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        【#矢場味仙部】vol.4|水野勝部長が体当たり取材!「職人技を体感!? 調理場に潜入せよ!」
        #中華

        2025.3.22sat

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        【#矢場味仙部】vol.4|水野勝部長が体当たり取材!「職人技を体感!? 調理場に潜入せよ!」

        連日大行列!大須の超有名店「矢場味仙」をこよなく愛する編集部が水野勝さんを部長に迎え、「矢場味仙部」を発足!! 各号で「今月のお題」に挑戦して、味仙の魅力をお届けします♡

        【今月のお題】
        「職人技を体感!? 調理場に潜入せよ!」
        矢場味仙の特徴の1つが、料理の提供速度! 注文後すぐにおいしい料理が届くことに、驚いたことのある人も多いはず。水野部長が出演した、矢場味仙を舞台にしたテレビドラマ『ヤバチョウモノガタリ』でも、料理が提供されるまでの時間をテーマにした回があるほどです。高速提供ができるのは、ホールや調理場で活躍するスタッフたちの職人技があってこそ。作中で着た衣装をまとい、いざ調理場へ!

        矢場味仙を支える“鉄人”たち!

        矢場味仙のオーナー・早矢仕さんの案内のもと、いざ調理場へ!味仙の料理に欠かせない唐辛子や、仕込みを終えた食材もスタンバイしています。

        どんな料理も手際よく仕上げる、調理場スタッフの三輪さんすさまじい熱気と、手際の良さに「こんなの、絶対マネできないって!」と水野部長も圧倒。

        「青菜炒め」(790円)

        【Pick up!】
        青菜炒め」のシャキシャキ食感も、この火力があってこそ!

        店内では、絶えず仕込みも行われています。

        次々入るオーダーを的確に調理場に伝えるのは、ホールスタッフの柏さん

        矢場味仙✕コラボメニュー試作室「料理を用意して、いざ盛り付け!」

        使うお皿が決まったところで、今回は盛り付けのバランスをチェック。実際にニンニクチャーハンに麻婆豆腐にかけて、仕上がりイメージを固めることに。「麻婆豆腐をかけるのって難しいな…」と調理場で1人、黙々と試作する水野部長だけど、ついにベストな場所を発見した様子! いよいよ次回、コラボメニュー完成!?

        部長イチオシ!今月の溺愛♡グルメは「肉とキクラゲ炒め✕ご飯」

        「肉とキクラゲ炒め」(970円)

        大ぶりな肉とキクラゲを楽しめる一品だけど、実は一度で二度おいしいメニューとのこと!

        肉とキクラゲ炒め」の残ったタレをご飯(小150円)にかけると、ピリ辛のタレがご飯によく絡んで箸が進むこと間違いなし。「矢場味仙のオーナー・早矢仕さんに教わった食べ方です。シメにもぴったり」と水野部長。

        水野部長は、普段は見ることができない調理場を調査して、今回のお題「職人技を体感⁉ 調理場に潜入せよ!」をクリア! さて、次回はどんなお題に挑戦するのでしょうか。お楽しみに♪

        水野勝

        プロフィール
        1990年11月22日生まれ。名古屋市出身。矢場味仙公式アンバサダー。俳優として、映画やドラマ、舞台などに多数出演している。3月24日(月)から「有楽町よみうりホール」にて上演のミュージカルレビュー「TARKIE~伝説の女たち~」に出演。
        公式サイト
        https://mizunomasaru.com/
        テレビ愛知ドラマ「ヤバチョウモノガタリ」公式サイト
        https://tv-aichi.co.jp/yabachomonogatari/

        台湾料理 矢場味仙

        問い合わせ
        052-238-7357
        場所
        愛知県名古屋市中区大須3-6-3
        営業時間
        11:30~14:00(土・日曜、祝日は~15:00)、17:00~25:00
        ※LOは閉店の各30分前
        定休日
        火曜

        撮影/北川友美 取材・文/シモカワヒロコ(Nyima.)
        ※掲載内容は2025年3月時点の情報です
        ※価格は税込み表記

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        【#矢場味仙部】vol.4|水野勝部長が体当たり取材!「職人技を体感!? 調理場に潜入せよ!」

        WRITER

        Hiroko Shimokawa

        Hiroko Shimokawa

        岐阜県岐阜市出身。雑誌編集者、子ども向けイベント屋を経て、2021年9月に独立。現在はフリーランスのライター・編集者として、様々なWebメディア・雑誌等で活動中。マイブームは香水集めと日本画を描くこと。

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