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        おいしいグルメとお酒で盛り上がる【愛知・知多半島】2024年オープンの複合施設「伊東合資」と周辺スポット
        #おでかけ

        2024.5.6mon

        おいしいグルメとお酒で盛り上がる【愛知・知多半島】2024年オープンの複合施設「伊東合資」と周辺スポット

        グルメ・ショッピング・観光…。暖かくなり“おでかけ欲”が高まっている人も多いはず!最近では、感度高めの新スポットが続々と誕生しています。

        今回紹介するのは、おいしいグルメとお酒で盛り上がる愛知県知多半島。2024年1月にオープンした老舗酒造の複合施設「伊東合資」を中心に、周辺のスポットもご紹介します。

        復興した酒蔵から、食の王国・知多を盛り上げる「伊東合資」

        212年続いた歴史に一度幕を閉じた酒蔵を、9代目の伊東優さんが2021年に再興。「かつては蔵の庭に子どもたちの笑い声があふれ、地域に根ざした存在だった酒蔵の風景を復活させたい。食の恵みが豊かで醸造も盛んな知多半島の魅力を、国内外に発信したい」と、新たに酒蔵内にカフェ・ ビストロやレストラン、ショップをオープンしました。

        酒蔵を復活させ、2024年1月に複合施設もオープンさせた9代目の伊東 優さん

        明治時代の本蔵の様子

        補強材が加えられていますが、ほぼ変わらぬ姿で残っています

        【歴史&誕生秘話】
        1788年に創業し、「敷嶋」という銘柄で知られ、 中部地方最大級規模の酒蔵でしたが、清酒需要減少の影響もあり2000年に廃業。9代目の伊東さんは、祖父の死をきっかけに、一度は手放した建物を買い戻し、脱サラして酒蔵の復興を決意しました。伊東さん自身も酒蔵に立ち、“食事の時間”の価値を高めるお酒造りに打ち込んでいます。

        「にじみ」の前には、里山をイメージした「酒蔵の庭」やよろい壁の建物が広がっています

        2024年1月と7月には約60店が出店するマルシェも開催。さらに酒蔵ツアーを行うなど、新たな挑戦は始まっています。後に、「酒蔵の庭」やデッキで楽しめる、テイクアウトメニューも充実させる予定だそう!

        店内はカウンター6席。知多半島の伝統料理の技法も積極的に取り入れています

        「伊東合資」内にある「Restaurant gnaw」では、南知多で無農薬・不耕起栽培された力強い野菜や、一本釣り漁師が釣り上げた魚3年かけて酒粕やしょうゆ粕を食べて育った半田の小栗和牛など、知多半島の食材のみを使った料理を提供しています。

        味噌や塩、発酵ドリンクも全て自家製。知多のリアルな旬が詰まったコースを、ぜひ堪能してみてください!

        明治時代に建てられた蔵の外装や内装は、極力そのまま大切に使用

        Restaurant gnaw(レストラン ノー)

        問い合わせ
        0569-84-4350(完全予約制)
        時間
        18:30〜
        (開場は18:15、コース時間は約3時間〜3時間半)
        定休日
        日・月曜定休
        レトロなタイルが面影を残す、約60年前の酒の絞り場をリノベした店内

        知多半島の豊かな食材を生かし「gnaw」が監修した料理と、自慢の日本酒や自家製モクテルとのペアリングが堪能できるカフェ・ビストロ「Sake Cafe にじみ」

        「敷嶋」の各銘柄に合った前菜が味わえる「ペアリング前菜」(1320円)は、モクテルも選べます
        ※前菜、日本酒の内容は時季によって異なります

        前菜+飲み物3種類がセットになった「ペアリング前菜」に加え、メインが選べるランチの他、カフェメニューも充実!さらに、ディナーコース(3日前までの要予約)も新登場しました。

        「スフレショコラのもなかと、 抹茶アイス」と「宮ザキ園の抹茶入り玄米茶」のセット(1200円)は、甘味に日本酒を合わせるのもおすすめだそう

        Sake Cafe にじみ

        問い合わせ
        0569-29-3292
        時間
        11:00〜21:00(ランチは〜14:00、
        カフェのLOは16:00、ディナーは17:00〜)
        ※ディナーは予約限定
        定休日
        月曜定休
        かつては銀行で、旧事務所として使われていた場所を、そのまま店舗として利用

        「蔵の店 かめくち」では、「敷嶋」の各銘柄をはじめ、酒造りから派生した味噌やしょうゆ、たまりなどの醸造調味料、お米やお茶、雑貨など、「酒蔵がある街でよかった」をテーマにしたアイテムを取りそろえています。

        「にじみ」で味わいおいしかった日本酒を、「蔵の店 かめくち」で購入できるのもうれしいポイント◎

        「酒粕で漬け込んだチーズと生ハム」など角打ちのおつまみもそろえ、1杯300円から試飲もできる他、夜の角打ちも営業も!

        アクセサリーブランドを展開する伊東さんの奥さんが手がけた、酒米のイヤリングなども並びます

        蔵の店 かめくち

        問い合わせ
        0569-29-1126
        時間
        10:00〜21:00(LOは20:00)
        定休日
        月曜定休

        伊東合資

        場所
        愛知県半田市亀崎町9-111
        駐車場
        32台(共同)
        公式サイト
        plum609565.studio.site
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        おいしいグルメとお酒で盛り上がる【愛知・知多半島】2024年オープンの複合施設「伊東合資」と周辺スポット

        WRITER

        Masahiro Sugiyama

        Masahiro Sugiyama

        金沢の出版社、東京の雑誌『自休自足』(現『TURNS』)の編集部を経て、2009年に独立。2016年秋から、地元・愛知へUターン。月刊『KELLy』では、おでかけ記事を担当し、年間200軒以上のショップや飲食店を取材!著書に、『ふだんの金沢に出会う旅へ』『レトロカーと。』(ともに主婦の友社)など。

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