2024.8.9fri
名古屋の「桃パフェ」17選! 旬の丸ごと桃を使った季節限定スイーツ【2024】
桃パフェを愛してやまない方に朗報!大胆にも桃を丸ごと1個使った、フォトジェニックな桃パフェを楽しめる名古屋のお店を、編集部が厳選してご紹介します。
CONTENTS
- シャンティーヒラノの「桃パフェ」
- 夏空の「桃パフェ」
- 369菓子店の「白桃のパフェ」
- agape cafeの「モモパフェ」
- ふるーつ果ふぇの「もももパフェ」
- ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリーの「白桃の生ジュレパフェ」
- ベイク メルーの「桃となつ空」
- カレット洋菓子店 常滑店の「桃パフェ」
- エールカフェ セントラルガーデンの「ペシェ」
- 稚児宮CAFÉの「桃パフェ」
- パティスリー ドゥ・ド・ボワの「桃パフェ」
- スイーツギャラリー アマンダの「桃パフェ」
- ラファブリックデュスリールの「桃パフェ」
- パティスリーロアジスの「桃パフェ」
- カフェ・ド・リオン 本店の「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」
- プラドールの「真夏のももパフェ」
- ジョニーズ ブラッセリーの「まるごと白桃とココナッツのパフェ」
シャンティーヒラノの「桃パフェ」
街のケーキ屋として、多くの人から愛されている「シャンティーヒラノ」では、イートイン限定で、農家から仕入れた新鮮な桃を丸ごと使用した「桃パフェ」が味わえます。
夏空の「桃パフェ」
天白区にある、完全予約制の大人気カフェ「夏空」では、旬の素材を主役に多彩なパーツを繊細に重ねた、月替わりのパフェを提供しています。
毎年提供している「桃パフェ」には、産地や旬にこだわった、採れたての桃の中からおいしいものを厳選して使用しています。
369菓子店の「白桃のパフェ」
愛知・豊明市にある、旬のフルーツを使用したこだわりのケーキと焼き菓子を提供する「369菓子店」。毎年桃のシーズンには、連日オーダーが殺到する「白桃のパフェ」を用意しています。
今年は、ハーブの香りをアクセントに、いろいろな食感や風味が味わえる最後まで満足感たっぷりな桃パフェが登場!
agape cafeの「モモパフェ」
「agape cafe」は、旬のフルーツパフェと、店主さんが一杯一杯、丁寧に淹れるコーヒーが堪能できる店。
お店イチ押しの「モモパフェ」は、7月上旬からスタートしています。このパフェには、桃と白ワインのゼリーの上に、生クリームとアイスクリーム、そしてたっぷりカットされた桃と桃のグラニテがトッピングされています。
▼詳しくはこちら
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桃のスープをかけてワイングラスで味わう“おしゃれ桃パフェ”「agape cafe(アガペ カフェ)」【北区・黒川】
おしゃれなフルーツパフェとコーヒーが人気の「agape cafe(アガペ カフェ)」。2023年夏に愛知県蒲郡市から名古屋市に移転し、建築士の資格も持つ店主が1年間のDIY期間を経て、今春に新たなスタートを切りました。 「桃尽くしのパフェを味わってほしい」という想いの込められた「モモパフェ」は、店主のアイデアと技が光る、まさに“おしゃれスイーツ”! 今回はそんな“店主特製・桃パフェ”とその想いを紹介します。 桃尽くしの芸術スイーツ「モモパフェ」 「モモパフェ」(1700円) 「agape cafe」は、旬のフルーツパフェと、店主さんが一杯一杯、丁寧に淹れるコーヒーが堪能できる店。朝の6時からは、コーヒーに食パンとゆでたまごが付いた王道の“名古屋モーニング”が楽しめます。ランチタイムには、ふわふわ生地の「マルゲリータピザ」やパスタ、具沢山のサンドイッチなど、ごはんメニューも豊富。 お店イチ押しの「モモパフェ」は、7月上旬からスタートしています。このパフェには、桃と白ワインのゼリーの上に、生クリームとアイスクリーム、そしてたっぷりカットされた桃と桃のグラニテがトッピングされています。 桃の上には、たっぷりのグラニテをオン♪ 桃の果汁はそのままに、シンプルに凍らせた桃のグラニテ。氷のきめがソルベよりも粗く、シャリシャリとした食感が楽しめます。 「桃尽くしのパフェにしたい」という想いの込められたパフェは、グラニテの上からさらに“桃のスープ”をかけて完成します♪ スープはお客さんの目の前で店主さんがかけてくれますよ。 桃のおいしさだけでなく、SNS映えするおしゃれ演出にわくわくすること間違いなし♪ 「桃と白ワインのゼリー」 ワイングラスの底は、桃と白ワインのゼリーが層になっていて、大人の味わいに。桃のとろけるような甘さの中に、ゼリーのつるんとした涼しげなのど越しが際立ち、夏らしいさわやかさが感じられます。 以前まで、フルーツパフェは土・日曜限定のメニューでしたが、今では平日も注文可能。パフェに使われる桃は、その時期に一番おいしい、旬のものを八百屋さんに目利きしてもらい、入荷しています。 「モモパフェ」は、9月末ごろまでの提供。黄桃も白桃と同じぐらい好きだという店主さんの考えで、黄桃がおいしい時期には、パフェで使用する桃は白桃から黄桃に変わるのだとか。 「フルーツティー」(「モモパフェ」に+100円で追加) 「モモパフェ」に+100円で付けられる、「フルーツティー」のセットも人気♡ かわいいティーカップに注がれた「フルーツティー」は、フルーツの甘さはありつつ、すっきりとした味わいで、パフェの甘みを引き立たせます。 また、今後も旬のフルーツを使ったパフェが随時登場! お店のホットな情報はぜひInstagramでチェックしてみてくださいね。 店主自らDIYしたアメリカンでポップな店内♪ 建築士の資格も持つ店主さんは、DIYをすることがとても大好き! 店内の内装は、2023年の夏に移転してきてからこれまで、1年以上かけてコツコツと作ってこられたそうです。 数十年間続いた純喫茶が閉店する際、当時使われていた椅子を譲り受け、壁などの雰囲気は大切に残しながら、DIYを進めた店主さん。 床やカウンター、棚などはすべて手作りしたもの。自分が「好き」だと思う空間を頭の中に描いて、一つひとつ丁寧に完成させました。 将来は愛犬と楽しめるテラス席も♪ こだわりの店内で、映えパフェを楽しめる「agape cafe」。メニューへの想いやこれからについて店主さんへお話を伺います。 ――蒲郡市から名古屋へ移転したきっかけを教えてください。 昔からサーフィンやカヤックが好きで、以前に蒲郡市内でお店をやっていたころは、海が目の前に広がるような場所で、“映えるパフェ”を作ってきました。ただ、段々と「一人でのんびりとカフェをやりたい」という気持ちも湧いてきて…。当時よりも小ぢんまりとした空間で、自分が「好き」だと思うメニューや空間を大切にしていきたい、と思った結果、この場所が見つかりました。 ――メニューや店内の雰囲気にも店主さんの想いが詰まってますね! やっぱり、自分が「おいしい」と思ったものを味わってほしいという気持ちがあります。また、こだわりがあるというよりも、どうしても自分でDIYしているので、僕が「好きだなあ」と思う空間になっていくんです。頭の中で浮かんだイメージを形にしていくことがとても面白いです。 ――今、頭の中に描いているお店の今後は? 実は店の庭をDIYしていて、テラス席を用意しています。ゆくゆくはお客さんが愛犬を連れて楽しめるような空間になれればうれしいな、と思っています。 WRITER pisaki 店主さんの「好き」があふれる温かい空間で、旬の桃を使った映えパフェが堪能できます。白ワインを使った大人な味わいも素敵で、心もお腹も満たされました! 次のフルーツパフェも楽しみです♡ agape cafe(アガペ カフェ) 場所名古屋市北区八代町2-79 営業時間6:00~18:00(モーニングは 6:00~11:00、ランチタイムは11:00~14:00、カフェタイムは14:00~18:00) 定休日月曜 ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です
ふるーつ果ふぇの「もももパフェ」
昭和初期から三河地方の新鮮な野菜やフルーツを直送で提供し、地域に愛され続けている昔ながらの八百屋さん「ぜんめいや」。隣接するカフェ「ふるーつ果ふぇ」では、フルーツを贅沢にまるごと使ったスイーツが映えると、SNSでも大人気です。
年間を通して一番人気の“桃” は、6月中旬から9月中旬にかけてパフェとして登場。その中でも桃が3つも贅沢に使われた「もももパフェ」は、インスタ映えスイーツとして人気を集めています。
▼詳しくはこちら
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フルーツをまるごと楽しめる!八百屋「ぜんめいや」の直営カフェ「ふるーつ果ふぇ」【港区・築地口】
昭和初期から三河地方の新鮮な野菜やフルーツを直送で提供し、地域に愛され続けている昔ながらの八百屋さん「ぜんめいや」。 隣接するカフェ「ふるーつ果ふぇ」では、フルーツを贅沢にまるごと使ったスイーツが映えると、SNSでも大人気です。 「ふるーつ果ふぇ」には、「若者にもっとフルーツを楽しんでもらいたい」という熱い想いが込められた、スイーツやドリンクが多数あります。 今回は名古屋市港区の店舗で、店長の原田さんにインタビューしました! メニューの魅力に迫ります。 夏季限定!豪快に桃は3つ♡「もももパフェ」 「もももパフェ」(2750円) かわいいイラストが描かれている、メニュー黒板。 年間を通して一番人気の“桃” は、6月中旬から9月中旬にかけてパフェとして登場。 その中でも桃が3つも贅沢に使われた「もももパフェ」は、インスタ映えスイーツとして人気を集めています。 桃の数に応じて桃1個の「もパフェ」(1408円)、桃2個の「ももパフェ」(2178円)、桃3個の「もももパフェ」(2750円)と3種類が楽しめます! 桃は、時期や食べごろに合わせて、その日に一番おいしいものを厳選! 注文を受けてから、その場で一つひとつ手作業で皮を剥くため、驚くほど新鮮な桃が楽しめます。 桃は猿投地区で栽培されている「豊田の桃」や、山梨県の桃を使用。あふれ出す桃の果汁がたまらない、やみつきになるパフェです! その他にも夏季限定で登場する桃スイーツ「もも氷」もぜひチェックしてみてくださいね。 フルーツを贅沢に使った“まるごとシリーズ”♪ 「ふるーつ果ふぇ」では、フルーツを贅沢にまるごと使用したスイーツ「フルーツまるごとシリーズ」も人気。パインやスイカ、メロンなど、その時期ならではフルーツを使った、ソフトクリームやジュースが楽しめます。 「まるごとメロンソフト」(2178円) 「まるごとメロンソフト」は、その名の通り、メロンをまるごと1個使用した豪華スイーツ。メロンは、赤肉と緑肉のものからお好みで選ぶことができます。 緑肉のメロンは「アールスメロン」、“北海道の三大メロン”と言われる「らいでんメロン」、高級メロンの「クラウンメロン」など。 赤肉のメロンは島原メロンや「クインシーメロン」などからその日の食べごろのものをスタッフがチョイスして、提供してくれます。 メロンの上に乗っている超濃厚なソフトクリームもポイント! 牛乳のコク深い甘みがたまらない、ミルク感たっぷりのソフトクリームです。 別添えの果汁は、調理の際に出てきたもの。ソフトクリームを食べた後に果汁を入れると、超濃厚なメロンミルクの完成♪ ストローをさして飲めば、メロンを最後の一滴まで楽しめる、まさに「まるごとメロンソフト」です。 地域から愛される、八百屋直営カフェ 「ぜんめいや 名古屋港店」 「ふるーつ果ふぇ 名古屋港店」 「ふるーつ果ふぇ」は、昭和初期から三河地方直送の新鮮な野菜やフルーツを提供する昔ながらの八百屋「ぜんめいや」に隣接。 碧南作塚店、東海店、名古屋港店本店の3店舗で営業しています。 今回は、「ふるーつ果ふぇ 名古屋港店」の店舗を取材しました。 土曜日はフルーツパフェを求めてやってくるお客さんで行列必至。店内には、カウンター席と、二人で利用できるテーブルが4つあります。 地元の方や、道を通る子どもたちとの会話も大切にするという、八百屋ならではの温かい雰囲気も魅力的です。地域の子どもたちの「行ってきまーす」という声に、こちらまで元気な気持ちになります。 「若者にもっとフルーツを楽しんでもらいたい」 左からスタッフのえりさん、店長の原田さん 昭和初期から続く「ぜんめいや」ですが、新鮮なフルーツを楽しめるカフェ「ふるーつ果ふぇ」は2019年にオープンしました。お店をオープンした経緯や日ごろの想いを、店長の原田さんとスタッフのえりさんにお話を伺いました。 ――「ふるーつ果ふぇ」オープンの経緯を教えてください。 店長・原田さん 当時、有限会社ぜんめいやの現代表である齋藤が「とにかく若者にフルーツを楽しんでもらいたい」という想いからオープンしました。フルーツをまるごと堪能できるようにと、代表自らフルーツが主役となるパフェやスイーツを考案し、今のメニューになっています。 ――そうなんですね! えりさんはオープン当初からスタッフとして働いていると伺いましたが、日ごろスイーツを作っていく中で、意識していることはありますか。 スタッフ・えりさん 今年で5年目になります。夏の時期、特に土曜日はお客さんがたくさん来られるのですが、フルーツの新鮮さを保つために、注文を受けてからその場で一つずつ皮を剥いたり、切ったりしています。そのためお客さんを待たせてしまうので「新鮮でおいしいものをいかに早く、キレイにお届けできるか」を意識しています。 ――スピード感だけでなく、フルーツの目利きもとても難しそうです。 スタッフ・えりさん はい。特にメロンの食べごろを見分ける方法はとても難しいです。一つずつ触って確かめていますが、切った後にそこまで熟していないこともあって…。そういうときは別のメロンを選ぶこともあります。 ――フルーツを見極めるのは、それだけ難しいことなんですね。店長さんに質問です。フルーツを提供していく中で、一番大切にしていることはありますか。 店長・原田さん やっぱり「フルーツをおいしい時期に、おいしい食べ方で食べてもらうこと」ですかね。日によって仕入れるフルーツが変わったり、フルーツの熟し方が違ったり。八百屋ならではの目利きで、その日に一番おいしいものをお客さまに食べてもらうことが何よりのこだわりです。 WRITER pisaki 新鮮なフルーツを口いっぱいに頬張ると、幸せな気持ちになります!店長さんやスタッフのえりさんのフルーツに対しての思いやお人柄がとても素敵で、地域の皆さんから愛されている理由を実感しました。ぜひ季節ならではの桃パフェを堪能してみてくださいね! ふるーつ果ふぇ 名古屋港店 問い合わせ052-652-1093 場所名古屋市港区名港1-18-11 営業時間10:00〜16:15(火曜は10:00〜15:30) ※掲載内容は2024年6月時点の情報です ※価格は税込み表記です
ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリーの「白桃の生ジュレパフェ」
大名古屋ビルヂングB1F「ラ・メゾン アンソレイユターブル パティスリー」から、「白桃の生ジュレパフェ」が季節限定で登場!
ベイク メルーの「桃となつ空」
パイやクッキー、メレンゲなど自家製の焼菓子が存在感を発揮するのは、「bake=焼菓子店」のパフェだからこそ。
カレット洋菓子店 常滑店の「桃パフェ」
華やかさと上品さを併せ持ったケーキが並ぶ洋菓子店。「カレット洋菓子店 常滑店」で味わえるパフェの主役は、たっぷりと水分をたたえ、色鮮やかで見るからにおいしそうな旬の果物。
エールカフェ セントラルガーデンの「ペシェ」
豆の産地にこだわったオリジナルブレンドのスペシャルティコーヒー、契約農家から仕入れた食材を使ったパスタや肉・魚料理がお好みで選べるランチなど、こだわりが随所に感じられる。スイーツもパティシエによるもので、特に旬のフルーツを巧みに取り入れたパフェは要チェック。
稚児宮CAFÉの「桃パフェ」
スタイリッシュな店内、こだわりの器とコーヒー…。堀川沿いのちょっと秘密にしておきたい隠れ家的カフェ「稚児宮CAFÉ」。メニューは大人の女性が「カワイイ」と感じられるよう考案しているそう。フルーツが主役なパフェはジュレ、シフォン、アイス2種類など、どこを切り取っても楽しい仕掛けに。
パティスリー ドゥ・ド・ボワの「桃パフェ」
街のケーキ屋「DEUX DE BOIS(パティスリー ドゥ・ド・ボワ)」は、イートインスペースにて、数量限定の「桃パフェ」が楽しめます。
てっぺんには桃半玉、残り半分がグラスの中にぎゅっと入った一品。グラスの下には、爽やかな桃ソルベが入って、すっきりとした後味に。他にもケーキ屋ならではのこだわりが詰まっています。
スイーツギャラリー アマンダの「桃パフェ」
スイーツ好きから支持を集める、中村区・佐古前町のパティスリー&カフェ「スイーツギャラリー アマンダ」。毎年桃のシーズンには、連日完売となる「桃パフェ」が今年も始まりました。
主役となる桃が2個も入ったパフェは、ボリューム感がありながら、ほど良い甘さに仕上がっています。
今年の桃パフェはInstagramをチェック!
ラファブリックデュスリールの「桃パフェ」
「ラファブリックデュスリール」の「桃パフェ」に使われている桃の数は、なんと2個!フレッシュな桃ひと玉の下には、桃のソルベやコンポート、赤桃のソルベと桃づくし。食べ進めていくと……。
パティスリーロアジスの「桃パフェ」
桃を丸ごと2個使った「桃パフェ」を求め、連日多くのお客さんが列をなすほど。みずみずしい桃の甘みを存分に味わえる一品です。また、生クリームは桃の持つ甘みを絶妙に引き立たせる名脇役。桃以外の素材にも注目!
カフェ・ド・リオン 本店の「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」
“名古屋のパフェ文化のパイオニア”とも言える「Cafe de Lyon(カフェ ド リオン)」。通年パフェが楽しめる同店でも特に高い人気を誇るメニュー「プリンセスピーチ 白桃パルフェ」が始まっています。
パフェにはその日最も鮮度の高い桃を、贅沢にも大玉2個を使用し、桃好きさんにはたまらない一品です。
プラドールの「真夏のももパフェ」
完熟の桃に濃厚なアイス、さわやかなアールグレイのジュレが好相性。トップのアーモンドチュイールは、花火をイメージ。カフェタイムに訪れた人のほとんどがオーダーするパフェは、20年近くお菓子作りの経験を積む奥さんが担当しています。
季節感と食感の違いを大切に作られた「真夏のももパフェ」は、丸いアーモンドチュイールの後ろに、ライチと白桃のレアチーズケーキを丸ごと一つオン。
今年の桃パフェはInstagramをチェック!
ジョニーズ ブラッセリーの「まるごと白桃とココナッツのパフェ」
優雅なランチやディナーも人気だが、カフェタイムに登場するパフェのファンも多い「Johnnie’s Brasserie(ジョニーズ ブラッセリー)」。
季節のフルーツを大胆に丸ごと使ったパフェは、フレッシュな味わいはもちろん、その見た目のインパクトにも驚かされます。様々な食感の食材を使用し、一度食べたらはまってしまうかも。
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