休日リフレッシュ!東海の花畑&花まつりをチェック
#おでかけ

2021.4.26mon

休日リフレッシュ!東海の花畑&花まつりをチェック

温かく過ごしやすい気候のゴールデンウィークは、三密を避けたアウトドアなおでかけ先へ。この時期だけの花まつりで、気軽なリフレッシュはいかが? 今回は、愛知・岐阜・静岡の東海エリアで行われているものから、4カ所を厳選してお届けします。

休日リフレッシュ!東海の花畑&花まつりをチェック

名古屋市・港区「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」

見ているだけで癒される!ワイルドフラワーの花園へ
22のテーマガーデンがあり、それぞれのガーデンスタイルを散策しながら堪能できる場所。シンボルフラワー「ブルーボネット」は、5月下旬まで見頃です。GWは休まず営業し、ふれあい動物園やシャボン玉ショーなどファミリーイベントを開催します。休日の音楽ライブや講座も必見。

名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット

お問い合わせ
052-613-1187 
場所
名古屋市港区潮見町42
営業時間
9:30~17:00(12月1日~25日は~16:00)
定休日
月曜(祝日の場合は営業、翌日休)
※その他イベント時など臨時休業あり
駐車場
あり
公式サイト
https://www.wfg-bluebonnet.com/
料金
入園料/大人300円
アクセス
名古屋高速4号東海線「船見IC」より車で約5分

愛知・津島市「天王川公園」

花の甘い香りでいっぱいに。風にそよぐ壮麗な藤は圧巻!
かつて町を流れていた佐屋川の支流・天王川の名残でもある、楕円形の池・丸池を中心に整備された公園。四季折々の風景は、訪れた人たちを楽しませています。 初夏は愛知県内有数の藤の名所として知られ、4月下旬から長さ275m、面積約5034㎡の立派な藤棚が登場。

天王川公園

お問い合わせ
0567-28-8051(津島市観光協会)
場所
愛知県津島市宮川町1
料金
入場自由 
駐車場
あり(有料※1日1台1000円) 
アクセス
名鉄「津島駅」より徒歩で約12分

岐阜・可児市「花フェスタ記念公園」

辺り一面、華やかに咲き誇る、色鮮やかなバラに心弾ませて
「世界最大級のバラ園」として人気を博し、入園すると多種多様なバラがお出迎え。注目は、昨年5月に新設された「ウェルカムガーデン」。ローズペイサージュを植栽したガーデンとしては世界最大規模で、園内には18品種約5500株のバラが植栽されています。

花フェスタ記念公園

お問い合わせ
0574-63-7373 
場所
岐阜県可児市瀬田1584-1
営業時間
9:00~17:00(最終入園は閉園の各30分前) 
定休日
火曜日(祝日の場合は営業、翌平日休)
駐車場
あり
公式サイト
https://www.hanafes.jp/
料金
入園料/大人無料~1050円
(変動料金制に伴い、料金は変動。詳細は公式サイトを要確
認)
アクセス
JR「可児駅」より車で約10分

静岡・浜松市「はままつフラワーパーク」

雨に濡れたアジサイを眺め、静かなひと時を堪能しよう
浜名湖畔にたたずむ、世界の花のテーマパーク。30万㎡の敷地内には、3000種10万本の植物が植えられています。桜、チューリップ、ハナショウブと、四季折々の花々や季節ごとに内容が変わる企画展が評判。梅雨には約3000株のアジサイが見頃を迎えます。

はままつフラワーパーク

お問い合わせ
053-487-0511 
場所
静岡県浜松市西区舘山寺町195
営業時間
9:00~17:00(10・11月は~16:30、12~2月は10:00~16:30)
※最終入園は閉園の各30分前
定休日
無休 
駐車場
あり 
公式サイト
https://e-flowerpark.com/
料金
入園料/3~6月は大人600~1000円(7・8月は無料、9~2月は500円)
※詳細は公式HPを要確認
アクセス
東名高速道路「浜松西IC」より車で約15分

※掲載内容は2021年4月時点の情報です
※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

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KELLY Editors

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