2021.6.24thu
移動式出向く古着屋「TICKING STORE(ティッキング ストア)」が、テーマを変え、2スポットでイベントを同時開催中!
ディレクター・yatagai wataruとフラワーデコレーター・tsuchiya makiによる、移動式出向く古着屋「TICKING STORE(ティッキング ストア)」が、2021年7月5日(月)まで、「ROWS COFFEE」と「大須シネマ」にて、スランプラリー形式でテーマを変えたイベントを開催中!
「TICKING STORE」は、逗子にアトリエを構え、「古着×花」をコンセプトに、“古着を身につけるものから眺めるものへ”リビルド制作しながら、自分たちが好きだった90年代裏原ムーブメントカルチャーを主軸に古着を仕入れています。“作り手”だからこそ”伝え手”となることを大切に、店舗を持たずネット販売しないスタイルで、一着ずつバックストーリーを添えて1カ月に1週間だけ全国どこかに出向いて出店しています。
イベント期間中、2カ所コンプリートした方には、「ROWS COFFEE」からはスランプラリーコンプリート限定メニューを、「大須シネマ」からは映画割引きの特典があります。さらに、「TICKING STORE」で2万5000円以上購入の方限定で、オリジナルノベルティのプレゼントも!
ぜひこの機会に、ここでしか出会えないアイテムを手に入れてください。
TICKING STORE in ROWS COFFEE
- 開催期間
- 2021年6月25日(金)~2021年7月5日(月)
- 場所
- 名古屋市西区那古野2-21-5
- 時間
- 9:00~18:00
※初日は17:00~20:00
- 入場料
- 1人1オーダー制
- 内容
- コーヒースタンド内で、「TICKING STORE」フルラインナップにてオープン。古着、フラワーデコレーション、各種チャーム、オリジナルリメイク、バンダナバック、一部ファブリックボードなどが購入できます。
FABRIC BOARD展 映画ver. in 大須シネマ
- 開催期間
- ~2021年7月5日(月)
- 場所
- 名古屋市中区大須3-27-12
- 時間
- 11:00~映画終了まで
- 内容
- 映画をテーマに仕上げた15枚ほどを展示販売します。主人公達が着こなすファッションを掘り出し、準えた古着も同時販売予定。観るもの(映画)が、着るもの(古着)になり、それをまた観るもの(ART)にリビルドする。その時代を呼吸して、過ごした古着だからこそ味わえるディテールに、異素材の花をデコレートした”TICKING STOREファブリックボード”を展開。古着の中でも人気高い映画モチーフです。