今週末、何する?(1月28日~29日)

今週末、何する?(1月28日~29日)

今週末に、東海エリアで開催されているイベントや、最新の新店情報をお届け!ぜひ週末のおでかけの参考にしてみてください♪

ゲルハルト・リヒター

開催期間:10月15日(土)~2023年1月29日(日)
愛知初!現代アートの最前線を見る。
ドイツが生んだ現代アートの巨匠ゲルハルト・リヒターの大規模個展。日本では16年ぶり、愛知では初めての開催となる本展では、リヒターが90歳を迎える2022年に自ら愛蔵してきた作品群を中心に、60年にわたるこれまでの画業を展示します。

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ゲルハルト・リヒター

ゲルハルト・リヒター

愛知初!現代アートの最前線を見る。 ドイツが生んだ現代アートの巨匠ゲルハルト・リヒターの大規模個展。日本では16年ぶり、愛知では初めての開催となる本展では、リヒターが90歳を迎える2022年に自ら愛蔵してきた作品群を中心に、60年にわたるこれまでの画業を展示します。中でも大注目の作品、日本初公開の大作《ビルケナウ》(2014年)に圧倒されること間違いなし。 『ゲルハルト・リヒター』 お問い合わせ 0565-34-6610 会場 豊田市美術館(愛知県豊田市小坂本町8-5-1) 開催期間 10月15日(土)~2023年1月29日(日) 時間 10:00~17:30(最終入場は17:00) 休館日 月曜(1/9は開館)  料金 1600円 公式サイトhttps://www.museum.toyota.aichi.jp/ 《ビルケナウ》2014年[CR 937]  油彩、キャンバス ゲルハルト・リヒター財団  ドレスデン・アルベルティヌム美術館での展示風景(2015年) Photo David Brandt, courtesy Gerhard Richter Archive, Dresden ©Gerhard Richter. 2022 (07062022) ※掲載内容は2022年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

栄の賑わいの拠点・ヒサヤオオドオリパークの水盤が青色に輝く!「アカリバ久屋2022」開催

開催期間:2022年12月1日(木)~2023年1月31日(土)
Hisaya-odori Park のZONE4ミズベヒロバにて、水盤を光で彩るインスタレーション「アカリバ久屋」が開催!青色のレーザーと、愛知の県花であるカキツバタをモチーフとしたライトが水盤を幻想的に彩ります。

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栄の賑わいの拠点・ヒサヤオオドオリパークの水盤が青色に輝く!「アカリバ久屋2022」開催

栄の賑わいの拠点・ヒサヤオオドオリパークの水盤が青色に輝く!「アカリバ久屋2022」開催

2022年12月1日(木)~2023年1月31日(土)の期間中、Hisaya-odori Park のZONE4ミズベヒロバにて、水盤を光で彩るインスタレーション「アカリバ久屋」が開催!青色のレーザーと、愛知の県花であるカキツバタをモチーフとしたライトが水盤を幻想的に彩ります。 古くから日本人に愛されてきたカキツバタの花言葉は「幸せは必ずくる」。今回の開催には、“みんなの幸せを願う想いがカキツバタの光に宿り、世の中を明るく照らしますように。”という願いを込められています。 クリスマスや年末年始に、ぴったりなイベントとなっています。 ぜひ、大切な人とシアワセなひと時を過ごしてみてはいかがですか。 Hisaya-odori Park アカリバ久屋2022 問い合わせ 052-253-7007 実施期間 2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火) 各日17:00~24:00 場所 Hisaya-odori Park ZONE4/ミズベヒロバ (名古屋市中区丸の内3) 公式サイト https://rhp.nagoya/akariba/ ※掲載内容は2022年11月時点の情報です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。 公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

柳ヶ瀬フリークがご案内!49の体験プログラムが集まる「柳ヶ瀬日常ニナーレ」開催【岐阜】

開催期間:2022年11月20日(日)~2月4日(土)
岐阜市・柳ヶ瀬とその周辺で「柳ヶ瀬日常ニナーレ」が初開催されます!「ニナーレを通じて、柳ヶ瀬が一人ひとりの日常になって欲しい」という想いで実施される本イベント。かつてはシャッター商店街というイメージもあった柳ヶ瀬商店街ですが、個性的な人たちによって、クリエイティブな活動の拠点やこだわりの店を開く場所へと変わってきています。

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柳ヶ瀬フリークがご案内!49の体験プログラムが集まる「柳ヶ瀬日常ニナーレ」開催【岐阜】

柳ヶ瀬フリークがご案内!49の体験プログラムが集まる「柳ヶ瀬日常ニナーレ」開催【岐阜】

2022年11月20日(日)~2023年2月4日(土)の期間中、岐阜市・柳ヶ瀬とその周辺で「柳ヶ瀬日常ニナーレ」が初開催されます!「ニナーレを通じて、柳ヶ瀬が一人ひとりの日常になって欲しい」という想いで実施される本イベント。かつてはシャッター商店街というイメージもあった柳ヶ瀬商店街ですが、個性的な人たちによって、クリエイティブな活動の拠点やこだわりの店を開く場所へと変わってきています。 今回の「柳ヶ瀬日常ニナーレ」では、“めぐる”、“味わう”、“知る・楽しむ”、“つくる”、4つのカテゴリーで体験プログラムを用意。新旧が入り混じる柳ヶ瀬エリアに魅せられた人たちによる、ここだけの体験を楽しむことができます。プログラムの参加受付は、公式サイトから。※要会員登録(無料) レトロだけどクリエイティブな柳ヶ瀬。その魅力を知ることができるこの機会に、自分ならではの楽しみ方で、柳ヶ瀬の日常を体験してみてください。 柳ヶ瀬日常ニナーレ 期間 2022年11月20日(日)~2023年2月4日(土) 場所 柳ヶ瀬商店街および周辺エリア お問い合わせ [email protected](柳ヶ瀬日常ニナーレ事務局) 時間・参加費 各プログラムにより異なる ※参加費は原則として、現金での支払い ※受付は先着順。満席になり次第、応募締切。各プログラムにより申込期限が異なるため、公式サイトをご確認ください 公式サイト https://yanagaseninale.com/ ※掲載内容は2022年10月時点の情報です

パリに生きた画家たち マルケ、ユトリロ、佐伯祐三、 荻須高徳が見た風景

開催期間:10月28日(金)~2023年2月26日(日)
4人の画家が描くパリの風景画。
パリを愛し、パリを描き続けたアルベール・マルケ、モーリス・ユトリロ、佐伯祐三、荻須高徳の作品52点を紹介する展覧会です。

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パリに生きた画家たち マルケ、ユトリロ、佐伯祐三、 荻須高徳が見た風景

パリに生きた画家たち マルケ、ユトリロ、佐伯祐三、 荻須高徳が見た風景

4人の画家が描くパリの風景画。 パリを愛し、パリを描き続けたアルベール・マルケ、モーリス・ユトリロ、佐伯祐三、荻須高徳の作品52点を紹介する展覧会。20世紀初頭から1970年代に至るまでのパリやその近郊を描いた作品が並び、1人の画家が時を違えて同じ場所を描いた2点の作品の表現方法、異なる画家が同じ場所を描いた作風の違いも楽しめます。 『パリに生きた画家たち マルケ、ユトリロ、佐伯祐三、 荻須高徳が見た風景』 お問い合わせ 052-937-3737  会場 ヤマザキ マザック美術館(名古屋市東区葵1-19-30)  開催期間 10月28日(金)~2023年2月26日(日) 時間 10:00~17:30 (土・日曜、祝日は~17:00)※最終入館は各閉館時間の30分前 休館日 月曜(祝日の場合は開館、翌日休)※12/29~1/4は休み  料金 1300円 公式サイトhttps://www.mazak-art.com/ モーリス・ユトリロ《ムーラン・ド・ラ・ガレット》 1910年頃 油彩・厚紙 ポーラ美術館 ※掲載内容は2022年11月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

「アスナル金山ウィンターイルミネーション2022」が話題の展覧会「ゴッホ・アライブ」とコラボレーション

開催期間:2022年11月10日(木)〜2023年3月5日(日)
「アスナル金山ウィンターイルミネーション2022」の開催が決定。今年のイルミネーションは、金山南ビル美術館棟で開催される没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」とコラボレーション! 金山の夜を幻想的に彩ります。

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「アスナル金山ウィンターイルミネーション2022」が話題の展覧会「ゴッホ・アライブ」とコラボレーション

「アスナル金山ウィンターイルミネーション2022」が話題の展覧会「ゴッホ・アライブ」とコラボレーション

2022年11月10日(木)〜2023年3月5日(日)、「アスナル金山ウィンターイルミネーション2022」の開催が決定。今年のイルミネーションは、12月10日から金山南ビル美術館棟で開催される没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」とコラボレーション! 誰もが知る天才画家、フィンセント・ファン・ゴッホの代表作『ひまわり』をイメージした高さ3メートルの立体オブジェや、ゴッホの『星月夜』『ひまわり』をイメージした華やかなプロジェクションマッピングを展開。アスナル金山全体に、ひかり輝くシャンパンゴールドのイルミネーションを配し、金山の夜を幻想的に彩ります。 アスナル金山では、「ゴッホ・アライブ」とのコラボメニューなども提供予定。光り輝くゴッホの世界をぜひ味わってみてください。 イルミネーション点灯式 日程 2022年11月10日(木)18:30~ ラジオ公開録音イベント「須田亜香里×アスナルトレジャー」内で実施 パーソナリティ 須田亜香里・大倉士門 ゴッホ ひかりの街 ASUNALKANAYAMA WINTER LIGHT withゴッホ・アライブ 開催日程 2022年11月10日(木)〜2023年3月5日(日) 点灯時間 17:00~23:00(予定) 場所 アスナル金山 明日なる!広場 (愛知県名古屋市中区金山1-17-1) 公式サイト https://www.asunal.jp/event/detail.php?id=1520 ※掲載内容は2022年10月時点の情報です。 ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

五感で体験する没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」が名古屋・金山で開催中!気になる見どころをご紹介

開催期間:2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日)
会場に足を踏み入れた瞬間から、光、色、音、香りの鮮やかなシンフォニーに包まれ、次々と流れるビジュアルとサウンドに身を委ねる体験は、ゴッホの芸術、生涯、時代背景を新しい形で感じることができる今までにない展覧会です。

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五感で体験する没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」が名古屋・金山で開催中!気になる見どころをご紹介

五感で体験する没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」が名古屋・金山で開催中!気になる見どころをご紹介

世界で850万人を動員した没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」が2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日)まで金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)にて開催中です。 会場に足を踏み入れた瞬間から、光、色、音、香りの鮮やかなシンフォニーに包まれ、次々と流れるビジュアルとサウンドに身を委ねる体験は、ゴッホの芸術、生涯、時代背景を新しい形で感じることができる今までにない展覧会です。今回は気になる展覧会の見どころをご紹介します! 体感できる!没入型展覧会 「ゴッホ・アライブ」では、クラシック音楽が流れる中、ゴッホの作品の3000点以上の画像が壁や柱、天井、床などありとあらゆる場所に映し出されています。細部まで色鮮やかに再現された作品の数々に、ゴッホの当時の思いや感情を感じずにはいられません。 静まりかえった館内で作品から離れて鑑賞する。そんな従来の鑑賞法とは全く違い、五感でゴッホ作品を楽しむことができます。場内に一歩踏み入れた時から、光、色、音と、フランスの田園地方の暖かさを想起させるアロマの力強いシンフォニーに包まれ、日常を離れてゴッホの世界に引き込まれます。 写真だけでなく動画も撮影可能なため、大きなスクリーンに映し出されるゴッホの名作たちをいつでも思い出すことができます。 ゴッホの名作に溶け込めるフォトロケーション ひまわり畑を再現したフォトロケーションでは、壁一面に鏡が使われ、どこまでも続くひまわり畑は圧巻の美しさです。 ファン・ゴッホの部屋では、リアルに仕上がった家具や小物を見るだけでなく、実際に座ることができます。また、設置されたQRコードを読み込むと、可愛らしいゴッホのキャラクターが映り込む仕掛けも用意されていて、ついカメラを向けたくなるエリアになっています。 “ゴッホ”に包まれる展覧会「ゴッホ・アライブ」が行われるのは名古屋と神戸だけ! ぜひこの機会にゴッホの名作たちに囲まれ、作品の中に溶け込む新感覚の体験を味わってみてはいかがですか? ゴッホ・アライブ 会期 2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日) 場所 金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館) 開館時間 10:00~20:00 ※日曜は18:00まで ※最終入場は閉館の60分前まで 休館日 12月28日(水)~1月1日(日)、1月10日(火) 入場料 一般2500円、高校生・大学生 2000円、小学生・中学生 1500円、未就学児 無料 公式サイト https://goghalivejp.com/nagoya/ Twitter @goghalivejp Instagram @goghalivejp ※掲載内容は2022年12月時点の情報です。

Fashion On Tiles ―あの時代、この国のおしゃれさん―

開催期間:10月15日(土)~2023年4月11日(火)
「世界のタイル博物館」を有する同館収蔵の、人が描かれたタイル「人物文タイル」から約80点が展示されています。タイルに描かれた人物の等身大パネルやアニメーションなども注目!

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Fashion On Tiles ―あの時代、この国のおしゃれさん―

Fashion On Tiles ―あの時代、この国のおしゃれさん―

ファッションの視点で楽しむタイル。 「世界のタイル博物館」を有する同館収蔵の、人が描かれたタイル「人物文タイル」から約80点を厳選し展示する本展。タイルの用途や技法から当時の文化的背景やトレンドを読み解いていきます。タイルの分類ごとに付けられたファッション誌の見出しのようなキャッチコピー、タイルに描かれた人物の等身大パネルやアニメーションにも注目! 『Fashion On Tiles ―あの時代、この国のおしゃれさん―』 お問い合わせ 0569-34-8282  会場 /INAXライブミュージアム「土・どろんこ館」企画展示室(愛知県常滑市奥栄町1-130)  開催期間 10月15日(土)~2023年4月11日(火) 時間 10:00~17:00(最終入館は閉館時間の30分前) 休館日 水曜(祝日の場合は開館)※12/26~1/4は休み 料金 700円 公式サイトlivingculture.lixil.com/topics/ilm/clayworks/exhibition/fashionontiles ※掲載内容は2022年11月時点の情報です ※価格は税込み表記です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。

幻想的な光の世界を楽しめる「なばなの里イルミネーション」が今年も開催!

開催期間:2022年11月22日(火)~2023年5月31日(水)

2004年から開催し、毎年多くの人が訪れる「なばなの里イルミネーション」は今年で19回目を迎えます。今年の会場のテーマは「天空の船」。巨大な帆船と大海原を舞台に、ダイナミックな世界感を演出します。

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幻想的な光の世界を楽しめる「なばなの里イルミネーション」が今年も開催!

幻想的な光の世界を楽しめる「なばなの里イルミネーション」が今年も開催!

巨大な帆船、幻想的な海が魅せる光の世界 2004年から開催し、毎年多くの人が訪れる「なばなの里イルミネーション」は今年で19回目を迎えます。今年の会場のテーマは「天空の船」。巨大な帆船と大海原を舞台に、ダイナミックな世界感を演出します。 また、毎年大人気の200mにわたる「光のトンネル」や、水上イルミネーション「光の大河」、「ツインツリー」をはじめ、樹齢1000年オリーブ大樹を囲み、美しいたくさんの輝きがあふれる新登場のミレニアムガーデン「光の森」や、100mの光のトンネル「紅葉(もみじ)」など見どころ盛りだくさん! 行くたびに違う表情を見せてくれる「なばなの里イルミネーション」で、今年もロマンチックなひとときを過ごして。 なばなの里イルミネーション 問い合わせ 0594-41-0787 場所 三重県桑名市長島町駒江漆畑270 開催期間 2022年10月22日(土)~2023年5月31日(水) 時間 10:00~21:00(~22:00までの延長営業日あり)※点灯時間は日没~閉園 料金 2500円(里内で利用できる金券1000円分付) アクセス 伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」より車で約10分 公式サイト https://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/illumination/index.html

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KELLY Editors

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