都会の喧騒を忘れて贅沢ホカンス。中部国際空港からフィリピン・セブ島へ!
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2024.11.20wed

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都会の喧騒を忘れて贅沢ホカンス。中部国際空港からフィリピン・セブ島へ!

透明度抜群の青い海と絵に描いたような白砂のビーチが広がる「フィリピン・セブ」。まさに南国の楽園で、都会の喧騒を忘れて、心も身体もリフレッシュできる至福のひとときを過ごすことができます。

ホテルのプライベートビーチでゆったりと過ごしたり、水中アクティビティで海の世界を満喫したり、極上マッサージを堪能したり…。セブの贅沢なリゾートで過ごす“ホカンス”は、心ゆくまでリラックスできること間違いなし!今回は、そんなセブの魅力がたっぷり詰まったリゾートホテルとおすすめの過ごし方をご紹介します。

フィリピン「セブ」ってどんなところ?

サント・ニーニョ教会


7000を超える島々からなるフィリピン。その中で、首都マニラに次ぐ第2の都市「セブ島」は、マゼランが上陸した地として「フィリピン・キリスト教発祥の地」とも称され、フィリピン最古の都市としても知られています。

代表的な観光名所は、「マゼランの十字架」や「サント・ニーニョ教会」、「サンペドロ要塞」。すべて徒歩圏内にあるため、一度に巡ることもできますよ♪

マゼランの十字架


サント・ニーニョ教会


ペドロ要塞


ペドロ要塞


「セブ」のリゾートエリアはセブ島内だけではなく、セブ州内にある150以上の島々に広がっています。その中でも、マクタン・セブ国際空港のあるマクタン島は、セブ島と橋で繋がり、セブ最大のリゾートエリアとなっています。

白砂のビーチ


セブへのアクセスは、中部国際空港からフィリピン航空やセブパシフィック航空を利用して約4時間でフィリピンの首都マニラに到着。その後、国内線に乗り継ぎ、約1時間30分でマクタン・セブ国際空港に到着します。

セブ市内にある日本人経営の英語学校「QQ English」


最近ではリゾート地としてだけでなく、英語の語学留学先としても注目を集めているセブ。フィリピンの気候は雨期(6~10月)と涼しい乾期(11~2月)、暑い乾期(3月〜5月)の3つに分かれており、時差が1時間と少ないため、日本からの移動も快適に行えます。

コロニアル風のお部屋で開放感あふれる、ラグジュアリーリゾート「プランテーションベイ リゾートアンドスパ」

お部屋から見える、超巨大ラグーン


セブ・マクタン島に位置する「プランテーションベイ リゾートアンドスパ」は、超豪華なラグジュアリーリゾートで、敷地内には、海水を引き込んだ超巨大ラグーンが広がります。プライベートビーチやプールでは、シュノーケリングやカヤックなどのウォータースポーツを楽しむことができ、フィットネス、ゴルフ、テニスコート、ゲームルームなど、1日中ホテルで満喫できる施設が充実!

ラグーンサイドルーム・キングベッド


リゾート内の客室は、ラグーンやプールを取り囲むように点在し、コロニアル・プランテーション様式のデザインが特徴的。「ラグーンサイドルーム」はその名の通り、超巨大ラグーンのほとりに位置し、キングベッド1台もしくは、クイーンベッド2台を備え、最大4名まで宿泊可能です。

「アメリカンクラシックチーズバーガー」

24時間営業の「キリマンジャロカフェ」では、プールに囲まれたさわやかな空間で、世界各国の料理やフィリピンの伝統料理を楽しむことができます。スタッフおすすめの「Round the World Burgers(世界一周バーガー)」は必食!

ベーシックの「アメリカンクラシックチーズバーガー」は、ふわっとしたパンに、肉厚でジューシーなビーフパティとチーズが挟み込まれ、シャキシャキのレタスとトマトが添えられています。オプションで、ハワイで人気の「バンザイバーガー」や、韓国風「ビビンバーガー」など、世界各国のハンバーガーを選ぶこともできます。

朝食ビュッフェ

朝食は、フィリピン料理をはじめ、洋食やアジア料理を楽しめるビュッフェスタイル。エッグスタンドや地元のベーカリーを楽しめるコーナーも。プールを眺めながら食べる朝食は朝から元気な気持ちになりますよ!

「モガンボ・スプリングス」

ホテルでめいっぱい楽しんだ後は、極上スパの「モガンボ・スプリングス」へ。なんとスパは、日本の村をイメージした設計で、ホットプールやスチームサウナをスパと一緒に楽しめます。4種類のアロマから選べるアロマボディマッサージは、極上の癒しの時間になること間違いナシ!

セブ島に新オープン!「セブ ビーチクラブ」

ロビーから見える景色


セブ島のアルガオに位置する豪華リゾート「セブ ビーチクラブ」。12月にグランドオープンするこのリゾートでは、ロビーやレストラン、そして淡水を引き込んだインフィニティプールから、広大な500メートルの天然白砂ビーチと透き通る海を一望することができます。天候が良ければ、遠くに水平線に広がるボホール島を見渡すこともできるのだとか!

プライベートビーチ


崖下にはプライベートビーチが広がり、ガラス張りのエレベーターでアクセスすることができます。リゾート内で初心者から楽しめるスキューバダイビングやカヤック、ジェットスキーなどの水中アクティビティを満喫することができ、セブ周辺の美しい島々をめぐるアイランドホッピングツアーも用意されています。

また、「セブ ビーチクラブ」とボホール島に位置する「ボホール・ビーチクラブ」へは、プライベートの高速ボート(予約制/2025年1月からは通常運行の予定)で繋がれており、両リゾート間の移動も快適で便利。セブシティからは車で2時間30分、マクタン・セブ国際空港からは3時間でアクセスできる距離にあります。

ガーデンサイドルーム

お部屋はガーデンに面した「ガーデンサイドルーム」をはじめ、海を一望できる「クリフサイドルーム」や、広めのバスタブを備えた「スーペリア・クリフサイドルーム」、そして家族やグループ旅行にぴったりの「2ベッドルーム・ファミリースイート」の4タイプから選択可能。

朝食ビュッフェ

朝食では、地元の人気料理から世界各国のメイン料理まで、新鮮な食材を使用した豊富なメニューが楽しめます。海を眺めながら食べる朝食は格別です。

「モアルボアル」での「サーディンラン」

「セブ ビーチクラブ」から、車で約2時間30分の場所に、セブ島の中でもトップクラスの美しさを誇る、「モアルボアル」があります。最大の魅力の一つは、「サーディンラン」、数百万匹のサーディン(=イワシ)が群れをなして泳ぐ姿を楽しめるアクティビティ。「サーディラン」は、1年中みることができます!

美しい自然と、贅沢なリゾートが堪能できるフィリピン「セブ」。セブの魅力を存分に味わいながら、ぜひ心も身体もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

フィリピン政府観光省

公式Web
 https://philippinetravel.jp/
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KELLY Editors

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