裏篠田(うらしのだ)
問い合わせ
- 080-5111-1172
- 営業時間
- 18:00〜23:00(LOは22:00)
- 定休日
- 日曜
- 駐車場
- なし
- アクセス
- 地下鉄「久屋大通駅」より徒歩で約5分
- 支払方法
- カード可・電子マネー不可
- @ura.shinoda
- 平均予算
- 昼夜2万
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カフェ「magnet(マグネット)」がオープン!”やさしい・おいしい”みんなが集う場所。【瑞穂区・堀田駅】
瑞穂区「堀田駅」から徒歩で約1分の場所に、カフェ「magnet(マグネット)」がオープンしました。「障がいを持つ人の就労支援をきっかけに始めた」というこのお店。人気専門店からのメニュー提供と調理指導を受け、一般的なカフェでは味わえないハイレベルな食事とドリンクが楽しめます。今回はカフェ「magnet」のお店の魅力を徹底解説! みんなに”やさしい”お店づくり 大きな窓から見える、開放感のあるおしゃれな店内。 「デザイナーさんに、『とにかくおしゃれにしてください!』とお願いしました。」と話すのは、カフェ「magnet」のオーナー・竹内さん。 ーお店を始めたきっかけは何ですか? 竹内さん「障がい者支援を行う中で、施設を卒業していった子たちが社会へ出てから、安い賃金で働いている実情を知りました。どうにかして彼らが『できる仕事』ではなく『やりたい仕事』をしながら地域の人に必要とされる場所を作りたいと思い、お店をオープンしました。」 ーお店のメニューなどこだわっていることはありますか? 竹内さん「誰もに『おいしい!』と言ってもらえるようなメニューを提供することです。お食事とドリンクは全て仕入れからレシピまでプロが監修しています。一度来店してもらえれば、クオリティーに満足してもらえると思います!」 心から”おいしい”と言ってもらうために 「magnet」で提供されるコーヒー・紅茶・食事は、本当においしいものをしっかり提供できるように、材料の仕入れ・レシピ・作り方の技術指導を専門店のプロが行っています。 ーなぜ専門店とのコラボレーションをしようと? 竹内さん「他店と比べ、味やサービスに関して厳しく評価されるということは自覚していました。それなら尚更、誰もが愛する味をこのお店で提供することができたら素敵だと思ったんです。」 ーコーヒーは「ダブルトールカフェ」の豆を使用しているんですね! 竹内さん「はい、焙煎したての豆を東京の本社から仕入れています。『ダブルトールカフェ』さんで焙煎された豆と、レシピを使用させてもらうことで、誰が飲んでも満足してもらえるコーヒーの提供をしています。」 「カフェラテ(500円・税込)」 ー紅茶にもこだわりが? 竹内さん「紅茶は紅茶専門店「『ラティス』さんのスペシャルティーランクの茶葉を使用しています。その中でもSDGsの観点から、インドやスリランカで働く人々の生活を支援するため、フェアトレードの無農薬紅茶を使用しているんです。『ラティス』さんの紅茶を500円で飲めるのお店は滅多にありませんよ。」 「キャンディ(500円・税込み)」 店頭の物販コーナーでは、「ラティス」の紅茶を購入することも!ぜひチェックしてみてください。 「ラティスの紅茶3個セット(2750円・税込)」 ーその他におすすめのメニューはありますか? 竹内さん「どの商品も胸を張っておすすめ出来ますが、抹茶やほうじ茶を使用したドリンクは『妙香園』さんの抹茶をお店で点てて作っています。本格的なお茶の味わいをぜひ体感してほしいです。」 「手前から「抹茶オレ」と「ほうじ茶オレ」(各500円・税込)」 味もボリュームも大満足な食事メニュー 「magnet」では11時から14時にはランチメニューも提供。カレーとスープは、人気とんかつ家「比呂野」が監修しています。ヘルシーな焼き野菜ソテー、ジューシーな骨付きソーセージとスープもつき大満足です。 「比呂野カレーセット(1000円・税込)」 クロッフルもコーヒーと同じく「ダブルトールカフェ」のものを使用。かわいらしいスイーツはどの角度から撮ってもインスタ映えです! 「右上から時計回りに、「クロッフル はちみつレモン」「キャラメルナッツ」「チョコベリー」(各500円・税込)」 「花畑牧場のカタラーナ(500円・税込)」 マグネットのように人々を惹きつけるお店に ー今後はどのようなお店にしていきたいですか? 竹内さん「障がいのあるスタッフが一生懸命働く姿や、彼らの純粋な人間性を受け入れてもらい「magnet(マグネット)」の名前の通り、たくさんの人が集まってくれたらと思います。お店にはベビーベッドを用意していたり、フリーWi-Fi、フリーコンセントもあるので様々な使い方をしていただけます。地域の笑顔があふれるお店になったら嬉しいです。」 おしゃれながらアットホームな雰囲気で、誰とでも利用しやすいカフェ「magnet」。ぜひ一度足を運んでみてください。 magnet マグネット お問い合わせ 052-627-8333 場所 名古屋市瑞穂区苗代町26‐5 営業時間 10:30~17:00(19:00~22:00はバータイム※完全予約制) 定休日 水曜定休 駐車場 5台 カード・電子マネー カード・電子マネー可 インスタグラム https://www.instagram.com/magnet_horita/?hl=ja ※掲載内容は2021年11月時点の情報です
サー ウィンストンホテル 名古屋 by ストリングス「恋するいちご バレンタインデザートブッフェ」
皆さんおまちかねの冬のイベント、バレンタイン❤ 今回は、バレンタインデーシーズンに絶対行きたい!心ときめく「いちごスイーツブッフェ」をご紹介します! SNS映え必至!可愛いスイーツが目白押し 地下鉄「八事駅」直結の「サー ウィンストンホテル 名古屋 by ストリングス」では、今日から3月17日(日)まで、「恋するいちご バレンタインデザートブッフェ」がスタート。 女子が大好きな「いちご」「ハート」「ベア」をテーマにした、可愛くておいしいスイーツを期間限定で楽しめます。 自由にカスタマイズOK!「D.I.Yパンケーキ」 自分でカスタマイズしてスイーツ作りを楽しめる、「D.I.Yベアパンケーキ」。キュートなクマに、子どもも喜ぶこと間違いなし! 気分はホテルでいちご狩り♪いちご食べ比べに夢中❤ 東海地方産のいちごの食べ比べは、練乳やオリジナルソースで楽しめます。さらに、毎月15日(いちごの日)には、「プレミアムブランドいちご」が登場!いちご好きにはたまらないラインナップが魅力です。 メニュー充実!ランチ付デザートビュッフェも♪ スイーツだけはちょっと…という人には、「ランチ付デザートビュッフェ」がおすすめです。オープンサンドやサラダ、ハッシュドビーフなどのフードメニューも用意。 いちごを思いっきり楽しめる「恋するいちご バレンタインデザートブッフェ」は、デートや女子会、がんばった自分へのご褒美にもぴったり。旬のいちごを満喫しに、ぜひ足を運んでみて! 恋するいちご バレンタインデザートブッフェ 販売期間 2019年1月5日(土)~3月17日(日) 場所 サー ウィンストンホテル 名古屋 by ストリングス 1F ブッフェレストラン『スカラ テラス』 (名古屋市昭和区八事本町100-36) 提供時間 ランチ付デザートブッフェ 一部 11:30~13:00(90分制) デザートブッフェ 二部 14:00~15:30(90分制) 三部 16:00~17:30(90分制) ※入替制 定休日 不定休 料金 ランチ付きデザートブッフェ(一部) 大人3800円(土・日曜、祝日は大人4300円)、小学生2000円、3~5歳1000円、0~2歳無料 デザートブッフェ(二部 / 三部) 大人3200円(土・日曜、祝日は3600円)、小学生1800円、3~5歳800円、0~2歳無料 ※全て税金・サービス料込 問い合わせ 052-861-7874 公式サイト https://www.strings-hotel.jp/yagoto/restaurant-terrace.html
感度の高いカフェ「PEOPLES COFFEE PARK」で、アメリカンスタイルのサラダボウルとコーヒーを堪能【愛知・豊川市】
愛知県豊川市にある、“おしゃれすぎる”と話題のカフェがあります。それは、「PEOPLES COFFEE PARK(ピープルズ コーヒー パーク)」。 看板メニューは、たっぷりの野菜を摂れるサラダボウルとこだわりのコーヒーです。 2023年5月にオープン以来、地元民はもちろん、遠方から訪れる人も多数。そんな大注目のカフェを取材してきました! 野菜を頬張るアメリカンスタイルのサラダボウル 「サラダボウル(Saladabase+Fish)」(1480円) 「PEOPLES COFFEE PARK」の看板メニューは、現地・アメリカのようにスプーンですくって食べる、ロメインレタスやズッキーニなど、新鮮な野菜がたっぷり入ったサラダボウル。 どこをすくってもいろいろな食材が出てくるので、一口一口、わくわくしながら味わえます♪ サラダのベースは一緒で、具材は肉か魚から選択できます。リンゴや揚げたごぼうまで入っており、食感を楽しめるのが特徴。メニューは一つひとつ手作りで、全体の味を整えるドレッシングは自家製です。 キッチン・久保田さん。真心を込めてメニューを作っています。 その他、ベーグルオープンサンドのフードメニューもスタンバイ。ベーグルクリームとジャムは自家製で、具材は季節に合わせて変わります。 「ベーグルオープンサンド」(1320円~) 取材時は、さわやかな風味で初夏にぴったりな、自家製トマトジャムとチキンレモンのベーグルオープンサンドでした。 ヘルシーでおいしい「サラダボウル」と「ベーグルオープンサンド」のレシピは、料理家・松山たけしさん監修。 天気の良い日には、店前にあるベンチで飲食することができます。開放的なロケーションで最高! ペット連れも安心して外で食べられますよ。 こだわりのコーヒーとスイーツ♡ 「PEOPLES COFFEE PARK」では、コーヒーとスイーツメニューもあるので、ランチ後のデザートやおやつ時間の利用にもぴったりです。 コーヒーは店オリジナル焙煎のもの(中煎り)、豊川市にあるロースタリ―カフェ「hikure.」(浅煎り)、蒲郡市の「garage coffee company」(深煎り)の3種類がそろいます。 「HOT COFEE」(Light roast・Medium roast・Dark roast各640円)、「WHOOPIE PIE」(380円) コーヒーのお共には「WHOOPIE PIE(ウーピーパイ)」がおすすめ。 アメリカ生まれの焼き菓子で、「PEOPLES COFFEE PARK」ではバタークリームをチョコレート味のケーキ生地でサンドしたものを提供しています。 思わずもう一個欲しくなってしまうウーピーパイは、季節でフレーバーが変更。取材時は、パイに挟まれているバタークリームがラズベリー味の「Raspbery Woopie Pie」(480円※土・日曜限定)がありました。 その他には、「BLACK CHEESECAKE」(680円)も。どのスイーツメニューも、コーヒーとの相性が抜群です。 また、コーヒーチケットも販売中。お店に来たその日の気分で、コーヒーを選ぶのも楽しいですね。 そして、コーヒーはテイクアウトが可能です。ドライブやおでかけの途中に立ち寄るのも◎。 「PEOPLES ORIGINAL COFFEE -Guatemala El Injerto Bourbon 100%-」(1つ250円) さらに、「PEOPLES COFFEE PARK」オリジナル焙煎のコーヒーは、ドリップバッグの販売をしているので、自宅でも味わうことができます。お気に入りの味を持ち帰れるのはうれしいですね。 「食事以外の目的を付加価値として提供したい」 ロゴはオーナーによる手書き。 「PEOPLES COFFEE PARK」は、オーナーや店長、スタッフたちの大好きな地元・豊川市を盛り上げるべく結集し、準備期間約2年半を経てオープンしました。 今では“感度の高いカフェ”として、地元の人をはじめ、愛知県内からも多くの人が訪れています。 オーナーは「郊外だと、デザインや感性に働きかけるものが少ないのが現状。この店は、おいしいサラダボウルとベーグルオープンサンドがメインでありながらも、“食事以外の目的”を付加価値として提供したい」という考えで、月1回程度、ギャラリースペースでイベントを開催しています。 イベントには、豊川市内の様々なショップが中心となって参加。詳細はお店のInstagramでチェックしてみてください。 天井が高い店内。今後、天井を活かした“何か”が予定されているのだとか…! 店内には、アメリカが好きなオーナーが目利きして集めたヴィンテージ家具の数々が。店のオープン前から、オーナーが趣味で集めてきたものだそうです。 広々とした店内なので、ゆったりと過ごすことができます。 音楽好きなオーナーセレクトのレコードが流れる店内には、画家・河合浩さんに依頼したイラストが随所に飾られているます。元々、オーナーは河合浩さんのファンで、カフェの開業を機に依頼したそう。 オーナーのこだわりが詰まったインテリアやアイテムがそろった空間は、とても居心地が良いです。 写真・左は店長の白井さん。スタッフの皆さん全員、笑顔がとても素敵です!! お店は、開店までスタッフ一丸となって準備。オープンから1周年を迎え、店長の白井さんは「ありがたいことに常連さんが増えました」と話します。 「豊川市をもっと盛り上げたい!」という強い思いが込められたカフェ「PEOPLES COFFEE PARK」。ぜひ足を運んでみてください♪ WRITER Hirata 「豊川市にあるおしゃれすぎるカフェ」と話題の「PEOPLES COFFEE PARK」へ実際に行って感じたのは、オーナーや店長、スタッフの皆さんの地元愛、自分たちのお店への愛です。サラダボウルやベーグルオープンサンド、コーヒーにウーピーパイといったメニューのおいしさはもちろんですが、何よりもお店で働く皆さんの笑顔が一番のごちそうでした♡ PEOPLES COFFEE PARK(ピープルズ コーヒー パーク) 場所愛知県豊川市白鳥町穴田72 時間9:00~17:00(平日9:00~11:00はブレックファーストメニュー) 定休日月・火曜定休 駐車場8台 支払方法カード・電子マネー可 Instagram@peoples_coffee_park 予算昼2000円 アクセス名鉄「小田渕駅」より徒歩で約15分 撮影/武富将洋(ESTUDIO pepe) ※掲載内容は2024年5月時点の情報です ※価格は税込み表記です
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