2024.11.7thu
「INI」が『IN I 7TH SINGLE THE VIEW PREMIUM SHOWCASE』を開催!サプライズバースデー大成功の様子をレポート♡
2024年10月30日(水)、グローバルボーイズグループ「INI」が7作目となるSINGLE『THE VIEW』をリリース。
壁を壊して⼀つになったINIが“当たり前のような毎⽇に僕たちが⾰命を起こす”という強い意志と、メッセージが込められた作品に仕上がっています。
リリース当日は、『IN I 7TH SINGLE THE VIEW PREMIUM SHOWCASE』が開催。この記事で、その様子をレポートします!
過去イチ難しい(!?)掛け声
イベントは、『THE VIEW』のタイトル曲「WMDA(Where My Drums At)」のパフォーマンスからスタートしました。
その後、メンバー一人ひとりから、会場に集まったファンの皆さんの他、配信を見ている皆さんへ挨拶。
「WMDA(Where My Drums At) 」について、尾崎匠さんは「“他人とは違う視線で目標を達成し、世界を目掛け精一杯音を響かせよう”という僕たちの気持ちが込められています」、佐野雄大さんは「すごく激しい楽曲です。INIらしさを生かしている世界観になっています」と説明。
「掛け声が難しい」というファンの皆さんの声を聞いて、「視点を変えるということからコウモリがテーマ。なので、掛け声の名前も逆さにしちゃいました!」と、木村柾哉さんがお茶目に話しました。
収録曲「ONE NIGHT」について、後藤威尊さんは「大人っぽくてセクシーな楽曲」、藤牧京介さんは「(池崎)理人の低音、声の重なりのハーモニーが聴いていて心地良いです」と紹介。
西洸人さんが作詞に参加した「HI-DE-HO」は、本人自ら「ブリッジの部分など好きなところが多いです。お祭りみたいな雰囲気なので、皆さんも友達などとぜひ盛り上がって欲しいです!」とコメントしました。
髙塚大夢さんと許豊凡さんが作詞に参加した「Drip Drop」について、「甘酸っぱい青春を描いた歌詞」と髙塚さんが話すと、豊凡さんは「淡い恋模様で、MINIの皆さんとの思い出はもちろん、ない思い出さえも想像できる」と笑顔で話しました。
ゲーム企画でINIの仲良し度がアップ
イベント中盤には、ゲーム企画「他人とは違う言葉を探せ!Where My 〇〇 At ゲーム!」をメンバーみんなでやることに。
これは、お題に関するキーワードが書かれた11枚のカードのうち2枚は別のキーワードが書いてあり、話し合いながら、少数派の2枚を持つ2人(ウルフ)を探し出すというもの。1回目はウルフの後藤さんと髙塚さんが勝利。
誰がウルフなのか話し合いをするときは、メンバー同士、細かな表情や言動まで見逃すことなく、推理していました♪
2回目は少しアレンジをして、自分と同じカードを持つペアを探し出すことに。一人一問、質問をしてペアを探し出し、続々とペアが誕生するも、田島将吾さんが残念ながらペアならず。「リハーサルでもペアにならなかった….」と、とても残念がっていました。
その後、今作に収録されている「ONE NIGHT」が初披露されると会場からは大歓声が!
この楽曲は、真夜中の静まり返った街で、世界を手に取り変えようとする一晩の刺激的なストーリーが描かれています。HIPHOPとEDMが合わさったサビの強いビートと、グルーブ感の溢れるメロディが調和され、聴く人の耳に残る楽曲に仕上がっています。
バースデーをサプライズでお祝い!
続いてのゲーム企画「NO EyeContact Challenge!」は、二人一組で行ない、30秒間正面で目を閉じて向かい合い、目を開けるタイミングを上手くずらすというもの。
成功したペアにはご褒美があるとわかると、メンバーは一気にテンションアップ!秒で終わるペアもいれば、20秒台までいく惜しいペアも。
最終戦では、当日に誕生日を迎えた松田迅さんをサプライズでお祝い!
目を瞑った状態から目を開けると、目の前にはサングラスをモチーフにしたケーキが登場。メンバーが歌ってお祝いしました。
これには松田さんもとても驚いた様子で、表情からは喜びがあふれていました。
その後、オリコンデイリーランキング第1位であることが発表され、松田さんは「7作連続ハーフミリオン、ありがとうございます。MINIの皆さん、頑張りすぎですよ!今日のリリース日が僕の誕生日ということで、こんなタイミングはなかなかないと思うのでうれしいです」と感謝の思いを伝えました。
先日、『2024 INI FAN CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]』の最終公演が無事に終了したINI。
2024年11月18日(月)からは、『2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE After Party]』が開催されます。ツアーの最後を締めくくる、本公演もお見逃しなく!
公式サイト
https://ini-official.com/
X
@official__INI
Instagram
@official__ini
YouTube
@ini_official
INI・木村柾哉さん、西洸人さんインタビュー! 注目の4TH SINGLE『DROP That』リリース記念! 制作秘話、メンバーへのメッセージも
グローバルボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」が、2023年5月24日(水)に4TH SINGLE『DROP That』をリリースしました。 今作にはタイトル曲の「FANFARE」の他、「Let’s Escape」「INItialize」「DROP」の4曲が収録されています。 「FANFARE」は、INIの歌が世界中に響き渡ることを願う心を歌っているハードロック調のダンス曲で、サビはINIのエネルギーをありのまま表現した、爆発するようなボーカルメロディーが印象的です。 今回は『日刊KELLY』二度目の登場となる、名古屋出身メンバーの木村柾哉さんと、初登場の西洸人さんにインタビュー! “キム西”の愛称で親しまれるお二人に、今作のことからメンバーへ「FANFARE」なお祝いメッセージまで、たっぷりの内容でお届けします! INI(アイエヌアイ) プロフィール2021年、社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組グローバルボーイズグループ。 『第63回輝く!日本レコード大賞』では新人賞、世界最大級のK-POP音楽授賞式『2021MAMA (Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』にて「Favorite Asian Artist」を受賞。 2022年末発売の初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート「Top Albums Sales」などの各種音楽チャートで7冠を達成した。また、2022年12月よりグループ初のアリーナツアーを開催。追加公演として日本武道館2DAYSを実施し、全国12万人を動員。 INIの“第2章の幕開け”を轟かせる『DROP That』 ――INIさんにとって、記念すべき4枚目のシングル『DROP That』の発売おめでとうございます! 今作のコンセプトを教えてください。 木村さん 『DROP That』は、嫌なことをすべて放り投げて楽しもうという気持ちと、INIの第2章、新たな幕開けを世の中に轟かせる、というコンセプトになっています。 ――表題曲の「FANFARE」はとても力強い歌詞とダンスが素敵ですね。MVや振付など、「FANFARE」の好きなポイントは? 西さん 2番始まりの、たじ(田島将吾)とのパートですね。二人で声を合わせながらラップしたり、踊ったりするところが好きです。日によって、踊りを少し変えたりとかしているんです。自分たちで楽しんでやっていますね。 ――どんな風に変えているんですか? 西さん カメラワークが寄りだからこうしようとか、引きだからこれがいいね、っていう感じで話して決めています。 ――MV撮影時にもそういったアレンジはされるんですか? 西さん そうですね。実際にそこのパートで使われているのも、元々は違う振付だったんです。2番の「全てをひっくり返すよこの手で」っていう、僕のパート終わりのところは「ちょっと違う風にやっちゃおう」って思ってやってみたら、MVにはそっちが使われましたね。 ――そうなんですね! お二人はデビュー前からダンスのご経験がありますが、現場で振付に関して提案することが多いんでしょうか。 木村さん 提案自体はしますが、まだ結成して間もないグループなので、今は振付師さんの構成で進行することが多いですね。 一曲だけ、洸人と二人で振付を考えたものがあるんです。1ST SINGLEの『A』の中に収録されている「KILLING PART」という曲で、がっつり踊るのではなくて、ゆったりとしたチルみたいな曲なので、行き詰まることなく、振付が完成しました。 ――お二人で振付した、新たな楽曲ができるのを楽しみにしています! 木村さんの「FANFARE」の好きなポイントを教えてください。 木村さん MVなんですけど、2番のサビにいくまでの間に、メンバーみんなで肩を組んで、円になって、下アングルから「FANFARE bam bam」って言っているシーンがすごく良いなって思います。そのシーンに注目して見てほしいですね。 ――「FANFARE」のMV撮影時の印象的なエピソードはありますか? 木村さん 一番初めに撮った、洸人と(藤牧)京介がバイクに乗っているシーンが印象的です。 西さん ティザー用のやつだね。 木村さん 二人の後ろでガヤ入れたり、ゲームしたり。楽しい感じで、リラックスしながら撮影がスタートして、良い雰囲気でした。 西さん 僕は、最後の方のシーンなんですけど、メンバーみんなでひたすら暴れている、みたいなところが印象的ですね。ガソリンを入れるホースみたいなものから、紙吹雪が出てくるんですよ。その小道具の技術に感激しましたね。 それが、撮影最後のシーンだったんですけど、めちゃくちゃ寒くて。撮影の疲労もある中、元気いっぱいに盛り上がるシーンだったので、みんなすごいことになっていました。はたから見たら結構やばい人たちだったと思う(笑) ――そのシーンは一発オッケーでしたか? 西さん 全然です(笑)。めちゃくちゃ撮りましたね。 木村さん そうだったね(笑) ▼’FANFARE’ Official MV ――前回、「SPECTRA」のMVは韓国で撮影されていたと伺いましたが、今回も韓国での撮影だったのでしょうか。 西さん 「SPECTRA」とは違う監督さんでしたが、今回も韓国で撮影しました。 木村さん あの時も寒かったですね~。 西さん 今回は撮影現場が外だったし、「SPECTRA」よりも山奥だったよね(笑) 木村さん そうだね(笑) 次のページ… 木村さん・西さんの“突き抜けた!”瞬間、 「作詞をする時は必ず〇〇にいます」。 “突き抜けた!”瞬間と作詞ルーティーン 「地元の名古屋にまた帰って来れてうれしいです」と話していた木村さん ――「FANFARE」の歌詞の「空 突き抜け鳴り響け」というフレーズにちなんで、木村さんと西さんがデビューしてからこれまでで「突き抜けた!」と感じた瞬間やエピソードを教えてください。 木村さん 僕は去年の夏ごろ、富士山に登ったことです! オーディション中に、「デビューしたら富士山に登って、グループの成功祈願をする」というデビュー公約をしたんです。 そもそも登山さえしたことがなかったんですけど、日本一高い場所の富士山に登って、あれはまさに突き抜けてましたね~。 西さん 高さで突き抜けたってこと?(笑) 木村さん まじで空の上にいた(笑)。富士山に一泊して朝日を拝みましたし、富士山の中でも一番高い場所があって、そこをタッチしました。頂上には神社もあって、おみくじを引いたり、祈願をしたりしました。 ――木村さんお一人でチャレンジしたんですか? 木村さん 僕、フェンファン、(後藤)威尊の三人ですね。僕たち、INIの登山部なんです(笑)。無事に登りきって、デビュー曲の「Rocketeer」を一緒に踊りましたね。すごい楽しかったです。 ――その経験自体がグループにとってのご利益ですね! 西さんの「突き抜けた!」エピソードは? 西さん 富士山以上の話があるかな(笑)。達成感みたいなところで言うと、今回『DROP That』に収録されている「DROP」の作詞をさせていただいたんですけど、その作詞が終わった瞬間は達成感でいっぱいでしたね。制作期間中に結構、煮詰まったりしていろいろと大変だったので、作詞が完成した時は突き抜けました。 ――「SPECTRA」でも作詞に携わっていましたが、作詞する時のルーティーンはありますか? 西さん 必ず家で作業しますね。部屋に閉じこもって、部屋中を歩きながら考えています。誰かがパッと部屋に入ってきたら、一人でいろいろ言いながら歩いているので、びっくりすると思います(笑)。 ラップの作詞もそうなんですけど、じっと座って考えていると眠くなっちゃったり、余計にいろいろと考えちゃって、考えが絡まったりするんです。あと、リズムに乗れた方が良いので、その点からも歩きながらの作詞が自分には合っていますね。 ――作詞にあたって、意識して大切にしていることは何ですか? 西さん 楽曲のコンセプトやテーマによりますね。今回で言うと、「ドライブ」というコンセプトがあったので、その情景が浮かびやすいワードを選びました。 韻の踏み方がラップのパートに限らず、ボーカルの部分も、デモの時点ですごく繊細でクオリティが高かったので、それを自分なりの言葉でライミングするっていうのをすごく意識しました。シンプルなワードで組み立てているんですけど、音の響き方にとてもこだわりました。 「ダンサー時代によく名古屋に来ていました」と思い出を振り返っていた西さん ――西さんが書いた歌詞を読んで、木村さんはどう感じましたか? 木村さん 特にサビは、洸人らしさが詰まっているなと感じました。 あと、僕も作詞に挑戦して提出していたので、洸人はこういう風に言い回すんだとか、こうやって作るんだとか、自分との違いがあってすごく面白かったですね。 西さん 僕はその(木村さんが書いた)歌詞を見ていないので気になりますね。 木村さん もう忘れちゃいました(笑) 西さん 今はコンセプトとかデモ音源など、ある程度決まっている状態からの作詞なので、もっとフリーに、自分がもつ考えやワードで曲作りをして「これでいきたいです!!」って提案するのをやってみたいですね。 木村さん そういえば、今までラップパートをラップメンバーが作詞するっていうのはあったんですけど、『DROP That』では、初めてメンバーが丸ごと一曲分の作詞を担当しました。 僕は「Let’s Escape」という曲以外、フルで歌詞を作ったんですけど、「INItialize」のレコーディング時に、なぜか自分で書いた歌詞で練習していました(笑) 西さん レコーディングするまで勘違いしてたってこと? 木村さん 前日までの練習では、ちゃんと決まった歌詞で練習してたの。レコーディング前のウォーミングアップの時に、無意識に自分の歌詞で歌っていて、(佐野)雄大が「え、待って。何の歌!?」って言ってきて(笑) 西さん それはそうなるわ(笑) 木村さん 本当に気づいてなくて、「あれ? 何歌ってた?!」ってなった(笑) ――強い思い入れが出てきたんですね。完全オリジナル制作の楽曲、楽しみです! 以前のインタビューで、木村さんからメンバー10人の皆さんへメッセージをいただきまして、西さんへのメッセージは「アラームが鳴っててうるさかった」というものでした! 木村さん 前日が大阪での仕事で、ホテルの部屋が一緒だった時ですね。洸人がなかなか起きなくて、アラームがうるさかったんだよな~(笑) 西さん それはしょうがないでしょ(笑) ――別日に同じお部屋だった時は、木村さんが少しゴソゴソしていただけで「うるさかったーって言われた」とも仰ってました(笑) 西さん 寝相が悪くてすごい動いていたよね。 木村さん そんな動いてないでしょ。 ――いつも木村さん・西さんが二人部屋になることが多いんですか? 木村さん 11人の中だと、多い方かもしれませんね。あとは、99年組が一緒になることが多いかな。 西さん 僕たちは余りものなんです…(笑) ▼前回の木村さんインタビュー 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.12.14INI・木村柾哉さんインタビュー! 1ST ALBUM『Awakening』発売&初のアリ...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2022121400001974338.html 次のページ… 名古屋グルメの「〇〇〇〇」が食べたい! メンバーで旅行に行くなら? 二人で名古屋観光するなら…? メンバーとの旅先は〇〇! 『KELLY』のカフェ特集をじっくり読んでくださった木村さんと西さん。ありがとうございます!! ――今回は昨年のツアー以来の名古屋ということで、楽しみにしていることはありますか? 木村さん ないですね(笑)。と言うのも、名古屋は地元なので、休みがある時は結構帰って来ているんですよ。なので、今回も「名古屋に帰って来たなあ」という感じです。 西さん 僕は、名古屋にあるカフェの「白玉あんこサンド」ですね。前のツアーの時に、SNSで見つけて、どうしても食べたくてスタッフさんにお願いして、用意してもらったんですよ。今回は実際にお店へ行って食べてみたいです。 木村さん 「白玉あんこサンド」食べたくなってきた! 西さん でしょ! (雑誌『KELLY』7月号「みんなの推しカフェ」特集を見ながら)これぞ、名古屋の僕の推しカフェです。 ――ぜひ食べてください! 木村さんが西さんとプライベートで名古屋に来たら、どこへ一緒に行きたいですか? 西さん まじで俺が好きそうなところにして。 木村さん まじで好きなところか…。「SUNSHINE SAKAE」の観覧車ですかね。街中に、観覧車があるんだよ。 西さん あーそういうのは鹿児島にもあるわ。でも名古屋の街並を見渡すのはいいね。 ――西さんは、名古屋に対してどんなイメージをもっていますか? 西さん 僕、きしめん大好きです! 家で茹でて食べることがあります。 木村さん そうなんだ! 意外と“名古屋ツウ”だね。 西さん INIになる前、ダンサーの頃に名古屋へ来た時は、名古屋駅にあるお店で名古屋コーチンの親子丼を食べましたね。懐かしいです。 ――名古屋グルメ好きとはうれしいです! ちなみに、INIメンバー全員でプライベート旅行するならどこへ行きたいですか? 木村さん 沖縄ですね。南国気分を味わいたいので、完全にバカンス目的です。 西さん 逆に、北海道かな。おいしいご飯目的で行きたいですね。 木村さん 多分、(池﨑)理人が計画を立ててくれるよ。 ――池﨑さんは率先して計画を立てるタイプなんですか? 西さん そういう公約みたいなのがあるんですよ。 木村さん 前、洸人の誕生日の時に、洸人が誰かにあることをお願いできる、みたいなのがあって。「オフの日に遊びに行く」っていうお願いごとの幹事になる人をクジで決めたら、理人になったんです。 仕事の関係もあって、いつ実現するのか分からないんですけど…。いつか実現できたら良いですね。 ▼[INI Birthday Party] Hiroto.Takeru.Fengfan.Takumi 西さん×池﨑さんの“バースデー公約”の様子はこちら! ――この記事をきっかけに、池﨑さんに計画してもらいましょう! 木村さん 実は、僕もお誕生日祝いの公約を実現できていなんです。京介に料理を振る舞うっていう約束なんですけど。 元々、料理をするタイプではないんですけど、ご飯とデザートを作る予定です。いつか約束を果たします。 西さん 一番すぐできそうな約束だけどね(笑) ▼INI | KYOSUKE&RIHITO BIRTHDAY SURPRISE 藤牧さん×木村さんの“バースデー公約”の様子はこちら! 次のページ… お兄ちゃんコンビからメンバー9人へ 「FANFARE」なメッセージ♪ メンバー9人へ贈る「FANFARE」なお祝いメッセージ! お二人とも真剣に、メンバー一人ひとりへのお祝いメッセージを考えていました! ――表題曲のタイトル「FANFARE」は、「祝福」という意味合いもあります。木村さん・西さんから、メンバー9人へ「FANFARE」な“おめでとうメッセージ”を!! 木村さん (池﨑)理人は「始球式が無事に終わっておめでとう」! みんなが想像しない方向にボールが飛んでいって、本人はすごい気にしていたと思うんですけど、そんなことは誰も咎めないですし、無事に終わって、本当にお疲れ様と言いたいですね。 西さん めちゃくちゃ緊張してたもんね。 木村さん 理人の始球式だけじゃなくて、INIでパフォーマンスセレモニーもさせていただきました。いつもライブをするステージとは違う場所で、観てくださっている方々も野球ファンの方が多かったと思うので、僕たちも緊張しましたが、楽しもうという気持ちでパフォーマンスしました。 西さん (尾崎)匠海は「INIの俳優おめでとう」ですね。演技のお仕事が多いので、頑張ってというメッセージを込めて(笑)。 とにかくお芝居・俳優オーラがすごいんですよ。特に、練習が終わってスタジオを出る時とかすごくて、アイドルとして練習に来ている感じじゃなくて、俳優として練習に来ている感じです。自分では「キラキラアイドル」って言ってますけど、真逆くらいになりそうです(笑) ――尾崎さんはメンバーの皆さんに、出演している作品を「見て、見て!」と言ってくる感じなんですか? 木村さん どちらかというと、見てというより、セリフの練習に付き合うことがありますね。セリフを言うタイミングを覚えるために、僕が前後のセリフを言っています。僕も練習相手として、感情移入して楽しくやっています。 ――その練習風景も貴重ですね! 続けて、後藤さんへの「FANFARE」をどうぞ! 西さん 威尊、「お菓子解禁おめでとう」! 去年「一年間、お菓子を食べない」って言って、本当に食べてなかったんですよね。やっとその期間が終わったので、おめでとうと伝えたいです。 木村さん お菓子は肌とか身体にもあんまり良くないもんね。威尊、お菓子解禁、良かったね。 次の雄大には、「“聞こえるなら”おめでとう」を! 「FANFARE」のMV撮影の時に、雄大のソロパート「聞こえるなら」でカットが終わることが多くて、雄大もみんなも気合い入ってて、かっこ良く決めて、その空気感がすごい“おめでとう”な感じだったんです。 西さん たしかに。「FANFARE」は、雄大のパートでカットが終わる“雄大締め”が多かったね。 木村さん そう。みんなも「うわぁー!!」って感じで、祝福の空間が生まれて楽しかった! 西さん 次はフェンファン(許豊凡)への「FANFARE」メッセージだね。 木村さん フェンファン「タンクトップデビューおめでとう」! 西さん 最近、タンクトップ着ていること多いね。 木村さん フェンファンがタンクトップを着ているところはあんまり見たことがなかったんですけど、最近ハマっているのか、タンクトップをよく着ていますね。 西さん 元々、ファッションは好きな方だと思うんですけど、ちょっと特殊なタンクトップを着ています(笑)。素材感がガーゼみたいな? 木村さん 一部の素材が違う、フェンファンっぽい感じだよね。フェンファンにしか着こなせない! ――続いて、髙塚さんへの「FANFARE」を! 木村さん 大夢「映画の主演の声優おめでとう」! 僕たちのラジオ番組『From INI』で、「INI(イニ)シアター」っていう、一つのショートストーリーを僕たちの声でお届けするコーナーがあるんですけど、大夢はセリフを読むのが本当に上手なんですよ。 西さん うん。きっとそこから声優のお仕事に繋がったんだろうね。 木村さん 映画、主演、声優と、初めてのことだらけの中、無事にやり遂げておめでとう! 西さん 次はたじへ「ソファが届いておめでとう」。今まではソファがなかったらしいんですけど、ソファを買って、それがやっと届いて良かったねっていう。ちょっと良いお値段のソファらしいです。 ――前のインタビューで、木村さんが田島さんのお家へ遊びに行った時、「モノが少なくてびっくりした」と伺いました。 木村さん そうなんですよ。 西さん それから少なくてもソファは追加されました(笑) ――メンバーへの「FANFARE」な“おめでとうメッセージ”は、残りお二人となりました! 西さん まっきー(藤牧京介)「指揮者デビューおめでとう」! 今回の「FANFARE」は、イントロがまっきー始まりで、それが結構珍しいなと思っていて。その時に指揮者のような振付があるんですよ。それで、「指揮者デビュー」したなと(笑) 木村さん 10人を操るように指揮者してるね。素晴らしい! ▼’FANFARE’ Performance Video イントロの藤牧さんの指揮者ぶりに注目です!! 木村さん 最後の(松田)迅は、「世界一おめでとう」! ――何の部門で世界一なんですか? 木村さん …顔ですかね。 西さん 全部において、彼は世界一なんですよ。これに関しては、以上で終わらせてください(笑) ――わかりました(笑) 次のページ… “キム西”コンビがお互いに贈る 「FANFARE」なメッセージは?! 木村さんから“最推しの髪色”を教えてもらって、少し恥ずかしそうにしていた西さん ――木村さんと西さんで、お互いに「FANFARE」なメッセージを伝えてください! 木村さん 洸人、「金髪おめでとう」! 金髪にしたかったみたいで、今回の髪色をすごく気に入って、「一年間このままが良い」って言っているくらいなんです。 いつも作品のコンセプトとプロデューサーの方の意向にあわせて、髪色を変えているんですけど、自分が好きな髪色になることの方が少ないんですよ。 西さん ブリーチの途中でこの髪色まできて、「この色の感じどうですか?」って相談したら「良いですよ」って言ってくれて、この髪色になりました。僕のワガママですね。 木村さん そうだったんだ。一年間このままが良いって、相当気に入っているよね。 西さん そう。春から夏の期間しかこの色の感じは楽しめないから、冬服とかもこの髪色で着てみたいなって思ってる。 木村さん でも、僕の中での洸人の“最推しの髪色”は青紫です!! 西さん ガチで?! 木村さん うん! あの色と髪の毛の長さが、めちゃくちゃちょうど良い!! 僕の中で、過去最大ベスト出しています。 西さん 青紫は、結構大変だったからな…。洋服とか枕とか、色が移っちゃったんだよね。 木村さん まあ僕は青紫が好きですね。今は、「金髪おめでとう」だけどね! 西さん じゃあ僕からの“おめでとう”は、「リーダーおめでとう」で。 木村さん それ以外で(笑)。メンバー10人に聞いたら、10人とも大体それだと思うから(笑) 西さん え~(笑)。他の人より何でもアベレージが高いからさ、“おめでとう”になると難しいのよ。「日々おめでとう」とか? 木村さん 日々生きていられることに? 西さん あ、この前の「KCON JAPAN 2023」のカバーステージで「かなりカマしてておめでとう」。 木村さん (ニッコリと)そうですか。 西さん あ、これでいいんだ! ご満悦そうだね(笑) 木村さん (またニッコリと)ちなみにどの辺が? 西さん 欲しがりだな~(笑)。結構、カマしてたね。サビのところもだし、自分がカメラに抜かれている時も、抜かれていない時もカマしてたよ。 西さんから「FANFARE」なメッセージをもらって、“ご満悦”だった木村さん ――普段からお互い「かっこいいね」とか言い合ったりしますか? 西さん ないです。何ならイジります(笑) 木村さん 僕からしたら、洸人のかっこいいところが日常になっちゃってるんですよ。それこそ、洸人もアベレージが高いので、何か「ボーン!!」と抜きん出ることがないとわざわざ口に出さないですね。 西さん (表情を決めながら)FANFARE!! ――「FANFARE」と言ってその場を締めるの良いですね! 木村さん これからうれしいことがあったら「FANFARE」って言おう! 次のページ… 「今後もINIをよろしく」 二人からMINIの皆さんへメッセージ “キム西”コンビからMINIの皆さんへ♪ 取材中、二人での名古屋プロモーションを楽しむ様子が伝わってきました! ――最後に、ファンの「MINI(ミニ)」の皆さんへメッセージをお願いします。 木村さん まず、記事を読んでくださってありがとうございます。皆さんの応援があって、いろんなお仕事に繋がっていることもありますし、皆さんあってこそのINIです。いつも支えてくださって、本当にありがとうございます。 4TH SINGLEを通して、皆さんにいろいろなことを共有できたら良いなと思っているので、今作の『DROP That』と、今後もINIをよろしくお願いします! 西さん 今回、僕たちからメンバーへ「FANFARE」なメッセージを送りましたが、皆さんも周りの小さな「FANFARE」を見つけて、一緒に暮らしを豊かにしていきましょう! FANFARE!! ――最後の「FANFARE」決まりましたね! たくさんお話いただき、ありがとうございました!! 今後も応援しています! 「FANFARE」のMVの再生回数は、公開からわずか15日で3000万回を達成して、まさに“FANFARE”な記録を更新中! 今作の『DROP That』から第2章が始まったINIさん。これからの活動にも大注目です!! ©︎LAPONE Entertainment 4TH SINGLE『DROP That』 2023年5月24日(水)リリース ●初回限定盤A CD+DVD/1900円 <CD収録内容> 1.FANFARE 2.Let’s Escape 3.INItialize 4.DROP <DVD収録内容> PhotoINIsm #1 <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②セルカトレーディングカード1枚(初回限定盤Aver.11種類から1枚ランダム封入) ③ソロビジュアルステッカー1 枚(初回限定盤Aver.11種類から1枚ランダム封入) ©︎LAPONE Entertainment ●初回限定盤B CD+DVD/1900円 <CD収録内容> 1.FANFARE 2.Let’s Escape 3.INItialize 4.DROP <DVD収録内容> PhotoINIsm #2 <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②セルカトレーディングカード1枚(初回限定盤Bver.11種類から1枚ランダム封入) ③ソロビジュアルステッカー1 枚(初回限定盤Bver.11種類から1枚ランダム封入) ©︎LAPONE Entertainment ●通常盤/1400円 <CD収録内容> 1.FANFARE 2.Let’s Escape 3.INItialize 4.DROP <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②セルカトレーディングカード1枚(通常盤11種類から1枚ランダム封入) ③ソロ ポラロイド風フォトカード1枚(11種類から1 枚ランダム封入) 公式サイト https://ini-official.com/ Twitter https://twitter.com/official__INI Instagram https://www.instagram.com/official__ini/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA/featured 撮影/武富将洋 ※掲載内容は2023年5月時点の情報です ※価格は税込み表記です
INI・木村柾哉さんインタビュー! 1ST ALBUM『Awakening』発売&初のアリーナツアー開催記念
デビュー1周年を迎えたグローバルボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」が、2022年12月14日(水)に1ST ALBUM『Awakening(アウェイクニング)』をリリース! 自分自身と向き合い、今までとは異なる次元の視野で新しい世界を目にする刹那の瞬間を描写した歌詞が印象的な「SPECTRA(スペクトラ)」など新曲5曲を含む、大注目のアルバムです。 12月17日(土)からは、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAでの公演を皮切りに、INI初のアリーナツアー「2022 INI ARENA TOUR[BREAK THE CODE]」がスタートします。追加公演の2023年1月7日(土)・8日(日)には、日本武道館でのライブ開催が決定! 今回は、名古屋出身メンバーの木村柾哉さんにインタビュー! 1ST ALBUM『Awakening』のことから、ここだから話せるメンバー一人ひとりへのメッセージまで盛りだくさんの内容でお届けします!! INI(アイエヌアイ) プロフィール2021年、社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組グローバルボーイズグループ。 デビューシングル「A」はハーフミリオンを突破し、デビューシングルの初週売上記録で歴代5位を記録。2021年、『第63回輝く! 日本レコード大賞』新人賞、世界最大級のK-POP音楽授賞式『2021MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』にて「Favorite Asian Artist」を受賞。2ND SINGLE「I」はオリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを突破し、日本レコード協会でトリプルプラチナ認定を受けた。3RD SINGLE「M」は初週73.7万枚を売り上げ、デビューシングルから3作連続初週売上50万枚超えの記録を達成。さらに『KCON 2022 LA』では初海外有観客パフォーマンスを披露するなど、国内外で活躍中。 INI初のアルバム『Awakening』のエピソード、悩んで選んだ好きな曲は… ――INIさん、1ST ALBUM『Awakening』の発売おめでとうございます! タイトル曲「SPECTRA」について教えてください。 木村さん 今回のアルバムのコンセプトが「新たな自分を自覚した瞬間、輝く」というものなんですが、「SPECTRA」は特に、このコンセプトに沿った楽曲になっています。はじけるような歌詞だったり、MVでは閃光のようなシーンがあったり。MVの監督さんが今までと違う方ということもあって、また少し違ったMVの雰囲気になっていると思います。メンバーのソロシーンが多くて、自分自身と向き合ってきた僕たちが、覚醒した新たな自分を見せるような演出は見どころの一つです。 ――「SPECTRA」のMV撮影時の印象的なエピソードはありますか? 木村さん 「SPECTRA」のMVは韓国で撮影していたんですけど、結構寒くて。朝から晩まで撮影が続いたこともあって、撮影の合間にケータリングでトッポギとか韓国の食べ物が出てきたんです。それがとてもおいしかったですね。温かいトッポギを食べて、身体を温めて、気合いを入れてダンスシーンを撮りました。ホカホカの状態でしたね。 韓国で撮影していた時期は、よくメンバーでお昼ご飯を食べに行っていたのも良い思い出です。 ▼「SPECTRA」Official MV ――『Awakening』に収録されている曲の中で、タイトル曲以外で好きな曲は? 木村さん 全部好きなんですけど、新曲で言うと「Runaway」ですね。“せわしない毎日の中で、忘れかけていた夢を思い出して、もう一度夢に向かって歩んでいく”というメッセージが込められている歌です。すごく前向きで、どこかほっこりするような温かい曲なので、聴くと思わず泣きそうになりますね。 ――「Runaway」は、メンバーの田島将吾さんが作詞に参加されていますね。 木村さん そうなんです。今回のアルバムでは、将吾が「Runaway」、(西)洸人が「SPECTRA」の作詞に参加しています。いつか11人で作詞した曲ができたら良いですね。 ――11人で作詞するならどんな曲を作りたいですか? 木村さん みんなのジャンルが様々なので難しいですが、明るくてテンポの良い楽曲を作ってみたいです! ライブでも盛り上がれるような曲だと良いですね。 次のページ… デビュー1周年を迎えて “覚醒した”部分やINIの強みは デビュー1周年を迎えて、木村さんが“覚醒した”部分はここ! ――INIさんは11月でデビュー1周年を迎えられたとのことで、おめでとうございます! アルバムのコンセプトにかけて、デビューしてからのこれまでを振り返って、“自分のここが覚醒したな”と思う部分は? 木村さん 「ステージでの立ち方」ですね。ありがたいことにライブをたくさんさせていただいて、僕たちのライブだけではなくて、他のアーティストさんも集まるような外部のライブにも出させていただきました。 僕が「ステージでの立ち方」を一番実感したのは、「WANIMA」さん主催の「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022」ですね。バンドのイベントに僕たちボーイズグループが出るってなった時に、どうしたら会場を巻き込んで盛り上げられるのかな、とすごく考えました。特に今は、ライブ会場でお客さんが声を出せないので、会場を一つにするには、僕たちがいかに会場の皆さんを巻き込むか、ということが大切だと思うんですよね。 この舞台で学んだことは、別の場所でも生かされました。アーティストとしての根本的な「ステージの在り方・ステージでの立ち方」は、この一年で覚醒した部分だと思います。 ――「WANIMA」さんとは、INIさんのラジオ番組への出演や楽曲提供などでも交流がありますね。 木村さん そうですね。メンバーの尾崎匠海が出演しているドラマ『コンビニ★ヒーローズ ~あなたのSOSいただきました!!~』の主題歌「HERO」は、完全に「WANIMA」さんディレクションで作り上げていただきました。レコーディングまで来てくださって、本当に貴重な機会でしたね。 ▼「HERO」@ WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022 ――楽曲のジャンルの幅がどんどん広がってきましたね。 木村さん INIの基盤は、今回のアルバムのタイトル曲「SPECTRA」とか、デビュー曲の「Rocketeer」なんですけど、いろんなジャンルの曲に挑戦している感じですね。 ――今後歌ってみたいジャンルの楽曲はありますか? 木村さん 1ST ALBUM『Awakening』を通じて、INIの基盤は完成してきたのかなと思っています。僕たちはHIP HOP調のものが多いので、儚い感じや可愛らしい楽曲にも挑戦してみたいですね。新しい一面を見せていきたいです。 リーダーとして考える“INIの強み”に思わずメンバー愛が♡ ――リーダーとしての木村さんが思う、INIさんの強みはどんなところですか? 木村さん 良い意味で子どもらしいところと、仲の良さですね。仲が良い分、雰囲気が良いですし、僕はパフォーマンスに対しても「このメンバーでやるからこれができる」、「このメンバーでやるから楽しい」という感情が生まれてくると思っています。 ――このメンバーだからこそ魅せられるパフォーマンスということですね。 木村さん そうですね。僕の場合は、前からダンスを踊ってきたんですけど、踊りが好きというよりは、このメンバーでやるから好き、という理由の方が大きいので、INIだから魅せられるパフォーマンスがあると思います。 ――11人という人数でダンスをそろえるのはもちろん、息の合った迫力あるパフォーマンスは、普通の練習だけではきっと完成できないですよね。 木村さん 仲の良さやどれだけお互いのことを理解しているか、ということもパフォーマンスに影響してくると思いますね。 次のページ… ここだから話せる 木村さんからメンバー10人へのメッセージ ここだから話せる、メンバー10人それぞれへ伝えたいメッセージ ――今回はINIのメンバー皆さんが全国各地でプロモーション活動をしているということで、この場だから言えるメンバー一人ひとりへのメッセージをどうぞ! 木村さん (池﨑)理人へ「この前は励ましきれなくてごめんね」。理人は、みんなが気づかないところで悩んでいることが多いんです。この前会った時に元気がなかったので、僕は励ましたくて話を聞いたんですけど、なかなか良い言葉で出てこなくて励ましきれませんでした…。 ――きっと話を聞いてくれたことが励ましになっていると思います! 木村さん だと良いんですが…。 ――池﨑さん、この記事を読んでください! 続いて、尾崎さんへのメッセージを。 木村さん 匠海へ「モチモチのほっぺを触っても嫌がらないでくれてありがとう」。匠海は、ほっぺがすっごいモチモチなんですよ。いつかみんなにも触らせてあげたいくらいです(笑)。 ――グッズとかになったら良いですね! 木村さん 僕が「匠海のほっぺ」を再現してグッズを作ります!(笑) ――楽しみにしています! 木村さん 次は(後藤)威尊へ「楽屋の片付けを一緒にしてくれてありがとう」。この前、僕が楽屋を片付けしようとしたら気づいて手伝ってくれて。そういうところはよく気づいてくれるんですよね。良い子です! ――木村さんはきれい好きなんですか? 木村さん 汚くなったら片付けのスイッチが入るタイプです(笑)。 次は(佐野)雄大へ「じゃれてくる時、たまにマジで痛い」。雄大が筋トレしているからか、じゃれてくる時のパワーがすごい時があります(笑)。 ――続いて、許(シュウ)さんへメッセージを。 木村さん フェンファンへ「ご飯を食べに行けなくてごめんなさい」。健康なものを食べよう!とサラダ食べ放題に行く約束していたんですけど、その日は僕の身体があまり健康じゃなくなっちゃって行けませんでした。でも別の日にリベンジで、串カツを食べに行きました! 僕、串カツが結構好きで、フェンファンに提案して行きましたね。 次のページ… 「お疲れ様」、「お家へ遊びに行きたい」 と伝えたいメンバーは…! ――6人目は髙塚さんです! 木村さん 大夢へ「クイズ番組に出るために勉強してお疲れ様」。番組への出演が決まってから期間を設けてちゃんと勉強していたんですよ。クイズ番組に出るために努力してましたね。 ――INIを背負って勉強していたんですね! 木村さん そうみたいです。次はたじ(田島さん)へ「今度お家へ遊びに行かせてほしい」。前、家に行ったことがあって、すごいおしゃれな部屋だったんですけど、ミニマリストなのかなと思うくらい、モノが少なかったんです(笑)。 ――木村さんのお家に遊びに来たことのあるメンバーはいますか? 木村さん 迅とかフェンファンですね。他のメンバー同士、遊びに行ったり、来たりはありますね。 ――続いて、西さんへメッセージを。 木村さん 洸人へ「アラームが鳴っててうるさかった」(笑)。スケジュールの関係でホテルに泊まって、洸人と同じ部屋だったんです。次の日、二人の起きるタイミングが違っていて、朝ずーっと洸人のアラームが鳴っていてうるさかったんですよ(笑)。それなのに起きなきゃいけない洸人は起きなくて、僕が起きました(笑)。 ――西さんはちゃんと起きましたか?! 木村さん 出発する少し前まで寝ていたので、もうさすがに無理だろうと思って僕が起こしました! 集合時間に間に合ったのかわからないんですけど、ひとまず起きたので良かったです(笑)。 実は前日も洸人と同じ部屋で、その時は僕の方が朝早くて静かに準備していたのに、ゴソゴソしている音で洸人が起きちゃったみたいで、「うるさかったー」って言われたんですよ(笑)。まあ多分、洸人は疲れていたからだと思うんですけど、今回は僕が起こされました(笑)。 ――続いて、藤牧さんへメッセージを。 木村さん 京介へ「茶化すのやめてください」。京介は僕のことをいじってくると言うか、お互いにいじり合っている感じなんですよね(笑)。例えば、意味わからないタイミングとか、絶対に湧くところじゃないところで「わー!」とか「えーい!」って二人で湧く遊びを一緒にしているんです(笑)。 大体、京介が仕掛けてきておちょくってくるので、僕がやり返す感じになるので、もうやめましょう(笑)。 ――ラストは松田さんです! 木村さん 迅へ「今度は僕がご馳走するね」。迅は焼肉が好きで、この前その場の流れで焼肉屋に行くことになったんですけど、その時に僕がお財布を持っていなくて、迅が代わりに僕の分も払ってくれたんです。まだその時の借りを返せていないので、次ご馳走するから待っていてね! ――みんなでご飯を食べる時に“おごりたがり”なメンバーの方はいますか? 木村さん 匠海は年下メンバーにはおごりたいみたいで、迅と理人にはおごるかなって言っていました。ただ、年下だけどその中に雄大は入っていなかったです(笑)。雄大は友達だからって言ってました(笑)。 次のページ… MINIの皆さんへのメッセージ、 アリーナツアーに向けて気合い十分! MINIの皆さんに感謝の一年、初のアリーナツアーに気合い十分! ――ファンのMINI(ミニ)の皆さんにもメッセージをお願いします! 木村さん まずは、いつも応援ありがとうございます! 今年一年、MINIの皆さんのおかげでINIは駆け抜けられたと思います。今回のアルバムで、少しでも恩返しできていたらうれしいですし、来年はこれまで以上に活動して、僕たちの活動を通じて、MINIの皆さんの心が満たされてくれたら良いなと思っています。 ――12月17日(土)からは、いよいよ初のアリーナツアーも始まりますね! 木村さん 地元の愛知公演からスタートということで、とてもうれしいです! 今回は初めてのアリーナツアーで、僕たちも気合いが入っていますし、デビューから1ST ALBUMまでのINIの軌跡を間近で見られるようなライブになっていると思います。演出や僕たちのパフォーマンスなどを楽しみつつ、MINIの皆さんも音楽に乗って心を満たしてくれたらうれしいです!! ――INIの皆さんもアリーナツアー楽しんでくださいね! これからも活動を応援しています!! 初のアルバムに初のアリーナツアーと、デビュー2年目を盛り上げるコンテンツが目白押しのINIさん。 「SPECTRA」のMVは、公開からわずか4日でなんと1400万回以上を達成! MINIの皆さんと歩む、INIさんの今後の活動から目が離せません!! ©LAPONE ENTERTAINMENT 1ST ALBUM『Awakening』 2022年12月14日(水)リリース ●初回限定盤A CD+DVD/3850円 <CD収録内容> 1. SPECTRA 2. Dramatic 3. BAD BOYZ 4. Do What You Like 5. Runaway 6. Brighter 7. We Are 8. Mirror 9. Password 10. CALL 119 11. Rocketeer <DVD収録内容> Awakening Camp #1 <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚(初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入) ③ソロアザージャケット1枚(初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入) ©LAPONE ENTERTAINMENT ●初回限定盤B CD+DVD/3850円 <CD収録内容> 1. SPECTRA 2. Dramatic 3. BAD BOYZ 4. Do What You Like 5. Runaway 6. Brighter 7. We Are 8. Mirror 9. Password 10. CALL 119 11. Rocketeer <DVD収録内容> Awakening Camp #2 <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚(初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入) ③ソロアザージャケット1枚(初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入) ©LAPONE ENTERTAINMENT ●通常盤 CD+SHEET STICKER/3300円 <CD収録内容> 1. SPECTRA 2. Dramatic 3. BAD BOYZ 4. Do What You Like 5. Runaway 6. Brighter 7. We Are 8. Mirror 9. Password 10. CALL 119 11. Rocketeer 12. Let Me Fly~その未来へ~(INI Ver.) <初回プレス限定封入特典> ①応募抽選券(シリアルナンバー)1枚 ②トレーディングカード1枚(通常盤ver.11種類の中から1枚をランダム封入) 公式サイト https://ini-official.com/ アリーナツアー特設サイト https://ini-official.com/feature/2022_livetour_btc Twitter https://twitter.com/official__INI Instagram https://www.instagram.com/official__ini/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA/featured 撮影/神田有希 ※掲載内容は2022年12月時点の情報です ※価格は税込み表記です
『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』開催決定!LAPONEの“長男”JO1が登壇した記者発表をレポート&これまでのインタビュー記事をプレイバック!!
ボーイズグループ「JO1」「INI」「DXTEEN」が所属する「LAPONEエンタテインメント」、ガールズグループ「ME:I」「IS:SUE」が所属する「LAPONE GIRLS」。 2025年1月に、所属アーティスト5グループの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』を開催することが決定しました。 2023年の初開催から来年で3度目の開催となる『LAPOSTA(ラポスタ)』ですが、今回は過去最大規模!! なんと、東京ドームとその他周辺施設を舞台に、約1週間にわたって様々な公演・企画を実施予定なのだとか。 この記事では、“LAPONEファミリー”を代表して“長男”の「JO1」が登壇した『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』の記者発表会をレポート! 『LAPOSTA』の開催に向けて、今から気合い十分のメンバーの様子をお届けします♪ 過去最大規模の開催を前に“パワーアップ”を披露 「出航」をコンセプトに開催した前回。2025年の『LAPOSTA』について、「LAPONEエンタテインメント」「LAPONE GIRLS」代表取締役社長 CEO 雀信化(チェ・シンフェ)さんは、「2025年は“ADVENTURE OF HEARTS”がコンセプト。5組のアーティストとファンが共にわくわくする新たな世界を目指して、一緒になって『LAPOSTA』を作り上げたい」と話しました。 今回の『LAPOSTA』の舞台は、東京ドーム。また、通常のライブだけではなく、東京ドームシティ全体をジャック! そして、開催期間は2025年1月27日(月)~2月2日(日)まで!! 『LAPOSTA』史上、過去最大規模のイベントになります。 「JO1」メンバーの川尻蓮さんは、「これまでも大きな会場でしたが、今回は東京ドームでの開催で、さらに東京ドームシティが“LAPONE一色”になります! 僕たちも今からワクワクしていますが、来てくださる皆さんも最後まで楽しんでいただければうれいいです」とコメント。 ©LAPONE Entertainment 約1週間の開催期間のうち、東京ドームでのライブ公演は1月31日(金)~2月2日(日)の3公演。約15万人集客予定のライブ公演について、メンバーの佐藤景瑚さんは「規模の大きい公演になるので、僕たちもより一層パワーアップしたいと思います! ここで、僕がパワーアップしたところをお見せします」と言って、鍛え上げられた筋肉を披露。これには、メンバーが「それがやりたかっただけでしょ」とツッコむ場面も。 與那城奨さんは、「僕たちのデビュー後はコロナ禍で、国内でのライブ開催も難しかったです。最近は国外でもパフォーマンスできる機会をいただいていますが、今回の『LAPOSTA』は、より多くの海外の皆さんに僕たちの存在を知ってもらえる良いチャンスだと思っています。これを機にいろいろな方面で活躍したいです」と、今後のさらなる活動への意欲を語りました。 ©LAPONE Entertainment 河野純喜さんは「デビューしてから、社長、スタッフの皆さん、メンバー全員が“Go to the TOP!”一番上を目指して頑張ってきました。この気持ちは一生変わらないことですし、世界への熱い思いをメラメラと伝えていきたいです!」と気合い十分。 JO1・INIメンバープロデュース企画にワクワク♪ ©LAPONE Entertainment 『LAPOSTA』では、「JO1」「INI」のメンバーがプロデュースする企画の実施も。 「今まで以上にスタッフさんと話し合いをして、たくさんアイデアを出していきたいです」と大平祥生さんが話すと、白岩瑠姫さんは「今日の雀社長は、前髪を上げていて、眉毛を描いています。こんな日はめったにありません。オリンピックくらいの間隔です」と話し始め、雀さんやメンバーが微笑む様子も。 白岩さんは続けて、「それくらい社長も気合いが入っているんだと思います。特に、メンバー各々がプロデュースする企画は、僕たちの新たな姿が見れると思うので、僕自身どうなるか楽しみですし、他のメンバーがどんなプロデュースをするのか、とても楽しみです」と話しました。 ©LAPONE Entertainment また、東京ドームシティ全体をジャックということで、どんなことがしたいか聞かれた金城碧海さんは、「かくれんぼ」と話すと、佐藤さんは、「ハンターを放ってみよう」とノリノリ。木全翔也さんは、「僕たちのサインを隠しておいて、見つけてもらうのも楽しそう」と提案。『LAPOSTA』の開催をとても楽しみにしている様子が伝わってきました。 たくさんのプロジェクトに暴れる気満々! 会見中、JO1の皆さんはメンバーだけでなく、雀社長とも息の合ったやり取りをみせていました! ©LAPONE Entertainment 今回の『LAPOSTA』では、NTT ドコモをトップパートナーに迎え、子どもたちの夢を応援するプロジェクトの実施が決定! ダンサーやアイドル、音楽やライブ業界に興味のある子どもたちが、自らの夢を育むための新たな気づきを得られる機会の提供を計画しているそうです。 豆原一成さんは「僕は田舎育ちで、夢を見つけづらい環境でした。子どもたちの夢が実現できたらいいなと思い、僕も楽しみです」と話しました。 記者発表に登壇した、NTTドコモスマートライフカンパニー執行役員 エンターテイメントプラットフォーム部長・櫻井稚子さんは、「“未来ある子どもたちを応援する”というLAPONEのコンセプトに共感しています。一緒に実施できることが非常にうれしいです」と話しました。 三井不動産 特別顧問 東京ドーム代表取締役会長CEO・北原義一さんは、「JO1の皆さんには、遠慮することなく、思いきり暴れていただきたいと思います」と、メッセージを送りました。 写真・後列右の鶴房さんをよーく見ると…。暴れる準備万端です!! ©LAPONE Entertainment 北原さんのメッセージを受けて早速、鶴房汐恩さんは、記念写真撮影時に、着ていたジャケットをあえて反対に着直す姿も。暴れる準備万端の鶴房さんに、川西拓実さんらメンバーの他、皆さん思わず笑みがこぼれていました♪ JO1の意気込み&『LAPOSTA 2025』の概要をおさらい ©LAPONE Entertainment 『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』の開催期間は2025年1月27日(月)~2月2日(日)まで。 約1週間の開催期間のうち、東京ドームでのライブ公演は1月31日(金)~2月2日(日)の3公演です。 與那城さんは「デビューしたころは想像がつかなかったのですが、LAPONEの家族が増えて、5チームみんなで一つのものを作り上げることができ、本当にうれしいです。LAPONEで日本のエンタメ業界をさらに盛り上げていきたいです。先ほど、全力で暴れていいと言っていただきましたので、全力で暴れたいと思います」と話しました。 すると、すぐに佐藤さんは「暴れていいですか?」と、冒頭のように筋肉を見せ、メンバーから総ツッコミ。「パフォーマンスで暴れます!」と與那城さんが締め、記者発表は終了しました。 開催3年目、進化をし続ける『LAPOSTA』、「JO1」をはじめとするLAPONEファミリーの皆さんのパフォーマンスがとても楽しみですね♪ LAPONEファミリーのインタビューまとめ♡ これまでに『日刊KELLY』では、「JO1」「INI」「DXTEEN」など、“LAPONEファミリー”の皆さんが登場しました! ここでしか見られない写真、たくさんのエピソードがあるのでぜひチェックして、『LAPOSTA 2025』の開催に向けて、ワクワク度アップしてくださいね♡ 「JO1」からは、“愛知ズ”こと佐藤景瑚さんと木全翔也さんが登場。 リリース作品のことから、お互いに成長したと思うことまで、“愛知ズ”ならではの空気感で、たっぷりとお話していただきました♪ ▼インタビュー記事はこちら! 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2021.05.16JO1(ジェイオーワン)愛知ズこと佐藤景瑚さん・木全翔也さんスペシャルイン...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2021051605511642991.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.05.25JO1、2NDアルバム『KIZUNA』発売!“愛知ズ”の佐藤景瑚さん・木全翔也さんにイ...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2022052500002461395.html 「INI」からは、愛知県出身の木村柾哉さんと、西洸人さんが登場。 “キム西”コンビから他のメンバーの皆さんへのコメントの他、お互いに“褒めメッセージ”を送り合う場面も! ▼インタビュー記事はこちら! 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2022.12.14INI・木村柾哉さんインタビュー! 1ST ALBUM『Awakening』発売&初のアリ...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2022121400001974338.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.06.07INI・木村柾哉さん、西洸人さんインタビュー! 注目の4TH SINGLE『DROP That...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023060712002087050.html 「DXTEEN」は、寺尾香信さん、福田歩汰さん、田中笑太郎さん、大久保波留さん、谷口太一さん、平本健さんが登場。 「DXTEEN」ならではのお誕生日のお祝いや、事務所の先輩たちとのエピソードまで。盛りだくさんの内容です! ▼インタビュー記事はこちら! 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.05.11話題の6人組ボーイズグループがついにデビュー!「DXTEEN」の寺尾香信さん・...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023051112000484616.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.09.25「DXTEEN」が2ND SINGLE『First Flight』をリリース! 大久保波留さん・田中...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023092511001393601.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2024.02.19DXTEEN・平本健さん、福田歩汰さんが登場! 3RD SINGLE『Snowin’』リリース記...https://kelly-net.jp/enjoytoday/20240219110039102284.html 「ME:I」の皆さんは、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のメンバー決定発表&2ND SINGLE『Hi-Five』リリース記念イベントの様子をレポート! ▼記事はこちら! 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.12.19日本発の“サバイバル”オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」か...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023121917000898709.html 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2024.08.28大注目のガールズグループ「ME:I」2ND SINGLE『Hi-Five』リリース記念イベン...https://kelly-net.jp/enjoytoday/20240828143018118053.html 所属アーティスト5グループの合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』をはじめ、“LAPONEファミリー”の今後の活動にも大注目です!! LAPONEエンタテインメント 公式サイトhttps://lapone.jp/ 公式X@lapone_info YouTube@LAPONEofficial ©LAPONE Entertainment ※掲載内容は2024年9月時点の情報です
WRITER
- トップページ
- ENJOY TODAY
- 音楽
- 「INI」が『IN I 7TH SINGLE THE VIEW PREMIUM SHOWCASE』を開催!サプライズバースデー大成功の様子をレポート♡