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サントリー生ビールがリニューアル新発売。飲食店でも“グッとくる飲みごたえと飲みやすさ”を楽しめるように!
#居酒屋

2024.4.27sat

サントリー生ビールがリニューアル新発売。飲食店でも“グッとくる飲みごたえと飲みやすさ”を楽しめるように!

「口当たりがスッとしてなめらかで飲みごたえがあり、それでいて後に重たく残らず、ずっと爽快で飲みやすい」。そんな理想の味わいを追い求め、試行錯誤を重ねて生まれたのが「サントリー生ビール」です。

「のどごしはしっかりあるけど、飲みやすくて良い」「頑張った一日の締めくくりにぴったり」といった声も多く、2023年の販売数量は当初計画の約1.3倍を記録しました!

今回、その魅力を高めるべく、中味とパッケージをリニューアル。3月5日からは、新たに瓶と樽を発売し、記事の後半で紹介するような飲食店でも、「サントリー生ビール」のおいしさを楽しめるようになりました。

商品担当者からのコメント

COMMENT

より多くの皆さまにとって「一日の終わりにそっと寄り添い、明日へと進む力をくれるようなビール」になれることを目指し、商品価値をより高めました。ぜひ、お試しください。
サントリー ビールカンパニー マーケティング本部イノベーション部 竹内 彩恵子さん(マーケティング担当)

COMMENT

より多くの皆さまにとって「一日の終わりにそっと寄り添い、明日へと進む力をくれるようなビール」になれることを目指し、商品価値をより高めました。ぜひ、お試しください。
サントリー ビールカンパニー 商品開発研究部 山崎 凌平さん(開発担当)

麦芽やコーンのうま味・特長を引き出す醸造条件を見直し、飲んだ瞬間の刺激を強化するとともに、全体のバランスを調整することで、よりご満足いただける中味に仕上がりました。

“グッとくる飲みごたえと飲みやすさ”に、さらに磨きをかけた「サントリー生ビール」。そのおいしさを、ぜひ堪能してみてください!

愛知・岐阜・三重で「サントリー生ビール」が飲めるお店へ!

「呑む」「漬ける」をテーマにした一宮駅前の大衆食堂「飯具」
一宮の人気カフェ「Hang out coffee」が、JR「尾張一宮駅」から歩いて2分の場所で営む大衆食堂「飯具(はんぐ)」。「一宮に昼呑みができる場所があったらいいのに」という声をきっかけに、2021年4月にオープンしました。

「白みそ柚子大根」(209円)自家製の白味噌とゆず皮を乗せていただきます

「漬け物」と「おでん」、「餃子」がウリで、おでんは3〜4日間じっくりと煮込む大根をはじめ、10種類以上を用意。漬け物は単品だけでなく、「カツオ×刻みわさび漬け」や「豚しゃぶ×みょうがの甘酢漬け」など、料理のアクセントとしても活躍しています。

「飯具天津飯」(979円)。玄米麹を醤油に漬け込んで作る醤油麹を食感のアクセントに

おでんの出汁で作る餡を、自家製のだし巻き玉子の上から贅沢にかける「飯具天津飯」など、ランチ・夜ごはんに楽しめるご飯ものや定食メニューも充実しています。

12~17時はハッピーアワーで、生ビールなどがなんと1杯290円! 自家製の一品メニューも豊富にそろう「飯具」で、ぜひ昼呑みや夜呑みを堪能してください。

「呑・漬」の暖簾が目印

大衆食堂「飯具」

問い合わせ
0586-23-2780
場所
愛知県一宮市栄3-2-19
営業時間
12:00~23:00(LOは22:30)
定休日
火曜
駐車場
なし
Instagram
@hangu_ichinomiya

岐阜・柳ヶ瀬で昼呑みの聖地を目指す「笑喰酒場 わらっとこNEO柳ケ瀬」
岐阜市の長良エリアで15年続く飲食店が、柳ヶ瀬活性化の起爆剤になるべく2年半前にオープンした「わらっとこNEO柳ケ瀬」。11時半〜24時までの通し営業で80席以上あり、ランチや昼呑みから夜呑み、宴会まで、様々なシーンで利用できます。

新鮮な豚のモツを秘伝の甘味噌でじっくり煮込んだ「柳ヶ瀬もつのどて煮」や、オープン当初から愛される、ちょっと甘めでふわふわな「だし巻き玉子」など、メニューは仕込みから丁寧に作っているのでどれもおいしく、リーズナブルなのも魅力です!

「柳ケ瀬もつのどて煮」(650円)、「だし巻き玉子」(680円)、「カレー串カツ(2本)」(330円)、「パリピー」(580円)

専用のカレーソースに揚げたての串カツをディップする「名物 カレー串カツ」や、キンキンに冷やした新鮮なピーマンに肉味噌をたっぷり乗せて味わう「パリピー」など、生ビールに合うメニューも豊富。キャラクターの濃い大将をはじめ、明るく元気なスタッフが迎えてくれる、アットホームなお店です。

笑喰酒場 わらっとこNEO柳ケ瀬

問い合わせ
080-3678-8487
場所
岐阜県岐阜市神室町1-8
営業時間
11:30~24:00(土・日曜、祝日は11:00〜)
定休日
月曜
駐車場
なし
Instagram
@warattoko_neo_yanagase

焼き鳥から〆のラーメンまで楽しめる「やきとり酒場 りんてつ」
近鉄四日市駅から徒歩1分ほどにある、炭火の焼き鳥をリーズナブルに味わえる「やきとり酒場 りんてつ」。焼き鳥は、ももやねぎま、すなぎもなどの定番から、ハツモトやエンガワなど本数限定の希少部位、「焼きささみチーズ串」や「ハツのしょうが醤油焼き串」などのちょっと凝った串まで、様々な種類が味わえます。

先日、15年目を迎えた「りんてつ」では、中華そばのお店を営んでいたことがあり、〆の一品として「台湾鶏そば(四日市辛そば)」などのラーメンが楽しめるのも魅力です。

「鶏だしで煮込んだ牛すじ」や「絶品! 炙りレバー」をはじめ、一品おつまみも充実。肩ひじ張らない雰囲気の中、ぜひ生ビールを片手に、炭火焼き鳥や一品メニューを堪能してください!

やきとり酒場 りんてつ

問い合わせ
059-356-5503
場所
三重県四日市市安島1-1-60
営業時間
17:00~23:00(LOは22:00)
定休日
日曜
駐車場
なし
Instagram
@rintetsu_0111


※掲載内容は2024年4月時点情報です

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サントリー生ビールがリニューアル新発売。飲食店でも“グッとくる飲みごたえと飲みやすさ”を楽しめるように!

WRITER

Masahiro Sugiyama

Masahiro Sugiyama

金沢の出版社、東京の雑誌『自休自足』(現『TURNS』)の編集部を経て、2009年に独立。2016年秋から、地元・愛知へUターン。月刊『KELLy』では、おでかけ記事を担当し、年間200軒以上のショップや飲食店を取材!著書に、『ふだんの金沢に出会う旅へ』『レトロカーと。』(ともに主婦の友社)など。

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