スコーンとマフィンの良いとこ取りの「スコフィン」
アレルギーを持つ人やヘルシー思考のお客さんのために、開発されたのが「スコフィン」です。
カルシウムやカリウムといったミネラルを豊富に含むきび糖と、豆腐で作る「スコフィン」は、卵・牛乳・バター・白砂糖・ナッツ類不使用なので、ヴィーガンの人にもおすすめ!見た目はマフィンそのものなのに、しっとりとした軽い食感とスコーンのような素朴な味わいが口いっぱいに広がります。
「スコフィン」の味は、「プレーン」「チョコチップ」「シナモン」の3種類で展開。悩んだらまずは小麦の香りときび糖のほのかな甘さを堪能できる、オーソドックスな「プレーン」を味わってみて♪スコーンのように、はちみつやクリームチーズをつけて食べても◎。
店主・岩田さんにインタビュー!
――店名の由来を教えてください。
“Caprice”はフランス語で、「気まぐれ」「気軽に」という意味があります。アメリカンマフィンと聞くとあまり馴染みのない食べ物かもしれませんが、日常生活の中でもっと気軽に味わってもらえるような商品になればいいなと思い、「Caprice BAKE」と名付けました。
――なぜダンサーから、飲食店を営業することに?
東京で10年ほどダンサーとして活動する中、「自分のダンススタジオが作りたい」という夢を叶えるために、地元の名古屋に帰ってきました。ですが、理想の物件が見つからないなど、いろいろなことが重なり、一旦その夢は諦めることに…。そんな時に思い出したのが、留学先のニューヨークで食べていたアメリカンマフィンの味でした。
飲食店での経験は全くなく、一から独学でのスタートとなりましたが、自分の好きを詰め込んだマフィンで、お客さんに笑顔になってもらいたいので、日々、試行錯誤を怠らないようにしています。
――夏に向けて考えている新作や、おすすめの商品はありますか?
昨年好評だったレモンとクリームチーズを使ったマフィンを、今年も期間限定で復活させる予定をしています。
それでも、夏はもったりとした焼き菓子の需要が落ちてしまう時期なので、これからの時期は濃厚なソフトクリームがおすすめです!特に「濃厚ストロベリー(フローズン)」は、シャリシャリ食感の甘酸っぱいフローズンイチゴをアクセントに効かせています。さわやかな味わいが熱い夏にピッタリですよ。
元ダンサーの岩田さんが、現地で食べてきた大好きなアメリカンマフィンを再現して作る、メニューの数々。商品には、岩田さんの強いこだわりがたくさん詰まっていました!ギフト用のBOXを用意したり、ランチタイムでもお腹を満たせるよう、惣菜系のマフィンやスープをラインナップに加えたりと、お客さんのニーズに合わせた展開にも、期待が高まります。ぜひ「Caprice BAKE」まで足を運んでみてください♪
おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.4 | 久屋大通「Ralph’s COFFEE(ラルフズ コーヒー)」
編集部・セトが「おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ」を紹介する企画。 ▼前回はこちら おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.3 | 刈谷市「SAN」 RAYARD Hisaya-odori Park(レイヤードヒサヤオオドオリパーク)にある、「ポロ ラルフ ローレンストア」の1階に併設された「Ralph’s COFFEE(ラルフズ コーヒー)」。 外観、内観ともにニューヨークにいるような気分が味わえる、白と緑を基調にしたレトロな雰囲気が印象的です。注目のメニューは、トロトロのビターチョコソースをかけて食べる濃厚本格ブラウニー!かわいらしいクマのラテアートが施されたカフェラテと合わせれば、ラルフ ローレンブランドの世界観を余すことなく、堪能できること間違いなし! グリーン×ホワイトが印象的な建物が目印 “ラルフ ローレン”と聞くと、ファッションブランドとしてのイメージや、ネイビーでまとめられた落ち着いた雰囲気を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか? そんな印象とは一変し、「Ralph’s COFFEE」ではクリーンでフレッシュなイメージから、外観、内観ともにグリーンとホワイトがテーマカラーに採用されています。 入口横には、その2色が使われたテラス席も用意。これからの秋晴れにもピッタリの時間を過ごすことができます♪ 店内へ入ると、大きなホールケーキが入ったショーケースがお出迎え。オープンと同時にケーキだけなく、クロワッサンやクッキー、マフィンなどでいっぱいになるショーケースからは、目が離せません。 アイシングクッキーを添えて、濃厚なブラウニーを堪能! 奥から「ラルフズブラウニー&バニラアイス」(1045円)、「ポロ ベア クッキー」(594円) 今回はSNSでも話題になっている、「ラルフズブラウニー&バニラアイス」を注文。温かいブラウニーと冷たいバニラアイスの組み合わせが相性抜群なだけでなく、別売りの「ポロ ベア クッキー」を添えれば、写真映え間違いなしのかわいらしいブラウニーが完成します! 「ラルフズブラウニー」では、創業者ラルフ・ローレンさんの奥様である、リッキー・ローレンさんの実家に伝わる秘伝のレシピを再現しています。ずっしりと濃厚かつ上品な甘さは、甘い物好き必見。 添えられたビターチョコソースをかければ、バニラアイスと混ざり合い、さらに濃厚な味わいを堪能することができます。しっとりとしたブラウニーと、ザクッとしたクッキーの食感も楽しんで! 次のページ… 甘いスイーツにぴったりなドリンクも見逃せない 甘いスイーツにぴったりなドリンクも見逃せない 「Ralph’s COFFEE」の特徴の1つに、コーヒー豆への強いこだわりがあります。コーヒー豆は、土壌や水の保護を大切にしている農園で栽培され、再生可能な資源を活用。 ドリップコーヒーに使用している「ラルフズ ロースト ブレンド」は、南米・アジア太平洋産のコーヒー豆を採用し、深みのあるチョコレートのようなコクと心地よい酸味でバランスのとれた、クラシカルなコーヒーの風味が楽しめます。 エスプレッソやカフェラテなどのコーヒードリンクで用いる「ラルフズ エスプレッソ ブレンド」は、イタリアの伝統的なエスプレッソの豊かな味わいをイメージした、クリーミーでフルーティーなフレーバーが特徴的で、アフリカと中南米で栽培された豆を使用しています。 「ラルフズブラウニー&バニラアイス」に合わせ、私は「ラテ」を注文しましたが、「コーヒーが苦手な方でも飲みやすいのでは?」と思えるほど、なめらかな口当たりに驚き。 「ラテ Hot」(693円) そして、なんと言ってもこのクマのラテアートがかわいすぎる…!形を崩したくない気持ちでいっぱいになりましたが、ぐっとこらえておいしく味わいました。 限定メニューにも注目! 今回紹介したメニュー以外にも、ニューヨークの「ポロ バー」でも提供されている人気デザートの「フレンチトースト」(990円)も、外せない一品。ベリーが散りばめられたフレンチトーストは、リッチなバターの塩味とメープルシロップのハーモニーを楽しめます。日本では、ヒサヤオオドオリパーク店でしか味わえない限定メニューとなっています。 また季節限定メニューには、「チェスナッツ&ナッツタルト」(1210 円)が登場! アーモンド香るタルト生地に、栗本来の甘さと味わいを活かしたマロンカスタードが印象的。香ばしいナッツやくるみを加え、様々な食感が魅力の一品です。11月下旬まで販売予定のため、気になる方はぜひチェックを! EDITOR SETO 店内奥では、家でのコーヒータイムや、ギフトにも最適なアイテムの販売も!男女問わず、幅広い年代の人が、日々に忙しい生活の中でホッと一息付ける空間を提供する「Ralph’s COFFEE」に、足を運んでみてください。 Ralph’s COFFEE(ラルフズ コーヒー) 問い合わせ 052-211-9383 場所 愛知県名古屋市中区錦3-16-12 レイヤードヒサヤオオドオリパーク 営業時間 10:00~19:00 定休日 不定休(施設に準ずる) 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://www.ralphlauren.co.jp/ アクセス 地下鉄「栄駅」より徒歩で約4分 ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年10月時点の情報です
おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.3 | 刈谷市「SAN」
編集部・セトが「おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェを紹介する企画。 ▼前回はこちら おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.2 | 安城市「cafe kanro/カフェ 甘露」 第3回目に紹介するのは、2023年8月4日(金)、愛知県刈谷市にオープンした、タルトがおいしい「SAN(サン)」。長い間、種類豊富なメニューで幅広い世代の人たちをトリコにしてきた「spoony cafe(スプー二ーカフェ)」が、約1カ月の改装工事経て、「SAN」としてリニューアル!待望のオープンに、すでに注目を集めています。 なぜ人気を誇ったままリニューアルすることになったのか、「SAN」でしか味わえないタルトの魅力など、気になるポイントをチェック! 人気の絶えないお店で新たなチャレンジ 愛知県豊田市と名古屋市徳重にも店を構えるカフェ「SAN」。3店舗目となる刈谷店では、「私たちがこだわりぬいたタルトの魅力を多くの人に伝えたい、地元の方に愛されたお店をさらに愛されるお店に!」というチャレンジ精神を含む思いから、「spoony cafe」をリニューアルオープンにすることに。 取材撮影のためにオープン前に向かいましたが、平日にも関わらず、駐車場にはすでにお客さんの姿が…!人気ぶりは変わらず健在していました。 ソファー席を中心に60席ほど用意されていましたが、開店時間と共に席は満席に。オープンしたばかりということもあり、今は事前の予約はできませんが、入口に設置された発券機で整理番号を受け取ることができるため、早めの来店がおすすめです。 落ち着いたトーンでまとめられた店内は、アンティーク調の小物やドライフラワーで装飾され、どこか上品な雰囲気も。壁一面が窓ガラスになっているため、心地良い光が入ってきます。 次のページ・・・ 輝くタルトに詰まった、熱いこだわり 輝くタルトに詰まった、熱いこだわり 扉を開けると待っているのは、宝石のように輝くタルトが並んだショーケース。「SAN」では、“タルトでおくる、伝える”というコンセプトのもと、「おいしいものでしあわせになってほしい」という思いをとても大切にされています。 店内はもちろん、テイクアウトやホールケーキの予約も可能にすることで、店の外まで笑顔が広がるように。食べた後は、誰かに共有したくなるほどのおいしさが口いっぱいに広がります。 「いちじくのタルト」(700円) 特にタルトの土台部分は、地産地消の食材を使うことを意識し、渥美半島の卵を使用。黄身の濃厚さが特徴的で、バターがその味わいをより引き立てます。さらに季節のフルーツをはじめ、メインの食材とマッチするよう、タルトはオールマイティな「プレーン」だけでなく、5種類の味を展開しています。 アーモンドの粉を使い、フルーツのおいしさを引きたたせる「アーモンドクリーム」。 チョコレートを流して、しっとりと焼き上げた「チョコレート」。 アールグレイの茶葉を混ぜ込んで焼き上げた、華やかな香りが特徴的な「アールグレイ」。 ココナッツの食感と甘み、バニラが香る「ココナッツ」。 さっぱり仕上げで、柑橘系にマッチする「クリームチーズ」。 「SAN」ならではの工夫に、メインの食材だけでなく、タルト生地からどれにしようか迷ってしまいます。 次のページ・・・ 気になるラインナップからおすすめ商品をピックアップ! 気になるラインナップからおすすめ商品をピックアップ! 一つひとつ丁寧に紹介していきたいところですが、今回は、パティシエおすすめの季節限定「シャインマスカットとパイナップルのタルト」と、刈谷店限定「夏いちごのショートケーキ」に注目! 「シャインマスカットとパイナップルのタルト」(690円) 旬のフルーツを使用したタルトの中でも、この季節のイチオシは「シャインマスカットとパイナップルのタルト」。マスカットと程よい甘さのカスタードクリームを、分厚くカットした食べ応え満点のパイナップルで囲んでいます。 タルト生地はフルーツのフレッシュさが、より際立つように「プレーン」が使用されているため、フォークが止まりません! 「夏いちごのショートケーキ」(720円) 自慢なのはタルトだけでなく、ショートケーキシリーズも見逃せません。刈谷店限定の「夏いちごのショートケーキ」は、時期外れで入手困難ないちごを県外から取り寄せることで、通年での販売が可能に。あっさりとした生クリームと甘酸っぱい夏いちごが、食後でもペロリと食べられる味わいを生み出しています。 スイーツと一緒に味わいたいドリンクメニューとして人気なのが, ハーブティー。 メニュー表にはペアリングが丁寧に記載され、自分が食べたいタルトに合ったハーブティーを選択することができます。 「デトックスビューティー(HOT)」(600円) 甘さと酸味のバランスがよく、ベリー系のタルトとの相性がベストマッチな「ベリーズ」。桃、りんご、チェリー、ぶどうとの相性も良く、疲労回復やむくみ解消にも効果が期待できます。 そして「SAN」では、季節に合わせ、毎月変わるランチ・ディナーメニューも用意。夜遅くまで営業しているため、どの時間に行っても食べたいメニューが勢ぞろいです。 EDITOR SETO 気になる店名の「SAN」ですが、タルト、ハーブティー、料理の3つにこだわりが詰まっているため、数字の“3”に掛けて名付けられました。オープン前から、続々とやって来るお客さんに驚き!今回は2種類のデザートをいただきましたが、全種類制覇したいぐらい魅力的な商品の数々にプライベートでも伺いたくなりました♪ SAN(サン) 問い合わせ 0566-91-7779 場所 愛知県刈谷市青山町1-151-7 営業時間 11:00~21:00(LOは20:00※ドリンク、ケーキのLOは20:30) ※テイクアウトは11:30~ 定休日 不定休 駐車場 40台 支払方法 カード不可・電子マネー可 Instagram @san_kariya3 アクセス 名鉄「一ツ木駅」より車で約5分 ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年9月時点の情報です
おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.2 | 安城市「cafe kanro/カフェ 甘露」
編集部・セトが「おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ」を紹介する企画。 ▼前回はこちら おやつ時間に行きたい!焼き菓子が魅力のカフェ vol.1 | 蒲郡市「moi(モイ)」 第2回目に紹介するのは、伝統的な日本建築をリノベーションされた和モダンカフェ「cafe kanro/カフェ 甘露」。緑あふれる庭園を眺めながら、こだわりの食材を使用したスコーンや、一杯ずつ丁寧に淹れたドリンクを味わえます。これからの暑い夏にぴったりな季節限定のメニューまで、詳しくご紹介していきます! 古民家に広がるのは、“和×洋”がマッチした空間 店主の祖父が昭和32年に建てたという実家の“はなれ”をリノベーションし、オープンした「cafe kanro/カフェ 甘露」。 温かみを演出する畳の上に用意された席数は8席と限られていますが、古民家ならではのレトロな調度品に囲まれた店内は、どこか懐かしさを感じさせてくれます。 席に座ると目の前に見えるのは、鯉が泳ぐ日本庭園。水の流れる音が聞こえてくるほど、風情ある眺めは、日常の忙しさを忘れられる、くつろぎの空間を生み出しています。 カウンターには、店主こだわりのティーカップが。こんなにも“和”の空間が広がる店内ですが、違和感なく、一つひとつの細部まで美しい柄がとてもマッチしていました。「cafe kanro/カフェ 甘露」という店名に、ローマ字と漢字表記の2種類あるのは、読みやすさと共に、このような“和”と“洋”の要素が上手く融合していることを表しています。 次のページ・・・ 店主自らが出向き、おいしいと思ったものを提供するメニュー 店主自らが出向き、おいしいと思ったものを提供するメニュー 「スコーン(クロテッドクリームとジャム付き)」(660円) 一番人気の「スコーン」は、割れないよう丁寧に毎朝焼き上げられています。外はサクッと、中はホロッとした食感がたまりません・・・!そのままでも、もちろんおいしく食べられますが、スコーンの自体の甘さは控えめに作られているため、本場のイギリスではおなじみのクロテッドクリームとの相性は抜群。 程良い酸味の効いたブルーベリージャムは、付けすぎてもあっさりと食べられる仕上がりに。クロテッドクリームの濃厚な甘さとのギャップも楽しんでみてください♪ 「サワーサップ(ポット)」(880円) 紅茶はすべて、東京・表参道にある紅茶専門店「サロン・ド・テ・ラヴォンド」の最高級の茶葉を使用。店主自らが店舗まで出向き、「実際においしいと思ったものを自分のお店でも提供したい」という思いから、メニューに取り入れられています。 私が今回いただいたのは「サワーサップ」。南国フルーツのフレーバーティーということで、さわやかさの中にある、甘い香りがクセになる味わいでした。 ポットで注文するとティーカップ約3杯分の紅茶が楽しめます。キャンドルを灯すことで、常に温かい状態を堪能できるため、ついつい長居したくなってしまいます。 次のページ・・・ 夏季限定のかき氷からも目が離せない! 夏季限定のかき氷からも目が離せない! 「安城のいちじく氷(カカオニブ添え)」(990円) 夏季限定でスコーンの替わりに提供されるのが、ふわふわ食感にこだわったかき氷。昨年の夏から本格的に販売を始め、今年も新作の「安城のいちじく氷」をメニューに追加して登場! かき氷機も、全国的に有名な桑名市の「中部コーポレーション」まで足を運び、買いに行ったという店主。氷はふわふわ食感になるように、日々研究が重ねられています。 お店がある愛知県安城市は、いちじくの産地で有名ということで、安城の農家から仕入れたいちじくを贅沢に使用した甘いシロップが、氷の中にもたっぷり詰まっています。 添えられたカカオニブは、チョコレートの甘い香りが印象的で、味変するためのエッセンスに。いちじくとチョコレートの一見変わった組み合わせですが、途中でかけることでカカオニブのコリコリ食感が良いパンチになり、最後までスプーンが止まらないおいしさへと仕上げてくれます。 EDITOR SETO 紅茶を飲むときのティーカップは、カウンターに並べられたものから、店主がセレクトしてくれるワクワク感も味わえます♪他にも、デンマークの伝統料理の「スモーブロー」や「季節のケーキ」など、捨てがたいメニューが勢ぞろい。日常のちょっとしたご褒美時間を味わいたいときは、ぜひ「cafe kanro/カフェ 甘露」へ! cafe kanro/カフェ 甘露 場所 愛知県安城市篠目町新郷21 営業時間 11:00~18:00 定休日 日~水曜 駐車場 4台 支払方法 カード・電子マネー不可 ※2023年8月~10月のみ電子マネーでの決済可能 Instagram @cafe.kanro.anjo アクセス JR「三河安城駅」より徒歩で約13分 ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年7月時点の情報です
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