2024.9.3tue
【入場無料】手づくりの魅力に触れる。久屋大通庭園フラリエで「ぶらマルシェ」が開催
2024年9月14日(土)・15日(日)の2日間、久屋大通庭園フラリエで「ぶらマルシェ」が開催されます。
マルシェには、2日間で約30店舗のお店が出店!デザインや素材にこだわった、手づくりのアクセサリーや雑貨、アパレル用品などが並びます。美味しいお菓子やフードトラックも登場。ここでしか味わえないスイーツや、できたてのフードを楽しむのもマルシェの醍醐味の一つ。
この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ぶらマルシェ
- 開催日
- 2024年9月14日(土)・15日(日)
- 開催時間
- 10:00~16:00
- 会場
- 久屋大通庭園フラリエ
(愛知県名古屋市中区大須4-4-1)
- 入場料
- 無料
- @garden_marche2024
矢場町「MART(マート)」で、リラックスしたカフェタイムを【名古屋】
地下鉄「矢場町駅」から徒歩約8分のところにあるカフェ「MART(マート)」。“日常的に使えるお店”として様々な場所で経験を積んだお2人が「MART」をオープンしました。ケーキやコーヒーはもちろん、食器やクッキーの販売も行っていて、落ち着いた店内は、世代を問わず気軽に入ることができます。 矢場町「MART(マート)」で、リラックスしたカフェタイムを【名古屋】 日常の中にあるお店に 地下鉄「矢場町駅」から徒歩約8分、大通りから少し奥に入った静かな住宅街に佇む「MART」さん。ガラス張りの解放的な店内に入ると、クッキー瓶や食器が並ぶショーケースが目に入ります。今回は、そんな「MART」の店主・永田さんにお話を伺ってきました。 ――出店のきっかけは何ですか? 永田さん 元々、飲食と物販を併設したお店で働いていたのですが、2人で店をやるならと、お互いの得意な部分や好きな要素を重ねていった結果、クッキーや材料が好きな量から買えたり、丈夫で応用力のある業務用の食器でケーキやコーヒーが出てきて、その食器類をそのまま売っているという店のシンプルなベースの部分が生まれ、ポップアップでの出店からはじまり、実店舗オープンに至りました。 ――店頭に置いてある商品には、何かこだわりがあるのですか? 永田さん お店で使う消耗品はなるべく紙のものに置き換えたり、繰り返し使えるものに切り替えるようにしています。その一環でコーヒーのフィルターも繰り返し洗って使えるリネンのものに切り替え、それを店頭でも販売しています。良い点だけじゃなく、不便さだったりもお伝え出来るよう、自分たちで使ってみての検証、それを踏まえ日常使い出来る価格帯であるかも重要な基準ですね。 オリジナルのお買い物バッグは顔の見える人たちで作りたいと思い、「welldon」さんにベースの製造を、「Daisy Messenger」さんにシルクスクリーンでロゴを刷ってもらい、最後に”MADE BY LOCAL”のスタンプを押して完成、背景も含めとても気に入っています。 人気のクッキー瓶(1500円)の中身は、ココアアーモンド・バニラ・シナモン・ココナッツの4種類。クッキーの材料はできるだけ安心して食べられるものを選んで作っています。瓶が空になった後は、自分の好みに合わせて好きなクッキーだけを詰めに訪れても◎。 何度来ても飽きの来ない味を MARTでは、コーヒーやジュースと共に、丁寧に作られた自家製ケーキが楽しめます。ケーキメニューは、「安心して食べられ、飽きの来ないスタンダードなものを置きたい」とチーズケーキ、チョコケーキ、アーモンドケーキの3種類をラインナップ。「チーズケーキ」(580円)は、甘すぎず、しっとりとしていて安心感のある味わいです。基本の3種に加えて、ミルフィーユなど、その時々のメニューも登場します。新しいケーキも随時登場予定なので、見逃せません。 「カフェ・オレ」(580円)は、ミルクをオーツミルクにも変更可能(+50円)。「MARTブレンドコーヒー」(550円)は、「MIROKU COFFEE」にお願いして作ってもらったオリジナルブレンドだそう。飲みやすい深煎りで、香りや酸味も程よいバランスです。定番のコーヒーメニューの他、紅茶や、愛媛や山形から取り寄せたジュース等も楽しめます。 店内で1枚から頼めるクッキー(1枚45円)は、量り売り販売も行っています。紙袋(30円)にお好みのクッキーを入れて買うことができ、近所の子どもたちがお小遣いを握りしめて来ることもあるそうです。「子どもたちが大きくなっていく姿も見守りたいですね。地域に親しまれる店になったらな」と永田さん。 誰もが立ち寄りやすい“デイリー”なお店に ――お店のコンセプトはありますか? 永田さん 「MART(マート)」という名前は、どんな世代にでも伝わり、「スーパーやコンビニのように気軽にいつでも立ち寄れる店にしたい」という想いでつけました。子どもたちや近所の人にもふらっと入って来てほしいので、繁華街から徒歩圏内の場所にありながら路地裏の静かな立地は、ちょうどいいなと思っています。クッキーがなくなったら、タッパーを持って買いに来てくれる人もいるので、そうやって日常的にふらっと寄ってくれるとうれしいですね。 ――これからどんなお店にしていきたいですか? 永田さん 日常使いができて、各々のゆったりとした時間を過ごせる場所になったらいいですね。11時から19時までの営業で、ランチタイムも設けていないので、自分の好きな時間に気兼ねなく寄ってもらえたらなと思います。また、食器の修繕の窓口なども今後はじめて行く予定なので、お持ちの食器のメンテナンスにもMARTをご利用いただいたり、より広い解釈で日常的に使っていただける店にしていけたらと思っています。 1人でも誰かと一緒でも入りやすい、落ち着いた店内。都会とは思えない静かな空間の中で、本を読んだり、お気に入りの一品を見つけて、リラックスした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 MART(マート) 場所 名古屋市中区千代田1-4-27 1B お問い合わせ 052-265-9232 営業時間 11:00~19:00 定休日 火・水曜 駐車場 なし Instagram https://www.instagram.com/mart_mart_shop/ ※掲載内容は2021年6月時点の情報です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
チャコールラテがキュートな“モノクロカフェ”「Twilight coffee osu」【中区・矢場町】
地下鉄「矢場町駅」から徒歩で約9分の場所に、仕事帰りにもふらっと立ち寄れる、夜利用OKの大人な雰囲気漂うカフェ「Twilight coffee osu」が、2024年7月1日にオープンしました。 中区・栄にある「Twilight coffee」 の姉妹店で、人気メニューのドリンクやスイーツはそのまま、新しくフードメニューが登場し、SNSでも話題となっています。今回はそんな「Twilight coffee osu」のドリンクやスイーツ、フードメニューを紹介します。 8月に新色登場! “空色” のクリームソーダ 左から、「夏空のクリームソーダ」「夜空のクリームソーダ」(各700円) 栄店で人気のクリームソーダが、大須店にも登場♪ 空の色に絡めた夏らしいカラーは大須店限定の新色クリームソーダで、見た目でも味でも楽しませてくれます。 「夏空のクリームソーダ」は、さわやかな水色と明るい黄色の層が重なり合う、まさに夏空を思わせる一杯。ほんのり甘酸っぱい味わいが、清々しい夏のひとときを演出します。 一方、「夜空のクリームソーダ」は、夜にふと見上げた時の空をイメージしたもの。赤・紫・青のグラデーションがきれいな、甘めのクリームソーダです。 今後も新色のクリームソーダをはじめとした、期間限定のドリンクやフードは随時登場! 最新情報はお店のInstagramをチェック♪ 栄の人気メニューを大須でも♪ 中区・栄にある「Twilight coffee」の姉妹店としてオープンした「Twilight coffee osu」では、栄店で人気のメニューをそのまま大須店でも楽しむことができます。 「その日一番のおいしいコーヒーをお届けしたい」との思いで、コーヒーにも強いこだわりが。生鮮食品のため、その日の温度や湿度によって、抽出される味にばらつきが出てしまうコーヒー豆の特性をふまえ、バリスタが朝イチでコーヒーの味わいを絶妙に調整しているそうです。 「ブラックラテ」(700円) 特におすすめなのは「ブラックラテ」。コーヒーに温めた牛乳を加え、ミネラル豊富な食用竹炭をプラスしています。「Twilight coffee osu」の雰囲気に合わせたラテアートは、黒と白のコントラストがとってもきれい! さらに食用竹炭は腸内環境を整え、デトックス効果も期待されるため、身体にもうれしいヘルシーな一杯です。 「クラシックプリン」(600円)+「バニラアイストッピング」(100円) 栄店の看板商品「クラシックプリン」は、 むっちりとした硬めの食感に、たまご感たっぷりのプリンです。通常、プリンの上には自家製ホイップクリームがのっていますが、「バニラアイストッピング」も可能! フードメニューも充実♡ 「ホットドック」(900円) ドリンクやスイーツがメインの栄店に対し、「Twilight coffee osu」ではフードメニューも充実しています。「ホットドック」には、アメリカで人気のソーセージブランド「ジョンソンビル」の肉厚でジューシーなソーセージが挟まれています。トッピングは、ケチャップとマスタード、ピクルスの3種類からチョイス! シンプルながらもソーセージのうま味がしっかりと引き立つベーシックスタイルの「ホットドッグ」に、幸せな気持ちになること間違いなしです♪ 「twilightカルボナーラ」(1200円) 今回初登場の「カルボナーラ」は、ランチにもディナーにもぴったりなボリューム満点の一品です。国産の生クリームとバターを贅沢に使用したクリームソースは超濃厚で、カリカリに焼いたベーコンの香ばしさがアクセントに。 黒を基調にした落ち着く店内 店内は黒を基調とした大人な雰囲気が漂い、2名掛けのテーブル席が6つ、そして2名掛けのソファー席が2つあります。ソファー席は90分制で、事前に予約することができます。営業は毎日12~22時まで。予約は、お店のInstagramのDMで受け付けていますよ。 来店するごとにポイントが貯まる「来店カード」は、5つポイントがたまったら定番デザートを一つ無料でプレゼント! カードは1枚1枚、スタッフが丁寧に手作りしています。 一日の疲れを癒してもらえるようなカフェに ランチでもディナーでも毎日気軽に利用できる「Twilight coffee osu」。オーナーの尾田翔太さんにお店への想いやこれからの展望についてお話を伺いました! ――尾田さんがカフェを開こうと思ったきっかけは何ですか? 元々カフェや喫茶店で過ごすことが大好きで、おいしいコーヒーを飲みながらまったりするのが日常の一部でした。5年ほどカフェや喫茶店で働いていたのですが、「いつかは自分のお店を持ちたい」と思うようになり、もしお店を開くなら、日常の一部に溶け込むような、落ち着けるカフェにしたいと思いました。 ――店名の「Twilight coffee osu」にはどんな想いが込められていますか? 僕がカフェに立ち寄るのは夕方ごろが多く、陽が落ちるような、落ちないような、そんな夕暮れ(=Twilight)のタイミングで立ち寄ることが多かったんですよね。一日の終わりに訪れてもらい、疲れを癒してもらえるようなカフェになれば、という想いを込めて、この名前にしました。 ――大須店をオープンしたきっかけは何ですか? 栄店で「大須から歩いてきました」というお客さんの声をよく聞き、それをきっかけに、大須にもう1店舗あれば歩くこともなく、気軽に利用してもらえるかも、と思うようになりました。また、大須には夜遅くまで空いているカフェが少ないため、夜でも楽しめるカフェを出したいと思いました。 ――夜にも楽しんでもらう、ということが一つのポイントなのですね! そうです。12〜22時と、営業時間に幅をもたせているのは、ランチで午後へのエネルギーをチャージしてもらい、ディナーで一日の終わりにエネルギーを取り戻してもらえればと思っています。仕事や学校帰りに立ち寄って、元気をチャージしてもらえたらうれしいです。 ――「ブラックラテ」もヘルシーだったり、食材にもこだわりがありますよね! 写真映えも大切にしていますが、ただ見た目がいいだけでなく、食べている最中もおいしく食べてもらい、お店を出るまで幸せな時間を過ごしてもらえればと思っています。 ――最後に、今後の展望などお聞かせください。 栄店でも旬の果物を使ったスイーツを出していて、今後は期間限定メニューを季節ごとに、あるいは毎月出していけたらいいなと思っています! 新しいメニューが出た際には、Instagramでお知らせしていきますので、ぜひチェックしていただけるとうれしいです。 WRITER pisaki 一人でも気軽に、ゆったりと過ごせるカフェの雰囲気が素敵でした。カルボナーラはボリューム満点! プリンやラテアートはとてもかわいくて、癒されました♪ Twilight coffee osu 場所名古屋市中区大須3-1-35 HASE-BLDG 3 2F 営業時間12:00〜22:00(LO21:30) 定休日無休 ※掲載内容は2024年8月時点の情報です ※価格は税込み表記です
“名古屋初”のアジフライ専門店「アオザカナニコイヲシタ」【中区・矢場町】
2024年6月、名古屋初のアジフライ専門店「アオザカナニコイヲシタ」が地下鉄「矢場町駅」から徒歩で約9分の場所にグランドオープンしました。 このお店では、毎日厳選された新鮮なアジを「捌きたて、仕込みたて、揚げたて 」の“3たて”にこだわって提供しています。 魚だけでなく、お米や味噌汁、調味料など、使う材料の一つひとつにもこだわりが詰まっている、「アオザカナニコイヲシタ」。今回はそのこだわりや想いについて、お話を伺いました。 魚屋の目利きで選んだ魚を“3たて”で提供 「アオザカナニコイヲシタ」で提供する魚フライには、「最高にフライに適した魚を」という想いが込められています。毎朝魚屋が厳選した新鮮な魚から、さらにフライに最適なものを目利きし、お店で丁寧に捌いています。 「捌きたて、仕込みたて、揚げたて」の“3たて”にこだわった魚フライ。新鮮な状態で魚を捌き、お客さんの注文が入ってから衣を付けて仕込み、提供する直前に揚げていきます。衣はサクサク、身はふわふわとしていて新鮮な味わいを楽しめます。 「至高のアジフライ定食」に舌鼓 「至高のアジフライ定食(ごはん・お味噌汁付き)」(1300円) 「至高のアジフライ定食」は、アジフライの他にごはんと味噌汁が付いていて、さらに薬味やタルタルソースが添えられていて、ボリューム満点。 アジフライだけでなく、ごはんや味噌汁、薬味にもお店のこだわりが詰まっているそうです。 まずは新鮮なアジを楽しむために、“何も付けずに”食べること。アジの新鮮なうま味をダイレクトに堪能した後は、大根おろしとわさびをさっくり混ぜてアジフライにのせ、さらに薄口しょうゆをかけます。 お店では、すべての調味料をフライに合わせて独自で調合。特に、薄口しょうゆは魚介のフライに合わせて、試行錯誤を重ねて考案したそうです。大根おろしとわさびは毎日店内で丁寧にすりおろし、大根は毎日10本以上使うのだとか。 定食で使われるお米は、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」で金賞を受賞した、岐阜県中津川市のコシヒカリ。水のきれいな環境で育ったお米は香り高く、甘みのあるもっちりとした食感で、揚げたてのアジフライのうま味を引き立てます。 シンプルなあおさの味噌汁は、浜名湖産のあおさのりを使用。磯の豊かな香りを楽しんでもらえるようにと、味噌は厳選した愛知のものを使用しています。 数量限定! 名古屋コーチン卵かけごはん 「TKG専用最高級名古屋コーチン卵」(200円) 数量限定で、名古屋コーチンの卵を付けることが可能! 岐阜県中津川市で育ったコシヒカリに、お店自慢の薄口しょうゆをかければ、まさに最高の卵かけごはんに。 ごはんの大盛りが無料なのもうれしいポイントです。大盛りはまさに“マンガ盛り” サイズ!ぜひお腹を空かせて食べてみてくださいね。 おしゃれな空間で魚フライを味わう 店内は黒を基調としたおしゃれな雰囲気で、カウンター席が10席、テーブルは4人がけの席が3つ用意されています。営業時間は月~土曜の11時~14時30分まで。 グランドオープンから行列が絶えない人気ぶりで、最近では近隣で働く方や、地域住民の方々も訪れるようになっています。 また、生ビールやハイボールなどのアルコールメニューもそろえており、昼飲みを楽しみたい方にもおすすめです。 「全部おいしい」と言ってもらいたい お店自慢のアジフライだけでなく、ごはんや味噌汁、薬味や調味料にまでこだわりを持つ「アオザカナニコイヲシタ」。今回は、お店のオープン前から関わる金村和宏さんにその想いやコンセプトを伺いました。 ――「アオザカナニコイヲシタ」オープンの経緯を教えてください。 私は今、おばんざい屋でも働いていて、その繋がりで名古屋市の「北部市場」にある「名鮮丸正」さんと出会いました。お魚屋さんと出会って、「何かお魚を使ったお店をオープンしたい」という想いがわき、2年前に福岡でアジフライ専門店を訪れたときに感銘を受けたことを思い出したんです。私自身アジフライがとても好きですし、「名古屋にもアジフライ専門店があるといいな」という想いからチャレンジすることにしました。 ――アジフライ以外にも、食材にたくさんのこだわりが詰まっていますよね! “アジフライだけがおいしくて、他がほどほど”というような妥協はしたくありませんでした。専門店だからといって、それだけがおいしいというのは、ちょっと違うと思うんですよね。お客さんに何を食べても「全部おいしい」と感じてもらえることを大切にしています。だからこそ、調味料まですべてこだわり、お客さんには味わい尽くしてもらえるように努めています。 ――確かにごはんを食べ進める手が止まりませんでした! こだわりの食材はどうやって探しているのですか? たとえば岐阜県中津川市で金賞を受賞したコシヒカリは、元々中津川市で五平餅屋を営んでいる同級生が紹介してくれました。アジフライのお店を出したのも魚屋さんと出会ったことがきっかけですし、人との繋がりから自分がおいしいと思ったものを提供することが多いですね。 あとは、新鮮さを保てる産地を選んでいます。例えばあおさ汁に使っているあおさのりは、浜名湖が通年で採れる産地なので、いつでも新鮮なものを入荷できるため選んでいます。 ――これからチャレンジしてみたいことはありますか。 すでに始めているのですが、「本日の2種盛り定食」というメニューを考えています。アジフライが一番好きですが、青魚がそもそも大好きで…。他の青魚も楽しんでもらえるように、その日に一番おいしい旬のものをお出しできるように準備を進めています。その日のお魚情報はお店のInstagramのストーリーでチェックしていただけるとうれしいです。 WRITER pisaki サクサクふわふわのアジフライに、大根おろしとわさびの絶妙なアクセントが加わり、“マンガ盛り”の白ごはんがどんどん進みました。お腹も心も満たされ、とても幸せな気持ちに! 次は、他の魚のフライも食べてみたいです。 アオザカナニコイヲシタ 場所名古屋市中区栄3-20-14 住吉ビル1F 営業時間11:00~14:30(LOは14:00) 定休日日曜 ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です