キャンドルの灯りに癒される「灯日常」で、絶品パスタとグラスデザートを堪能!【名古屋・久屋大通】
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2024.7.22mon

キャンドルの灯りに癒される「灯日常」で、絶品パスタとグラスデザートを堪能!【名古屋・久屋大通】

久屋大通の喧騒を離れ、建物の奥に進むと、キャンドルの灯りに包まれた幻想的な空間が広がります。2024年4月7日にオープンした「灯日常」は、キャンドルアーティストであるオーナーが、「キャンドルの灯りに癒されながら、本格的な料理とお酒を楽しめる空間を」という思いで作り上げた場所です。

店長であり、料理も担当する熊崎さんに、お店の魅力について詳しく伺いました。

キャンドルアーティストが手がける、3軒目のお店

「灯日常」は、「久屋大通駅」から徒歩で約2分のビルの1階にあります。実は、同じビルの2階には、オーナーの作品が並ぶ本店の「Candle Shop Film」があります。

さらに、徒歩5分ほどの場所には、2023年7月にオープンした姉妹店「夜 のち キャンドル」も。こちらは、キャンドルと共にお菓子やコーヒー、お酒を楽しむカフェですが、「灯日常」はキャンドルの灯りのもとで本格的な食事を味わえるのが特徴です。

各テーブルのキャンドルに火を灯すと、壁から天井にかけて施された複数のアールが灯りに照らされて、まるでローマの遺跡のような雰囲気を醸し出します。

物語から紡がれた特別なキャンドルたち

「ウフマヨ」(550円)

テーブルを彩るキャンドルは、どれもオーナーが一つひとつ手作りしたもの。「灯日常」のためだけに作られた特別なキャンドルは、本店でも販売されていません。

「キャンドルには、それぞれ物語があるんです。オーナーは制作前に物語を書き、そのイメージに沿ってキャンドルを作り上げています」と、店長の熊崎さんは話します。

生麺パスタと濃厚ソースがこだわり

料理はパスタが中心で、7〜8種類を用意。特に麺にこだわっていて、生麺を使用しています。
一番人気は「2種のチーズボロネーゼ」。パルミジャーノ・レッジャーノとグラナ・パダーノの2種類のチーズをたっぷりとかけて、見た目も味わいもインパクトのある一皿に仕上げられています。

「2種のチーズボロネーゼ」(1760円)※ランチタイムはパンとスープ付き。

熊崎さんは、「ソースはしっかり煮込んで水分を飛ばし、麺によく絡むようにしています。一般的なパスタ屋さんとは違う、濃厚な味わいを楽しんでいただけたら」と微笑みます。

この他、女性に人気の「エビとアボカドのジェノベーゼ」や、メイン料理の「チーズハンバーグ」「鶏のトマト煮込み」、バリエーション豊かな「ブルスケッタ」など、魅力的なメニューがそろいます。

季節のフルーツが彩る、美しいグラスデザート

「季節のグラスデザート」(2500円)※ソフトドリンク付き。20時以降限定。

2カ月に1回ほど変わる「季節のグラスデザート」(20時以降限定)もおすすめ。5月まではイチゴでしたが、6月から7月まではマンゴーをメインに使用し、オレンジの果肉と生クリーム、サワークリームを合わせたさっぱりとした味わいに仕上げています。ドライオレンジがトッピングされ、バニラとマンゴーのソルベ、マンゴーの果肉、オレンジの果肉が美しい層を描き出します。

「実は、オレンジの果肉は上から見ると花の模様になるように並べていて、クリームの下に隠れているものの、お客さまへのささやかなプレゼントとして思いを込めて作っています」と熊崎さん。盛り付けも美しく、空間と一緒に写真に収めたくなる一品です。

お酒とアラカルトで、大人の時間を

クラフトビール、クラフトジン、ワイン、カクテル、梅酒、ハイボールなど、お酒の種類も豊富。「仕事帰りに、キャンドルの灯りのもとでゆっくりお酒を楽しんでほしい」という、オーナーと熊崎さんの想いが詰まっています。

お酒と一緒に楽しめるアラカルトも充実。「ウフマヨ」「紫キャベツのマリネ」、トリュフの香る「フライドポテト」などが人気です。

「灯日常」には、一人でゆっくり過ごせるカウンター席から、友だちと楽しめるテーブル席、グループや恋人と過ごすのにぴったりな個室まで、様々なシチュエーションに対応しています。キャンドルの優しい灯りに照らされた空間で、おいしい料理やお酒を味わいながら、ぜひ非日常のひとときを満喫してください。

店長・熊崎さんにインタビュー

店長の熊崎さん(中央)とスタッフの皆さん。

――熊崎さんが「灯日常」で働き始めたきっかけは?

実は、私は2店舗目の「夜 のち キャンドル」というカフェの雰囲気がとても好きで、仕事帰りによく訪れていたんです。その中で、私が料理人をしているということをオーナーが知り、「『灯日常』で働きませんか?」と声をかけてくれたんです。
私自身がキャンドルの灯りや、スタッフとの会話に癒されていたので、ぜひ「灯日常」でも一人でも多くの方に、癒しをお届けできればと思っています。

人気の個室。

――これから手がけていきたいこととは?

今後も、季節やお客さまの好みなどに合わせて、新しいメニューをプラスしていくのはもちろん、イベントも開催していきたいです。
本店の「Candle Shop Film」では満月の夜に新作キャンドルを発表したり、「夜 のち キャンドル」では新月の日に新たなクラフトビールを提供したりしています。同じように「灯日常」でも、月にまつわるイベントを開催できればと考えています。

WRITER
Sugiyama

久屋大通という名古屋の中心部にいるとは思えない神秘的で落ち着いた空間と、キャンドルの揺れる炎が照らし出す温かな雰囲気に、とても癒されました。メニューはパスタにとどまらず、メイン料理やサラダ、アラカルト、デザートなどとても充実していて、お酒も豊富にそろえられています。仕事帰りなどにのんびり過ごしたい、隠れ家のようなお店でした。

灯日常

問い合わせ
052-380-2062
場所
名古屋市東区泉1-14-23 ホワイトメイツ1F
営業時間
11:30~15:00(LOは14:30)
17:00〜22:30(フードLOは21:30、ドリンクLOは22:00)


撮影/竹内恵美
※掲載内容は2024年7月時点の情報です
※価格は税込み表記です

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キャンドルの灯りに癒される「灯日常」で、絶品パスタとグラスデザートを堪能!【名古屋・久屋大通】

WRITER

Masahiro Sugiyama

Masahiro Sugiyama

金沢の出版社、東京の雑誌『自休自足』(現『TURNS』)の編集部を経て、2009年に独立。2016年秋から、地元・愛知へUターン。月刊『KELLy』では、おでかけ記事を担当し、年間200軒以上のショップや飲食店を取材!著書に、『ふだんの金沢に出会う旅へ』『レトロカーと。』(ともに主婦の友社)など。

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