氷屋 林音
問い合わせ
- 070-1646-5776
- 場所
- 愛知県岡崎市桜形町字牛ノ平26 MAP
- 営業時間
- 10:00〜16:00(LO)
- 定休日
- 水・木曜定休(雨天休業、商品が無くなり次第終了)
- ※営業は2024年9月29日(日)まで
- 駐車場
- あり
- 支払方法
- 現金・PayPayのみ
- アクセス
- 新東名高速道路「岡崎東IC」より車で約25分
- @koriya_rinne
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春のフジケンマルシェ
2月26日・27日の2日間、フジケンの「岡崎プレミアムマンションギャラリー」に人気のキッチンカーや雑貨小物が大集合! アクセサリーや雑貨など、自分だけのお気に入りを見つけませんか? ホットドッグ、オムライス、スイーツをはじめ、愛知県で人気のキッチンカーも登場!多様なジャンルのキッチンカーが、自慢のグルメを届けます。 また、事前に「フジケン」公式HPよりWeb予約もしくは電話予約の上、アンケートに答えてモデルルームを見学すると、マルシェで使える金券2000円分をプレゼント。 詳しい出店者はSNSにてご紹介♪ ぜひ、お気軽に足を運んでみて。 ※金券プレゼントは1家族1回限りです。 ※金券プレゼントは公式HPでご予約の上、アンケートに答え、モデルルームを見学いただいた初来場の方が対象です。 ※金券プレゼントは学生、未成年者の方のみの場合は、対象外となります。 ※金券プレゼントは単身世帯以外でのおひとりでのご来場、ご主人とお子様、奥様とお子様のみでのご来場の場合は、対象外となります。 ※金券プレゼントは「株式会社フジケン」によるご提供です。 ※金券プレゼントは「株式会社フジケン」が提供する他のキャンペーンとの併用はできません。 主催:ぶらマルシェ事務局(株式会社ゲイン) 春のフジケンマルシェ 場所 愛知県岡崎市大平町石亀93-1 日時 2022年2月26日(土)~27日(日) 各日10:00~17:30 問い合わせ 052-243-3513(ぶらマルシェ事務局 / 担当・杉山 ※平日10:00~18:00) 公式Webサイト・SNS 株式会社フジケン:https://www.fujiken-sumai.jp/mansion/info/ 公式HP:https://buramaru.jp/ Twitter:https://twitter.com/buramarche Instagram:https://www.instagram.com/buramarche/
【8/28まで開催中!】「岡崎市美術博物館」で出合う、ルネ・ラリックのガラスアート
「岡崎市美術博物館」で開催中の「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック-アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」。今回は、思わず見入ってしまう繊細なガラス作品と、「岡崎市美術博物館」の見どころをお届けします♪ 岡崎市美術博物館 学芸員金沢実徳さん(右)田中裕紀乃さん(左) 「岡崎市美術博物館」は展覧会の他、おしゃれなセレクトショップにレストラン、散策もできる豊かな自然があり、色々な楽しみ方ができます。ぜひ、この夏遊びに来てください! 今見ても華やかで、かわいらしい作品の数々。 シガレットケース「ねこ」(1932年) 花瓶 「カマルグ」(1942年) 「ルネ・ラリックは、ガラスを用いて日常の中にアートを取り入れ、潤いをもたらしました」と話すのは、学芸員の田中さん。 例えば、香水瓶から花瓶、ジュエリー、テーブルウエア、文具まで、暮らしに寄り添う作品が多く、“この作品が自宅にあったら素敵だろうな”と、 お気に入りを探しながら鑑賞するのも楽しいです。 テーブル・センターピース「三羽の孔雀」(1920年)食卓を彩るセンターピースの台座にラリックは光源を埋め込み、クジャクを立体的に表現。 植物をモチーフにした曲線的なデザインの「アール・ヌーヴォー」に対して、「アール・デコ」は直線的で機能的なデザインが特徴。1925年にパリで開かれた「アール・デコ博覧会」を機に花開きました。 香水瓶「カシス」青・赤(1920年) ルネ・ラリックは、フランスのシャンパーニュ地方の生まれ。金属のジュエリー作家として名を馳せた後、50歳で転身しアール・デコを代表するガラス工芸家に。 香水瓶「二つのアネモネと花瓶」(1935年)香水瓶「二つの花」(1935年) 香水瓶「グレゴワール」(1927年) 多彩な製法や最新技術を取り入れ、無色透明なガラスをいかに美しく見せるかを追求しました。 花瓶「バッカスの巫女」(1927年)光の角度により青やオレンジに色彩が変化する、特殊なガラスの性質を生かした作品。独自の製法による繊細な模様や、光が当たったときの表情の変化にも注目を。 花瓶「ベリー」(1924年) 第1章では、花瓶や立像など一つひとつの作品にスポットライトを当て、ラリックの歩みを紹介。 ブローチ「四つのマーガレット」(1922年) 第2章では、書斎道具やテーブルウエアなど、使われるシーンが想像できるように作品が展示されています。 作品は撮影OKなので、繊細な意匠が凝らされたガラスの美しさを写真に残しましょう◎ 「岡崎市美術博物館」のチェックポイント 高台にある魅力的な建築。フォトスポットも! 岡崎の市街地を一望する高台にある建物は、高さ11m以上のガラス張りのアトリウムや「恩賜池」を望む白い階段、スロープなどが目を引きます。 1階展示室と2階レストラン「YOUR TABLE」を結ぶ階段は、フォトスポットとして人気。白い大理石と天井からの光で神秘的な写真が撮影できます。 まちを一望するレストランと、手仕事の道具もそろうショップ。 敷地内にあるカフェ「YOUR TABLE」では、今回の企画展にちなんだ、ルネ・ラリックの故郷・シャンパーニュ地方の郷土料理も楽しめます。 ミュージアムショップ「YAGURA」では、ラリックの図録やガラス製品を販売。生活を彩る国内外の日用品やデザイン雑貨も充実しています。 北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック-アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美 会期 ~8月28日(日) 開館時間 10:00~17:00(最終入場は16:30まで) 休館日 月曜定休(祝日の場合は翌平日休) 観覧料 一般(高校生以上)1200円 小中学生600円 岡崎市美術博物館 問い合わせ 0564・28・5000 住所 愛知県岡崎市高隆寺町峠1 岡崎中央総合公園内 営業時間 10:00~17:00(最終入場は16:30) 定休日 月曜定休(祝日の場合は翌平日休)展示替えの臨時休館あり。8月29日~2023年3月末まで改修工事のため休館 駐車場 あり カード・電子マネー 不可 公式サイト https://www.city.okazaki.lg.jp/museum/ アクセス 東名高速道路「岡崎IC」より車で約10分 取材・文/杉山正博 撮影/千葉亜津子 ※掲載内容は2022年6月時点の情報です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
ミールカフェ岡崎店が移転!「brasserie cafe Мир(ブラッスリーカフェミール)」のパフェ&新メニュー
ミールカフェ岡崎店が移転し、「brasserie cafe Мир(ブラッスリーカフェミール)」としてオープン。注目のパフェ&新メニューをご紹介します。移転に伴い、ランチ、ディナーともに予約が可能となり、ディナーにはコース料理も登場! 三河産の野菜や果物を中心に、素材の美味しさを引き立てる料理を 「広々とした空間で、五感すべてでゆっくり料理を楽しんでほしい」と、この春に移転オープンした「brasserie cafe Мир(ブラッスリーカフェミール)」。生産者の思いを大切に、素材が主役の料理を提供しています。 移転に伴い、新たに登場した代表的なメニューが、「菜園のバーニャカウダ」。色とりどりの珍しい野菜をシンプルに調理し、素材そのものの味わいを生かしています。昼はランチセット(1674円)で、夜はアラカルト(1296円)やコース料理のひと皿として、味わうことができます。 青を基調にした店内。大きな窓からは、周囲の緑が眺められます。間接照明にテーブルの料理が照らし出される、夜の雰囲気も格別です。移転に伴い、ランチ、ディナーともに予約が可能となり、ディナーにはコース料理も登場! ぜひ、記念日や自分へのごほうびに、足を運んでみては。 お店は、階段を上がった2階に 併設の「植物、しつらえモノ青丹」では、暮らしに取り入れやすいグリーンを扱う
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三重・多気町「米 day no.1」で、おいしくて楽しいオーガニックライフを!
三重県多気町にあるオーガニックフードのお店「米 day no.1(コメディナンバーワン)」。2021年春、大阪から故郷の三重に移住してきた店主・竹まつさんが営むお店で、オーガニック野菜を使った料理をイートインやデリバリーで楽しめるお店です。 おいしくて楽しい、オーガニックライフ 自宅を改装してオープンしたお店は、雑木の庭を見渡s心地良い空間です。提供する料理は、食品添加物・化学調味料・白砂糖・動物性食品不使用のオーガニック野菜料理。8席のみなので、ランチ利用は予約がおすすめです。 オーガニック野菜をふんだんに使った、彩り豊かなデリがお皿に並ぶ「米ディ野菜ランチプレート」(1560円)。いろあざやかで美しい見た目にも心躍ります! こちらは、車麩カツと野菜デリ2品が付いた、オーガニックスパイスで作ったべジカレー「カレーランチプレート」(1560円)。 併設された「KOMETAKE グロッサリー」では、無添加の調味料などオーガニックな商品が並びます。 オーガニック野菜のお弁当・京懐石弁当・オードブル イートインでのランチの他、オーガニック野菜のお弁当や京懐石弁当、オードブルを三重県一円に配達してくれるデリバリーサービスも。お弁当の主食は、玄米・雑穀米・ハーフ&ハーフ・天然酵母パン(約80g)から選べます。 メニューは、オーガニック弁当をはじめ、ベジカレー、ベジキッシュなど、多彩にラインナップ。京懐石弁当は、京都の老舗料亭の技と有機野菜・無添加の厳選素材を使った、目にも美しい彩り豊かなお弁当です。 オードブルは、野菜中心のデリ、野菜サンドウィッチ、ベジケーキなどが注文でき、自宅でもオーガニック料理を味わえます。オーガニック野菜デリの華やかなオードブルは、ホームパーティーにもぴったり! 米ディメソッド2022「インドカレーの作り方」 また、「米ディナンバー1」では、本格的なオーガニックインドカレー教室も開催。創業以来25年の歴史を凝縮した米ディナンバー1のノウハウを10のメソッドに分けた専門的なお話と実技を受けられる、全10回のオーガニック講座です。 開催詳細は公式サイトやInstagram(@yukikome67mie)で確認を。米ディインドカレーレシピを覚えれば、自宅でも本格的なオーガニックインドカレーを楽しめますね♪ 心からおいしい食事、毎日が楽しい暮らし。オーガニックのライフスタイルを通して、体と心の健康、人と自然の調和、地球の幸せな未来を願う「米ディナンバー1」で、おいしくて楽しいオーガニックライフを! 米ディナンバー1 問い合わせ 0598-67-7850 住所 三重県多気郡多気町弟国233-4 営業時間 11:00~18:00 定休日 月・日曜、祝日定休 席数 8席 公式サイト https://www.komeday.com/ ※掲載内容は2022年7月時点の情報です
星ヶ丘テラスの人気カフェ「トド アリトルナレッジ ストア(TT” a Little Knowledge Store)」のランチメニュー【名古屋】
星ヶ丘テラスにオープンした「TT” a Little Knowledge Store(トドアリトルナレッジストア)」は、栄の「メゾンイー」をはじめとする、名古屋を代表する素敵なカフェの新展開です。開放感あふれる店内では、栄養満点の食事やこだわりのスイーツを食べることができます。 星ヶ丘テラスの人気カフェ「トド アリトルナレッジ ストア(TT” a Little Knowledge Store)」のランチメニュー【名古屋】 体のことを考えたメニューがそろうランチ 星ヶ丘テラスEAST3Fに2018年7月にオープンしたカフェ。re:Li、Maison YWE、&EAT、isitsoup ?、THINK TWINCE、TENTOなど、名古屋を代表するさまざまな店舗・企画を手がけてきた「MAISONETEE inc」の新しい試みとしてスタートしました。 コンセプトは「私たちの考える、おいしいと知る・感じる・繋がる場所」。食はもちろんのこと、暮らしの知恵と遊び心を加えたお店になっています。 ランチで人気なのが定食のランチ(1620円)。管理栄養士が作る、旬の野菜を取り入れた体に優しい料理の数々は、毎日でも食べ飽きないメニューになっています。 系列店でも定番のコンビ「チーズケーキ」と「カフェラテ」(各594円)も大人気!食事が終わった後や、ティータイムなどでもお楽しみいただけます。 ガラス張りの店内は、明るく開放感抜群! 洗練された店内は、大きな窓が印象的。昼間は開放感を存分に楽しむことができ、東山スカイタワーや、緑豊かな景色を眺めることができます。ギャラリースペースを兼ねそなえており、定期的にクリエイターやアーティストによるイベントも開催しています。 夜のおすすめはクラフトビール。カウンターで軽く1杯という方にも◎。昼も夜も浸っていたい空間になっています。 ※掲載の情報は2019年2月時点の情報です
千種「Colline de Tara(コリーヌ・ドゥ・タラ)」の体に優しいビーガンランチ【名古屋】
食の健康志向が高まっていく中で、最近注目されているのが“ビーガン”。体に優しいビーガン料理が楽しめるのが、こちらの「Colline de Tara(コリーヌ・ドゥ・タラ)」です。名物の野菜の握り寿しなど、野菜を主役にした料理がラインナップしています。 千種「Colline de Tara(コリーヌ・ドゥ・タラ)」の体に優しいビーガンランチ【名古屋】 国内外から集めた厳選食材を使ったビーガンメニュー ビーガンとは、ベジタリアンの一種で、卵・乳製品などを使わない完全菜食主義のこと。ビーガンメニューを展開しているのが「Colline de Tara(コリーヌ・ドゥ・タラ)」。色鮮やかな「やさい寿司」や、韓国風のり巻きの「キンパ」などのビーガン料理がそろいます。 おすすめのランチが「えん麺とやさい寿司のセット」(980円)。キノコと豆乳をベースに、自家製の醤油ダレを加えた看板メニュー「えん麺」と、季節に合わせて楽しめる「やさい寿司」がセットになっています。北海道の野菜や、ギリシャ産の天日塩、スコットランド産の大麦など、国内だけではなく世界中から集めた厳選食材を使用し、プラス500円で「ミニデザート&ドリンクセット」もできます。 居心地抜群♪木の温もりあふれる店内 ホッと心和む木の雰囲気が広がる古民家の店内。2階のギャラリーでは、学生やプロの作品など様々な分野の作品を展示しており、」映画の上映会やライブイベントなども企画しています。ランチついでの楽しみがいっぱい詰まったお店です。 フランスをイメージした、ブルーとイエローの壁が目をひく外観。手作り看板もキュート! エリンギをあげた「ビーガンカラマリ」(500円)など、ワンコインの1品料理も多数ラインナップするので、ランチはもちろん、晩ご飯としても利用しやすいのもポイントです。昼も夜も、気軽にビーガン料理を楽しんでみては? ※掲載内容は2019年2月時点の情報です
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- “ゴーラー”編集部の「かき氷探訪2024」vol.2 ~愛知の期間限定かき氷3選~