【新発売】泡立ちの速さがアップ！「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」に注目

ジョッキで飲む樽生ビールのようなきめ細かい泡と味わいが楽しめる“アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶”の、新たなラインナップ「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」（缶485ml）が2022年10月から新発売！ 今回、「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」（缶485ml）のPRのため、アサヒビールの中部エリア応援大使に起用されたBOYS AND MENの田村侑久さんがKELLY編集部に来てくれました！ BOYS AND MEN 田村侑久さん 「生ジョッキ缶大生」は缶340mlと比べて、泡の出るスピードが速いのが魅力！飲み口がフルオープンなので、ゴクゴク飲める感覚が楽しめます。クリスマスや年末などのイベントはもちろん、家飲みや料理と一緒に味わうのにもおすすめですよ！ これまでの缶340mlと比較して、開栓時に泡立つ速度が2倍以上（※）となり、飲み口全体が泡で覆われるまでの時間が大幅に短縮された「生ジョッキ大生」（缶485ml）。ビールが苦手な人にも飲みやすいテイストに仕上がっており、泡が出る楽しさを楽しめます。また、485mlと大容量なので、ビールの飲用頻度が高い人にもぴったり！ イベントや家飲みなど、様々なシーンで選びたい「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」（缶485ml）。“お店で生ジョッキを飲むようなワクワク”と“泡立ちの速さ”をぜひ体感してみてください！ ※開栓時8℃の状況における泡の生成速度を缶340mlと比較。冷やす温度により泡立ちは異なります。（アサヒビール調べ） アサヒ　アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生（缶485ml） 公式サイト https://www.asahibeer.co.jp/superdry/namajokkikan/ ※掲載内容は2022年12月時点の情報です

【新発売】アメリカで流行中！“ハードセルツァー”の新ブランド「アサヒ フルーツァー」に注目

ライトに楽しめる新しいスタイルのお酒として、ハードセルツァーの新ブランド「アサヒ フルーツァー」が今年7月から新発売！ “ハードセルツァー”とは、アルコール入りを意味する“ハード”と、炭酸水を示す“セルツァー”を組み合わせたもので、今アメリカなどで流行しているアルコール飲料です。 今回、「アサヒ フルーツァー」のPRのため、アサヒビールの中部エリア応援大使に起用されたBOYS AND MENの田村侑久さんがKELLY編集部に来てくれました！ BOYS AND MEN 田村さん フレーバーは、「レモン＆ライム」と「ピンクグレープフルーツ」の2種類。どちらも甘さ控えめですっきりとしているので、いろんなシーンで気軽に楽しめると思います。お酒があまり強くない、あまり飲めないという方にもおすすめです！ 人工甘味料は使用せず、果汁由来の自然な味わいを実現した「アサヒ フルーツァー」。アルコール分は4％のため酔いすぎず、ライトな飲み心地のお酒に仕上がっています。また、アサヒビールとしては初の「スマート缶」（355ml）を採用し、「500ml缶だと飲み切れない」という人にもぴったり！ ライトに楽しめる新しいスタイルのお酒をぜひ味わってみてはいかがでしょうか？ アサヒ FRUITZER（フルーツァー） 公式サイト https://www.asahibeer.co.jp/news/2022/0322_1.html ※掲載内容は2022年8月時点の情報です

【抽選でサイン入りチェキが当たる】ボイメン飲みっぷりグランプリ投票受付中！アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生で乾杯♪「ボイメン☆大忘年会」

「泡が出てくるのが楽しい！」「缶ビールなのに、お店で樽生ビールを飲んでいる気分」と話題になった、「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」。あまりの人気に、一時は店頭から姿を消してしまったほど。 2022年10月、そんな話題商品の新たなラインアップ「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」が新発売されました。今回、アサヒビール中部エリア応援大使のBOYS AND MEN・田村侑久さんが「生ジョッキ缶大生」をPRするべく、「ボイメン☆大忘年会」を開催！ 後輩グループのBMK・佐藤匠さん＆米谷恭輔さんのお二人と、飲んでしゃべりまくる、楽しい時間をお届けします。 左：BMK・佐藤匠さん、中：BOYS AND MEN・田村侑久さん、右：BMK・米谷恭輔さん さらに、忘年会では「一番おいしそうにビールを飲めるのは誰！？ #ボイメン飲みっぷりグランプリ」を開催！ 「思わずビールが飲みたくなった」メンバーへ投票して、抽選でサイン入りチェキが当たるチャンスもお見逃しなく♪ 生ジョッキ缶大生で乾杯！「ボイメン☆大忘年会」開催 新発売の「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」は、「大生」の名前の通り、485mlの大容量！ 従来の340ml缶と比べると、この通り。お店の“大ジョッキ”のように、ゴクゴク飲める大きさです。 生ジョッキ缶できれいな泡を楽しむポイントは、きちんと冷蔵室で冷やしておくこと！飲みごろは4℃～8℃くらい。温度が低いと泡が少なめ、高いと泡が多めになるから、冷やしすぎにも注意ね。それじゃ、さっそく開けてみて！ 「生ジョッキ缶」のフタは、缶詰みたいになってるんですね～。うわ、すごい、開けたら本当に泡がどんどん出てきた!! きめ細かいクリーミーな泡だから、お店の生ビールみたい！ 従来の340mlと比べると、開けたときに泡立つ速度もアップ！ 飲み口全体が泡で覆われるまでの時間が大幅に短縮されています。 思わずビールが飲みたくなる！#ボイメン飲みっぷりグランプリ 田村さん・佐藤さん・米谷さん　それじゃ、さっそくいただきます！カンパ～イ!! なんと言っても、この“生ビール感”！ ビール好きとしては、これくらい大きさがあった方がゴクゴク飲めてうれしいですね。うまい!! 口当たりの良いクリーミーな泡と、炭酸ののど越しが最高。何これ、めちゃくちゃおいしいんですけど!! フタが全開になっているから、飲み口が広くて飲みやすい！本当にお店のジョッキみたいに飲めますね。 抽選でサイン入りチェキが当たる！「#ボイメン飲みっぷりグランプリ」投票受付中！ 概要 3人が「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」を飲むリール動画を見て、一番飲みっぷりの良かったメンバーに投票しよう！ 投票した方の中から抽選で、田村さん・佐藤さん・米谷さんそれぞれのサイン入りチェキを抽選で3名様にプレゼント！ 応募期間 2023年1月9日（月・祝）23：59まで 応募フォームURL https://forms.gle/sBs98kDaHfqq6FMz5 ※応募は日本国内在住の20歳以上の方に限らせていただきます。 2022年を振り返る！ウラ話満載のはっちゃけトーク 2022年も残りあとわずか。「2022年を振り返る5つの質問」を三人にぶつけてみました！ ――今年一年を一言で現すと、どんな一年でしたか？ 田村さん　振り返っちゃダメよ。今年なんて～。 佐藤さん　そんなことないっ！そんなことないですって!!（笑） 田村さん　2022年は、一言で言うと「変動」の一年でしたね。メンバーが二人抜けて、「また一からみんなで頑張ってこうぜ」っていう年になったんで、なかなか難しい年ではあったなあと思う。 佐藤さん＆米谷さん　（頷く二人） 田村さん　っていうか最近お前らどうなの？ なんか、煩わしてるのだけは知ってるけど。 佐藤さん　「煩わしてる」って、言い方！（笑） 米谷さん　そうなんです、今年リリースした「だって今日まで恋煩い」ですね。今年は、BMKでグループとして活動することが多い一年だったんですけど、一言で言うと何だろう……。 田村さん　煩わした一年？ 佐藤さん　いや、まあそうなんですけど！（笑） 米谷さん　僕らは2年前にデビューしたんですけど、今年やっとお客さんを入れてフリーライブやリリースイベントができて、五大都市ツアーも回らせてもらって。デビューした時はちょうどコロナがピークだったので、やっと自分たちがやりたかった活動ができた一年になりました。 田村さん　「念願」の一年だったね。 佐藤さん　ずっと向かい風だったので、念願の「追い風」でしたね。 ――今年いちばん達成感を感じたことは？ 米谷さん　僕らは「だって今日まで恋煩い」でのゴールドディスク獲得を目標に、1年を通してリリースイベントをやってきて、自分たちの名前が入ったゴールドディスクを獲得できたので、その時の達成感は今年一かなって思います！ 佐藤さん　「目標達成しました」って発表も、劇場でライブをやっている時に速報をいただいて急遽発表したんですけど、お客さんの声にならない「ワアッ！」っていう驚きが僕たちにも伝わってきて、めちゃくちゃうれしかったですね。 田村さん　それで言うとボイメンは、1年半ぶりに新曲を出せたことが良かったですね。レコーディングの日は、アサヒビールさんのキャラバンもあったな～。アサヒビールさんのお仕事の時は、心置きなく飲みたいから「絶対に後にスケジュールを入れないで」って言ってるんだけど、なーんか入れられてるんだよね（笑）。「一日をスーパードライで締める！」。これが俺の一番の幸せですから！ 田村さん　そうそう、「生ジョッキ缶」は、飲んでる途中で泡がもっと欲しいとき、缶を手で包んで温めたらまた泡が出てくるから覚えておくように！ 佐藤さん＆米谷さん　ハイッ！ 次のページ… 今年いちばん頑張ったこと、新たに学んだことは？ ――今年いちばん頑張ったこと、新たに学んだことは？ 田村さん　俺は、映画『おいしい給食』の舞台挨拶を回らせてもらったんだけど、その時に市原隼人さんがマジで人間としてのレベルが高くてかっこよすぎて、一言一言の言葉の重みがすごかった。直球で心に刺さるのよ。説得力のある人の言葉っていうのは、何回でも響くんだなって学びましたね。そういう男になりたいなって思いました。 佐藤さん　僕は元々、手相鑑定ができるんですけど、今年からtiktokを始めて、気付いたら手相鑑定の動画が200万回くらい再生されてて。僕のことを知らなかった人も、手相鑑定士として覚えてくれるようになって、うれしいですね。あと、12月からは手相鑑定のお仕事もやらせていただくことになりました！ 米谷さん　僕は、今年から自分の特技を“けん玉”って言うようにしてて、独学で色々やってたんですけど、番組の企画でけん玉検定7級をとりました！ 田村さん　7級……って、すごいの？（笑） 米谷さん　剣先に玉を刺すのを10回中3回できれば合格です。 田村さん　待って。それ余裕じゃん。 米谷さん　いや、意外と難しいんですよ？（笑） 検査官みんなが見てる中でやるんで。あと、玉をぶらさげて回してからさすのもダメなんです。 田村さん　いやー、俺たぶん一日くれたら余裕だわ。てか数時間でいけるわ（笑） ちょっとー！誰かけん玉持ってきてー。けん玉！けん玉ない？ 佐藤さん　忘年会です、今日は。けん玉大会じゃないです！（笑） 米谷さん　日本けん玉協会認定の賞状をもらったので、まだまだなんですけど、自分がふわっとやってきたものが形になってうれしかったですね。 田村さん　それで言ったら俺も「みえ検定」3級取りました。三重テレビの冠番組「ボイメン☆パーク」でよく三重に行ってたので、受けることになって。俺、ボイメンの中で頭脳担当じゃないし、「そういうのは本ちゃん（本田剛文さん）担当じゃん」って言ったら、「ちょっと本田さんはスケジュールが…」って。でも俺、記憶力いいから、秒でできましたね。 佐藤さん　いやいやいや！（笑） 米谷さん　すごー！ 田村さん　デモ試験が受けれるから、それで勉強したんだよね。では問題です！「三重県の“県のさかな”は何か？」 米谷さん　……鮎？ 田村さん　正解は、伊勢えびです。 米谷さん　ええっ!? 魚じゃないんだ（笑） ――今年いちばん「ありがとう」と伝えたい人は？ 田村さん　やっぱりうちの社長ですかね～！ でも毎年、誕生日プレゼントをもらってたんですけど、今年はもらえてなくて。俺は社長に誕生日プレゼントあげたのに！（笑） 米谷さん　グループとしては、ツアーもリリイベもあったので、やっぱりファンの皆さんですね。 佐藤さん　メジャーデビューしてから今年初めて握手会ができたり、12月からライブの声出し規制が少し緩和されるので、やっとファンの皆さんの声援を受け止めることができるのはうれしいですね。 田村さん　僕はリアルなところで言うと、アサヒビールさんですね。まじで「ありがとうございます」と言いたい！ お酒を飲むのがすごい好きだし、自分の好きが仕事につながっているというのは、アサヒビールさんのおかげだなと思う。 ――今年やりたかったけど、できなかったことは？ 田村さん　47都道府県のチラシ配りツアーに、自腹切って一人で行きたかったんだけど、できなかったんだよね。でも最近、お姉ちゃんに誕生日プレゼントでモビリティバイクをもらって。電動の三輪なんだけど、車体に「ボイメンで検索！」って書いてあって（笑）、それに乗って最近は出勤してる。 佐藤さん　いいなあ～。 田村さん　来年はそのバイクで全国を回りたい！時速30kmしか出ないけど（笑）。あと、乗ってると目立つのか、道行く人たちみんな見てくれるから、「ボイメンで検索！」が見やすいように乗ってる。「本人が乗ってるぜ～！ブウウン～」って。 米谷さん　音は「ブーン!!」じゃないんですね（笑） 田村さん　「ブウウン～」だね。 米谷さん　この夏は、毎日がグループ活動！という感じで、夏のアウトドアとかレジャーが楽しめなかったのが心残り。とは言え、冬にキャンプする知識も技術もないので（笑）、来年こそは挑戦してみたいです。ボイメンの辻本さんは、毎日のようにサウナやキャンプに行ってて。アクティブに動けるのがうらやましいな～。 田村さん　俺も夏にやりたいことあるわ。「アサヒスーパードライ」で、夏にみんなでバーベキューやりたい。 米谷さん　めっちゃいい！ 佐藤さん　今年はグループで動いていたので、来年は自分の個性をもっともっと磨きたいなと思っています。それぞれが特技を生かしながら、大きなお仕事に取り組んで、結果的にBMKのファンになってくれたらうれしいですね。 おうちでの忘年会・クリスマス・お正月。みんなで集まるシーンで楽しく飲むのにぴったりな「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」で、冬の楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生（缶485ml） 10月25日発売 アサヒビール公式サイト https://www.asahibeer.co.jp/ 撮影／神田有希（estudio pepe） ※掲載内容は2022年12月時点の情報です