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        【#矢場味仙部】vol.2|水野勝部長が体当たり取材!「食べて飲んで、最高のペアリングを発見せよ!」
        #中華

        2024.11.22fri

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        【#矢場味仙部】vol.2|水野勝部長が体当たり取材!「食べて飲んで、最高のペアリングを発見せよ!」

        連日大行列!大須の超有名店「矢場味仙」をこよなく愛する編集部が水野勝さんを部長に迎え、「矢場味仙部」を発足!! 各号で「今月のお題」に挑戦して、味仙の魅力をお届けします♡

        【今月のお題】
        「食べて飲んで、最高のペアリングを発見せよ!」
        「味仙といえば!」と、自分なりの定番ドリンク&料理がある人も多いのでは? でも味仙はお酒も料理も種類豊富だから、まだ誰も知らないベストな組み合わせがあるはず。そこで今回はお酒と料理を4種類ずつ注文し、食べ&飲み比べをすることに!

        「普段は同じお酒ばっかり飲む」という水野部長も、愛する味仙のために体当たり調査。すると、思わぬ美味な組み合わせを発見して…!?

        お酒も食もどんどん進む!至高の組み合わせはこれだ!

        ペアリングその1
        キリン 一番搾り(中ジョッキ580円) × 小袋(790円)

        ビールの苦み&爽快感が、スパイシーな小袋と好相性。無限に飲めるかも…

        ペアリングその2
        瓶チュー レモン(510円) × はるまき(610円)

        味仙の具沢山でジューシーなはるまきに、さっぱりしたレモンサワーがマッチ!

        ペアリングその3
        ハイボール(510円) × 酢豚(970円)

        味仙の酢豚は、辛くてサラサラのタレが特徴。酸味のあるハイボールと◎!

        ペアリングその4
        紹興酒 銀龍(グラス730円)

        コク深い紹興酒は海鮮と相性良し。濃厚な風味漂うエビマヨネーズが合う!

        水野部長

        たまには冒険するのもいいね!

        開店早々から多くの人でにぎわう店内。水野部長の等身大パネルも!

        矢場味仙✕KELLYコラボメニュー試作室「黄金タッグを楽しめる1 皿を考案!」

        味仙の新メニューを試作中の水野部長が閃いたのは、ニンニクチャーハンに麻婆豆腐をかけた、1皿で2度おいしい一品。「チャーハンをちらっと見せたい」「トッピングはネギ!」と、アイデアスケッチを描く手は止まらない! …けれど、何やらお悩みの様子も。「お皿、丼とラーメン鉢のどっちだろう…」水野部長の判断やいかに!?

        部長イチオシ!今月の溺愛♡グルメは「小袋のタレを付けて食べるギョーザ」

        ギョーザ(480円)+小袋(790円)

        マストで注文したいギョーザには、醤油&ラー油ではなく小袋のタレを付けて食べるのがツウの楽しみ方。ニンニクと唐辛子が効いた小袋のタレがギョーザとよく合い、さらに食が進む! 水野部長も、「これがウマいんですよ!」と太鼓判を押す組み合わせです。

        「こんな組み合わせがあったとは!味仙、奥深い…」と水野部長。次回はどんなお題に挑戦するのでしょうか…! お楽しみに♪

        水野勝

        プロフィール
        1990年11月22日生まれ。名古屋市出身。矢場味仙公式アンバサダー。俳優・タレントとして、映画やドラマ、舞台などに多数出演している。水野勝ファンクラブ「STAY GOLD」イベント定期開催。
        公式サイト
        https://mizunomasaru.com/

        台湾料理 矢場味仙

        問い合わせ
        052-238-7357
        場所
        愛知県名古屋市中区大須3-6-3
        営業時間
        11:30~14:00(土・日曜、祝日は~15:00)、17:00~25:00
        ※LOは閉店の各30分前
        定休日
        火曜

        撮影/武富将洋 取材・文/シモカワヒロコ(Nyima.)
        ※掲載内容は2024年11月時点の情報です
        ※価格は税込み表記

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        【#矢場味仙部】vol.2|水野勝部長が体当たり取材!「食べて飲んで、最高のペアリングを発見せよ!」

        WRITER

        Hiroko Shimokawa

        Hiroko Shimokawa

        岐阜県岐阜市出身。雑誌編集者、子ども向けイベント屋を経て、2021年9月に独立。現在はフリーランスのライター・編集者として、様々なWebメディア・雑誌等で活動中。マイブームは香水集めと日本画を描くこと。

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