2024.5.14tue
タルトが自慢の「biquette」からイートイン可能なカフェが誕生!「salon de the biquette(サロン ド テ ビケット)」に注目【西区・那古野】
2023年11月、テイクアウトのみで営業をしていた「biquette 四間道店」の敷地内に、待望のイートインカフェ「salon de the biquette(サロン ド テ ビケット)」がオープン!
四季を彩るフルーツと、風味豊かなハーブやスパイスを使用して作る自慢のタルトをはじめ、プリンやスコーンなどのイートイン限定スイーツまで堪能することができます。今回は、そんな「salon de the biquette」の魅力を存分にご紹介!
和と洋が融合した、落ち着きのある空間でまったり♪
千種区に1号店を、西区に2号店を構える洋菓子店「biquette(ビケット)」。見た目の美しさとサクサク食感にこだわったタルトで、多くの人をトリコにしています。
「salon de the biquette」は、そんな2号店の「biquette 四間道店」の敷地内にオープン。天然木の温もりを感じる古民家をリノベーションした建物の中には、アンティークゴールドを基調にした家具がそろう、和と洋が融合した空間が待っています。
天井や机の上にはドライフラワーが散りばめられ、忙しい日々を忘れられるような落ち着いた雰囲気が広がります。
もちっと食感がたまらない♡ 一番人気のプリン
イートイン限定メニューで一番人気なのが、卵白と生クリームをメインに作り上げる「白いプティング ティラミス風」。卵黄不使用の真っ白な生地が特徴です。「他にはないプリンを作りたい」と、低温でじっくりと湯煎焼きにすることで、味わったことのないもちっと食感が完成します。
ほろ苦いティラミス味のアイスクリームが、生クリームのやさしい甘さを引き立てます。また、風味程度にアルコールを混ぜたカラメルソースで大人な味わいに!
見た目の美しさにも惚れぼれする自慢のタルト
テイクアウトで人気のタルトは、もちろん店内でも味わうことができます。2層に分かれた「ピスタチオと杏子」は、なめらかなピスタチオのムースとカスタードクリームで、四間道店の庭園をイメージ。カスタードクリームには白あんを合わせることで、舌触りを感じられる一品になっています。
キラキラと輝く甘酸っぱい杏子は、まさに宝石のよう。その美しさに思わずうっとり♡
紅茶でさらに優雅なティータイムに
「アールグレイ」「ベルトンヌ」「モンブラン」「ルージュアントワネット」「デカフェセイロン」の5種類から選べる紅茶も、スイーツと一緒に味わいたい一杯。
今回編集部では、「ベルトンヌ」をチョイスしました!キャラメルの香ばしいコクとラフランスの果実感、クローブのスパイシーな甘みと辛みが、口の中で溶け合います。まろやかな味わいが「ピスタチオと杏子」とも相性抜群です。
気に入った茶葉は購入することも可能。「salon de the biquette」のテーマカラーでもある、マスタードイエローが使われた紅茶缶は、インテリアとしても使いたくなるデザインです。
今後は夏に向けて、かき氷などのひんやりスイーツの販売を考えているそう。落ち着いた空間に何度も足を運んで、美しいスイーツたちに癒されてみませんか?
salon de the biquette(サロン ド テ ビケット)
- 問い合わせ
- 052-414-4385
- 場所
- 愛知県名古屋市西区那古野1-28-13
- 時間
- 11:00~17:00(LOは16:30)
※土・日曜は~17:30(LOは17:00)
- 定休日
- 水・木曜定休
- 駐車場
- 3台(テイクアウト専用)
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @salon_de_the_biquette
- アクセス
- 地下鉄「国際センター駅」より徒歩で約4分
那古野の人気フレンチ「四間道レストラン MATSUURA」が手掛ける、日本料理店「四間道 松」がオープン!【西区・国際センター】
名古屋市西区、江戸時代に建築された土蔵と町屋が立ち並ぶ「四間道(しけみち)」。そんな情緒あふれるエリアの一角にあるフレンチレストラン「四間道レストランMATSUURA」のオーナーシェフ松浦さんが、同じく四間道エリアに、本格日本料理店「四間道 松(しけみち まつ)」をオープンしました! 「四家道 松」では、日本料理店で長年修業を積んだ料理長が作る、地元の旬の野菜や肉、魚をふんだんに使った、繊細で味わい深いコース料理を堪能できます。2023年6月11日(日)にオープンしたばかりのお店にさっそくお邪魔しました。 美しい檜のカウンターから中庭を望む店内 「四間道レストラン MATSUURA」から徒歩で約30秒ほどの場所にオープンした、日本料理店「四間道 松」。「四間道レストラン MATSUURA」の松浦仁志シェフ、女将の坂中ひろみさん、料理長の小川達彦さんの3人でお店を切り盛りしています。 もともとあった平屋の建物をリフォームして作られたお店は、木のぬくもりを感じる、洗練された佇まい。暖簾をくぐると、正面には力強い「松」の看板が。こちらは、書家の矢野きよ実さんの作品です。 こだわりは何といっても檜のカウンター。将来的には、カウンターのお店をやりたいと思っていたというオーナー・松浦さん。カウンター横の大きな窓からは、中庭に植えられた立派な「松」を眺めることができます。こちらの松は松浦さんの地元でもある愛知・みよし市から取り寄せたものだそう。 食材が焼かれる様子を楽しめる8名掛けのカウンターの他、ゆっくりと会話を楽しみながら食事ができる4名掛けのテーブル席も。 全14品からなる、旬の食材を使用したコース料理 「四間道 松」で提供されるのは、旬の食材をふんだんに使用したコース料理(16500円)。写真は、全14品ほどのコースの、3品目に提供される彩り豊かな盛り合わせ。 金時草のおひたしや、きゅうりの生姜煮、卵黄の醤油漬けなど、一品一品に手間暇がかかっています。本格的ながら優しいホッとする味付けの日本料理は、肩ひじ張らずリラックスして楽しむことができます。予約制のコースは、18時からのスタート。21時から23時まではアラカルトの営業もしています。 さらに、こちらのお店では、豊富な日本酒とワインを楽しむことができます。日本酒だけでもその数30種類以上。ワインは、お店から歩いてすぐのワイン庫に、数百種類のストックがあるといいます。ワインや日本酒にも精通している女将におすすめを聞くも良し、好みを伝えて選んでもらうも良し、おいしい料理と一緒にぜひお酒も楽しんでみてください。 料理長・小川達彦さん 料理長・小川達彦さん ホテルのレストラン、有名な日本料理店などで修業を積み、独立。以前から知り合いだったという松浦さんに声を掛けられ、今回「四間道 松」の料理長を務めることになりました。 小川さんのお料理は、食材が持つ自然な風味が感じられる、優しい味付け。色合いや季節感も大切にされており、身も心も癒されました。昨今の高額料理ではなく、旬の食材を工夫して届けていきたいといいます。 特別な日はもちろん、なんでもない日にも味わいたくなる、心温まる味わいの日本料理を食べに、ぜひ足を運んでみてください。 四間道 松(しけみち まつ) 問い合わせ 052‐562‐7475 場所 愛知県名古屋市西区那古野1-26-14 営業時間 1部/18:00~21:00(コースのみ)※要予約制 2部/21:30〜23:00(アラカルト) 定休日 不定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 アクセス 地下鉄「国際センター駅」より徒歩で約5分 撮影/北川友美 ※掲載内容は2023年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です
「little flower coffee 那古野」がオープン!話題のコーヒースタンドで新感覚スイーツを堪能♪【名古屋・西区】
2022年4月9日(土)に、愛知・瀬戸市にオープンした「little flower coffee(リトルフラワーコーヒー)」の2号店「little flower coffee 那古野」が名古屋・西区に誕生! 毎日飲みたくなるスペシャルティコーヒーを、店内カウンターやテイクアウトで、より気軽に楽しむことができます。瀬戸本店で働く専属パティシエが新たに考案した、那古野限定の新感覚スイーツ「ムースサブレ」は必見です! 瀬戸店の記事はこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.04.06商店街の憩いスポット「Little Flower Coffee」で、一杯の優しいコーヒーを。...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023040600005482657.html シックさと温かみを兼ね備えた店内 地下鉄「丸の内駅」から徒歩で約5分、円頓寺商店街からほど近い場所にオープンした、「little flower coffee 那古野」。普段から通勤やおでかけなどで人通りの多いエリアです。 店に入ってまず目を引くのが、全面タイル張りのカウンターです。温かみのある色合いのタイルは、オーナーのこだわり。奥には4名から5名分のスペースがあり、スタンディングスタイルでコーヒーを楽しむことができます。 瀬戸本店が“丸み”を意識したやわらかい印象の内装だったのに対し、円頓寺店はシックで洗練されたおしゃれな雰囲気を感じます。 次のページは… オリジナルブレンドに浅煎りコーヒーが仲間入り オリジナルブレンドに浅煎りコーヒーが仲間入り 「ハンドドリップコーヒー」(480円~) 那古野限定ブレンド「life bloom」(1杯 480円・100g 980円・250g 2200円) 那古野店のオリジナルブレンドは、全3種類。中でも注目なのが、これまで瀬戸本店でも、あまり提供してこなかったという”浅煎り”のスペシャルティコーヒー「life bloom」。さっぱりとした飲み口ながら、香りが豊かで飲みごたえがあります。「浅煎りコーヒーは、酸味があるから苦手」という人にこそ飲んでほしい一杯です。 おいしいコーヒーを店内のカウンターでゆったりと楽しむのはもちろん。テイクアウトして、商店街をぶらぶら散策してみるのも楽しそうですね。 「コーヒーゼリーソーダ」(650円) カフェインレスな自家製コーヒーゼリーに、エルダーフラワーシロップ、ブラッドオレンジジュース、ソーダを合わせた「コーヒーゼリーソーダ」。大人から子どもにまで人気のメニューで、コーヒーのほろ苦さ、オレンジの酸味、ソーダのシュワシュワが三位一体!一度飲んだらやみつきに。これからの暑い季節にぴったりです。 「別注マグカップ」(1個・4500円) 瀬戸本店でも「かわいい」と大好評だった、瀬戸焼の人気陶芸作家・長江哲男さんの「練り上げ」技法によるマグカップ。今回、那古野店オープンに際して、特別コラボが実現し、「little flower coffee 那古野」限定のマグカップを製陶してもらったそう。ここでしか手に入らない限定品をぜひゲットしてみてください。 次のページは… 「パリッ&フワッ」な新感覚スイーツ! 「パリッ&フワッ」な新感覚スイーツ! 左から「フレーズ」「ヴァニーユ」「ショコラ」(各630円) 口どけなめらかなムースをパリパリ食感のチョコレートでコーティングし、さらにサクサク食感のサブレでサンドした「ムースサブレ」。考案したのは瀬戸本店で働く、シェフパティシエの浅見さん。浅見さんの得意ジャンルである「ムース」を使用して、持ち運んでも崩れにくく、手軽に食べられるスイーツを模索した結果、”サンド”にするというアイデアが浮かんだそう。 現在販売しているのは「フレーズ」「ヴァニーユ」「ショコラ」の全3種類。それぞれ味のアクセントにコンフィチュールやバタークリームを合わせた、味や香り、食感を楽しめるスイーツです。これから、さらにフレーバーを増やしていくそうなので、お楽しみに♪ テイクアウトの際には、冷凍された状態で箱に詰めてくれます。自然解凍してムースを溶かしてから食べるのはもちろん、凍ったままアイスサンドのように食べるのもオススメ!見た目もかわいいので、手土産にも喜ばれること間違いなし。 「バウムクーヘン」(1カップ・600円) また瀬戸本店で毎日焼き上げる、人気の「バウムクーヘン」を、那古野店で購入することができます。特別なコーヒーのお供に、おいしいスイーツはいかが? 次のページは… オーナー・本田さんにインスタビュー オーナー・本田さんにインスタビュー オーナー・本田さん ――名古屋に2号店をオープンしたきっかけは? 瀬戸本店をオープンしたころから、店舗展開は見据えていました。僕は関東の出身なのですが、瀬戸でお店を出す前に名古屋のコーヒーショップで一緒に働いていたので、やはり2号店は名古屋で出したいと思ったんです。 ――那古野エリアを選んだ理由は? 実は、この那古野エリアと瀬戸市には深いつながりがあって。昔、瀬戸市で製造された陶磁器が、列車に乗ってこの那古野まで運び込まれていたんです。那古野にやってきた瀬戸市の陶磁器が、川を通じて出荷されていっていたそうです。 ――「瀬戸」と「那古野」にそんな共通点があったのですね。 はい。2号店は、瀬戸とのつながりを感じられる場所にオープンしたいとも考えていたので、とても縁を感じましたね。この店で「リトルフラワー」のスペシャルティコーヒーをもっと好きになってもらって、本店のある瀬戸市にも足を運んでもらえたられしいです。 ――やはり、本店のある瀬戸市への想いは強いですか? そうですね。瀬戸市には、様々なクリエイターがいて、土壌も豊かで、僕個人としては、“なんでも作れる場所”だと思っているんですけど。まだまだシャッター通りが多かったり、これからを担う子どもたちが少なかったり、色々な問題もあって。もっとたくさんの人に、瀬戸市という町にフォーカスしてもらって、町全体を盛り上げていきたいという気持ちが強いです。 ――今後の展望を聞かせてください。 ゆくゆくは、「リトルフラワー」以外にも、ブランドを立ち上げたいなと思っています。コーヒーショップという枠にとらわれず、様々な業態のお店を出していきたいです。我々の出身地でもある関東エリアにも進出していけたらなと思います。 また、「自分のお店を持ちたい」という夢を持って、リトルフラワーで働いてくれているスタッフもいるので、そういったスタッフのサポートができるようなビジネスを始めることができたらとも考えています。 EDITOR IMAI 職場の近くで「リトルフラワー」のスペシャルティコーヒーが楽しめるようになってうれしい♡瀬戸市と那古野の意外な繋がりにも驚きました…。地域の人に寄り添った接客と、心を込めてハンドドリップしてもらえるオリジナルブレンドコーヒーは、2店舗共通。瀬戸本店の焼きたて「バウムクーヘン」も、那古野の「ムースサブレ」もどっちも食べたい今井は、休日に2店舗をはしごすることにします。みなさんもぜひ行ってみてくださいね♪ little flower coffee 那古野 問い合わせ 050‐3561‐5587 住所 愛知県名古屋市西区那古野1‐2‐16 &tree C 営業時間 10:00~19:00(日曜は10:00~17:00) 定休日 不定休 支払方法 カード・電子マネー可 駐車場 なし Instagram @littleflowercoffee_ngn アクセス 地下鉄「丸の内駅」より徒歩で約5分 撮影/千葉亜津子 ※掲載内容は2023年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です
洋菓子店「biquette(ビケット)」が西区「四間道」に2号店をオープン!情緒あふれる空間の新店舗♪
煌びやかなフルーツタルトや焼き菓子が人気の、吹上にある洋菓子店「biquette(ビケット)」。 名古屋の西区「四間道」に、10月28日(木)に待望の2号店をオープンしました。可愛らしい雰囲気の1店舗目とはまた違う魅力が詰まった「biquette 四間道店」を紹介します。 また、ただ今ECサイト「ケリーストア」でも「日刊ケリー」3周年を記念した、「biquette」の焼き菓子詰め合わせBOXを発売中! お店では販売していない、このためだけの新メニューも入っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.11.01【完売御礼】ケリーストア限定焼菓子セット「日刊KELLY 3周年BOX」https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021110110000549757.html コンセプトは「庭園と洋菓子」 都会の喧騒から少し離れた、趣のある街並みの「四間道」。「淺間神社(せんげんじんじゃ)」のすぐ横にあるのが、和モダンな佇まいの「biquette 四間道店」です。 風情ある石畳のエントランスを通り、店内に入るとまず目を惹くのが、一枚の大きなお庭の絵画!かと思いきや、美しい本物の日本庭園です。 オーナーパティシエの小泉さんはフランスでの修行から帰った際に、日本庭園の文化の素晴らしさに魅了されたそう。 溶岩を含んだ「富士石」と、あえて下に伸び、降りているように育てられた松の盆栽。 岩々やそこに生える苔が、見る人の心を穏やかに癒してくれます。 数多くのファンを魅了するオーナーのおすすめケーキ2種 オーナーパティシエの小泉旭さん オーナーパティシエの小泉さんは、福岡や東京、洋菓子の本場フランスで修行を積み、有名店で活躍していた奥様と一緒に2018年に「biquette」の1号店を吹上にオープン。 繊細な技術と豊富な知識により、生地・クリーム・フルーツを緻密に組み合わせた「biquette」のタルトは、多くのファンに愛されています。 四間道店のショーケースには毎日、10種類ほどのケーキがずらり。吹上の1号店の定番から、2号店の和モダンな雰囲気に合わせたものまで、その日の気分や一緒に食べる相手に合わせて選ぶことができます。 今回日刊ケリーでご紹介するのは、オーナーの小泉さんおすすめの2種類です。 「苺とホワイトモカ(800円・税込)」 見た目も美しい「苺とホワイトモカ」のケーキ生地からは、ヨーロッパ産のホワイトチョコレートのあま味と、鼻腔をくすぐるコーヒーモカの香りが。 ふんだんにのった甘酸っぱいイチゴを支えるフロマージュには、本場フランスではサラダなどにも使用するという、さっぱり風味のチーズが練り込まれています。 計算されたバランスは、まるでケーキ全体が一つの作品のよう。 「モンブラン(800円・税込)」 熊本産の和栗に、ヨーロッパ産のマロンクリームを合わせた贅沢な一品。 フランスの街「コニャック」から名付けられたブランデーを加えることで、ケーキ全体の味を引き締めるとともに、香り豊かな大人な味わいに仕上げています。 大切な人へのお土産に、シンプルで洗練された焼き菓子を 「ジャンブル(700円・税込)」 ケーキ以外にも、豊富なラインナップの焼き菓子も購入することができます。小泉さんのイチ押しは、一つひとつ丁寧に焼き上げられた「ジャンブル」。「シンプルな焼き菓子こそ、パティシエの技術力が試される」とのこと。 「焼き菓子詰め合わせBOX(焼き菓子の料金+箱代(小)100円、(中)200円、(大)300円)」 焼き菓子は好きなものを選んで、サイズ違いの箱に詰め合わせることができるので、お土産やギフトとしても活躍すること間違いなしです。 プレゼント用にケーキを買いに来たはずが、気づけば自分用のケーキをいくつも…なんてことも。オープンから約1か月の「biquette 四間道店」ですが、人気商品は午前中に売り切れてしまうこともしばしば。 たくさんの中から選びたい!という方は、なるべく早い時間の来店がおすすめです。「庭園と洋菓子」今までにない癒しの空間に、ぜひ足を運んでみてくださいね。 biquette 四間道店(ビケットシケミチテン) 問い合わせ 052‐446‐5330 場所 名古屋市西区那古野1-28‐14 営業時間 10:00~18:00 定休日 水・木曜 駐車場 2台 カード・電子マネー 可・不可 Instagram https://www.instagram.com/biquette.shikemichi ※掲載内容は2021年11月時点の情報です
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