2023.3.7tue
04 Limited Sazabys主催の野外春フェス「YON FES 2023」が開催!
2008年、名古屋で結成した4ピースロックバンド04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ)が主催する「YON FES 2023」が2023年4月8日(土)、9日(日)に愛・地球博記念公園で開催決定!
Vo.GENの少年のようなハイトーンボイスから繰り出されるグッドメロディーかつ疾走感溢れる楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスに多くの人の心を掴んでいる04 Limited Sazabys。そんな彼らの呼びかけにより、全21組の出演アーティストの出演が決定しました。
3月3日(金)18:00~3月12日(日)23:59まで「YON FES 2023」の公式サイトからチケットの3次先行に応募できます。(https://yonfes.nagoya/feature/2023)04 Limited Sazabysをはじめとする、注目を集めるアーティストたちが奏でる音楽で春を彩りませんか?
4月8日(土)出演アーティスト
04 Limited Sazabys、Age Factory、FOMARE、KUZIRA、My Hair is Bad、See You Smile、SHANK、SUPER BEAVER、ウルフルズ、キュウソネコカミ、クリープハイプ
4月9日(日)出演アーティスト
04 Limited Sazabys、Dragon Ash、dustbox、HEY-SMITH、KEYTALK、Maki、Paledusk、TENDOUJI、Wienners、フレデリック、緑⻩色社会
YON FES 2023
- 開催日時
- 2023年4月8日(土)、9日(日)
開演 11:00/終演 19:00 予定
(雨天決行/荒天時は中止)
- 場所
- 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
- 料金
- 1日入場券 8800円
- お問い合わせ
- SUNDAY FOLK PROMOTION
052-320-9100(12:00~16:00)
「全日本ぎょうざ祭り2023春 in モリコロパーク」初出店のおすすめメニューを今すぐチェック!
全国の餃子が集結する「全日本ぎょうざ祭り」。今春も2023年3月18日(土)~21日(火・祝)の4日間、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)大芝生広場で開催されます。会場には、各店舗が腕を振るう個性豊かなぎょうざが目白押し! 今回は、数あるお店の中から、初出店となる注目店舗のメニューをご紹介します。 【東京都】餃子の店おけ以「おけ以の焼き餃子」(5個入り600円) 『ミシュランガイド東京』掲載店! 江戸っ子が愛する味がここに 1954年の創業から東京都に店を構える中華料理店の餃子が初出店! 今年で6年連続、『ミシュランガイド東京』に掲載されており、このぎょうざをお目当てに、連日、老若男女が足しげく通う人気店です。一つひとつ丁寧に手作りしている皮に包まれるのは、熟成された豚バラ肉と野菜を合わせた餡。長年の経験から辿り着いた配合の黄金比が織りなす、究極のぎょうざをご堪能あれ。 【岐阜県】餃子工房いろどり「稲荷餃子」(5個入り700円) “おちょぼさん”にちなんで、油揚げで包んだ稲荷餃子 “おちょぼさん”の愛称で親しまれている「千代保稲荷」のお膝元に店がある「餃子工房いろどり」。国産の豚肉と鶏肉、新鮮な玉ネギなどを練り込んだ絶妙なバランスの餡を包むのは、皮ではなく、稲荷にちなんだ油揚げです。隠し味にオイスターソースや鶏ガラスープを用いて、味に深みをプラス! ふんわりとした食感に肉汁がジュワ―っとあふれる和風餃子をぜひ味わってみてください。 【兵庫県】島ぎょうざはるちゃん「淡路島ジビエぎょうざ(猪・鹿)」(5個入り700円) 猪と鹿肉を使った、ジューシーでワイルドな逸品 3児の母で猟師の店主が手がけるのは、猪や鹿による農作物被害を減らすべく考案された、全国的にも珍しい「ジビエぎょうざ」です。あっさりとした味わいが特徴の赤身肉に合わせるのは、地元・淡路島の名産品である玉ネギ。“バキバキジューシー”な猪肉の餃子と、“さっぱりなのにクセになっちゃう”鹿肉の餃子の2種類を食べ比べるのも◎。 次のページ おすすめの餃子をご紹介♪ 【徳島県】すだち工房 8「すだち餃子」(5個入り600円) すだちと餃子が奏でるさわやかなハーモニー 徳島県の名産品“すだち”が贅沢にのったこちらの餃子は、国産野菜をたっぷりと使用した、素材本来の旨みを感じられる一品です。すだちと大根おろしが添えられた餃子に、特製のポン酢をかければ、さわやかのトリプル攻め! 豊かな香りが口いっぱいに広がり、さっぱりとした味わいなので、ペロリと完食できますよ。 【福岡県】yataidining赤冨士「南蛮餃子」(5個入り600円) 南蛮甘酢タレが絶妙にマッチング! 宮崎県延岡市発祥のチキン南蛮をオマージュした「南蛮餃子」は、アツアツに焼き上げた餃子に、独特の甘酸っぱさが後を引く南蛮ダレがたっぷり! 南蛮タレはチキンで食べるという概念を覆す一品です。お好みでタルタルソースをかけるとよりチキン南蛮のような味わいに。 いかがでしたか? この他にも、各店舗が腕によりをかけたこだわりの餃子が盛りだくさん。お気に入りの“推しぎょうざ”との出合いを求めて、ぜひ会場へ訪れてみてください。 お得な前売入場券は「チケットぴあ」「ローソンチケット」「e+」「Boo-Wooチケット」で! 【チケットぴあ】 Pコード:994-103 セブンイレブン店内「マルチコピー機」、中日新聞販売店にて直接お買い求めいただけます。 Web:https://w.pia.jp/t/gyozamatsuri/ 【ローソンチケット】 Lコード:41753 ローソン店内・ミニストップ店内「Loppi」にて直接お買い求めいただけます。 Web:https://l-tike.com/order/?gLcode=41753 【e+(イープラス)】 ファミリーマート店舗にて直接お買い求めいただけます。 Web:https://eplus.jp/gyoza/ 【Boo-Wooチケット】 Webサイト「Boo-Wooチケット」にてお買い求めいただけます。 Web:https://l-tike.com/bw-ticket/event/gyozamatsuri/ ※購入には会員登録が必要です 全日本ぎょうざ祭り2023春 in モリコロパーク 開催日 2023年3月18日(土)~21日(火・祝) 時間 10:00~17:00(最終入場時間は16:30) 会場 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)大芝生広場 入場料 [前売入場券] 大人1日券600円、大人ペア1日券1000円、大人3名1日券1500円、小学生以下は無料 [当日入場券] 大人1日券600円、小学生以下は無料 ※当日チケット販売所にて販売 主催 全日本ぎょうざ祭り実行委員会 後援 愛知県、長久手市、(一社)愛知県観光協会、(公財)名古屋観光コンベンションビューロー、(公財)愛知県都市整備協会 協力 中日新聞社、東海テレビ、愛知高速交通、愛知環状鉄道 問い合わせ 052-728-0475(全日本ぎょうざ祭り事務局) ※平日10:00~18:00 公式サイト https://gyozamatsuri.jp/ ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年3月時点の情報です
ジブリパークが11月1日に開園!初公開エリアなど最新情報をチェック【愛知・長久手市】
愛知県長久手市「愛・地球博記念公園」で建設中の「ジブリパーク」が、2022年11月1日(火)に開業されると発表に! 内覧会では、ジブリパークを手掛けた宮崎吾朗監督、スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫さん、愛知県知事の大村秀章さん、当パークをプロデュースする岡村徹也さんが登壇し、ジブリパークにかける想いを語りました。 「開園はいつ?場所はどこで?予約制?入場料は?」と期待が高まっていた「ジブリパーク」。今回、初公開された2エリアの状況や、その他3エリアの最新情報をお伝えします。 初公開!『耳をすませば』『猫の恩返し』の世界が体験できる「青春の丘エリア」 2022年11月にオープンするのは、「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」の3エリア。内覧会では、この3エリアの内、「青春の丘」「ジブリの大倉庫」の2エリアが公開されました。 メインゲートとなる「エレベーター塔」は、既存のものを映画『天空の城ラピュタ』や『ハウルの動く城』の作品に代表される、19世紀末の空想科学的要素を採用した内外装へ作り変えられます。これから始まる、ジブリの世界にワクワクできる仕組みに。 「青春の丘」エリアは、ジブリ作品『耳をすませば』の舞台をイメージ。 © 2022 Studio Ghibli 「青春の丘」エリアには、劇中に登場するアンティーク家具や時計の修理・制作を行う「地球屋」が建物ごと忠実に再現されます。また、「ロータリー広場」の電話ボックスや掲示板など、主人公・雫が暮らす町も再現され、作品の雰囲気を演出。 雫が描いたとされる作品『猫の恩返し』の「猫の事務所」も作られ、中にある家具や小物などもミニチュアサイズで制作されています。 鈴木プロデューサーの名前が入った表札など、ところどころに遊び心も満載! スタジオジブリのすべてが詰まる「ジブリの大倉庫」 「ジブリの大倉庫」は、敷地面積が東京にある「三鷹の森ジブリ美術館」のなんと約4倍!元々は温水プール施設だった場所を改装し、建物の中にジブリの世界が築き上げられます。施設内なので、天候に左右されず通年楽しむことができます。 映画『借りぐらしのアリエッティ』で、アリエッティやその家族が生活する床下や庭をイメージした「床下の家と小人の庭」は、建物や木が大きなセットで作られ、まるで小人になった映画の世界の中に入りこんだような空間に。 「天空の庭」には、『天空の城ラピュタ』に登場する廃墟になったラピュタの神殿が再現され、全長約6メートルの「空飛ぶ巨大な船」も登場します。 子どもたちだけで『となりのトトロ』の世界の中で遊べるスペースには、ネコバスも導入予定。大人ではなく、あくまで子どもが主人公で、思い切り遊べる場所になるのだそう。 「ジブリの大倉庫」内は、場所ごとにテーマが変えられおり、更衣室を展示室にするなど、既存の施設を生かしてリノベーションするような形で作られています。環境に配慮し、ゴミを出さないように作りあげるのもスタジオジブリ流。この他にも、企画展示室や映像展示室なども入り、ジブリ作品の世界に浸ることができます。 また、この倉庫は、これまでのジブリ作品の資料や、これからのグッズや制作物を収蔵する役目も果たすといいます。 「ジブリの大倉庫」の中は、一歩足を踏み入れると、本物の町の中に入り込んだように、先が見えない構造に。これも宮崎吾朗監督のこだわりで、「どのように通るか、どのように進んだらゴールにたどり着けるのか考えるのも楽しみの一つです」と語っていました。 外には、カフェテリアも開設予定。カフェテリアの屋根は、飛行機をイメージして作っているそうです。 《となりのトトロ》の世界に浸る「どんどこ森」 同じく今秋オープンする「どんどこ森」。モリコロパークではおなじみの「さつきとメイの家」を基盤とし、『となりのトトロ』に登場する昭和の田園風景をイメージしたエリアに! 低学年までの子どもが遊べるトトロをモチーフとした「どんどこ堂」など、面白い仕掛けも用意。映画の中の世界観に浸ることのできる場所になっています。 チケットは日時指定の完全予約制での発売予定。2022年夏ごろに販売開始を目指すとのこと! 2023年秋オープン予定の2エリア「もののけの里」「魔女の谷」 開園から一年後の2023年秋には、新たに2エリアがオープン!映画『もののけ姫』に登場するエミシの村とタタラ場をモチーフとした「もののけの里」エリアは、里山や体験学習施設、休憩処などが登場予定です。 魔法を題材としたジブリ作品『ハウルの動く城』や『魔女の宅急便』の世界を舞台とし、ヨーロッパをイメージした空間の「魔女の谷エリア」は、遊戯施設、休憩、レストラン棟などが建設される予定です。 作品から出てきた本物の世界を楽しめるようなエリアになっていくそうです。 ジブリパークにかける想いとは 今回、愛知県知事・大村秀章さん、スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫さん、ジブリパークをプロデュースする岡村徹也さん、そして当パークを作り上げたスタジオジブリ監督・宮崎吾朗さんがジブリパーク開園についての想いをそれぞれ語りました。 大村知事 2005年の愛知万博から始まり、ジブリの大博覧会などを通して、愛知県とスタジオジブリさんでたくさんの話をしてきました。今秋いよいよオープンということで、たくさんの人に来場してもらえたらと思います。料金設定についても、多くの人が楽しめる金額を考えていきます。 鈴木プロデューサー この公園の完成を見に来て、「この仕事をやってきてよかった」と心から思いました。特に「ジブリの大倉庫」には、ジブリ美術館の精神もこもっており、発展形だと思っています。このパークの発注者である僕が楽しいと思ったので、楽しんでもらえるものになると思いますよ。コロナがおさまったら、海外からもたくさん来てくれるといいですね。 宮崎吾朗監督 ジブリ作品を将来に手渡して残していきたいと思ったときに、このジブリパークの案をいただきました。イメージとしては、テーマパークというよりも公園です。ジブリ作品はファンタジー的要素もありますが、現実を舞台に作りあげているものが多いです。緑がたくさんあふれる公園にジブリを取り入れることで、さらにいい形にしていけるといいなと思います。 岡村プロデューサー 実は僕は、幼少期この公園でとってもよく遊んでいたんです。ここで遊んだ楽しい記憶があるので、この土地に対する思い出を残しつつ、新たなものを作っていきたいと思っています。宮崎監督はその想いも大切に、歴史から調べてくれたんですよ。公園を利用している方々も含めて、みなさんが集まれる場所になればいいなと思っています。 © 2022 Studio Ghibli また、愛知県の観光PR動画として「風になって、遊ぼう。」が制作・公開されました。スタジオジブリが観光PR動画を手掛けるのは、今回が初めて。動画は、愛知県の半田市、犬山市、田原市、知多半島など、様々な場所を舞台に少女が駆け抜ける内容で、県内周遊を呼び掛けています。ジブリの世界感と愛知県が融合したような映像は、ジブリパーク開園までのワクワク感がさらに高められます。まだまだ目が離せないジブリパークの今後の動きにも注目です。 © 2022 Studio Ghibli 2月1日(火)には、ジブリパークのティザーサイト(https://ghibli-park.jp/)がオープン!「ジブリの大倉庫」を舞台としたスタジオジブリ制作のビジュアルも初公開されました。「ジブリの大倉庫」中央に位置する階段が描かれているビジュアルのコピーは、「はじまりは、秘密がいっぱいの大倉庫。」。 ティザーサイトには、ジブリパークに関する最新情報が掲載されるので、お見逃しなく! 「ジブリパーク」 場所 愛・地球博記念公園(愛知県長久手市茨ケ廻間 乙 1533-1) 開園時期 青春の丘エリア・ジブリの大倉庫エリア・どんどこ森エリア/2022年11月1日(火) もののけの里エリア・魔女の谷エリア/2023年秋 料金 未定 スタジオジブリ公式サイト https://www.ghibli.jp/ © 2022 Studio Ghibli ※掲載内容は2022年1月時点の情報です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
【期間限定】IKEA(イケア)で春を先取り!大人気の「イースターフェア」が開催【長久手市】
3月2日(木)より、IKEA(イケア)で毎年恒例の「イースターフェア」が開催中!旬を味わえるサーモン料理に、イースターには欠かせない卵やチキンを使ったメニューが登場します。今回は毎年大人気のひよこパンをはじめとする商品を詳しくご紹介します! イケアの「イースターフェア」で北欧気分を堪能! 「サーモンフィレ ケチャップライス」(890円) スウェーデンではイースターのシーズンに、よくサーモン料理が食べられます。その伝統に合わせ、今回は脂ののった厚めのサーモンフィレを楽しめるメニューとして、ケチャップライスとペンネがメインの2種類が登場します。ケチャップライスでは、トマトソースと温泉卵を絡めてから食べるのがおすすめです。 「サーモンフィレ トマトソースペンネ」(890円) トマトソースペンネでは、サーモンフィレとペンネが組み合わさることでボリューム満点!トマトソースとの相性も抜群で旬を味わえる一品になっています。 「プラントベースチキン オーバーライス」(890円) ケチャップライスにプラントベースのフライドチキン、サラダ、トマト、温泉卵がのったプレート。ヘルシーなのに、満足感を味わえます。 「サーモンマリネサラダ 温玉のせ」(590円) 一度食べたらくせになる、大人気のサーモンマリネがのったサラダです。とろりとした温泉卵が魅力的です。 「フレンチドッグ タルタルソース」(250円) パンの真ん中にタルタルソースとソーセージが入った、北欧スタイルのフレンチドッグです。普段とは違ったスタイルのフレンチドックで北欧気分を味わってみませんか? 「ひよこパン」(1個 100円) 毎年大人気の見た目がかわいらしいひよこパン。目はチョコレート、口はコーンでできた、素朴な味わいを楽しめるパンになっています。 お手頃価格で子どもにもぴったりな「ひよこパン」をはじめとする、イケアの「イースターフェア」で、家族、友人と一足早くイースター気分を味わってみませんか? IKEA イースターフェア 開催期間 2023年3月2日(木)~2023年5月14日(日) 場所 イケア各店舗 ※IKEA原宿、IKEA渋谷、IKEA新宿では取り扱いメニューが異なります。 公式サイト https://www.ikea.com/jp/ja/stores/restaurant/ca00-easter-fair-pub661bb9e0 ※掲載の情報は2023年3月時点の情報です ※フェアの時期や参加店舗、メニューの提供期間・時間、価格、内容等は予告なく変更する場合がございます ※各店舗の取り扱いメニューについては、ウェブサイトでご確認ください