2024.10.4fri
PR「トヨタ博物館」の企画展「日本のクルマとわたしの100年」の見どころとは?常設展やカフェの様子も紹介!
愛知県長久手市にある「トヨタ博物館」では2025年1月13日(月・祝)まで、企画展「日本のクルマとわたしの100年」を開催中。新しい切り口の展示で、見どころ盛りだくさんです! 館内の様子も交えて、詳しく紹介します。
企画展「日本のクルマとわたしの100年」の見どころ
「日本のクルマとわたしの100年」は、これまであまり知られていなかった、クルマと女性のかかわりにフォーカスした企画展です。自動車史を5つのゾーン、それぞれを象徴するクルマ9台で時代の移り変わりを紹介しています。そのほかにも、こだわりを感じられるフォトスポットやBGMにも注目を。
展示はまず、女性ドライバーがいつ誕生し、どのように活躍したのか解説するゾーンからスタート。当時の貴重な写真や資料とともに、歴史を学びましょう。
各スペースに展示されているクルマも、個性派ぞろい。たとえば1960年代に登場した「ダットサン フェアレディ 1200」は、第1回日本グランプリに女性ドライバーが出場した1台です。
パステルイエローの車体がかわいらしい「ダットサン ブルーバード1200 ファンシーデラックス」には傘立てやカーテンなど、女性にうれしい装備が30以上もあったというから驚き!
2000年代のクルマも数台、展示されています。街中で見かける「レクサスUX」は、実はトヨタ初の女性チーフエンジニアが開発をけん引した車両です。
「このクルマは女性とこういう関わりがあったのか」という新たな発見や、懐かしみながら見学するのも楽しみ方のひとつ。また、多様性の時代となった今、誰もが乗りやすいクルマへの進化を感じられるのも同企画展ならでは。
楽しみ方いろいろ!古くて新しいクルマの魅力に出合う
「トヨタ博物館」で堪能したいのは、企画展だけではありません。圧倒的な数のクルマが並ぶ常設展や、思わず写真を撮りたくなるメニューを提供するレストラン、ゆっくりくつろげるカフェなどもくまなくチェックしましょう!
常設展で圧倒されるのは、館内に並ぶ国内外のクルマたち。ガソリン自動車が誕生した19世紀末から現代までの車両が、約140台並んでいます。
「メッサーシュミット KR200」。飛行機のコックピットのような形が面白い。
ころんとした形がかわいらしい「BMW イセッタ 300」。ドアは前方から開く!
よく知るクルマもあれば、「こんなクルマがあったなんて!」と驚くものもありますよ。お気に入りの1台を探して、記念撮影をしてみてください。
自動車メーカーが作ったポスターや自動車雑誌、カーマスコットなど、クルマに関するさまざまなアイテムを展示する「クルマ文化資料室」もあります。
著名なガラス工芸家であるルネ・ラリックが手掛けたカーマスコットなどもあり、アート好きにもたまらない空間です。
フォトジェニックなメニュー&お土産も要チェック!
見学を楽しんだら、レストランやカフェで栄養チャージをしましょう。レストランでは、幅広い世代で楽しめる料理を用意しています。
マストで注文したいのは、「トヨタ博物館プレミアムビーフカレー」です。クルマ型のライスにスパイスが効いたルーがたっぷり。カレー好きも納得の味を、ぜひどうぞ。甘口・辛口が用意されているので、好みに合わせて選べるのもポイントです。
カフェでは「上質な時間を楽しんでほしい」との願いで、自家製の「ニューヨークチーズケーキ」や、「コクウ珈琲」の豆を使ったコーヒーなどを用意。クルマ関連の本を読みながら、のんびり過ごせますよ。
最後は、ミュージアムショップでお土産探し。ここでしか買えないグッズやお菓子もあるため、見逃し厳禁です! 特におすすめなのは「スパナスプーン」「スパナフォーク」。クルマ好きさんなら、お家のカトラリーをすべてこのシリーズでそろえる……なんていうのも良いかもしれませんね。
週末のお出かけは「トヨタ博物館」へ!
見て、学んで、食べて、買ってとさまざまな楽しみ方ができる「トヨタ博物館」。クルマをさまざまな視点から見つめ直すことで、より一層クルマが愛おしく感じられるはずです。ユニークなテーマの企画展とともに、ぜひチェックしてみてください。
企画展で展示されていた、女性仕様のクルマには驚きました! 「ああ、マイカーにもこんな設備があったなら……」と妄想しながら見学してみましたが、とっても楽しかったです(笑) 常設展も見応えがあって、1日があっという間でした。
トヨタ博物館
- 問い合わせ
- 0561-63-5151
- 営業時間
- 9:30~17:00(最終入館は16:30)
- 休館日
- 月曜定休(祝日の場合は営業、翌平日休)
- 駐車場
- あり
- 支払い方法
- カード・電子マネー可
- 入館料
- 大人1200円
- 公式インスタグラム
- @toyota_automobile_museum
秋、芸術の旅へ。開館20周年を迎えた「あま市七宝焼アートヴィレッジ」へ出かけよう
秋は、芸術への扉を開くチャンス。芸術に触れて、自分の中にあるクリエイティビティを刺激して。開館20周年を迎えた「あま市七宝焼アートヴィレッジ」へ出かけよう。2024年9月21日(土)から、秋季特別企画展がスタートしたばかり。20周年となる今年度は、この先も記念イベントが盛りだくさん。身近な芸術「尾張七宝」を知って、触れて、感じて。 日本の七宝焼で唯一、伝統的工芸品に指定されている「尾張七宝」 愛知県が世界に誇る七宝焼「尾張七宝」は、七宝焼の中で唯一、伝統的工芸品に指定されている私たちにとって“最も身近”な芸術のひとつです。秋は、まだ見ぬ芸術への扉を開ける絶好の機会。「尾張七宝」の歴史と今を伝えてくれる「あま市七宝焼アートヴィレッジ」へ出かけてみませんか。まず、七宝焼とは?つるんとした質感、美しく繊細な絵付けは、まるで陶磁器を彷彿させる見た目だが、実は金属の表面にガラス質の釉薬をのせて焼き付けた金属とガラスの合体工芸。日本で七宝焼が作られるようになったのは、1833年、名古屋市に住んでいた梶常吉という人物が七宝焼の作り方を発見したことに始まったと言われています。 鉱石の中に銅の結晶が入った鉱石「茶金石」を釉薬に合わせて使用した「茶金石古代文六角面取り大香炉」。古代文や鳳龍文と呼ばれる龍と鳳凰の文様は、この地方の代表的な図柄のひとつ。 高さ18㎝と小ぶりながら、肉眼でははっきり分からないくらい細かい藤の花びらがびっしりと描かれています。また、肩から口の部分にかけて異なる幾何学文様がきっちりと割り付けられており、技術力の高さがうかがえる作品です。 七宝焼の職人たちのクリエイティビティが、あなたの感性を刺激してくれます 「あま市七宝焼アートヴィレッジ」では、常設展にて七宝焼の制作工程を順に紹介するとともに、さまざまな技法の紹介、現存する「尾張七宝」の名品たちを展示。中でも、“有線七宝”と呼ばれる代表的な技法は、下書きの絵柄に沿って金属線を貼る気の遠くなるような繊細さが求められる技法のひとつです。絵柄の中の境界線となっている“線”は、実は下絵に沿って張り巡らされた金属線。そんな制作工程を知ることで、目の前にある作品の“凄み”が深まっていきます。「尾張七宝」を知る。知ることで感じられる、職人たちのクリエイティビティ。きっと「尾張七宝」が、あなたの奥に眠るクリエイティビティを刺激してくれます。 七宝焼の制作工程を知ることが、作品への理解度を深める近道。素地作りから始まり、覆輪付けで終わる全7工程。全盛期は、それぞれの工程ごとに専門の職人がいたそう。 クリエイティビィティを刺激されたら「七宝焼体験教室」で発揮して 「あま市七宝焼アートヴィレッジ」では、予約不要で七宝焼体験教室に参加可能。所要時間は1~3時間程度、30種類を超えるベースデザインが用意されています。展示鑑賞で刺激されたあなたの創作意欲を発揮するチャンス。15色程度の釉薬の中から好みのものを組み合わせて、あなただけの作品に仕上げることができます。当日受け取り可能。 七宝焼体験教室 受付時間 9:30~15:30 料金 1000円~(選ぶデザインによって異なります) 開館20周年記念・秋季特別企画展「明治七宝の美-二人のナミカワを中心に-」がスタート! 明治時代に大きな技術的発展を遂げ、海外の博覧会などでも高い評価を得た日本の七宝。多くの人から称賛を浴びた明治時代の日本の七宝作品を通じて、近代の七宝の歴史を振り返ります。先着500名様にオリジナルグッズプレゼント! 月に薊文皿 濤川惣助作 秋季特別企画展「明治七宝の美-二人のナミカワを中心に-」 期間 2024年9月21日(土)~11月4日(月・休) 冬季特別企画展をキュレーションする春田幸彦さんが語る「七宝の魅力と、今と昔」 「七宝は、西欧ではエマイユやエナメル、中国では琺瑯(ファーラン)や景泰藍(チンタイラン)などさまざまな名称が付けられていますが、日本では仏教典に出てくる“七宝(しちほう)”が語源になっていると伝わっています。この名称も他国にはない美しい表現だと思いますし、何より絵画とは違う、ガラス釉薬ならではの透明感や金属の光沢の融合が魅力的です。デジタルアートが当たり前の現代だからこそ、人の手で、したたかに作られた作品を見ていただきたい。七宝作品の技法の多くは“有線七宝”です。その緻密なデザインの細工は、映画や小説など奥深いストーリーを楽しむように長く鑑賞できるのが魅力。ぜひ、ガラスや陶磁器にはない“金属の模様線”を楽しんでください。冬の企画展では、技術的な約束事、意匠にとらわれることなく、七宝は“金属に表情を与える素材”として捉えている若手作家たちを中心にキュレーションしています。尾張七宝とはまた違う斬新なアイデアも楽しんでいただきたいです」。 冬季特別企画展「現代作家・若手作家七宝作品展(仮)」 期間 2025年1月25日(土)~3月2日(日) 常信明子(ジョウシンヒロコ)。縁起の良い食べ物をモチーフに額絵作品などを発表。金属箔を効果的に下地に焼き付けて、青物魚などをリアルに描写しています。 西田幸乎(ニシダサチコ)。プリック・ア・ジュールを技法の主軸としたジュエリーやオブジェを制作日本では、“透胎七宝”と呼ばれる技法にあたり、ステンドグラスのような効果がある技法。 寺嶋孝佳(テラジマタカヨシ)。ドイツ在住のコンテンポラリージュエリーアーティスト。ドイツシュムック(ジュエリー)コンペで最高賞であるホムマン賞を受賞。七宝作家ではないので、七宝の定義から解放された発想で表現。 村中恵理(ムラナカエリ)。動物と植物を組み合わせた独特な世界観。金や銀の金属箔を混在させ透明度の違う釉薬を使用し表面の光沢の変化、外形の切り取り方によって、奥行きのある表現にこだわっています。 春田幸彦(ハルタユキヒコ) 1969年、静岡市生まれ。文化学園大学造形学部教授。金工の古典技法を基盤とし、主に明治日本で確立された有線七宝技法によるオブジェやジュエリーの新しい表現方法を探求し、伝統工芸の啓発と継承に力を入れている。受賞歴は、第34回日本七宝作家協会展・東京都知事賞(2000年)、第42回日本七宝作家協会国際展・文部科学大臣賞(2009年)ほか。 あま市七宝焼アートヴィレッジ 問い合わせ 052-443-7588 場所 愛知県あま市七宝町遠島十三割2000 開館時間 9:00~17:00 休日 月曜(祝日の場合は開館、翌日休館) 駐車場 100台 アクセス 名古屋第二環状自動車道「大治北IC」「甚目寺南IC」から車で約10分 ホームページ https://www.shippoyaki.jp/shisetu.html 入館料 小・中学生100円、高校生以上310円 ※企画展入館料は内容により異なる ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
映えスポットがいっぱい!春華堂「SWEETS BANK(スイーツバンク)」でおいしい楽しい体験を
海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 こびとになった気分で施設を散策♪巨大モチーフが並ぶフォトスポット JR浜松駅から車で8分ほどの場所にある「SWEETS BANK(スイーツバンク)」は、フォトジェニックな女子旅にぴったり! 浜松銘菓の「うなぎパイ」で知られる「春華堂」が、家族団欒をテーマに、ダイニングテーブルや椅子を13倍にスケールアウトした複合施設で、スイーツショップやカフェ&ベーカリー、コミュニティスペース、銀行が併設されています。 外観を飾る巨大なダイニングテーブルとチェアの下には、浜松いわた信用金庫のモチーフである真っ赤なブタの貯金箱「ピギー」が。この子と一緒に撮影するのもおすすめです♪ 建物の中には巨大なエッグスタンドやポットが並び、どこを切り取っても絵になる空間。他にも、カラフルな壁のボックスシートや大きなコーヒーカップを囲むテーブル席といった、座るだけでワクワクするようなスポットがあります。 外観、内観のすべてが撮影スポットにぴったり。ソファー席の目の前にある大きなクレヨンのオブジェをはじめ、絵になるスポットがいっぱいで、ついカメラを向けたくなってしまいます。 フォトジェニックなスイーツやギフトにも注目! カフェ&ベーカリー「とらとふうせん」には、ラテやスムージーなど見た目がかわいい&おいしいドリンクメニューが20種類ほどラインナップ。モーニングやデリランチ、スイーツも豊富で、時間帯によってさまざまな楽しみ方ができますよ。 お土産が買える「SHOP春華堂」もかわいいスイーツの宝庫。季節ごとに変わるエクレア「咲クレール」(324円〜)をはじめとする洋菓子、上生菓子などが並びます。 いかがでしたか? 休日のおでかけに、ぜひ「SWEETS BANK」へ足を運んでみてください。また、インスタグラムで「#スイーツバンク」とタグ付けをして投稿すると、公式アカウントで紹介してくれることも。ベストショットをアップしてくださいね。 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! SWEETS BANK(スイーツバンク) 問い合わせ 053-441-3340 場所 静岡県浜松市中央区神田町553 営業時間 9:30〜18:00 定休日 月・火曜※詳細は公式HPを確認 駐車場 70台 アクセス JR浜松駅より車で約10分 公式サイト https://sweetsbank.jp ※掲載内容は2024年9月時点の情報です
知多半島で食べ歩き!和洋バラエティー豊富なワンハンドフード16選
知多半島は、美しい自然と観光名所が魅力のエリアですが、実はグルメも見逃せません! 特に、手軽に食べ歩きできる「ワンハンドフード」が豊富で、和から洋まで多彩なバリエーションが楽しめます。 今回は、そんな知多半島の魅力をさらに引き立てる、16品のワンハンドフードを厳選してご紹介。観光の合間に気軽に味わえる絶品グルメが勢ぞろい! 知多半島ならではの味を満喫しながら、旅をさらに充実させてみませんか? 「本わらび餅 椿」のわらびもちドリンク 「わらびもちドリンク(抹茶ミルク・黒糖ミルク・いちごミルク)」(各650円) 店の代名詞でもあるわらび餅は、ワラビの根から取れたでんぷんのみで作る、希少な本わらび粉を使用。今までに味わったことのないような、とろっとした口溶けがたまりません。ミルクと組み合わせた「わらびもちドリンク」は、食べ歩きにも最適で、一度飲めばやみつきに! 本わらび餅 椿 問い合わせ090-8553-1919 場所愛知県東海市名和町八幡前43-2 営業時間10:00~19:00 定休日木曜 駐車場2台 支払方法カード・電子マネー可 公式インスタグラム@tsubaki.nawa アクセス名鉄「名和駅」より徒歩で約12分 「SAITANIYA.」の手まりおにぎり 手まりおにぎり(1210円) ※予約必須 愛犬家のための注文住宅やリノベーションを提案する建築事務所「-家屋- kaoku」が、ドッグラン併設のおにぎりカフェを開業。「安心して思う存分愛犬と楽しい時間を過ごせる場所を」というコンセプトのもと、南知多で取れた香り高い “漆黒のり”で包む、おにぎりを提供しています。 SAITANIYA.(サイタニヤ.) 問い合わせ 0569-77-3003 場所 愛知県常滑市金山与平54 営業時間 10:00~17:00(LOは16:45) 定休日 水曜 駐車場 13台 支払方法 カード・電子マネー可 公式インスタグラム @saitaniya.3003 アクセス 名鉄「西ノ口駅」より徒歩で約18分 「SERRURIE」のクロワッサンあんバター、クロワッサンフランボワーズ 左から「クロワッサンあんバター」(388円)、「クロワッサンフランボワーズ」(388円) 地域住民から長年愛されてきたパティスリーが移転し、広々としたイートインスペースを備えてリニューアル。外はサクサク、中はふわっとしたキューブ型クロワッサンは、リベイクすることで、生地の食感がより楽しめます。キャラメルや抹茶など、バリエーション豊富なのがうれしい♪ SERRURIE(セリュリエ) 問い合わせ 0562-34-6708 場所 愛知県東海市加木屋町北平井20-1 営業時間 10:00~18:00 定休日 水曜(不定休あり) 駐車場 23台 支払方法 カード・電子マネー可 公式インスタグラム @serrurie アクセス 名鉄「南加木屋駅」より徒歩で約4分 「苺とアイス 大府店」のスペシャル苺タルトアイス、8種のフルーツタルトアイス 「スペシャル苺タルトアイス」(780円) 「8種のフルーツタルトアイス」(780円) フルーツタルト専門店「tartotte」が手がけるアイスクリームスタンド。カップの底にはシリアルを敷き詰め、バニラアイスと市場で厳選したフルーツ、発酵バターの風味豊かなタルトを盛り付けています。どれを選んでも宝石箱のように美しい見た目に、食べる前からワクワクが止まらない! 苺とアイス 大府店 問い合わせ 0562-57-3357 場所 愛知県大府市森岡町4-850(tartotte 大府店内) 営業時間 10:00~19:00 定休日 不定休 駐車場 5台 支払方法 カード・電子マネー可 公式インスタグラム @tartotte_obu アクセス JR「大府駅」より徒歩で約14分 「にわのパン」のもちもちドーナツ(シュガー) 「もちもちドーナツ(シュガー)」240円、奥:「カフェラテ(アイス)」(350円)、手前:「農家のリンゴジュース」(350円) 常滑の卵農家・デイリーファームが運営する「ココテラスの丘」に、自慢の卵を惜しみなく使ったパンが楽しめるベーカリーが誕生。厚焼き玉子をサンドした総菜系のパンから、カスタードクリームたっぷりのデザート系まで、どんなときにも食べたいパンを取りそろえています。 にわのパン 問い合わせ 0569-77-3971 場所 愛知県常滑市大谷芦狭間250-1 営業時間 10:00~17:00(売り切れ次第終了) 定休日 木曜、第1・3水曜 駐車場 あり 支払方法 カード・電子マネー可 公式インスタグラム @niwanopan アクセス 南知多道路「武豊IC」より車で約10分 「おにぎり ほたる」のほたるBOX 「ほたるBOX」(1100円) 大工の祖父から引き継いだ倉庫をリノベーションし、「おにぎり茶屋ほたる」の姉妹店としてオープン。テイクアウト利用も多いことから、阿久比米の「コシヒカリ」で、冷めてもおいしいおにぎりを届けています。具材は「ちりめんつくだに」をはじめ、知多半島産の食材を中心に展開。からあげやコロッケなどの人気メニューと、好きなおにぎり2種類が一度に味わえる「ほたるBOX」もおすすめ! おにぎり ほたる 問い合わせ 0569-30-9286 場所 愛知県知多郡阿久比町板山カチキ1-5 営業時間 9:00~17:00(LOは16:30) 定休日 水曜 駐車場 10台 支払方法 カード・電子マネー可(1000円以上で利用可) 公式インスタグラム @onigiri.hotaru アクセス JR「東浦駅」より車で約7分 「常滑牛乳ミルクスタンド」の常滑牛乳アイス 「常滑牛乳アイス」(400円) 常滑の「やきもの散歩道」沿いにある「うどん 甘味 侘助」の一角で販売しているのは、まろやかな甘さとスッキリした後味が特徴の常滑牛乳で作るアイスクリーム。一口食べれば、濃厚なミルク感がジュワッと広がります。店の目の前にある「パン工房風舎」でも購入可能です。 常滑牛乳ミルクスタンド 問い合わせ 0569-34-7169 場所 愛知県常滑市栄町3-89(うどん 甘味 侘助内) 営業時間 11:00~17:00(LOは16:30) 定休日 火曜(祝日の場合は営業) 駐車場 5台 支払方法 カード・電子マネー不可 公式インスタグラム @wabisuke_tknm アクセス 名鉄「常滑駅」より徒歩で約8分 「御菓子司 冨士屋本店」のパイナップルだんご 「パイナップルだんご」(460円) 「御菓子司 冨士屋本店」は、名物の「酒元饅頭」を作り続けながらも、新商品にかける熱量は人一倍強く、見た目までこだわり抜いたキュートな和菓子を考案。試行錯誤の上に完成する、みずみずしい旬のフルーツと弾力のある団子のコラボレーションに、胃袋を掴まれること間違いなし! 御菓子司 冨士屋本店 問い合わせ 0569-48-0076 場所 愛知県知多郡阿久比町卯坂城街道4-1 営業時間 9:00~19:00(フルーツ菓子の販売は10:00~) 定休日 火曜(不定休あり) 駐車場 3台 支払方法 カード・電子マネー不可 アクセス 名鉄「阿久比駅」より徒歩で約10分 「まるごと知多 チータープリン」のハチミツレモンプリンソフト 「ハチミツレモンプリンソフト」(600円) 南知多の新たなお土産ブランドとして、オープン当初から話題が尽きない「チータープリン」。驚くほどなめらかで上品な味わいのプリンは、店内の工房で一つひとつ手作りしています。コクのあるソフトクリームを乗せた「プリンソフト」シリーズにも注目を。 まるごと知多 チータープリン 問い合わせ 0569-64-1555 場所 愛知県知多郡南知多町内海一色36 営業時間 10:00~17:00 定休日 火曜 駐車場 20台 支払方法 カード・電子マネー可 公式インスタグラム @chi_ta_purinm アクセス 南知多道路「南知多IC」より車で約10分 「つぼ焼き芋 はなび」の焼き芋ブリュレ 「焼き芋ブリュレ」(350円) 蜜が多い茨城県産の「紅はるか」を、常滑焼のつぼの底で燃える炭の火力を活かし、じっくり加熱。すると、さつまいもが持つ自然な甘さとねっとりとした食感が最大限に引き出されます。ブリュレやチップスにアレンジした商品も好評で、早くもリピーターが続出中! つぼ焼き芋 はなび 問い合わせ 070-8560-2115 場所 愛知県知多郡美浜町上野間的場10-1 営業時間 10:00~17:00(なくなり次第終了) 定休日 火・水曜 駐車場 5台 支払方法 カード・電子マネー可 公式インスタグラム @tsuboyaki_hanabi アクセス 名鉄「上野間駅」より徒歩で約6分 「MOANA」のタコジェラート 「タコジェラート」(700円) クリーム色が目印のキッチンカーでは、味わい深い「ピスタチオ」をはじめとする10種類以上のジェラートや、フルーツをふんだんに盛り込んだ「アサイーボウル」を取りそろえています。イチゴ味のジェラートでタコの赤色を表現した「タコジェラート」は、つぶらな瞳にキュン♡ MOANA(モアナ) 問い合わせ 090-5622-0953 場所 愛知県知多郡南知多町日間賀島西浜1 営業時間 10:00~17:00(土・日曜は9:00~) 定休日 不定休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式インスタグラム @moana_himakajima アクセス 「日間賀島西港」より徒歩で約1分 「くろーばー結び 半田店」のミニ絹糸もんぶらん 「ミニ絹糸もんぶらん」(486円) 大阪に本店を構える「くろーばー結び」のどらやきは、何と言ってもふわふわ&もっちり食感の皮がたまらない! 旬のフルーツをサンドした限定商品や、電子レンジで温めてから食べるリベイクシリーズなど、40種類以上ものバリエーションを日替わりで用意しています。
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