
2025.3.23sun
【2025年最旬】今行きたい!名古屋で話題のNEW OPEN酒場まとめ10選
名古屋市内に次々と新たな酒場が続々オープン。キーワードは「味よし、人よし、雰囲気よし」。誰かを連れて行きたくなる、知っていることを自慢したくなるような、大人の時間を楽しむバーから、気軽に立ち寄れるお店を集めました!新しい出合いと、おいしい一杯が、あなたを待っています。
【中区・矢場町】「eureka.(ヨーレイカ)」

2024年8月、地下鉄「矢場町駅」の出口からすぐの場所にオープンした、地中海料理店「eureka.(ヨーレイカ)」。ここでは、新鮮な魚介や彩り豊かな野菜をふんだんに使った“東地中海料理”が味わえます。

名物はトマトソースで煮込んだほろほろ食感の「タコのタジン」。さらりとした口当たりのギリシャワインが料理の味を一層引き立てます。

「フムスと焦がした野菜」(1078円)
トルコビールと相性抜群の「フムスと焦がした野菜」は、「ピタブレッド」(550円)にディップするのもおすすめです。ギリシャワインやトルコビールとのマリアージュは、新しい発見と出合いに満ちた体験になるはず!
eureka.(ヨーレイカ)
- 問い合わせ
- 052-212-8433
- 営業時間
- 17:00~23:00(フードLOは22:00、ドリンクLOは22:30)、土日祝は15:00~
- 定休日
- 無休(不定休あり、Instagramにて要確認)
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @eureka_sakae
- アクセス
- 地下鉄「矢場町駅」より徒歩で約2分
【中区・矢場町】「瓦町久屋 浮世ばなれ」

中区・矢場町にある「瓦町久屋 浮世ばなれ」は、クオリティの高い料理と行き届いたサービスが評判の人気店「めしや浮世ばなれ」の新店として、2024年11月にオープンしました。

繊細な霜降りが美しい選りすぐりの飛騨牛を使用した、スペシャリテのしゃぶしゃぶ。「飛騨牛 ミスジしゃぶ」は、きめ細かい肉質が特徴の雌牛の肉を厳選しています。

対馬の漁師から直接仕入れる一本釣りの穴子を盛り付けた「八寸盛り合わせ」をはじめ、有田焼や九谷焼などの骨董を中心とした器使いで料理を引き立てます。
また、オープンなマホガニーの一枚板カウンターから見える料理人の手さばきも楽しみのひとつです。
瓦町久屋 浮世ばなれ(カワラマチヒサヤ ウキヨバナレ)
- 問い合わせ
- 052-212-8253
- 営業時間
- 17:00~24:00(フードLOは23:00、ドリンクLOは23:30)
- 定休日
- 不定休(Instagramにて要確認)
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード可・電子マネー不可
- @hisaya_ukiyobanare
- アクセス
- 地下鉄「矢場町駅」より徒歩で約3分
【中区・伏見】併吞

2024年3月、中区・伏見にオープンした居酒屋「併呑」。創業50余年の総菜店がプロデュースする、昔ながらのお袋の味を楽しめる「にもの」の姉妹店です。
口に運んだ瞬間、肩の力が抜けるような、ほっこりする「にもの」の味はそのままに「ビジネスパーソンが毎日でも通える店に」との思いから、飲めば飲むほど安くなる「併呑システム」を導入しています。

「牛すき煮」は卵黄をくずして絡めるも良し、溶いて付けるも良し!「わさびふりかけポテサラ」はふりかけで味変も楽しんで。

おしゃれにお酒を嗜みたい人には、映え系サワーも充実しているのでご安心を。オリジナルのグラスもユーモアにあふれ、見た目からもワクワク感を演出してくれます。
併呑(ヘイドン)
- 問い合わせ
- 052-228-1833
- 営業時間
- 17:00~23:00 (フードLOは22:00、ドリンクLOは22:30)※席は2時間制
- 定休日
- 無休(不定休あり、Instagramにて要確認)
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @heidon_fushimi
- アクセス
- 地下鉄「伏見駅」より徒歩で約6分
【中区・伏見】「DANKY BEER STORE(ダンキー ビア ストア)」

2024年3月、中区伏見にオープンした「DANKY BEER STORE(ダンキー ビア ストア)」。“角打ち“という、酒屋の一角で買ったお酒をその場で立ち飲みする、名古屋ではまだあまり馴染みのないスタイルを楽しめるお店です。

店内のショーケースに並ぶ、日本国内や海外のブルワリーで少量生産された希少な銘柄のビールを選んだり、時々によって変わるおすすめの8タップから選んだり、国内外の希少なクラフトビールが常時約100種類そろいます。

クラフトビールと共に楽しみたい「タコス」は、豚のミンチをスパイスとラードで煮込んでいます。
DANKY BEER STORE(ダンキー ビア ストア)
- 問い合わせ
- 052-717-8817
- 営業時間
- 12:00~23:00、日曜は~20:00
- 定休日
- 月曜定休(祝日は不定休、Instagramにて要確認)
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @dankybeerstore
- アクセス
- 地下鉄「伏見駅」より徒歩で約7分
【中区・伏見】「Portrait (ポートレート)」

「Portrait(ポートレート)」があるのは、大通沿いにあるビルの1階。1920〜30年代のアメリカ ・ アールデコスタイルを表現した店内は、 直線使いやシンメトリーなどの整然とした造りの中に、 職人技が光るカウンターや照明などが配され、 細部までデザイン性に富んだ非日常の空間が広がります。

「PortraitPlatter」には、ブラックオリーブやアンチョビなど、アクセントが効いた大人のポテトサラダをはじめ8種類以上が付いてきます。

「漬け真鯛とアボカドのタルタル」は、魚のだしとしょうゆを合わせて和の要素をプラス!お酒はアールデコが流行った、1920年代のアメリカで主流のリンゴのお酒を多数セレクトしています。
Portrait(ポートレート)
- 問い合わせ
- 052-253-6762
- 営業時間
- 18:00~24:00(フードLOは23:00、ドリンクLOは23:30)
- 定休日
- 日曜
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード可・電子マネー不可
- @portrait_nagoya
- アクセス
- 地下鉄「伏見駅」より徒歩で約1分
【千種区・池下】「食堂 蝮」

地下鉄「池下駅」を出てすぐのビルの地下にある「食堂 蝮」。分子栄養学の専門家監修のもと、”健康目的で居酒屋に行く“という新しい食の楽しみ方を提案しています。食べて飲んで体を整える、新感覚の居酒屋です。

名物は一見スイーツのような「和牛ポテサラ」は、マッシュ状にした肉じゃがに、ビーツとマヨネーズの真っ赤なソースをかけた“ケーキ風”サラダになっています。

「銀ダラみりん」は、自家製のみりんと西京味噌に2日ほど漬け込んでいます。カウンターで焼き上げる魚介の原始焼きや鶏肉の藁焼きなど、日本古来の食文化を感じるエンターテインメント性のある炉端料理も食欲をそそること間違いなし!
食堂 蝮
- 問い合わせ
- 052-715-7111
- 営業時間
- 17:00~23:00(フードLOは22:00、ドリンクLOは23:30)
- 定休日
- 日曜(不定休あり)
※Instagramにて要確認
- 駐車場
- なし
- アクセス
- 地下鉄「池下駅」より徒歩で約1分
- 支払方法
- カード可・電子マネー不可
- @mamushi_ikeshita
【中区・新栄町】「Lier(リエ)」

地下鉄「新栄町駅」から徒歩で約8分の立地に、2024年7月13日にオープンした「Lier(リエ)」。本格的なフレンチをアラカルトで楽しめるビストロで、何とシェフは星付きフレンチで長年経験を積んだ凄腕料理人!

メニューの中でまず注文したいのが、自家製のレバーペーストやパテ・ド・カンパーニュ、キャロット・ラペなどを盛り込んだ「前菜盛り合わせ」。単品でも人気の5種類の前菜を味わえ、ワインとの相性も抜群です。

レア状にしっとり焼き上げた牛フィレ肉に、肉厚なフォアグラ、たっぷりのトリュフを合わせたフレンチの王道「牛フィレ肉のロッシーニ風」。一皿のポーションもボリューム満点で、贅沢な味と気分を満喫できます。
Lier(リエ)
- 問い合わせ
- 052-990-0127
- 営業時間
- 18:00~24:00(フードLOは22:30、ドリンクLOは23:30)
- 定休日
- 火・水曜
- 駐車場
- なし 支払方法
- カード・電子マネー可
- @lier.rk2024
- アクセス
- 地下鉄「新栄町駅」より徒歩で約8分
【中区・新栄町】「新栄 屋根裏」

新栄の古民家に新たな息吹が吹き込こんだ「新栄 屋根裏」。築50〜70年と想定される2棟続きの古民家をリノベーションしています。「新栄 屋根裏」は、名古屋市内に4店舗ある「焼き鳥 マルコ」の姉妹店で、人気メニューを集めた”イイとこ取り“の末っ子的存在になっています。

名物は、「レタス豚巻き」。さらに、スパイシーな「毛沢東」バージョンは、この店の限定メニューです。

鮮魚の「燻製カルパッチョ」は、テーブルで燻製仕上げ。スモーキーな香りが広がり、食欲がそそられます。
新栄 屋根裏
- 問い合わせ
- 052-265-8199
- 営業時間
- 17:00~23:30(フードLOは22:30、ドリンクLOは23:00)
- 定休日
- 不定休(Instagramにて要確認)
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @shinsakae.yaneura
- アクセス
- 地下鉄「新栄町駅」より徒歩で約6分
【中区・伏見】「que(キュー)/nome(ノメ)」

洋菓子店「カシヅキ」やお酒が飲める大衆酒場「ワイロ」、ナチュールワインを楽しめるビストロ「リンダ」、ラム肉料理の「羊咩咩」など、名古屋の飲食シーンに新しい風を送り続ける人気店の姉妹店として、2024年6月、1階に小皿料理とナチュールワインのビストロ「que(キュー)」、2階にアテとお酒を楽しむカジュアルバー「nome(ノメ)」がオープンしました。

1階の「que」は、同じくナチュールワインを楽しめる系列店の「linda」とは一線を画し、「ズワイガニと旬野菜のクスクスタブレ」や「鴨胸肉ロースト・スパイスバター」をはじめ、「いろいろな料理を少しずつ食べたい」というわがままを叶えてくれる小皿料理が特徴です。

2階の「nome」は、ナチュールワインの他に、バーテンダーがその場で作るカクテルが楽しめるカクテル&ワインスタンド。前菜やお酒に合わせたアテをお供に、ワインやカクテルを気軽に楽しめる大人の酒場です。
que(キュー)/nome(ノメ)
- 問い合わせ
- 052-222-6222
- 営業時間
- 15:00~24:00(料理LOは23:00、ドリンクLOは23:30)
- 定休日
- 不定休(Instagramにて要確認)
- 駐車場
- なし
- アクセス
- 地下鉄「伏見駅」より徒歩で約3分
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- 公式サイト
- @que.nature
【中村区・名駅】「recipe(レシピ)」

「ミクスチャー レストラン」がコンセプトの「recipe(レシピ)」。イタリア料理をベースにしながら、世界各国の食材や調理法を融合させた、ここだけの特別な一皿が楽しめます。ランチにカフェ、ディナーやバーと、シチュエーションに合わせて気軽に立ち寄れるのも魅力です。

「NZ産 骨付き仔羊 炭火焼き 赤山椒とグレービー」は、炭火の香ばしさと柔らかい肉のうま味が絶妙にマッチ。

久屋大通にある系列店「BRIOCHE Go.」の自家製ブリオッシュと合わせて味わう「牛肉のタルタル ブリオッシュ(キャビア)」。ハート型のタルタルに乙女心をくすぐられます。
recipe(レシピ)
- 問い合わせ
- 052-756-4357
- 営業時間
- 11:00~23:00(フードLOは21:00、ドリンクLOは22:30)
- 営業日
- 無休
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- @recipe_nagoya
- アクセス
- 地下鉄「国際センター駅」より徒歩で約3分
※掲載内容は2025年3月時点の情報です
※価格はすべて税込み表記です


エキゾチックなムードとオープンキッチンのライブ感が心地良い。地中海料理店「eureka.(ヨーレイカ)」【中区・矢場町】
名古屋市内に次々と新たな酒場が続々オープン。大人の時間を楽しむバーから、気軽に立ち寄れるお店まで。新しい出合いと、おいしい一杯が、あなたを待っています。 地中海料理と現地のお酒も堪能できる「eureka.(ヨーレイカ)」 2024年8月、地下鉄「矢場町駅」の出口からすぐの場所にオープンした、地中海料理店「eureka.(ヨーレイカ)」。路地に漏れるキャンドルの灯りとオープンキッチンのライブ感が、街に新たな風景をもたらしています。 「eureka.」で味わえるのは、新鮮な魚介や彩り豊かな野菜をふんだんに使った“東地中海料理”。“東地中海料理“とは、ヨーロッパや中東、アジアといった多様な文化が交差するエリアに根付く料理です。西欧料理の繊細さと、中東ならではのスパイス使いやアジアのオリエンタルな要素が混ざり合い、枠にとらわれない自由な味わいを生み出しています。 トルコビールと相性抜群の「フムスと焦がした野菜」(1078円)。「ピタブレッド」(550円)にディップするのもおすすめ。ギリシャワインやトルコビールとのマリアージュは、新しい発見と出合いに満ちた体験になるはずです。 本ズワイガニを贅沢に使った「クラブケーキ コリアンダーソース」(1540円)と、ノンアルコールの「トルコざくろのシャーリーテンプル」(880円)。 ギリシャワインは、クセがなく飲みやすいものから、深みのあるしっかりとした味わいのものまで多彩にラインナップ。 エキゾチックで幻想的な空間が心地良い ギリシャやトルコ建築の石の文化を連想させる壁や、オーナーが現地で買い付けた調度品が、エキゾチックな異国情緒を感じさせます。 グリーンと金属の組み合わせにより、有機と無機のコントラストを生み出し、幻想的な一夜を演出する店内。 店名は、天才数学者のアルキメデスが浮力の原理を発見した時に思わず叫んだとされる感嘆詞が由来とのこと。 地中海料理やトルコビール、ギリシャワインなど外国のお酒が楽しめる「eureka.」で、美味しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。 eureka.(ヨーレイカ) 問い合わせ052-212-8433 場所名古屋市中区栄5-27-21 営業時間17:00~23:00(フードLOは22:00、ドリンクLOは22:30)、土日祝は15:00~ 定休日無休(不定休あり、Instagramにて要確認) 駐車場なし 支払方法カード・電子マネー可 Instagram@eureka_sakae 平均予算夜6000円 アクセス地下鉄「矢場町駅」より徒歩で約2分 ※掲載内容は2024年11月時点の情報です ※価格は税込み表記

クオリティの高い料理と上質な空間が評判の和食店「瓦町久屋 浮世ばなれ」がオープン【中区・矢場町】
名古屋市内に次々と新たな酒場が続々オープン。大人の時間を楽しむバーから、気軽に立ち寄れるお店まで。新しい出合いと、おいしい一杯が、あなたを待っています。 クオリティの高さが人気の「めしや浮世ばなれ」新店がオープン 中区・矢場町にある「瓦町久屋 浮世ばなれ」は、クオリティの高い料理と行き届いたサービスが評判の人気店「めしや浮世ばなれ」の新店として、2024年11月にオープンしました。 高揚感のあるカウンターから繰り出される料理は、素材本来の彩りを引き立てる上品な盛り付けで、目の前に運ばれた瞬間、思わず感嘆の声が漏れます。 繊細な霜降りが美しい選りすぐりの飛騨牛を使用した、スペシャリテのしゃぶしゃぶ。「飛騨牛 ミスジしゃぶ」(1人前3190円※写真は2人前)は、きめ細かい肉質が特徴の雌牛の肉を厳選しています。 対馬の漁師から直接仕入れる一本釣りの穴子は、濃厚なうま味が詰まったふっくらとした食感で、深く心に残る味わいです。 「八寸盛り合わせ」(1人前1485円※写真は2人前)と、岐阜県東白川村産の無農薬茶で作られた「煎茶 爾今茶割」(638円)。 有田焼や九谷焼などの骨董を中心とした器使いで料理を引き立てます。また、オープンなカウンターから見える料理人の手さばきも楽しみのひとつです。 「飛騨牛 イチボユッケ」(2068円)。低温調理した飛騨牛に特製ダレと卵黄を絡めていただきます。 希少な日本酒をはじめクラフトビールやクラフトジンなど造り手の思いが伝わる酒類がそろいます。 高級感のあるカウンターが印象的な店内 店内は、自然の力強さを伝える盆栽や、花好きのオーナーがセレクトするドライフラワーでの演出が印象的。樹齢100年を超えるマホガニーの一枚板カウンターも存在感を放っています。 栄、矢場町、いずれの駅からも歩いて3分という好立地にある角地のビルの2階に店を構えます。 食材、器、空間、すべてにおいて洗練された演出が施される「瓦町久屋 浮世ばなれ」で、忙しない”浮世“を忘れさせてくれるようなひとときを過ごしませんか。 瓦町久屋 浮世ばなれ(カワラマチヒサヤ ウキヨバナレ) 問い合わせ052-212-8253 場所名古屋市中区栄4-17-24 とみやビル2F 営業時間17:00~24:00(フードLOは23:00、ドリンクLOは23:30) 定休日不定休(Instagramにて要確認) 駐車場なし 支払方法カード可・電子マネー不可 Instagram@hisaya_ukiyobanare 平均予算夜7300円 アクセス地下鉄「矢場町駅」より徒歩で約3分 ※掲載内容は2024年11月時点の情報です ※価格は税込み表記

アールデコの世界観に彩られた大人の社交場で非日常に酔う「Portrait (ポートレート)」【中区・伏見】
名古屋市内に次々と新たな酒場が続々オープン。大人の時間を楽しむバーから、気軽に立ち寄れる店まで。新しい出合いと、おいしい一杯が、あなたを待っています。 フレンチベースの料理とお酒を堪能できる「Portrait」 「Portrait(ポートレート) 」があるのは、大通沿いにあるビルの1階。矢印の看板を目印に奥へと進みます。 木やガラス、スチールなど異素材を巧みに組み合わせたスタイリッシュな店内。カウンターの照明は木工職人によるオリジナルデザインになっています。仕上げの塗装はスタッフでおこなったそうです。 1920〜30年代のアメリカ ・ アールデコスタイルを表現した店内は、 直線使いやシンメトリーなどの整然とした造りの中に、 職人技が光るカウンターや照明などが配され、 細部までデザイン性に富んだ非日常の空間が広がります。 直線的な意匠が中心のカウンターとは対照的に、曲線美を活かした半個室もあります。 ワインセラーには、南アフリカのナチュラルワインなどを中心に、常時60種類前後のワインをラインナップしています。 フレンチベースの遊び心あふれる料理 「PortraitPlatter」(1850円) 「PortraitPlatter」には、ブラックオリーブやアンチョビなど、アクセントが効いた大人のポテトサラダをはじめ8種類以上が付いてきます。 「漬け真鯛とアボカドのタルタル」(1430円) 「漬け真鯛とアボカドのタルタル」は、魚のだしとしょうゆを合わせて和の要素をプラス! 「本日のアクアパッツァ」(2200円) 「本日のアクアパッツァ」は、おすすめの魚介をたっぷり使った具だくさんの一皿です。 アールデコが流行った1920年代のアメリカで主流だった、リンゴのお酒を多数セレクト。ストーリー性も楽しいです。 アールデコの世界観に包まれた「Portrait」で、フレンチベースの料理と多彩なお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。 Portrait 問い合わせ 052-253-6762 場所 愛知県名古屋市中区錦1-20-25 広小路YMDビル103号室 営業時間 18:00~24:00(フードLOは23:00、ドリンクLOは23:30) 定休日 日曜 駐車場 なし アクセス 地下鉄「伏見駅」より徒歩で約1分 支払方法 カード可・電子マネー不可 料金 夜7000円 Instagram @portrait_nagoya ※掲載内容は2025年1月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
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