メ〜テレ夕方の情報番組が18年ぶりに変わる！ 合言葉は“1日2度ですか！？ ”

“地元にメ〜ロメロ！ ”をキャッチコピーに、地域に愛あふれる情報を届ける「メ〜テレ」の夕方の情報番組が変わります。2023年10月2日（月）より、月曜日から金曜日の朝に放送中の「ドデスカ！」が、1日2“ドデスカ！ ”として、パワーアップ！ その名も「ドデスカ！＋（プラス）」
です。番組名の“＋（プラス）”には、これまで「ドデスカ！」が大事にしてきた、地元愛と視聴者に寄り添う姿勢を受け継ぎ、発信するという思いが込められています。

メインMCには、“ハマシュン”でおなじみの濱田隼アナウンサー、サブMCには西尾菜々美アナウンサーの2人を抜擢！ 「ドデスカ！ドようびデス。」のMCとして活躍する2人が、夕方の顔として努めます。また、個性豊かなコメンテーターも加わり、番組をさらに盛り上げます。

番組の特集内には、MC濱田アナウンサー（ハマシュン）が、その日、その時の気分で“本当に食べたい”一品を紹介する「うましゅんランチ」や、山田修作気象予報士によるリクエスト天気予報「メ〜ロメロ！生電話」などの新企画も始動！ 毎日の暮らしで欠かせないニュースはもちろんのこと、地元愛あふれるフレッシュでローカルな情報をお届けします。

新番組のMCとして、濱田アナウンサーは、「これまで18年間『アップ！』が繋いできた信頼のバトンを受け取ったということは、大きな責任感があり、身の引き締まる思いでいっぱいです。東海三県の市町村を訪れて、誰よりも地元愛あふれるアナウンサーになることが目標です。自分らしく一生懸命に努めさせていただきます」と話します。そして、西尾アナウンサーは、「ドデスカのスタジオで夕方も情報をお伝えできるのは、とても新鮮でワクワクしています。朝の明るく、さわやかな雰囲気を夕方にも引き継いで、東海地方のみなさまをあたたかくお迎えできたらなと思います」と語ってくれました。

今までよりも、もっともっと地元に寄り添った情報で東海三県を盛り上げる「ドデスカ＋」をぜひご覧ください。

※掲載内容は2023年9月時点の情報です