2022.8.2tue
国際芸術祭「あいち2022」
最先端の芸術を「あいち」から発信!
3年に1度開催される、国内最大規模の国際芸術祭の一つであり、国内外から100組のアーティストが参加する73日間の芸術祭。「あいち2 0 2 2 」は、「STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから」をテーマに、愛知芸術文化センターの他、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)を会場として広域に展開する。芸術監督には、愛知県出身の森美術館館長・片岡真実を迎え、現代美術・パフォーミングアーツ・ラーニングのジャンルを横断し、未来へ継承する最先端の芸術を「あいち」から世界へと発信。五感で作品を感じ、過去、現在、未来という時間軸を往来しながら「STILL ALIVE」を考え、多様な芸術の美しさに触れることができるなど、心動かされる体験が待っています。
国際芸術祭「あいち2022」
- お問い合わせ
- 052-971-3111(愛知芸術文化センター)
- 会場
- 愛知芸術文化センター、一宮市、常滑市、有松地区(名古屋市)
- 開催期間
- ~10月10日(月)
- 時間
- 各会場により異なる
- 休館日
- 愛知芸術文化センター・一宮市:月曜(祝日は除く)、常滑市・有松地区:水曜
- 料金
- フリーパス 3000円、1DAYパス 1800円
- 公式サイト
- aichitriennale.jp