フレンズホームで、理想をカタチに!デザイン✕性能のMy Home Story
#暮らし

2025.1.24fri

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フレンズホームで、理想をカタチに!デザイン✕性能のMy Home Story

高性能でデザインも魅力的な“安くていい家”を真摯に届ける工務店「フレンズホーム」。その「安さ」や「快適さ」の秘密を、理想のマイホームを叶えた施主さんに直撃しました。

無垢の床が素足でも心地良い約19畳の開放的なリビング

【リビング】
1・2 階の床には無垢材を。1階の壁には漆喰成分入りの塗り素材を、標準で採用しています。調湿作用で常に快適♪

以前の賃貸住宅のリビングが手狭だったので、リビングはできる限り広い空間に。小上がりの和室は、奥さまのこだわりが詰まっています。

【和室】
もみじ柄や桜柄のクロス、丸窓風の装飾など、一部屋の中で四季を表現した和室。小上がりの下は収納として活用できます。

【キッチン】
「WOODONE」の天然木のキッチンや、アール型に貼ったレンガタイルの壁が、カフェのような雰囲気を演出。

玄関からLDKに繋がる2方向の動線が便利♪

【クローゼット】
家族用の動線は、クローゼットと洗面を通ってリビングへ。帰宅後すぐに着替えられ、LDKに汚れを持ち込まずに済むのが◎

ご主人こだわりの主寝室は『ハリー・ポッター』の家がテーマ

【ベッドルーム】
2階は部屋ごとにクロスを変えて、遊び心のある空間に。主寝室はご主人が、子ども部屋は長男が自分でクロスをセレクトしたんだとか。

細部にまでこだわったクリスマスが似合う外観

【外観/玄関】
北欧や英国が好きなご主人が「クリスマスが似合う家」を目指して選んだ、グリーンとレンガ調の外壁が街並みに映えています。


浪崎さん

15社ほど住宅会社を巡る中でフレンズホームさんを選んだ決め手は、最初に「どんな間取りがご希望ですか?」と聞いてくれたことです。「予算はどのくらいですか?」とお金の話から入る会社が多い中で、とても信頼できました。


棚橋さん

今回、間取りは浪崎さんが自分で描かれたとおりになりましたね。


浪崎さん

「この間取りはできません」と言われることが多いのに、フレンズホームさんは僕たちの夢の間取りを親身になって叶えてくれたんです。さらに、「同じ建材があれば、1円でも安いものを使う」という姿勢にも感動しました。


渡邊さん

その上で何がいくらかがわかりやすい、明瞭な価格を心がけています。


浪崎さん

しかも、断熱等級6を実現するなど、良心的な価格ながら性能も高い。冬場、暖房を切って寝ても朝まで暖かく、とっても快適で驚いています!

その他の施工事例は、公式サイトで公開中です。「フレンズホーム」で、理想の“わが家”をカタチにしてみませんか。

フレンズホーム

問い合わせ
0800-200-4444
場所
愛知県犬山市前原井島11-3
時間
9:00~18:00(要予約)
定休日
水曜

取材・文/杉山正博 撮影/北川友美
※掲載内容は2025年1月時点の情報です
※価格はすべて税込み表記です

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WRITER

Masahiro Sugiyama

Masahiro Sugiyama

金沢の出版社、東京の雑誌『自休自足』(現『TURNS』)の編集部を経て、2009年に独立。2016年秋から、地元・愛知へUターン。月刊『KELLy』では、おでかけ記事を担当し、年間200軒以上のショップや飲食店を取材!著書に、『ふだんの金沢に出会う旅へ』『レトロカーと。』(ともに主婦の友社)など。

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