた、自転車カバーなんです。これがすごく“マハラージャン”を象徴していると思っておりまして。普段あまり使われない言葉とかに魅力をもたせるっていうことを、自分が音楽でやっていることだったりするので。普段あまり注目されない自転車カバーをかっこよく見せることができて、マハラージャンを体現できたと思います。

——では、皆さんも持っているもので、マハラージャンさんになれちゃいますね。

そうですね、確かに(笑)。

「ゾーンに入ってます。」前回の取材でも…

——どの曲も素敵でしたが「I’m just looking」が個人的にすごくしびれました…。シティポップやロックなどいろんな要素が融合した、ジャンルにとらわれないマハラージャンさんならではの楽曲だと思いました。この曲は、どのようなコンセプトで制作されましたか?

ありがとうございます! 実は、最初にできたデモをチームに聞かせたときは、OKをもらえなかったんです。デモの段階では、そこまでかっこよくなるのがあんまり見えなかったということもあって。そうやって死んでいったデモもいっぱいあるんですが、その中でも特にもっとかっこよくなりそうな気がしたデモだったので、もっと練ってみようと思いました。そうやって温めているときに海外に旅行に行くタイミングがあって、買い物しているときに「なにかお探しですか?」って聞かれた時に、僕、「I’m just looking(ただ見ているだけです)」って結構言ってて。それが、すごい日本人っぽいなって感じたんです。自分っぽいといえば自分っぽいんですが、良くも悪くも、見ているだけの人が多いと。そこからヒントを得て、それをテーマに曲を作ってみようと思い、デモにはめてみたらいい感じにはまって「I’m just looking」ができました。 

——確かに、歌詞を聴いていると、現代社会への風刺にも取れます。

そうですね。でも、あんまり皮肉っぽくならないようには意識しています。ネガティブな要素もポジティブに変換して。「でもなんかちょっと引っかかる、なんだろう」ぐらいに感じてもらえるようなバランスで作ってます。

——「ゾーンに入ってます。」を聞いて思い出したんですが、前回のインタビューで、作曲方法を教えていただいた際に、「“適当に歌う”ゾーンに入る。勝手に口がそういうモードに入っていく瞬間がある」とおっしゃっていましたよね。

覚えていてくださってうれしいです! それこそ『蝉ダンスフロア』をリリースし終わって、適当に曲を作っているときに、ふと、このゾーンに入っている状態を曲にしたら面白いんじゃないかと思ってできたのがこの曲なんです。

——歌詞からできたのも、これまでのマハラージャンさんからすると珍しいですよね。

珍しいですね。「ゾーンに入ってます」っていうのを、もっと別のファンキーなダンスチューンにもできたかもしれないんですけど、言葉の世界観がそれを呼んでいない感じがして。今のトラックがちょうどゾーンに入っていることをすごく表していると思います。言葉の呼ぶままに、形にしていきました

——MVも公開されていました。MVでは、受験生役の子がゾーンに入る様子がうつされていましたね。

今の時期にぴったりですし、そういうゾーンの入り方もあるなと思って。

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水カン・ケンモチさんとの初コラボ楽曲

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WRITER

Eri Kimura

Eri Kimura

三重県出身。学生時代は、読書や映画鑑賞、バンド活動に、アパレル店員として働くなど多趣味全開で奔走。現在は新人編集者として奮闘中!

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