中部国際空港セントレアから沖縄・宮古島&石垣島へは「美ら島直行便」で!

中部国際空港セントレアからは、那覇・宮古島・石垣島への直行便が運航中。思い立ったらすぐ「美ら島直行便」で。中部国際空港セントレア発が便利です。憧れの沖縄“離島”への旅が気軽に実現します。秋こそ過ごしやすい気候の沖縄で、のんびりと日常を忘れられる旅を。

▶「美ら島直行便」について詳しくはこちら
https://www.centrair.jp/special/campaign/miyako-ishigaki/

【宮古島】青い海と、ジェラートと、リラックス。肩の力を抜いて心休まる場所「Ikemajima gelato cafe Ninufa」

宮古島から池間大橋を渡った先、池間島にあるジェラテリア&カフェ。沖縄ならではの食材を使ったフレーバーをはじめ、濃厚かつ後味さっぱりの本格ジェラートが日替わりで楽しめます。テラス席から見えるエメラルドグリーンの海を眺めていると、ずっとここにいたいと思わせてくれる“究極の”リラックスカフェのひとつ。

ジェラートは、日替わりで10種類程度が用意されています。シングルカップ550円~、シングルコーン650円~。ダブル・トリプルにも対応可能。※価格が変更になる場合あり

Ikemajima gelato cafe Ninufa(イケマジマ ジェラート カフェ ニンファ)

問い合わせ
0980-79-5696
場所
沖縄県宮古島市平良前里976-1
営業時間
10:00〜17:00(LOは16:30)
休日
水曜
駐車場
あり
アクセス
「宮古空港」より車で約30分
支払方法
カード・電子マネー可
Instagram
@gelato_cafe_ninufa
平均予算
昼1500円

【宮古島】無料通行できる橋としては、日本最長。“さんごのしま”を渡る爽快感「伊良部大橋」

2015年に開通した、宮古島本島と伊良部島を結ぶ全長3,540mの大橋。無料で通行ができる橋としては“日本最長”。美しい青のグラデーションが続く海のど真ん中を、颯爽と車で通り抜けるのは、何よりも快感です。この橋からは伊良部島と下地島に渡ることができ、下地島には2019年オープンの「みやこ下地島空港ターミナル」があります。

所要時間は、約15分。橋の中央部は下を船が通ることができるように高さが確保されているため、橋全体が“山なり”になっているのが特徴。

伊良部大橋

問い合わせ
0980-79-6611(宮古島観光協会)
場所
沖縄県宮古島市平良字久貝
アクセス
「宮古空港」より車で約15分

【宮古島】“宮古らしさ”を全身で受け止めて。宮古産食材を取り入れたカフェ「島cafe とぅんからや」

地元・宮古島の食材を中心に使用し、無添加にもこだわる“地産地消”カフェ。例えば、宮古産シークワーサーを使ったオリジナルホットソースのホットドッグをはじめ、ここだけでしか味わえないメニューも満載です。ほぼ全席オーシャンビューという離島らしいロケーションも申し分なく、宮古島を“全身で”体感できる貴重なカフェ。

宮古産のシークワーサーと島唐辛子を使用した、クラフトホットソースが味の決め手「島豚ホットドッグ・プレーン」(1000円)。

島cafe とぅんからや

問い合わせ
0980-76-2674
場所
沖縄県宮古島市上野字新里1214
営業時間
11:30〜17:00(LO)
休日
月・木曜
駐車場
あり
アクセス
「宮古空港」より車で約15分
支払方法
カード・電子マネー可
ホームページ
https://www.nangokutida.com/
平均予算
昼1500円

【石垣島】気分はまるで、ハワイのビーチサイド。島野菜に惚れ込んだダイナー「島野菜カフェ Re:Hellow BEACH」

石垣島の島野菜のおいしさに惚れ込んだ店主が、移住してまで2010年にオープンさせたカフェ。名物は本場ハワイでその味を学んだガーリックシュリンプ、その他にもオーダー率が高いのがパテ220gとボリューム満点なハンバーガーです。日本にいながらにして気分はハワイ、アメリカン!フランクでカジュアルな雰囲気が居心地満点。

そのダイナミックな見た目に思わずオーダーしたくなる、バーガーメニューの一番人気。「アボカドダブルチーズバーガー」(1700円)。

島野菜カフェ Re:Hellow BEACH(リハロウビーチ)

問い合わせ
0980-87-0865
場所
沖縄県石垣市真栄里192-2
営業時間
10:00〜20:00
休日
不定休
駐車場
あり
アクセス
「新石垣空港」より車で約15分
支払方法
カード・電子マネー可
Instagram
@rehellowbeach_official
平均予算
昼夜2000円

【石垣島】水牛車で渡る、沖縄の原風景。離島の離島「由布島」で究極の島体験を

石垣島からフェリーで約1時間の西表島から、水牛、または徒歩で渡ることができる「由布島」。西表島の与那良川から流出した砂が海流により運ばれて、砂などの堆積物によって形成された島のため、変わった動植物が多様に生息・生育しています。島の周囲は約2km、1時間程度でぐるっと回ることができるので、“離島らしさ”を気軽に満喫!

由布島に入るには、入園料が必要。往復水牛車&入園料は、大人2000円。西表島側の「旅人の駅」にてチケットを購入して。©竹富町観光協会

由布島

問い合わせ
0980-82-5445(竹富町観光協会)
住所
沖縄県八重山郡竹富町古見
アクセス
西表島「由布島水牛車乗り場」より徒歩で約15分
ホームページ
https://yubujima.com/

【石垣島】秋冬にも、恋しくなる冷たさを。メイド・イン・石垣島「Hinata cafe ishigaki」の特製かき氷を

温暖な気候の石垣島では、かき氷は“年中”恋しくなるスイーツ。シロップや練乳まで手作りにこだわる「Hinata cafe ishigaki」では、地場の素材を無理なく上手に取り入れた、ここだけのかき氷やクレープがメニューに並びます。石垣島の紅芋「沖夢紫」や波照間島産の黒糖、石垣の塩など、素材がスイーツの中で生き生きとしているよう。

クレープメニューから「シュガーと発酵バター」(700円)、かき氷の看板メニュー「沖夢紫のモンブラン氷」(1500円)。

Hinata cafe ishigaki(ヒナタカフェ イシガキ)

問い合わせ
050-3145-0908
場所
沖縄県石垣市大川270-3
営業時間
11:00~17:00
休日
不定休
駐車場
なし
アクセス
「新石垣空港」から車で約25分
支払方法
カード・電子マネー可
Instagram
@hinata_cafe_ishigaki
平均予算
昼1200円

※掲載内容は2024年9月時点の情報です
※価格はすべて税込み表記です

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秋冬の沖縄旅は、航空券も宿泊費もお得!あなたは、平日の日帰り旅?憧れの離島旅?どっちを選ぶ?

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KELLY Editors

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