中日ビルにオープン！読書、仕事、勉強…様々なシチュエーションで使える、便利＆快適なまちなか書斎「文喫 栄」

東京と福岡に展開し、「入場料が必要な本屋」として話題になった「文喫 栄」。約370坪の広々とした店内には、4つのエリアと152の座席、3万冊もの本がお待ちかね。

「まずは本を好きになってほしい」との願いから、文芸書やビジネス書、絵本や写真集まで幅広くセレクト。本棚をカラフルにする、本を定期的に並び替えるなどの工夫も凝らされていて、いつ行っても新たな出合いがあります。

喫茶店風の席から個室席、コワーキングスペース感覚で使えるコンセント完備の席まで、様々なシチュエーションに合わせて使える、居心地の良い空間がそろっています。

大喫茶ホールの「読居 嘴広鸛 -ハシビロコウ-」は、じっくり本に向き合いたい人向けのスペース。

POPUPスタンドが併設されています。開業時は、岡崎市のコーヒースタンド「TERAKADO COFFEE」が出店。　

朝活のおともにピッタリの「トースト」（275円）。7時半～11時に来店すると、トーストが無料で提供されるモーニングサービスがあり、追加料金でアップグレードも可能です。

上の写真は、色とりどりの野菜がたっぷりの「彩野菜のキーマカレー」（1078円）。ルーに赤味噌を使った名古屋風の一皿です。フリードリンクで楽しめる「自家製レモネード」をお供にどうぞ。※11時～の提供、ランチプランは＋100円

心地良い広々としたスペースに、幅広いジャンルの本が並ぶ「文喫 栄」。喫茶を楽しみながら、本との新しい出合いを探してみるのはいかがでしょうか。

※掲載内容は2024年4月時点の情報です
※価格は税込み表記