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冬の北海道観光モデルコース3選!北海道の全国旅行支援「HOKKAIDO LOVE割」で今すぐGO♪
#観光

2022.12.12mon

冬の北海道観光モデルコース3選!北海道の全国旅行支援「HOKKAIDO LOVE割」で今すぐGO♪

愛知・中部国際空港セントレアからは、新千歳着と函館着の直行便が2路線あり、名古屋からは約2時間と、思い立ったらスグ行ける北海道旅行。今なら旅行代金の最大40%が補助される「HOKKAIDO LOVE割」でお得に楽しめると聞きつけ、KELLY編集部が冬の北海道大満喫プランを考案してみました!

旅のメインテーマは、冬こそ行きたい“温泉”。活火山が多い北海道は、温泉地数が全国1位と、バラエティ豊かな温泉が各地にあります。今回は、新千歳空港と函館空港から近いエリアで楽しむ、3つのプランをご紹介!

小樽&ニセコ温泉郷でワイナリーと海鮮グルメを堪能♪【冬の北海道旅vol.1】

新千歳空港から近い「ニセコ温泉郷」をメインに、小樽周辺でワイナリーや海鮮グルメを満喫できる2泊3日のプラン。1日目は、絶景を眺める滞在型ワイナリー「NIKI Hills Winery」でワインを楽しみ、2日目は、ニセコ温泉郷「雪ニセコ」で天然温泉と冬のアクティビティ体験を。最終日は、小樽運河での観光や海鮮グルメを満喫しよう!

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小樽&ニセコ温泉郷でワイナリーと海鮮グルメを堪能♪【冬の北海道旅vol.1】

小樽&ニセコ温泉郷でワイナリーと海鮮グルメを堪能♪【冬の北海道旅vol.1】

愛知・中部国際空港セントレアからは、新千歳着と函館着の直行便が2路線あり、名古屋からは約2時間と、思い立ったらスグ行ける北海道旅行。今なら旅行代金の40%が補助される「HOKKAIDO LOVE割」でお得に楽しめると聞きつけ、KELLY編集部が冬の北海道大満喫プランを考案してみました! 旅のメインテーマは、冬こそ行きたい“温泉”。活火山が多い北海道は、温泉地数が全国1位と、バラエティ豊かな温泉が各地にあります。今回は、新千歳空港から近い「ニセコ温泉郷」をメインに、小樽周辺でワイナリーや海鮮グルメを満喫できる2泊3日のプランをご紹介! 北海道観光PRキャラクター キュンちゃんの旅のひとコマとともに、冬の北海道の旅プランをお届けします♪ 北海道の全国旅行支援「HOKKAIDO LOVE割」が12/27まで延長に! 2022年10月11日~12月27日(12月28日チェックアウト分まで)の期間(※1)、北海道旅行代金の40%が補助(※2)され、平日は3000円、休日は1000円のクーポンがもらえるおトクなキャンペーン。詳しくは公式サイトをチェック! 公式サイト:https://hokkaidolove-wari.jp/ ※1 除外日はなし ※2 補助額上限5000円、ただし交通付宿泊旅行商品のみ上限8000円。 【day1】絶景を眺める滞在型ワイナリー「NIKI Hills Winery」 旅のはじまりは、北海道を代表するフルーツのまち、仁木町へ。なだらかな丘にそびえる「NIKI Hills Winery(ニキヒルズワイナリー)」の広大な景色がお出迎えです。 札幌ドーム6個分という33haの敷地のうち、ワイン用のブドウ畑は8ha。醸造所、森、ナチュラルガーデン、レストラン、ショップ、ホテルが集まり、この土地ならではのテロワールを五感で満喫できます。 大きな窓から光が入る客室では、ヴィンヤードや余市湾までも一望。宿泊プランは、贅沢なワイン尽くしです。 ご宿泊者特典 ・1プランにつきボトルワイン1本&各種ドリンク付き ・ワイナリーツアーのご案内(約30分) ・ネイチャー系ツアーのご案内(約30分)※5〜10月のみ ・ディナーペアリング付き ・JR「仁木」駅or「余市」駅までの送迎 ※宿泊棟1棟貸しプランを除く ワイナリーツアーでは、仁木町やワイナリーの話を聞きながら、ぶどう畑やワイン醸造を実際に見て感じて好奇心を刺激し、学びを深められます。その後のオリジナルワインの試飲は格別。 ディナーは、四季と旬を最大限自由に表現したおまかせコース。料理に合わせたペアリングを存分に楽しみ、客室で休む夜はまさに至福の一言です。 北海道観光PRキャラクター キュンちゃん キュン!キュ~~ン☆(館内のクリスマス装飾にうきうきするよ!12月24日(土)・25日(日)各日30名限定のクリスマスイベントでは、おいしいワインの飲み放題とブッフェがプレゼント気分☆) NIKI Hills Winery(ニキヒルズワイナリー) 問い合わせ 0135-32-3801(9:00~17:00) 場所 北海道余市郡仁木町旭台148-1 時間 IN14:00/OUT11:00 料金 大人1泊6万500円~ (2名1室利用時の2名分あたり、夕朝食付) 駐車場 42台 カード・電子マネー 可 アクセス 「新千歳空港」より車で約1時間50分 「余市IC」より車で約20分 Instagram @nikihillswinery 公式サイト https://www.nikihills.co.jp 【day2】ニセコ温泉郷「雪ニセコ」で天然温泉と冬のアクティビティ体験 ラグジュアリーホテル「雪ニセコ」は、冬のスキーシーズンがスタートする2022年12月にグランドオープンしたばかりの話題の施設です。雄大な羊蹄山を一望する比羅夫(ひらふ)エリアの中でも、最高のロケーションに位置。 宿泊者はホテルから無料のシャトルバスサービス(8:00~スキー場営業終了※3月末まで)を利用して、「グランヒラフスキー場」(通常営業8:30〜16:30、ナイター営業16:30〜19:00)に遊びに行くことができます。 建築家として世界的に高い評価を受ける「W-Architects」マネージングディレクターであるモク ウェイウェイ(Mok Wei Wei)氏のデザインにより、「ベストコンドインテリアデザイン(アジア)」を受賞。40㎡のスタジオから5ベッドルームのペントハウスまで、美しく整えられたアパートメントスタイルの客室は、日本らしい奥ゆかしさと現代の贅沢な生活の心地よさを兼ね備えており、上質なくつろぎの時間を約束してくれます。 内風呂も露天風呂も、疲労回復効果の高いミネラルを豊富に含んだ天然温泉。ゆったりとした露天風呂、大浴場を中心に設計されたウェルネスセンターは、4つの貸切温泉、サウナ、フィットネスセンター、ヨガスタジオ、Lapidem Tokyoとコラボレーションした「六花(りっか)スパ」も充実しています。 6つの個性が煌めくダイニングで、北海道ならではの食の楽しみを余すことなく堪能。ミシュランガイドにも星付きで掲載されている、荒木啓至シェフの「天ぷら あら木」の新しい姉妹店や、佐藤大典シェフの「méli mélo -Yuki No Koe-」など名店がそろいます。 雪ニセコ 問い合わせ 0136-55-5130(宿泊予約) 0136-55-7882(フロントデスク/コンシェルジュ) 場所 北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2-6-9 時間 IN15:00/OUT11:00 料金 大人1泊3万7600円~ (2名1室利用時の2名分あたり、朝食付) 駐車場 40台 アクセス 「新千歳空港」より車で約2時間~2時間半 Instagram @setsuniseko 公式サイト https://setsuniseko.com/ja 【day3】石油ランプ167個が灯る幻想的なカフェ「三号館 北一ホール」 最終日は、ノスタルジックな魅力あふれる小樽散歩。明治34(1901)年に創業し、ガラス文化を小樽のまちから世界に広めてきた「北一硝子」(前身は「浅原硝子」)の代表的な店舗施設「三号館」へ。人気店「北一ホール」は予約不可で午後から行列必至のため、午前中の来店がおすすめです。 「北一硝子」のグラスで赤・白ワインを飲み比べできる「小樽ワインとチーズのセット」(税込1750円)。北海道牛乳で茶葉を煮出して作る「特製ロイヤルミルクティ」(税込600円)の他、パフェやケーキなども用意しています。 石油ランプの灯りだけで営業し、開店時(9:00~9:30)にはランプ一つずつの点灯作業も見られます。火~金曜の午後(14:00~14:30・15:00~15:30・16:00~16:30※祝祭日を除く)のピアノ演奏も好評。 キュキュン♪キュキュン!キュキュ♪(お気に入りのワイングラスを旅の思い出に。和・洋・カントリーの3つのフロアそれぞれの多彩なガラス製品も素敵だよ!) 三号館 北一ホール 問い合わせ 0134-33-1993 場所 北海道小樽市堺町7-26 営業時間 9:00~17:30(LOは17:00) ※物販は9:00~18:00 定休日 無休 駐車場 あり(有料※2000円以上のご利用で2時間無料サービス) カード・電子マネー カード可・電子マネー一部可 予算 1000円 アクセス 「新千歳空港」より車で約1時間10分 「小樽IC」より車で約10分 Instagram @kitaichiglass_otaru_official 公式サイト https://kitaichiglass.co.jp/kitaichihall/ 【day3】鮮度抜群!「うに専門店 世壱屋 小樽運河店」のごちそう海鮮丼 港町の小樽に来たら、やっぱり食べたいのは海の幸グルメ。「うに専門店 世壱屋 小樽運河店」は、余市で揚がった旬のうにをはじめ、こだわりの海産物を贅沢に使った丼を提供しています。「世壱屋海鮮丼 特上」(税込5280円)は、バフンうに、いくら、ボタン海老、本マグロ赤身、中トロ、サーモンが丼からあふれそうなほどのてんこ盛り!海鮮だしがたっぷりのヘラガニの味噌汁が付きます。 うにの取扱いのプロフェッショナルが確かな目利きで届ける、熟成うには濃厚な甘みとうま味、とろける食感がたまらない。手巻き寿司でも味わえます(海苔まで美味!)。 キュキュン~キュン!(撮って食べて大満足の絶景丼!うに好きさんには「追いうに」(税込2200円〜)のトッピングや、「5大うに食べ比べ丼」(税込6600円)もあるよ♪) うに専門店 世壱屋 小樽運河店 問い合わせ 0134-65-7251 場所 北海道小樽市堺町2-18 営業時間 10:00~17:00(LOは16:30) 定休日 水曜 駐車場 なし カード・電子マネー 可 予算 5000円 アクセス 「新千歳空港」より車で約1時間10分 「小樽IC」より車で約6分 Instagram @uni_yoichiya 公式サイト https://yoichiya.info 【day3】癒しの音色が響きわたる「オルゴール堂本館」の非日常的な時間 小樽市・堺町通り商店街の終点、メルヘン交差点に建つのが「オルゴール堂本館」。建物の前にはシンボルとなる世界最大の蒸気時計が立ち、15分ごとに蒸気をあげて癒しのメロディを奏でます。100年以上の時を刻む歴史的建造物の中へ一歩足を踏み入れれば、そこは別世界。レンガ造りの3階建ての建物に、約3200種類・約3万8000個のオルゴールが大集合し、とっておきのオルゴールに出合えます。 繊細でロマンチックなオルゴールの響きに、旅の記憶やそのときに五感で感じたこと、贈る相手への思いやりも込めて。 「オルゴール堂」の制作体験館「手作り体験 遊工房」も歩いてすぐ。手作りオルゴールをメインに、ステンドグラスやフュージング、サンドブラストなど、さまざまな制作体験メニューを用意しています(事前予約が必要※問い合わせ 0134-21-3101)。 オルゴール堂本館 問い合わせ 0134-22-1108 場所 北海道小樽市住吉町4-1 営業時間 9:00~18:00 定休日 無休 駐車場 なし カード・電子マネー 可 アクセス 「新千歳空港」より車で約1時間10分 「小樽IC」より車で約5分 Instagram @orgel_doh_official 公式サイト http://www.otaru-orgel.co.jp 【day3】「小樽運河」のイルミネーション「小樽ゆき物語」に感動! 寒い季節をロマンチックに彩るイルミネーション「小樽ゆき物語」「余市ゆき物語」が 今年も開催。小樽運河「青の運河」はこの時季だけ特別に、青色LEDが1万個施されます。おすすめは日没後、まだ空に青みが残るブルーアワーの時間帯。イルミネーションの青と空の蒼が相まって、幻想的な小樽運河を楽しむことができます。期間中は人気の運河クルーズも青色の電飾をまとい、運河内を周遊。 「硝子の街 小樽」にふさわしいイメージシンボルとして、手作りの「ワイングラスタワー」を今年も製作。ワイングラス2000個を積み上げたタワーは、撮影スポットとしても人気です。 小樽ゆき物語 ●青の運河 開催期間 2022年11月1日(火)~2023年1月31日(火) 点灯時間 日没~22:30 場所 小樽運河浅草橋~中央橋(北海道小樽市) 料金 入場無料 駐車場 なし ●ワイングラスタワー 開催期間 2022年11月1日(火)〜2023年2月19日(日) 開館時間 9:00〜18:00(変更の場合あり。詳細はHPにてご確認ください) 場所 運河プラザ館内(北海道小樽市色内2-1-20) 料金 入場無料 駐車場 なし 問い合わせ 0134-33-2510(小樽観光協会) アクセス 「新千歳空港」より車で約1時間10分 「小樽IC」より車で約6分 Instagram @otaruyoichisnowstory 公式サイト https://www.snowstory.info 「HOKKAIDO LOVE! LINE公式アカウント」お友だち募集中! https://visit-hokkaido.jp/line/ ※掲載内容は2022年12月時点の情報です 取材・文/村瀬実希(MAISONETTE Inc.) 撮影/北川友美

登別・洞爺湖温泉の人気ホテルでサウナを満喫!観光名所のウポポイ(民族共生象徴空間)も【冬の北海道旅vol.2】

新千歳空港から近い「登別温泉」「洞爺湖温泉」をメインに、サウナや観光名所を満喫できる2泊3日のプランをご紹介! 1日目は、アイヌ文化を五感で感じる「ウポポイ(民族共生象徴空間)」へ足を延ばして、夜は「望楼NOGUCHI登別」で、温泉かけ流しの展望風呂付きスイートにステイ。2日目は、観光名所「登別地獄谷」へ立ち寄ってから、洞爺湖を目指そう。洞爺湖の老舗レストラン「望羊蹄」で日本一有名な「ポークチャップ」を味わった後は、「ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート」で洞爺湖温泉とサウナを満喫!

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登別・洞爺湖温泉の人気ホテルでサウナを満喫!観光名所のウポポイ(民族共生象徴空間)も【冬の北海道旅vol.2】

登別・洞爺湖温泉の人気ホテルでサウナを満喫!観光名所のウポポイ(民族共生象徴空間)も【冬の北海道旅vol.2】

愛知・中部国際空港セントレアからは、新千歳着と函館着の直行便が2路線あり、名古屋からは約2時間と、思い立ったらスグ行ける“北海道旅行”。今なら旅行代金の40%が補助される「HOKKAIDO LOVE割」でお得に楽しめると聞きつけ、KELLY編集部が冬の北海道大満喫プランを考案してみました! 旅のメインテーマは、冬こそ行きたい“温泉”。活火山が多い北海道は、温泉地数が全国1位と、バラエティ豊かな温泉が各地にあります。今回は、新千歳空港から近い「登別温泉」「洞爺湖温泉」をメインに、サウナや観光名所を満喫できる2泊3日のプランをご紹介! 北海道観光PRキャラクター キュンちゃんの旅のひとコマとともに、冬の北海道の旅プランをお届けします♪ 北海道の全国旅行支援「HOKKAIDO LOVE割」が12/27まで延長に! 2022年10月11日~12月27日(12月28日チェックアウト分まで)の期間(※1)、北海道旅行代金の40%が補助(※2)され、平日は3000円、休日は1000円のクーポンがもらえるおトクなキャンペーン。詳しくは公式サイトをチェック! 公式サイト:https://hokkaidolove-wari.jp/ ※1 除外日はなし ※2 補助額上限5000円、ただし交通付宿泊旅行商品のみ上限8000円。 【day1】アイヌ文化を五感で感じる「ウポポイ(民族共生象徴空間)」 「ウポポイ(民族共生象徴空間)」は、古くからアイヌ文化が根付く北海道白老町ポロト湖畔に、2020年7月に誕生したアイヌ文化復興・発展の拠点となるナショナルセンター。長い歴史と自然の中で培われてきたアイヌの伝統芸能、食、ものづくりなどに、園内のさまざまな体験を通じて「触れる」「感じる」「考える」ことができます。 「国立アイヌ民族博物館」は、先住民族アイヌの歴史と文化を主題とした日本最北の国立博物館。2階の「基本展示室」へ向かう途中にある「パノラミックロビー」は、ポロト湖畔の見晴らし抜群!常設の「6つのテーマ展示」は、「私たち」というアイヌの視点で「ことば・世界・くらし・歴史・しごと・交流」について紹介され、明確な順路はなく、好奇心のままに自由に見て回れるのがユニークです。ミュージアムショップもチェック。 ランチは「焚火ダイニング・カフェ ハルランナ」へ。食の原点となる焚火をコンセプトに、薪の香りに包まれた店内に食欲がそそられます。「ユㇰ(蝦夷鹿)の焚火ロースト」(税込2800円※スープ・パン付き。写真は2人分)や北海道ラム、白老牛、アイヌ文化由来のさまざまな食材を使った料理を堪能。 「国立民族共生公園」の「伝統的コタン」はチセ(家屋)群が再現され、アイヌの伝統的な生活空間を体感できるエリア。チセの中では、暮らしや伝承芸能の実演を交えて解説する「ウパㇱクマ」をはじめ、豊富な体験プログラムを楽しめます。 12月2日(金)〜2023年1月22日(日)15:30〜17:00は幻想的なイルミネーションに彩られ、アイヌ文化にゆかりのある動物たちが登場。 北海道観光PRキャラクター キュンちゃん キュキュ~♪(「ウポポイ」PRキャラクターのトゥレッポん、スタッフのシホホロさん・ラッチさん・ヘチャカさんと一緒に記念撮影〜!アイヌ語の「イランカラㇷ゚テ」は、「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」に相当する挨拶なのです♪) ウポポイ(民族共生象徴空間) 問い合わせ 0144-82-3914 場所 北海道白老郡白老町若草町2-3 時間 9:00〜17:00(最終入園は16:00)※時期により異なる 定休日 月曜(祝日の場合は開園、翌平日休)※3月20日は開園 料金 大人1200円、高校生600円、中学生以下無料 (団体割引あり) 駐車場 あり(有料) カード・電子マネー 可 アクセス 「新千歳空港」より車で約40分 「白老IC」より車で約3分 Instagram @ainumuseumpark 公式サイト https://ainu-upopoy.jp 【day1】「望楼NOGUCHI登別」温泉かけ流しの展望風呂付きスイート 全室温泉かけ流し展望風呂完備の全室スイートルームと和洋折衷のおもてなしで、どこにもない温泉「登別モダン」の旅を叶えてくれる宿「望楼NOGUCHI登別」へ。全室展望風呂付きスイートのゲストルームは、洗練されたデザインと窓から望む登別温泉の自然が見事に調和。きらびやかな装飾や余計なものを排除し、「人がくつろぐこと」を最優先に設計された空間で、日常の延長線上にある心地よい非日常のひとときを過ごせます。 北海道の名湯・登別に新たな歴史を。「大人の隠れ宿」をコンセプトにした全館を貫くデザインは、洗練された様式の中に落ち着いた和の趣が感じられます。 湯量と泉質の多さから「温泉のデパート」とも称され、全国的に知られる登別温泉。その象徴ともいえる乳白色の硫黄泉を心ゆくまで。全室にしつらえられた展望風呂で名湯を独り占めする贅沢はもちろん、日本庭園を眺められる大浴場や緑深い山々に囲まれた露天風呂もあり、心身ともにゆったり満たされます。また、大浴場にはドライサウナを完備。 夕食は和食とフレンチを融合し、 食材の魅力を最大限に引き出す和洋会席です。北海道のブランド牛や新鮮な魚介類、最高級のお米「ゆめぴりか」など、四季折々の旬の食材すべてにこだわり抜いた料理に舌鼓。 経営者・野口秀夫氏が選書した「のぐち文庫」で未知の本と出合い、バーやラウンジ、客室の好きな場所で、時間を忘れて読書タイムも。大人だけに許された上質でスローな滞在は、旅の醍醐味です。 望楼NOGUCHI登別 問い合わせ 0570-026570(10:00~18:00) 場所 北海道登別市登別温泉町200-1 時間 IN14:00/OUT12:00 料金 大人1泊3万8250円~ (2名1室利用時の1名分あたり、夕朝食付) ※13歳未満は宿泊不可 駐車場 あり カード・電子マネー 可 アクセス 「新千歳空港」より車で約1時間 「登別東IC」より車で約15分 Instagram @bourounoboribetsu 公式サイト https://www.bourou.com 【day2】登別といえば外せない観光名所「登別地獄谷」は迫力満点! 日和山の噴火活動によってできた直径約450m、面積約11haの爆裂火口跡は人呼んで「登別地獄谷」。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となりました。蒸気と硫黄臭が立ち込めるパワフルな温泉の源泉を、全身で感じられます。 登別地獄谷 問い合わせ 0143-84-3311(登別国際観光コンベンション協会) 場所 北海道登別市登別温泉町 時間・料金 入場自由 駐車場 あり(有料※8:00〜17:00頃) アクセス 「新千歳空港」より車で約1時間 「登別東IC」より車で約10分 Instagram @noboribetsu_onsen 公式サイト https://noboribetsu-spa.jp 【day2】老舗レストラン「望羊蹄」で日本一有名な「ポークチャップ」を 昭和21年創業から75年以上、洞爺湖温泉街で地元民・観光客に愛され続けているクラシックな洋食店「望羊蹄(ぼうようてい)」。名物「ポークチャップ」(200g・税込1450円)は、鶏ガラと野菜、リンゴを1週間ほど煮込んだ特製デミグラスソースが、ジューシーな豚肉とベストマッチな逸品です。ハンバーグやオムライス、カキフライ、スパゲティなど、どのメニューも親しみやすい優しい味わい。 歴史を感じられるレトロな雰囲気も素敵。昔からお店を支え続けているイタドリの天井、ランプ風の灯りの下、ホッと落ち着く時間を過ごせます。 キュキュン!キュキュ~♪(食後のデザートは別腹だよね!一番人気の「フルーツパフェ」(税込750円)には、季節のフルーツとバニラアイスがたっぷり。「ブレンドコーヒー」(税込530円)もずっと変わらないこだわりの味で、喫茶利用もOKです◎) キュン☆(お腹が満たされたら、洞爺湖温泉街の散策へ。北海道屈指の巨大カルデラ湖・洞爺湖は、静寂の冬景色も魅力的。周辺には、いくつもの無料の手湯や足湯があります) 望羊蹄(ぼうようてい) 問い合わせ 0142-75-2311 場所 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36-12 営業時間 11:00~16:00(LOは15:00) 17:00~20:30(LOは20:00) 定休日 不定休 駐車場 あり カード・電子マネー カード可・電子マネー不可 予算 昼2000円 アクセス 「新千歳空港」より車で約1時間半 「虻田洞爺湖IC」より車で約7分 Instagram @boyotei_toyako 公式サイト http://www.boyotei.com 【day3】洞爺湖温泉もサウナも最高!「ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート」 10月にプレミアム棟「乃の風倶楽部館」がリニューアル。すべての客室が56㎡以上という広々とした空間で、優雅なワンランク上の滞在を楽しめます。「展望温泉風呂付エグゼクティブ・ツインルーム」は、絶景の洞爺湖を一望できるかけ流しの温泉付き。さらに贅沢を極めた「個室サウナ&展望温泉風呂付プレミアム・スパスイートルーム(112㎡)」も誕生しました。 「スパリゾート館」最上階にある大浴場から屋上へ上がると、そこはまさに天空の露天風呂。洞爺湖や羊蹄山の雄姿、夜空に瞬く星空…と、刻々と変わる開放感抜群の大パノラマが目の前に。「ザ・銭湯 昭和乃湯」のレトロな雰囲気を再現した遊び心あふれる温泉にもワクワクします。 ドライサウナでは自分でサウナストーンに水をかけ、熱い蒸気を発生させる「セルフロウリュ」も体験できます。ミストサウナも完備し、ここならではのサ活で整う快感をぜひ。 新しく生まれ変わったレイクビューブッフェレストランは、洞爺湖と羊蹄山が織りなす美しい光景もごちそうの一つです。和食、洋食、中華それぞれのシェフが腕を振るい、食後のスイーツまで大満足。 ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート 問い合わせ 0570-026571(10:00~18:00) 場所 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29-1 時間 IN15:00/OUT11:00 料金 大人1泊2万4500円~ (2名1室利用時の1名分あたり、夕朝食ブッフェ付) 駐車場 60台 カード・電子マネー カード可・電子マネー一部可 アクセス 「新千歳空港」より車で約1時間半 「虻田洞爺湖IC」より車で約10分 Instagram @nonokazeresort_official 公式サイト https://nonokaze-resort.com 「HOKKAIDO LOVE! LINE公式アカウント」お友だち募集中! https://visit-hokkaido.jp/line/ ※掲載内容は2022年12月時点の情報です 取材・文/村瀬実希(MAISONETTE Inc.) 撮影/北川友美

函館・湯の川温泉周辺のご当地グルメ&冬の絶景スポット5選!【冬の北海道旅vol.3】

函館空港から近い「湯の川温泉」をメインに、絶景やご当地グルメを満喫できる1泊2日のプラン。初日はまず、函館名物バーガーをお目当てに、「ラッキーピエロ峠下総本店」へ。お腹を満たしたら、美しい星形の「特別史跡五稜郭跡」や、「函館山ロープウェイ」山頂からの夜景を満喫しよう。夜は「函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート」に宿泊して、北海道・道南の湯と食を味わい尽くすブッフェに舌鼓。翌日は、「金森赤レンガ倉庫」で函館観光と、イベント・グルメ・ショッピングを楽しんで、北海道のお土産をGET!

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函館・湯の川温泉周辺のご当地グルメ&冬の絶景スポット5選!【冬の北海道旅vol.3】

函館・湯の川温泉周辺のご当地グルメ&冬の絶景スポット5選!【冬の北海道旅vol.3】

愛知・中部国際空港セントレアからは、新千歳着と函館着の直行便が2路線あり、名古屋からは約2時間と、思い立ったらスグ行ける“北海道旅行”。今なら旅行代金の40%が補助される「HOKKAIDO LOVE割」でお得に楽しめると聞きつけ、KELLY編集部が冬の北海道大満喫プランを考案してみました! 旅のメインテーマは、冬こそ行きたい“温泉”。活火山が多い北海道は、温泉地数が全国1位と、バラエティ豊かな温泉が各地にあります。今回は、函館空港から近い「湯の川温泉」をメインに、絶景やご当地グルメを満喫できる1泊2日のプランをご紹介! 北海道観光PRキャラクター キュンちゃんの旅のひとコマとともに、冬の北海道の旅プランをお届けします♪ 北海道の全国旅行支援「HOKKAIDO LOVE割」が12/27まで延長に! 2022年10月11日~12月27日(12月28日チェックアウト分まで)の期間(※1)、北海道旅行代金の40%が補助(※2)され、平日は3000円、休日は1000円のクーポンがもらえるおトクなキャンペーン。詳しくは公式サイトをチェック! 公式サイト:https://hokkaidolove-wari.jp/ ※1 除外日はなし ※2 補助額上限5000円、ただし交通付宿泊旅行商品のみ上限8000円。 【day1】「ラッキーピエロ峠下総本店」で函館名物バーガーが食べたい! 全国区の知名度を誇る、函館発のご当地ハンバーガーレストラン「ラッキーピエロ」。「ラッピ」「ラキピ」の愛称で親しまれ、多くの観光客や地元市民でいつも大賑わいです。ダントツ人気No.1は、「チャイニーズチキンバーガー」「ラキポテ」「自家製新鮮 本物ウーロン茶」のセット(イートイン税込869円)。 「ラッキーピエロ」チェーンの中でも最大の総本店。「バードウォッチング館」がテーマの店内には、ビッグレッドチェア「財運の椅子」やメリーゴーランドもあり、テーマパークのようにワクワクがいっぱいです。3月末まで18:00〜20:00(土曜は〜21:00)のイルミネーション(入場料100円)も実施。 北海道観光PRキャラクター キュンちゃん キュキュン!キュキュ~♪キュキュ~☆(オリジナルグッズやインスタントラーメン、カレー、お菓子などのおみやげも盛りだくさん!日本全国のファンの皆さまに喜ばれること間違いなしです♪) ラッキーピエロ峠下総本店 問い合わせ 0138-66-6566 場所 北海道亀田郡七飯町峠下337-11 営業時間 10:00~23:00(LOは22:30) 定休日 無休 駐車場 あり カード・電子マネー カード不可・電子マネー一部可 予算 昼500円~ アクセス 「函館空港」より車で約25分 Instagram @luckypierrot_official 公式サイト http://luckypierrot.jp 【day1】函館のシンボル!美しい星形の「特別史跡五稜郭跡」 函館の代表的な観光スポット「特別史跡五稜郭跡」。江戸幕府の役所として幕末に造られた星形の西洋式城郭で、現在は自然豊かな憩いの場として親しまれています。最近は、映画『燃えよ剣』、大河ドラマ『青天を衝け』、コミック『ゴールデンカムイ』などの舞台としても注目度上昇。空気が澄んでいる冬こそ、ドラマチックな歴史の舞台へ。 1989年にスタートした毎年恒例の「五稜星の夢(ほしのゆめ)」は、「地上に降りた大きな星」に見立てた夢いっぱいのイルミネーションで函館の夜を彩ります。「五稜郭公園」の内堀の周囲1.8㎞が約2000個の電球でライトアップされ、美しい星形が浮かび上がる様子は圧巻。公園の周遊路を散策したり、五稜郭タワー展望台から見おろしたり、いろいろな眺めを楽しめます。 特別史跡五稜郭跡 問い合わせ 0138-21-3456(函館市教育委員会文化財課) 場所 北海道函館市五稜郭町44 時間 郭内入場は5:00~19:00(4~10月)、5:00~18:00(11~3月) 五稜郭タワーは9:00~18:00(展望チケット販売終了時間17:50) 定休日 無休 料金 入場無料(箱館奉行所は有料) 五稜郭タワー展望料金 大人900円、中高生680円、小学生450円 (団体割引あり) カード・電子マネー 五稜郭タワーは可(一部期間を除く) 駐車場 あり(有料) アクセス 「函館空港」より車で約25分 Instagram @goryokaku_tower 公式サイト https://www.goryokaku-tower.co.jp 五稜星の夢(ほしのゆめ) 開催期間 2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火) 点灯時間 日没~19:00 場所 特別史跡五稜郭跡(五稜郭公園)、五稜郭タワー 問い合わせ 0138-51-4785(五稜星の夢実行委員会) Instagram なし 公式サイト http://hakodate.to/hoshinoyume/ 【day1】「函館山ロープウェイ」山頂から、世界三大夜景の一つを満喫 世界中から観光客が訪れる、函館の絶景スポットといえば函館山。細くくびれた半島に、まばゆく輝く市街地が織りなす独特な景観は、旅行ガイド『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』に三つ星として掲載された「極上の眺望」です。山麓駅から展望台のある山頂駅までは、「函館山ロープウェイ」で約3分間の空中散歩へ。標高334mの山頂の展望台から、雄大な自然とともに大パノラマを満喫しましょう。日没の約30分後は、夜景が美しいトワイライトタイム。 函館山ロープウェイ 問い合わせ 0138-23-3105(総合案内) 場所 北海道函館市元町19-7 時間 始発10:00/上り最終20:50・下り最終21:00 (時期により異なる) 定休日 無休(秋に整備点検休業あり) 料金 中学生以上/往復1500円・片道1000円 子ども/往復700円・片道500円 (団体割引あり) 駐車場 あり(有料) カード・電子マネー 可 アクセス 「函館空港」より車で約30分 Instagram @mt334hakodate 公式サイト https://334.co.jp 【day2】「函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート」で北海道・道南の湯と食を味わい尽くす 「函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート」は2021年夏にグランドオープンし、全国の温泉好きが選ぶ「温泉総選挙2022」の歴史・文化部門で見事1位を獲得した話題の温泉リゾートホテル。現代に合わせて再構築したくつろぎを生かしながら、北海道三大温泉郷の一つに数えられる名湯、湯の川温泉の古き良き魅力を感じられます。津軽海峡を一望できて、広大な海と一体化したような感覚になれるインフィニティ風呂「古の無限海灯露天風呂」が自慢。国内では珍しい畳風呂や、壺湯などの多彩なお風呂で癒しの湯めぐりを。 月と漁火の灯に包まれながら、函館の地酒(1合・税込1200円)で月見酒を楽しめるのもここならでは。 ブッフェレストラン 「月舟」 の夕食は、約150種類の品目がずらりと並ぶ北海道最大級のボリューム!イクラやマグロなど新鮮な魚介類を贅沢にのせられる海鮮丼や寿司、野趣味あふれる豪快な漁師飯を中心に、道南地域の食材を思う存分味わえます。 津軽海峡の美しい眺望を望む「スタンダードツイン」は、落ち着いたインテリアで統一され、贅沢な記念日の旅にも最適。家族やグループ旅には、4台のベッドを用意する広々とした「ファミリールーム」がおすすめです。 キュン!キュ~~ン♪(函館はホテルの朝食バイキング激戦区って知ってる?こちらでは海鮮はもちろん、オリジナルバーガー作りや、スパークリングワインや赤・白ワインも飲めて、朝からハッピーなのです☆) 函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート 問い合わせ 0138-57-5390 場所 北海道函館市湯川町3-9-20 時間 IN15:00/OUT11:00 料金 大人1泊1万5150円~ (2名1室利用時の1名分あたり、夕朝食ブッフェ付) 駐車場 あり カード・電子マネー 可 アクセス 「函館空港」より車で約5分 Instagram @hakodate_umitoakari 公式サイト https://hewitt-resort.com/hakodate-yunokawa/ 【day2】「金森赤レンガ倉庫」で函館観光とイベント・グルメ・ショッピング 「金森赤レンガ倉庫」は、ショップやレストラン・カフェのある「BAYはこだて」「金森洋物館」「函館ヒストリープラザ」と「金森ホール」の4つの施設からなる函館ベイエリアのランドマーク。明治2(1869)年に初代・渡邉熊四郎が異国の夢を売る店「金森洋物店」を開業したことからスタートし、現在まで150年余りの函館の歴史を見守り続けてきました。ロマンチックな街並みをお目当てに、国内外から多くの観光客が集まります。 「絶品!!函館コロッケ PATATE HAKODATE」の揚げたてホクホク「函館コロッケ」(税込300円)を散策のおともに。道南・木古内町の「はこだて和牛」をデミグラスで煮込み、北海道産じゃがいもの男爵と合わせた素材のうま味が詰まっています。揚げニョッキも好評。 絶品!!函館コロッケ PATATE HAKODATE 問い合わせ 0138-83-8865 カード・電子マネー カード可・電子マネー一部可 予算 1000円 Instagram @patate_hakodate 公式サイト https://www.patate.shop 「はこだてわいん 葡萄館西部店」で種類豊富なワインから、直営店限定のおみやげをGET。日本人のライフスタイルを意識した「日本のワイン」を40年以上醸造し続け、その技術は「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2022」の受賞をはじめ、高く評価されています。 はこだてわいん 葡萄館西部店 問い合わせ 0138-27-8338 カード・電子マネー 可 Instagram @hakodatewine_official 公式サイト http://www.hakodatewine.co.jp 赤レンガ倉庫群前海上では、今年で25周年を迎える冬の風物詩「2022はこだてクリスマスファンタジー」を開催中。約20mの巨大な道産トドマツのツリーや、花火(18:00〜)、スープバー(16:30〜20:00)に心が踊ります。夜景は、2023年2月28日(火)まで函館市内の各所で行われている「はこだてイルミネーション」もチェック。 キュキュン~キュン☆(レンガの建物をよじ登る、たくさんのサンタさんがお仕事で大忙し!12月25日(日)まで、期間限定のクリスマスショップもオープンしているよ♪) 金森赤レンガ倉庫 問い合わせ 0138-27-5530 場所 北海道函館市末広町14-12 営業時間 物販店9:30~19:00 函館ビヤホール(12月)11:30~21:30(LOは21:00) ※土曜は11:00~22:00(LOは21:30)、日曜は11:00~21:30(LOは21:00) ※年末年始は異なる。詳細はHPにてご確認ください 定休日 無休 駐車場 あり(有料※1000円以上のご利用で2時間無料サービス) カード・電子マネー・予算 店舗により異なる アクセス 「函館空港」より車で約25分 Instagram @kanemori_rbw 公式サイト https://hakodate-kanemori.com 2022はこだてクリスマスファンタジー 開催期間 2022年12月1日(木)〜2022年12月25日(日) ※花火の打ち上げは、風などの打ち上げ環境を見極めて、現場で実施可否の判断をいたします。 点灯時間 16:30〜17:45、18:00〜22:00 ※「プレミアムレッドツリー」は毎日18:30、19:30、20:30から約15分 場所 赤レンガ倉庫群前海上 料金 入場無料 問い合わせ 0138-27-3535(はこだてクリスマスファンタジー実行委員会)※平日8:45~17:30 Instagram @hakodatexmas 公式サイト http://www.hakodatexmas.com 「HOKKAIDO LOVE! LINE公式アカウント」お友だち募集中! https://visit-hokkaido.jp/line/ ※掲載内容は2022年12月時点の情報です 取材・文/村瀬実希(MAISONETTE Inc.) 撮影/北川友美

※掲載内容は2022年12月時点の情報です

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