2024.4.21sun
「全日本うまいもの祭り2024」の出店メニュー8選! KELLY編集部が注目する必食グルメをご紹介
毎年ゴールデンウィークに開催し、10万人を超える来場者で賑わうフードフェス「全日本うまいもの祭り」、略して“う祭り”。地方で愛されるソウルフードなど、全国各地からその土地の食文化を体感できる“うまいもの”がモリコロパークに大集結します。
今年の開催期間は、4月27日(土)~5月6日(月・休)の10日間。 さらに今年は、5月3日(金・祝)~5日(日・祝)の3日間限定で“夜市”と題した初の夜開催も!今回は「全日本うまいもの祭り2024 in モリコロパーク」の数ある出店メニューの中から、編集部が注目する必食グルメをご紹介します。
【北海道】あづまジンギスカン本舗の「塩コロジンギスカン」(1000円)
愛知県のイベント初出店!本場ジンギスカンを味わおう♪
北海道でも人気の「あづまジンギスカン本舗」が「う祭り」に初登場。一番人気の「塩コロジンギスカン」は、チルド状態で2週間寝かせたラム肉を一口大にカットし、燻製岩塩や椎茸出汁、本枯節など原料にこだわった自家製ダレに漬け込むことでラム肉のクセを感じさせず、旨みを引き出しています。ぜひ焼きたてのジンギスカンを堪能してみてはいかがでしょうか。
【北海道】札幌蟹工船の「かにかに三色弁当」(1380円)
北海道グルメの象徴、カニ・ウニ・イクラの贅沢三色
北海道・札幌市にある蟹問屋「札幌蟹販」直営の蟹料理専門店「札幌蟹工船」。メイン商品となる「かにかに三色弁当」は、北海道の人気食材である“カニ・ウニ・イクラ”を贅沢に盛り付けた弁当で、今回は「う祭り」限定のスペシャルバージョンを提供します。
【秋田県】きりたんぽ稲美の「比内地鶏ラーメン」(800円)
秋田名産!比内地鶏をたっぷり使った至極の一杯
秋田県の名産品「きりたんぽ」をメインに販売する「きりたんぽ稲美」。今回は、秋田県を代表する“比内地鶏”をたっぷり使用した「比内地鶏ラーメン」が登場。比内地鶏は、日本三大地鶏 のひとつで、脂肪が比較的少なく淡白ながらも噛むほどに溢れ出すしっかりとしたうま味が特徴です。じっくり時間をかけて煮込んだまろやかなスープは、何度でも飲みたくなる味わいとなっています。
【山形県】笠屋の「認定山形豚特製カツサンド」(1000円)
分厚さで勝負!肉厚ジューシーなカツサンド
「自然豊かで食材の宝庫と言われている山形の”美味い”を全国に届けたい。」という思いからオープンした「笠屋」。メインは、認定山形豚を贅沢に使用した肉厚でジューシーなカツサンド。山形豚に合うよう計算された秘伝のタレと、ジューシーでしっかりとしたうま味を持つ山形豚との相性抜群です。
【東京都】マルタカ水産の「築地イカ丸焼き串」(1000円)
門外不出の秘伝のタレに、イカを丸ごと一本使用
築地から直送される大ぶりのイカを使用。肉厚なイカを食べやすいサイズに調整して串打ちし、代々受け継がれる門外不出の秘伝のタレに絡めて焼き上げました。甘辛ながらも香ばしいタレが絶妙な味付けで、イカのうま味あふれる粘り気と、深みのある歯ごたえがたまらない!
【愛知県】竜神の「金の味噌とんちゃん」(1300円)
名古屋民で愛される昔ながらのとんちゃん
愛知県の中でも特に名古屋市で昔から食べられている豚ホルモン焼き「とんちゃん」。新鮮な豚ホルモンを炭火焼きにし、老舗秘伝の味噌で味付けをしているため、一度食べたら忘れられないおいしさです。名古屋市を中心に愛され続ける名古屋めし「とんちゃん」をぜひ味わってみて。
【兵庫県】マックスイーツの「キャラメルブリュレミルフィーユ」(1480円)
本場フランスの味をう祭りで!サクサク食感の新スイーツ
フランスで修業した神戸の人気パティシエが作る「キャラメルブリュレミルフィーユ」が「う祭り」に登場。こだわり抜いた特製のカスタードクリームと自家製のサクサクパイを一緒に食べれば、至福のサクトロ食感が口内に広がります。この他、卵にこだわった濃厚プリンや人気のシュークリームなどもご用意。
【佐賀県】佐賀牛 みやふくの「佐賀牛ステーキ串」(1000円)
高品質の佐賀牛を大胆にステーキ串で
全国数ある銘柄牛の中でも高品質と評価される「佐賀牛」。柔らかい赤身の中にきめ細やかな風味と脂身が入った見事な霜降りが特徴です。できるだけそのままの佐賀牛を味わってほしいため、調味料は佐賀牛に合うよう調合された自家製塩のみ使用。
お得な特典券も!「リニモ1DAYフリーきっぷ」がおすすめ
イベント期間中限定で「リニモ1DAYフリーきっぷ」(大人800円・小児400円)を購入すると、「全日本うまいもの祭り2024 in モリコロパーク」で使える、お得な特典券が付いてきます!
特典券(大人):入場無料
特典券(小児):ソフトドリンク1杯無料
※上記いずれも、開催期間中のお好きな1日にご利用いただけます。
「う祭り」に行くなら、お得な「リニモ1DAYフリーきっぷ」の利用がおすすめ! ゴールデンウィークは、家族や友だちと一緒に「食」の大イベントで楽しい1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
全日本うまいもの祭り2024 in モリコロパーク
- 開催日
- 4月27日(土)~5月6日(月・休)
- 時間
- 10:00~17:00(最終入場16:30)
※5月3日(金・祝)~5日(日・祝)のみ ~20:00(最終入場19:30)
- 会場
- 愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場
- 料金
- 前売り入場券/大人1日券 700円、大人ペア1日券 1200円、大人3名1日券 1800円
当日入場券/大人1日券 700円
※小学生以下は入場無料
- お問い合わせ
- 全日本うまいもの祭り事務局 (株式会社ゲイン)
052-728-0475 (平日10:00~18:00)
- 公式サイト
- https://umatsuri.jp/
「全日本うまいもの祭り2024」の出店メニュー8選! KELLY編集部が注目する必食グルメをご紹介
毎年ゴールデンウィークに開催し、10万人を超える来場者で賑わうフードフェス「全日本うまいもの祭り」、略して“う祭り”。地方で愛されるソウルフードなど、全国各地からその土地の食文化を体感できる“うまいもの”がモリコロパークに大集結します。 今年の開催期間は、4月27日(土)~5月6日(月・休)の10日間。 さらに今年は、5月3日(金・祝)~5日(日・祝)の3日間限定で“夜市”と題した初の夜開催も!今回は「全日本うまいもの祭り2024 in モリコロパーク」の数ある出店メニューの中から、編集部が注目する必食グルメをご紹介します。 【北海道】あづまジンギスカン本舗の「塩コロジンギスカン」(1000円) 愛知県のイベント初出店!本場ジンギスカンを味わおう♪ 北海道でも人気の「あづまジンギスカン本舗」が「う祭り」に初登場。一番人気の「塩コロジンギスカン」は、チルド状態で2週間寝かせたラム肉を一口大にカットし、燻製岩塩や椎茸出汁、本枯節など原料にこだわった自家製ダレに漬け込むことでラム肉のクセを感じさせず、旨みを引き出しています。ぜひ焼きたてのジンギスカンを堪能してみてはいかがでしょうか。 【北海道】札幌蟹工船の「かにかに三色弁当」(1380円) 北海道グルメの象徴、カニ・ウニ・イクラの贅沢三色 北海道・札幌市にある蟹問屋「札幌蟹販」直営の蟹料理専門店「札幌蟹工船」。メイン商品となる「かにかに三色弁当」は、北海道の人気食材である“カニ・ウニ・イクラ”を贅沢に盛り付けた弁当で、今回は「う祭り」限定のスペシャルバージョンを提供します。 【秋田県】きりたんぽ稲美の「比内地鶏ラーメン」(800円) 秋田名産!比内地鶏をたっぷり使った至極の一杯 秋田県の名産品「きりたんぽ」をメインに販売する「きりたんぽ稲美」。今回は、秋田県を代表する“比内地鶏”をたっぷり使用した「比内地鶏ラーメン」が登場。比内地鶏は、日本三大地鶏 のひとつで、脂肪が比較的少なく淡白ながらも噛むほどに溢れ出すしっかりとしたうま味が特徴です。じっくり時間をかけて煮込んだまろやかなスープは、何度でも飲みたくなる味わいとなっています。 【山形県】笠屋の「認定山形豚特製カツサンド」(1000円) 分厚さで勝負!肉厚ジューシーなカツサンド 「自然豊かで食材の宝庫と言われている山形の”美味い”を全国に届けたい。」という思いからオープンした「笠屋」。メインは、認定山形豚を贅沢に使用した肉厚でジューシーなカツサンド。山形豚に合うよう計算された秘伝のタレと、ジューシーでしっかりとしたうま味を持つ山形豚との相性抜群です。 【東京都】マルタカ水産の「築地イカ丸焼き串」(1000円) 門外不出の秘伝のタレに、イカを丸ごと一本使用 築地から直送される大ぶりのイカを使用。肉厚なイカを食べやすいサイズに調整して串打ちし、代々受け継がれる門外不出の秘伝のタレに絡めて焼き上げました。甘辛ながらも香ばしいタレが絶妙な味付けで、イカのうま味あふれる粘り気と、深みのある歯ごたえがたまらない! 【愛知県】竜神の「金の味噌とんちゃん」(1300円) 名古屋民で愛される昔ながらのとんちゃん 愛知県の中でも特に名古屋市で昔から食べられている豚ホルモン焼き「とんちゃん」。新鮮な豚ホルモンを炭火焼きにし、老舗秘伝の味噌で味付けをしているため、一度食べたら忘れられないおいしさです。名古屋市を中心に愛され続ける名古屋めし「とんちゃん」をぜひ味わってみて。 【兵庫県】マックスイーツの「キャラメルブリュレミルフィーユ」(1480円) 本場フランスの味をう祭りで!サクサク食感の新スイーツ フランスで修業した神戸の人気パティシエが作る「キャラメルブリュレミルフィーユ」が「う祭り」に登場。こだわり抜いた特製のカスタードクリームと自家製のサクサクパイを一緒に食べれば、至福のサクトロ食感が口内に広がります。この他、卵にこだわった濃厚プリンや人気のシュークリームなどもご用意。 【佐賀県】佐賀牛 みやふくの「佐賀牛ステーキ串」(1000円) 高品質の佐賀牛を大胆にステーキ串で 全国数ある銘柄牛の中でも高品質と評価される「佐賀牛」。柔らかい赤身の中にきめ細やかな風味と脂身が入った見事な霜降りが特徴です。できるだけそのままの佐賀牛を味わってほしいため、調味料は佐賀牛に合うよう調合された自家製塩のみ使用。 お得な特典券も!「リニモ1DAYフリーきっぷ」がおすすめ イベント期間中限定で「リニモ1DAYフリーきっぷ」(大人800円・小児400円)を購入すると、「全日本うまいもの祭り2024 in モリコロパーク」で使える、お得な特典券が付いてきます! 特典券(大人):入場無料 特典券(小児):ソフトドリンク1杯無料 ※上記いずれも、開催期間中のお好きな1日にご利用いただけます。 「う祭り」に行くなら、お得な「リニモ1DAYフリーきっぷ」の利用がおすすめ! ゴールデンウィークは、家族や友だちと一緒に「食」の大イベントで楽しい1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。 全日本うまいもの祭り2024 in モリコロパーク 開催日 4月27日(土)~5月6日(月・休) 時間 10:00~17:00(最終入場16:30) ※5月3日(金・祝)~5日(日・祝)のみ ~20:00(最終入場19:30) 会場 愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場 料金 前売り入場券/大人1日券 700円、大人ペア1日券 1200円、大人3名1日券 1800円 当日入場券/大人1日券 700円 ※小学生以下は入場無料 お問い合わせ 全日本うまいもの祭り事務局 (株式会社ゲイン) 052-728-0475 (平日10:00~18:00) 公式サイト https://umatsuri.jp/ ※掲載内容は2024年4月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
【ついに開園】2024年3月16日(土)、ジブリパーク5つ目のエリア「魔女の谷」がオープン!(愛知・長久手)
2022年11月、愛・地球博記念公園内に開園したジブリパーク。「ジブリの大倉庫」、「青春の丘」、「どんどこ森」に続き、2023年11月には「もののけの里」が開園しました。 そしてこの度、2024年3月16日(土)に、5つ目のエリアとなる「魔女の谷」が開園します。 魔女の谷は、『魔女の宅急便』、『ハウルの動く城』、『アーヤと魔女』といった魔女が登場するスタジオジブリ作品の世界をイメージした、ヨーロッパ風のエリアとなっています。 今回は、魔女の谷にある建物を詳しくご紹介!すでにオープンしているエリアも、この機会におさらいします。 『魔女の宅急便』からは、「グーチョキパン屋」と「オキノ邸」が登場 グーチョキパン屋 『魔女の宅急便』の主人公・キキと、黒猫・ジジが暮らす「グーチョキパン屋」。誰もが一度は憧れるあのパン屋では、実際にパンの購入ができるだけなく、屋根裏部屋まで見に行けるようになっています。 オキノ邸 キキが育った家である「オキノ邸」の前には庭園が広がります。キキの部屋や、キキの母・コキリが働く魔女の店も見逃さないで! 「ハウルの城」と「ハッター帽子店」で、『ハウルの動く城』の世界を堪能 ハウルの城 『ハウルの動く城』の象徴とも言える、生きもののような形をした「ハウルの城」。その高さは約20mもあり、作中同様、目の前には荒地が広がります。迫力満点ながらも、建物内部には大きな炉のある居間やハウルの寝室があり、細部まで表現されているところに注目です。 ハッター帽子店 主人公・ソフィーが切り盛りする「ハッター帽子店」では、ソフィーの作業場をのぞいてみて♪ 両端の煙突が特徴的な『アーヤと魔女』の「魔女の家」 魔女の家 『アーヤと魔女』の主人公・アーヤが引き取られる「魔女の家」。魔女ベラ・ヤーガの作業部屋やアーヤの寝室などを見ることができます。 移動遊園地をイメージした遊具も登場! 魔女の谷では、作品の世界観を体感できるだけでなく、遊具も楽しむことができます。”年に一度、村にやってくる移動遊園地”をイメージした「メリーゴーランド」と「フライングマシン」です。 メリーゴーランド 利用料金:3~12歳 500円、大人 1000円 「メリーゴーランド」は、スタジオジブリ作品の乗り物や動物・キャラクターがモチーフになっています。大人でも、思わず乗りたくなってしまうワクワク感がたまりません! フライングマシン 利用料金:3~12歳 500円、付き添いの大人 500円(大人のみの利用は不可) 「フライングマシン」も、スタジオジブリ作品に登場する乗り物をモチーフに装飾が施されています。こちらは子どもの付き添いの大人のみ利用できます。 飛行機乗りの塔 『天空の城ラピュタ』のパズーや『魔女の宅急便』のトンボのような、空を飛ぶことに憧れる少年の家をイメージした「飛行機乗りの塔」は、子ども向けの遊び場となってます。 心を満たしたあとは、レストランでお腹いっぱいに♡ なんと魔女の谷には、レストランもオープン!レストラン「空飛ぶオーブン」では、ヨーロッパらしい料理を味わうことができます。メニューなどの詳細は追加情報をチェック! すでに開園しているのエリアもこの機会におさらい! ▼ジブリの大倉庫 中央階段 ネコバスルーム 「ジブリの大倉庫」には、タイルで彩られた「中央階段」、『千と千尋の神隠し』の湯婆婆がいる「にせの館長室」、『となりのトトロ』をテーマにした子ども向けの遊び場「ネコバスルーム」があります。他にも「映像展示室オリヲン座」や「企画展示室」、「カフェ 大陸横断飛行」、「ミルクスタンド シベリ・あん」、ショップ「冒険飛行団」など、注目の施設が目白押しのエリアとなっています。 ▼青春の丘 エレベーター塔 地球屋 19世紀末の空想科学的な世界観をもとにデザインされた「エレベーター塔」や、『耳をすませば』の「地球屋」、『猫の恩返し』の「猫の事務所」がある「青春の丘」。 ▼どんどこ森 どんどこ森 サツキとメイの家 『となりのトトロ』の世界を感じられる「どんどこ森」。トトロを模した木製遊具の「どんどこ堂」や、「サツキとメイの家」のほか、オリジナル商品を販売している「どんどこ売店」と「どんどこ処」があります。 ▼もののけの里 もののけの里 昨年11月に開園したばかりの「もののけの里」。『もののけ姫』に登場する建物をモチーフにした体験学習施設「タタラ場」や、「乙事主」の滑り台と「タタリ神」のオブジェがあります。「もののけの里 休憩処」では、もののけの里にちなんだオリジナル商品の購入が可能! 新チケット情報 「魔女の谷」の開園に合わせ、5エリアすべてに入場可能な新チケットが誕生!エリアごとに販売してきた従来のチケットから、ジブリパーク一体を楽しむことができるチケットに生まれ変わりました。 ▼ジブリパーク大さんぽ券 5エリアすべてに入場可能で、映画の世界を表現した街並みや風景などを巡り、1日滞在できます。カフェ・レストランやショップのほか、「メリーゴーランド」や「フライングマシン」の利用、「もののけの里」にて五平餅炭火焼体験が可能です。※別途有料 ▼ジブリパーク大さんぽ券プレミアム ジブリパーク大さんぽ券と同様に、5つのエリアすべてに入場可能で、「地球屋」、「サツキとメイの家」、「オキノ邸」、「ハウルの城」、「魔女の家」の各建物にある内部展示を観覧することができます。 ▼ジブリパークさんぽ券 「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の4エリアに入場可能で、入場日7日前の17:00から販売開始になるチケットです。 ※チケットは日にち指定の予約制。入場2カ月前の10日14:00~予約開始となります。(さんぽ券を除く) ※ジブリパーク大さんぽ券とジブリパークさんぽ券プレミアムは、「ジブリの大倉庫」のみ入場時間が予約制(チケット購入時に指定入場時刻を選択)です。 ※ジブリパークさんぽ券のみ、「魔女の谷」の入場時間は予約制(チケット購入時に午前か午後を選択)です。 チケットの詳細・購入はBoo-Wooチケット(https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/)または、ローソン、ミニストップ店頭のLoppiで! ジブリパーク 場所 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内 時間 10:00~17:00(土・日曜、祝日は9:00~) 休園日 火曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始ほか ※2024年2月13日(火)~3月15日(金)はメンテナンスのため休園 公式サイト https://ghibli-park.jp/ Ⓒ Studio Ghibli ※情報は2024年2月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
「器と暮らし市vol.4」がモリコロパークで開催!素敵な器と道具に出会える2日間。ワークショップ&フードトラックも【愛知・長久手】
常滑焼・瀬戸焼・美濃焼など、有名な焼き物の産地が点在する東海エリア。そんな東海三県の陶磁器の魅力を詰め込んだライフスタイルマーケット「器と暮らし市」が2023年12月9日(土)・10日(日)の2日間、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」で開催されます。 第4回目となる今回は、大府市の「あいち健康の森公園」から会場を移し、過去最大規模の約180ブースで開催。丁寧な暮らしを叶える器や道具、フードトラックが並ぶほか、こだわりのおいしいコーヒーと焼菓子を集めた人気企画「珈琲と焼菓子のこみち」も登場します。 暮らしを彩る素敵なアイテムとの出会いを楽しみに、ぜひ足を運んでみて。 器と暮らし市vol.4 開催日 2023年12月9日(土)・10日(日) 時間 10:00~16:00 ※雨天決行、荒天中止 会場 愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場 (愛知県長久手市茨ヶ廻間乙1533-1) 料金 入場無料 公式サイト https://utsuwatokurashi.jp/ Instagram @utsuwatokurashi ※掲載内容は2023年10月時点の情報です
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