2024.5.9thu
【名古屋初上陸】宇宙を旅する水族館「UNDER WATER SPACE NAGOYA」がmozo ワンダーシティで開催中!編集部による体験レポートも♪
2024年9月23日(月)までの期間限定で「UNDER WATER SPACE NAGOYA」が名古屋市西区の「mozo ワンダーシティ」で開催中!
「UNDER WATER SPACE」とは、“アート×宇宙×アクアリウム”をコンセプトにした、新感覚アクアリウム。過去には東京や横浜でも開催され、みなとみらいでは2度の期間延長を果たし、累計来場者25万人を突破するなど大盛況となりました。
今回はそんな話題を集めている名古屋初上陸の「UNDER WATER SPACE NAGOYA」を編集部・木村が実際に体験してきたので、魅力をたっぷりご紹介します。
名古屋初上陸! “宇宙を旅する水族館”とは?
「UNDER WATER SPACE」は、“アート×宇宙×アクアリウム”をコンセプトにした新感覚アクアリウム。アクアリウムクリエイター・GAKYO MIYAZAWAさんをはじめ、さまざまなアーティストとコラボレーションし、100台の水槽と魚2000匹が展示されています。
本展では、最新の映像や音響、光、プロジェクションマッピング技術を使って、宇宙空間を表現。エリア1「エントランス」から、エリア7「地球への帰還」までの7つのエリアがあり、まるで水の惑星を旅しているかのような没入感を体験できます。
編集部が体験! 宇宙装備をつけてレッツゴー
中に入る前に、光るリストバンドやカチューシャを装着します。 まるでテーマパークに遊びに来たかのような気分を味わえて、家族や友だちと盛り上がること間違いなし♪
エントランスを通ってすぐに見えてくるのは「バイオフィッシュワープゾーン」。ここから宇宙旅行がはじまります。
エリア4「パーリィー会場」では、100万年に一度のイベント「アクアリウムディスコナイト」が開催。どこを切り取っても美しい、煌びやかな空間に心躍ります♪
エリア5「ウカルクパの森」は、ガラス化された未知の植物“ウカルクパ”が生息する神秘的な森。ガラス化された生命体や、見たこともない生物たちに見入ってしまいます。
プロジェクションマッピングを活用した「宇宙魚すくい」
「ウカルクパの森」を抜けた先には、プロジェクションマッピング技術を活用したゲーム「宇宙魚すくい」も。
手のひらで“宇宙魚”をすくうと、惑星の文字が浮かび上がってきます。
入場時に、専用コイン(100円)と購入すると、すくった惑星のガチャガチャを回すことができます。宇宙旅行の記念品が手に入って嬉しい♪
幻想的で、現実ばなれした空間に終始テンション上がりまくりでした! アートを楽しめるだけでなく、魚が2000匹も展示されているので、水族館としても満足感たっぷり。商業施設の中にあるので、鑑賞前や後に食事やショッピングもできて便利です。家族や友人と、夏の思い出づくりにぜひ行ってみてください♪
UNDER WATER SPACE NAGOYA
- 開催期間
- 2024年4月19日(金)〜9月23日(月・休)
- 開催時間
- 10:00〜19:00
※最終入場は閉館時間の30分前
- 場所
- 「mozoワンダーシティ」1階インフォメーション付近
(愛知県名古屋市西区二方町40)
- 駐車場
- あり
- 料金
- 大人(中学生以上)1200円
小学生 600円
幼児(4歳〜小学生未満) 300円
- @uws_space
【東海初出店】マイクロブタと触れ合える「mipig cafe」がmozoワンダーシティにオープン!
東京・目黒に1店舗目がオープン以来、TVやSNSで話題のマイクロブタと触れ合えるカフェ「mipig cafe(マイピッグ カフェ)」が東海エリアに初出店! ちょこちょこと歩き回る愛らしい姿や、つぶらな瞳で訪れる人を魅了し、休日は連日満席というお店の魅力を探るべく、編集部が調査してきました! 「マイクロブタ」って? 「マイクロブタ」とは、イギリス生まれで、成長した時の体重が18〜40kgまでのブタさんのこと。「mipig cafe」のブタさんは、イギリス生まれの親ブタの系統を持ち、大人でも10~20kgほどの大きさで、一般的なマイクロブタより小さいことが特徴です。 初めて会う人の膝の上で、スヤスヤと寝てしまうほど人懐っこい性格が特徴で、トレーニング次第では芸ができたりと賢く、トイレも覚えるため、きれい好きな動物であると言われています。 コンセプトは「マイクロブタさんと大きなおうち」 モゾ名古屋店は、「マイクロブタさんと大きなおうち」というコンセプトで、絵本のようなかわいらしい世界観の中で、マイクロブタとのひとときを楽しめます。モゾ名古屋店では、約30匹のブタさんたちがお出迎え。 座っているだけで、次々と膝の上にブタさんが…! それぞれの相性があるため、自然と仲の良いブタさん同士が集まってきます。 広い大きな部屋の他に、さらにリラックスしてブタさんと触れ合える個室も! どこの席も、膝にブタさんを乗せることは可能ですが、抱き上げることが出来るのは個室だけ。希望がある人は、ぜひ事前予約の際に個室を選択してみてください。抱き上げる際に、「ぶひっ」と鳴き声をあげるのが特徴ですが、すぐに肘であごを、もう片方の手でお尻を支えてあげましょう。 場内では、フリードリンクで好きな飲み物を楽しめます。また、「mipigドーナツ」(715円)などのオリジナルスイーツも! ホワイトチョコレートでコーティングされたドーナツは、甘さ控えめで優しい味わい。 マイクロブタと共に暮らす幸せを知ってほしい 「mipig cafe」は、カフェとしてだけでなく、マイクロブタの魅力を発信するための場所として誕生しました。カフェという入口から、マイクロブタの親しみやすさや、触れ合い方を知ってもらい、“マイクロブタと一緒に暮らしたい”という願いのある人へ、ペットとしての販売・引き渡しも行っています。 マイクロブタは、人懐っこく、賢く、犬や猫と同様にペットとしての魅力はありますが、行政の飼育許可が必要であったり、動物病院などが少ないことを理解しておきましょう。ブタさんとの暮らし方や、お家にお迎えする相談がしたいという方は、「mipig」公式HPからお問い合わせを。 モゾ名古屋店のリーダーブタ「テト君」 また「mipig cafe」の公式Instagram(@mipigcafe)では、各店舗で月に1~2回、新しいマイクロブタをお店にお迎えする“入園式”をライブ配信中。新しく入るブタさんの名前を視聴者から募集しているので、アイデアが採用されれば、ブタさんの名付け親になれるかもしれませんよ♪ 編集部 今井 マイクロブタと触れ合ったのは、生まれて初めて! 最初は緊張したものの、フレンドリーなマイクロブタさんのおかげで、最後は別れが辛くなるほど仲良しに。心配事や分からないことがあれば、店舗のスタッフさんがサポートしてくれるので、大人から子どもまで、誰もが安心して触れ合うことができます。ぜひ、かわいいブタさんに癒されてほしいです! mipig cafe 住所 名古屋市西区二方町40 mozoワンダーシティ2F 問い合わせ 052-908-9211 営業時間 10:30~20:30 入場料 660円(事前予約制) 利用料金 最初の30分1100円(小学生550円)、以降30分につき550円(小学生330円) ※入場料金は年齢問わず発生します 定休日 不定休 駐車場 Pあり(提携) カード・電子マネー カード可・電子マネー(一部)可 公式HP https://mipig.cafe/ Instagram www.instagram.com/mipigcafe ※価格は税込み表記 ※掲載内容は2022年4月時点の情報です
テイクアウトグルメも充実!1周年を迎えた「モゾフードマルシェ」全8店舗の“人気No.1メニュー”を紹介【mozo ワンダーシティ】
2023年7月、「mozo ワンダーシティ」内にある「モゾフードマルシェ」(略称モゾマル)がオープンしてから、1周年を迎えました! ここでは、地元・愛知で愛される人気のお店をはじめとした8店舗が集まり、手仕事と作り手の顔が見える食販売・イートインゾーンとして、地元の「食」の魅力発信を行っています。 今回は、この1年でお客さんから人気を獲得し続けてきた「人気No.1メニュー」をご紹介!編集部の実食レポートとともに、人気の理由をお届けします。また、スタッフイチオシ商品も要チェックです。 1周年を迎えた今だからこそ知りたい最新情報をぜひチェックして、今すぐ「モゾフードマルシェ」へGO! モゾフードマルシェって? 「モゾフードマルシェ」は、“Lifestyles Of Wonder And Sustainability(人生に驚き・喜びを、新たな発見に満ちた日々の生活を)”というテーマを元に、1年前、「mozo ワンダーシティ」の大規模リニューアルに合わせ、1階イーストコート前にオープンした新たな「食」のエリアです。 飲食店が集まるお馴染みのフードコートとは違い、店内はテラス席にいるかのような開放的な空間で、環境に配慮したエコフレンドリーな設計になっているのが魅力。その場で気になるメニューを食べられるだけでなく、自分へのご褒美やちょっとした贈り物として、テイクアウト商品やギフトメニューも充実しています。様々なシーンに合わせて、自由にグルメや買い物を楽しんで♪ マップも参考に「モゾフードマルシェ」内の店舗をチェック! 洋菓子専門店「パティスリー ジュ―ブル」 ベーシックな味を大切にしつつも、時代に合わせて新しい表情を持ったスイーツを展開する「patisserie J’ouvre(パティスリー ジューブル)」。 大曽根にも店舗を構え、“スイーツを通じて、お客様の日常に少しだけ特別な景色を作りたい”というコンセプトのもと、素材の魅力を生かした、彩り豊かなスイーツがそろいます。 人気No.1商品は「デコフラスティック」 「デコフラスティック(ストロベリーチェリー)」(520円) スティックタイプのワンハンドパウンドケーキを、チョコレートでデコレーション。生地は、洋酒に漬けたセミドライフルーツを練り込むことで、あっさりとした味わいになっていて、チョコレートの甘さが引き立ちます。 「ショコラオレンジ」「ミックスフルーツ」「抹茶」「キャラメルマロン」「ストロベリーチェリー」の5種類の味を展開し、中でも一番人気なのが、かわいらしいテントウムシのチョコレートが目を惹く「ストロベリーチェリー」。日持ちも良く、常温保管が可能なため、プレゼントにも最適です。 スタッフのイチオシ商品は「ショートケーキ プレーン」 「ショートケーキ プレーン」(520円) オープン当初から人気の定番ショートケーキは、幅広い世代から愛されています。しっとり食感のスポンジと、コクがありつつもさっぱりとした後味の生クリームで、ペロリと完食!国産のイチゴを使用している点もこだわりの一つです。 和菓子屋「鯛焼きとお団子 澤屋」 愛知県蟹江町に自社工場を構える「鯛焼きとお団子 澤屋」。あんこや団子は毎日工場で製造を行い、防腐剤を一切使用しないことで、いつでも安心のおいしさをお店までお届け。何個でも食べたくなるような、江戸時代から続く昔ながらの変わらない味は、どこか懐かしさを感じます。 人気No.1商品は「みたらし団子」 「みたらし団子」(1本 108円) 時間が経っても食感や味を保つ、こだわりの製法で製造する団子は、店頭で焦げ目が付くぐらい、一つひとつ丁寧に焼き上げることで完成します。米粉100%の生地がもちもち感の秘訣!絶妙な蒸し加減が、おいしさを最大限に引き出します。 口当たりがなめらかな“みたらし”は、愛知県ならではの焦げた醤油の味がアクセントのしょっぱめの仕上がりに、小腹を満たしたい時にちょうど良い一品。 スタッフのイチオシ商品は「たい焼き」 「たい焼き(つぶあん)」(1匹 167円) 北海道十勝産の「襟裳種(えりも)」と呼ばれる小豆のみを使用した、甘さ控えめのつぶあんは、しっぽの先までぎっしり! 外側をカリッと仕上げることで、冷めても焼き立て同様の味を楽しめるため、テイクアウトするお客さんも多いのだとか。 「カスタード」や「季節あん」、モゾフードマルシェ限定の「あんバター鯛焼き」にも注目です。 ベーカリー「美瑛小麦の食パン専門店 つばめパン&Milk」 名古屋を中心にどの店舗でも行列の絶えない「美瑛小麦の食パン専門店 つばめパン&Milk」。“安心・安全・自然体”の毎日食べられる本格的な食パン作り。焼くことでさらにおいしくなる、美瑛小麦を100%使用したパンは、小麦本来の香りと味わいを堪能することができます。 人気No.1商品は「オムレツサンド」 「オムレツサンド」(730円) しっとりモチモチタイプの「“絹香”食パン」に、こぼれ落ちそうなほどぎっしりと詰まったオムレツが目を引くサンドイッチ。生クリームを練り込んだ卵を使うことで、ふわとろ食感のオムレツを実現!ピリッとしたマスタードソースがアクセントになっています。 オーダーごとに焼き上げるので、イートインではいつでもできたての商品を提供。贅沢に2種類のチーズも入れ込んだ、食べ応え満点のサンドウィッチを味わってみて♪ スタッフのイチオシ商品は「小倉トースト」 「小倉トースト」(495円)※10:00~11:00のモーニング時はドリンク代+220円でも販売 「小倉トースト」には、十勝産の小豆を伊勢の浄水と砂糖のみで炊き上げる「伊勢製餡所」のつぶあんを使用。北海道生ホイップは食パンに合うよう、くどさのないあっさりした仕上がりになっています。 気になる味をイートインでチョイスして、+90円でお試しできるオリジナルジャムは、瓶での販売も! チョコレート専門店「オランオランカカオ」 “3世代で楽しめるチョコレート”がコンセプトの「ORANG ORANG cacao (オランオランカカオ)」。インドネシアから輸入したカカオ豆をチョコレートになるまで一貫して製造する「Bean to Bar」を行っています。 カカオの使用率85%、70%、50%の中から、自分の好みに合った本格的なチョコレートを選ぶことができます。 人気No.1商品は「cacao85%×甘強みりんのチョコプリン」 「cacao85%×甘強みりんのチョコプリン」(1個 390円、3個 1000円) 江戸時代から続く、蟹江町の「甘強酒造」との共同開発にて誕生したチョコプリンが一番人気!濃厚なみりんと、オランオランカカオの少し苦味の強い「Bean to Bar Chocolate 85%」を組み合わせています。 油や添加物、卵は使わず、ゼラチンの使用も最小限にすることで、健康にも良い一品に。一口食べただけで分かる、ねっとりとした豊かなコクには驚きです。1日限定30個のみの販売となるため、気になる方は早めの購入を◎。 スタッフのイチオシ商品は「Bean to Bar Chocolate 70% + カカオニブ」 「Bean to Bar Chocolate 70%」(790 円) インドネシアのカカオ豆とさとうきびの砂糖のみで作られた「Bean to Bar Chocolate 70%」。程よいカカオの香りとなめらかな甘さが、オーソドックスな板チョコのうま味を引き立てます。贅沢にアレンジを加えた、カカオニブをたっぷりと張り付ける「Bean to Bar Chocolate 70%+カカオニブ」もイチオシ。パキッ、カリッとした心地よい食感と、そのまま食べるカカオニブならではの香ばしさが、口いっぱいに広がります。 次のページ・・・ 気になる残り4店舗の人気No.1商品もチェック! 抹茶スイーツ専門店「抹茶ラボ」 愛知県西尾市に本店を構える「抹茶ラボ」。 愛知県で一番の抹茶生産量を誇る、西尾市で採れた抹茶のみを使用したスイーツや、種類豊富なドリンクを提供しています。想像以上の濃厚さ、かつ苦味のある味わいは抹茶好き必見です! 人気No.1商品は「西尾抹茶のかき氷」 「西尾抹茶のかき氷」(1000円) 抹茶パウダーをかけたふわふわ食感の氷をベースに、上には口の中で一瞬にして溶けてしまうほど、きめが細かい、なめらかな抹茶エスプーマを惜しみなくトッピングしています。 一緒にのった抹茶ジェラートからは、苦味だけでなく、良質な西尾抹茶特有のすっきりとした味わいと、ミルクの甘さも感じられます。どこから食べても、色味、風味、鮮度120%のかき氷は、誰かとシェアしながら食べるのがおすすめのサイズです。 スタッフのイチオシ商品は「夜パフェ」 「夜パフェ(ジェラートのせ)」(1200円) 夜の新しい〆デザートとして、今年の8月から販売予定の新商品!トップはジェラートか、ソフトクリームの2種類から選べるうれしいポイントも。パリッとした最中の皮や、サクサクのパフ、自家製のほろ苦い抹茶ゼリーなど、食感の違いを楽しめる一品。季節に合わせた食材の展開を考えているということで、今後の新メニューにも注目です。 コーヒースタンド「ダブル トール カフェ ビーンズ」 名古屋で創業した「Double Tall Cafe BEANS(ダブル トール カフェ ビーンズ)」。豆に真摯に向き合い、生産者や素性が分かる豆を使用しています。熟練の焙煎士が豆の特性や特徴に合わせて焙煎。実際に購入も可能なオリジナルドリッパーには、穴を斜めに入れ込むことで、抽出時間が短縮できる秘密が隠されています。 人気No.1商品は「カフェラテ」 「カフェラテ」(626円) インド産ロブスタ種の豆をブレンドした苦味とコクのあるエスプレッソが自慢のカフェラテは、誰もが飲みやすい味わい。 注文してから圧巻のラテアートを施す、最後の工程まで目が離せません。店のようにおいしく淹れるコツも、店内にいるコーヒーインストラクターがアドバイスしてくれます。 スタッフのイチオシ商品は「ティーエスプレッソレモネシェイク」 左:「ティーエスプレッソレモネシェイク」(850円)、右:「カフェラテ」(626円) 独自製法のティーエスプレッソを、酸味の効いたレモンピールとシェイク!夏らしい見た目に負けない、すっきりとしたさわやかさは食欲を湧き立たせてくれます。「リピートしたくなる」とスタッフもお気に入りの一杯。ミントの清涼感が強い、夏季限定の大人向け「生ミントチョコシェイク」もおすすめとの情報もゲットしました! 台湾カフェ「百花茶莊」 タピオカや豆花(トウファ)をはじめとする、台湾グルメが楽しめる「百花茶莊」。台湾で見つけた“本当においしいもの”を、食材・製法にこだわり提供しています。聞きなれない食材が多く使われていますが、本場のレシピを元に作られたメニューからは、まるで台湾を旅しているような気分を味わうことができます。 人気No.1商品は「百花豆花」 「百花豆花」(イートイン 968円、テイクアウト 950円) 厳選した国産大豆の豆乳で作った、つるんとなめらかな豆花をベースに、「仙草ゼリー」「白キクラゲ」「ハトムギ」など、9種類のトッピングがのった、スペシャルなデザート。 さつまいもで作ったもちもちの「芋圓(ユーユェン)」と呼ばれる芋団子や、「黒糖タピオカ」はすべて自家製。余計な添加物は使用せず、美容・薬膳成分がたっぷり詰まった一品は、特に健康を気にする女性からの人気を集めています。 スタッフのイチオシ商品は「魯肉飯(ルーローハン)」 「魯肉飯」(イートイン 990円、テイクアウト 972円) 近年注目を集めている台湾のソウルフード。国産の豚肉をトロトロになるまで丁寧に煮込んでいます。甘辛いコクとご飯の相性は抜群。黄身の具合がちょうど良い煮卵と一緒に食べることで、さらにうま味がアップします! 芋菓子専門店「いもや 和真」 愛知県豊田市に本店を構え、さつまいもの魅力を存分に引き出した商品を展開する「いもや 和真」。「スイートポテト」や「芋ようかん」など、バリエーション豊かなおいもスイーツがそろいます。世代を超えて愛される味は、ホッと一息つきたいときにピッタリです。 人気No.1商品は「さつまいもチップス」 「さつまいもチップス」(650円) 子どもからお年寄りまで誰もが食べやすい、薄くスライスされたさつまいもが、固すぎないパリパリ食感を生み出しています。さつまいもの甘さと岩塩の塩気がバランス良く配合されているため、つい「もう一枚」と手を伸ばしたくなる! テイクアウト商品を多く展開していますが、中でもインパクト満点の見た目はお土産に最適!常温で日持ちも良く、小分けすることができるため、これ一つでおいしさを何度も味わうことができます。 スタッフのイチオシ商品は「芋玉クリーム」 「芋玉クリーム」(2個入り 560円、3個入り 840円、6個入り 1680円)※2、3個入りは冷蔵、6個入りは冷凍でのお渡し おいもペーストの中にカスタードクリームを包み込んだ、「いもや 和真」だけのオリジナル商品!鹿児島産紅あずまと沖縄産紫いもの、素材の良さを生かした濃厚な甘さを堪能できます。口溶けの良いなめらかな食感と、あっさりとした後味は、甘いものが苦手という人にも味わってほしい一品。 冷たい状態での販売となりますが、温めてもおいしく、これからの季節はアイス感覚を楽しめる、半解凍がイチオシの食べ方です! EDITOR SETO いかがでしたか?1周年を迎えさらに盛り上がりを見せる「モゾフードマルシェ」。どの店舗も定番商品から季節限定のメニューまで、幅広いメニューが充実しています。この夏、販売開始となる新商品からも目が離せません!イートインで楽しんだ後は、家族や友人へのお土産もぜひ購入を◎。 モゾフードマルシェ 問い合わせ 052-505-1888(代) 場所 愛知県名古屋市西区二方町40-1 1Fイーストコート前 営業時間 10:00~21:00(各店舗のLOは公式サイトをチェック) 公式サイト https://www.mozo-wondercity.com/ ※掲載内容は2023年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です
【東海初出店】「J.S. BURGERS CAFE (J.S. バーガーズ カフェ)」が名古屋mozoワンダーシティにオープン!
地下鉄・名鉄「上小田井駅」から徒歩約5分 |名古屋・上小田井「mozoワンダーシティ」に、「J.S. BURGERS CAFE(J.S. バーガーズカフェ)」が10月18日(金)オープン。アメリカンスタイルのハンバーガーショップが東海エリア初出店したということで、早速取材へ行ってきました! 5日間限定!「スーパーチーズバーガー」が発売 東海エリア初出店を記念して、10月18日(金)~22日(火)の期間限定で、幻の名品「スーパーチーズバーガー(1380円+税)」を発売。バンズをカマンベールチーズに置き換えて、チェダーチーズと150gのビーフパティを挟んだインパクト抜群のバーガーに。お好みでメープルシロップをかけて、味変するのもおすすめ! 過去に3度だけ期間限定で発売されたとあって、このタイミングは見逃せない!1日20食限定のため、早めに訪れて。 ランチ時はうれしい、サラダバー+ドリンクバー付き また、通常のグランドメニューに加え、ファミリー層が多い「名古屋mozoワンダーシティ」向けに、サラダバー・ドリンクバーを設置。ハンバーガーだけではなく、野菜もバランス良く摂れるのはうれしいポイント! 食後の「J.S.ブレンドコーヒー」もドリンクバーで。カップのデザインもおしゃれ~!「JOURNAL STANDARD」が提案するハンバーガー店ということもあり、細部にまでこだわりが見られます。 店内は、アメリカンスタイルらしく座席が広く、背もたれの高いソファが設置と、のんびり過ごしやすい空間に。また、いたるところにフォトジェニックなスポットがあり、ハンバーガーが出来上がるまでの時間も楽しいです! こだわりのハンバーガーはもちろん、オープン記念の限定ハンバーガーを味わいに今週末出かけてみてはいかがですか?
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