映えグラスで乾杯！レトロかわいい♡ 名古屋のネオ居酒屋5選【名駅・栄】

昔懐かしいお酒のポスターとカラフルなネオンで、“ネオ昭和”な空気感が漂う「メイサンロマンス」。店内の約8割を女性客で占めることも。ネオン前の席が特等席です。

なんと、ドリンクはほぼ329円、フードは500円前後と価格も魅力的。100種類近くあるメニューの中でも、具がゴロゴロの「シウマイ」（439円）、レトロな「みっくすじゅーちゅサワー」（439円）が人気です。

1.2日間煮込む大根など、味噌味がじっくり染み込んだ「味噌おでん」（142円～）。

「シウマイの肉･海老2種盛」（439円）は大ぶりで具の存在感が抜群。

「大人のクリームソーダ」（329円）は、こう見えてアルコール入り。「お酒はこころの特効薬」など、グラスにはユニークな格言の数々が！

2022年9月NEW OPEN！
「カフェヨシノ」が手掛けており、昼間はモダンなカフェ、夜は居酒屋へと姿が変わる「大衆酒場 治兵衛」。名物は、店先の屋台風カウンターでグツグツと煮るどて煮や銘柄鶏を炭火で焼く焼き鳥など。トロトロのオムレツに牛すじのどて煮をたっぷりのせた「土手オムレツ」（858円）も大人気。カフェメニューのレモンスカッシュやクリームソーダをアレンジしたアルコール類も要チェック！

1カ月以上煮込んで継ぎ足された「どて煮」は、八丁味噌のコク深さが◎。

部位によって仕入れ先を変える、こだわりの「肉刺し盛り合わせ」（1628円）。

奥三河地鶏の「焼き鳥盛り合わせ」（858円）の内容は日替わりです。

グラスには、店のロゴマークやおじさんのイラストなどが描かれています。

ソフトクリームがどーんとのった「クリームソーダサワー」（715円）。

仕事終わりのサラリーマンや女性客が次々と入店し、平日でも大賑わいです。

2022年4月NEW OPEN！
一度見たら忘れない外観。エンターテインメントあふれる、映えに振り切った居酒屋「新世紀酒場 メシランド」が誕生！店内は、レトロだけどどこか新しい“ニューレトロ”がテーマ。店前・店内では、派手なネオンサインが輝きます。

一見、若者向けの店かと思いきや、星付きレストラン出身のシェフのアイデアによる、フォアグラやトリュフなどを使った、本格的な料理を目当てに来店する大人も多いのだとか。

「こぼれチーズ麻婆豆腐」（780円）は、熱々・とろとろのチーズをかけて召し上がれ！

お代わりする度にグラスが大きくなる「出世サワー」（500円）の6杯目「ゆーじろう」グラス（右）に驚き！

「タワーフルー酎」（各650円）は、丸々1個分使用したキウイが“最映え”。

サワーで作った「オトナノクリームソーダ」（各680円）は、3つ並べるとさらにかわいい♡　季節ごとのおすすめや会員特典があるので、店に通ってメニューを制覇してみては？

店内の至るところにあるネオンサインや提灯に気分が上がる「レモホル酒場 名古屋栄店」。メニューは、生ホルモンが食べ放題の「係長コース」（2198円）、サムギョプサルや麺類など数種類の品が加わる「部長コース」（3188円）、全メニュー食べ放題の「社長コース」（4178円）の3つ。卓上にはレモンサワーサーバーが設置され、＋550円で飲み放題が可能に！

「凍ったイチゴ」と「凍ったレモン」（各550円）、「アイスの実」（440円）が映えドリンク。店のキャラクター「ホルモンキー」がキュート！

2022年7月NEW OPEN！
大衆居酒屋をベースに、台湾や中華のエッセンスを加えた店。三大名物は、ジューシーな「萬幻豚の粗挽き焼売」、スパイスが決め手の「毛沢東スペアリブ」、肉汁たっぷりの「肉汁水餃子」（350円）。手の込んだ料理をリーズナブルな価格で食べられるのがうれしいですね。全席カウンターのため、食事と一緒にスタッフとの会話も楽しめます。

脂身が美味と言われる「萬幻豚」100％使用の「萬幻豚の粗挽き焼売」（380円）。

前日から仕込む「毛沢東スペアリブ」（650円）は、肉を火にかけて煮込んだ後、高温の油で揚げる。

シャーベット状の焼酎「シャリキンサワー」を楽しむ「ビタミンチャージ」（各580円）。