浜松のおすすめ観光スポットまとめ!SNSで人気の新施設から名所まで【静岡】
#観光

2024.9.25wed

PR

浜松のおすすめ観光スポットまとめ!SNSで人気の新施設から名所まで【静岡】

遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在する静岡県・浜松市。

2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」から、浜松の魅力をピックアップしてまとめていきます♪

自然豊かなロケーションが魅力!「連理の木の下で」

浜松市の中心部から北へ車で40分ほど。都田川沿いに田園風景が広がり、丘陵地に果樹園が連なる都田町に位置する「連理の木の下で」。2万5000haもの敷地に農園やブルーベリー畑、レストラン、カフェが点在する複合施設です。

Check!

自然豊かなロケーションが魅力!心地よい空間でのんびりとした時間を過ごせるコミュニティエリア「連理の木の下で」

自然豊かなロケーションが魅力!心地よい空間でのんびりとした時間を過ごせるコミュニティエリア「連理の木の下で」

海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 農園やブルーベリー畑、レストラン、カフェがそろう複合施設 浜松市の中心部から北へ車で40分ほど。都田川沿いに田園風景が広がり、丘陵地に果樹園が連なる都田町に位置する「連理の木の下で」。2万5000haもの敷地に農園やブルーベリー畑、レストラン、カフェが点在する複合施設です。自社農園で育てた野菜を使う料理やスイーツを味わいながら、浜松の風土、暮らし、人々の優しさを体感してみて。 浜松市の天然記念物「連理の木」。根や幹が異なる2本の木が一つに結合したもので、古くから出会いや縁結びの象徴として大切にされてきました。 連理の木を取り囲むように、化学肥料や除草剤を使わずに野菜や果物を育てる農園、農園の野菜やフルーツを使うレストランやカフェ、パティスリーが。飲食店を利用すれば、敷地内を自由に散策することができます。 気分はピクニック♪ 緑に囲まれたカフェでアフタヌーンティーを堪能 施設内にあるカフェ「HACK BERRY」。さわやかな風が吹く連理の木周辺に、カフェテーブルが並びます。屋外や店内で月替わりのランチが味わえるほか、ドリンク&スイーツメニューも豊富! 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! 連理の木の下で 場所 静岡県浜松市浜名区都田町8501-2 駐車場 25台(共同) アクセス JR「浜松駅」より車で約30分 Instagram @lenrino_kinoshitade HACK BERRY 問い合わせ 053-428-7003 営業時間 11:00〜17:00(LOは16:00) ※土・日曜は〜18:00(LOは17:00) 定休日 月曜 ※掲載内容は2024年9月時点の情報です

映えスポットがいっぱい!春華堂「SWEETS BANK」

JR浜松駅から車で8分ほどの場所にある「SWEETS BANK(スイーツバンク)」は、フォトジェニックな女子旅にぴったり!浜松銘菓の「うなぎパイ」で知られる「春華堂」が、家族団欒をテーマに、ダイニングテーブルや椅子を13倍にスケールアウトした複合施設です。

Check!

映えスポットがいっぱい!春華堂「SWEETS BANK(スイーツバンク)」でおいしい楽しい体験を

映えスポットがいっぱい!春華堂「SWEETS BANK(スイーツバンク)」でおいしい楽しい体験を

海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 こびとになった気分で施設を散策♪巨大モチーフが並ぶフォトスポット JR浜松駅から車で8分ほどの場所にある「SWEETS BANK(スイーツバンク)」は、フォトジェニックな女子旅にぴったり! 浜松銘菓の「うなぎパイ」で知られる「春華堂」が、家族団欒をテーマに、ダイニングテーブルや椅子を13倍にスケールアウトした複合施設で、スイーツショップやカフェ&ベーカリー、コミュニティスペース、銀行が併設されています。 外観を飾る巨大なダイニングテーブルとチェアの下には、浜松いわた信用金庫のモチーフである真っ赤なブタの貯金箱「ピギー」が。この子と一緒に撮影するのもおすすめです♪ 建物の中には巨大なエッグスタンドやポットが並び、どこを切り取っても絵になる空間。他にも、カラフルな壁のボックスシートや大きなコーヒーカップを囲むテーブル席といった、座るだけでワクワクするようなスポットがあります。 外観、内観のすべてが撮影スポットにぴったり。ソファー席の目の前にある大きなクレヨンのオブジェをはじめ、絵になるスポットがいっぱいで、ついカメラを向けたくなってしまいます。 フォトジェニックなスイーツやギフトにも注目! カフェ&ベーカリー「とらとふうせん」には、ラテやスムージーなど見た目がかわいい&おいしいドリンクメニューが20種類ほどラインナップ。モーニングやデリランチ、スイーツも豊富で、時間帯によってさまざまな楽しみ方ができますよ。 お土産が買える「SHOP春華堂」もかわいいスイーツの宝庫。季節ごとに変わるエクレア「咲クレール」(324円〜)をはじめとする洋菓子、上生菓子などが並びます。 いかがでしたか? 休日のおでかけに、ぜひ「SWEETS BANK」へ足を運んでみてください。また、インスタグラムで「#スイーツバンク」とタグ付けをして投稿すると、公式アカウントで紹介してくれることも。ベストショットをアップしてくださいね。 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! SWEETS BANK(スイーツバンク) 問い合わせ 053-441-3340 場所 静岡県浜松市中央区神田町553 営業時間 9:30〜18:00 定休日 月・火曜※詳細は公式HPを確認 駐車場 70台 アクセス JR浜松駅より車で約10分 公式サイト https://sweetsbank.jp ※掲載内容は2024年9月時点の情報です

有機肥料・無農薬栽培で風味豊かな野菜を届ける「加藤農園」

浜松市で有機肥料・無農薬栽培で野菜づくりをしている「加藤農園」。手作りの有機肥料によって独自の土づくりを行い、年間100種類の作物を栽培しています。年に数回行う農園主催の収穫イベント(不定期開催)のほか、食育体験、企業研修などを実施!

Check!

農園主催の収穫イベントやマルシェ出店も!有機肥料・無農薬栽培で風味豊かな野菜を届ける「加藤農園」

農園主催の収穫イベントやマルシェ出店も!有機肥料・無農薬栽培で風味豊かな野菜を届ける「加藤農園」

海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 年間100種類もの作物を栽培する「加藤農園」 今回ご紹介するのは、浜松市で有機肥料・無農薬栽培で野菜づくりをしている「加藤農園」。農薬や化学肥料を使わず、牛や鶏のフンなどを発酵させた手作りの有機肥料によって独自の土づくりを行い、延べ1万平方メートルもの圃場で、年間100種類の作物を栽培しています。 この土地で育った野菜は、濃厚な味と高い栄養価が特徴。「カラフルな見た目や形の違いを楽しんでほしい」と、茄子だけでも6種類ほどを栽培する農園主の加藤さん。少量ずつ多品種を育て、新しい味や、ワクワクする食体験を提案しています。 浜松の大自然が育てるおいしい野菜をお届け 「加藤農園」では、年に数回行う農園主催の収穫イベント(不定期開催)のほか、浜松市が主催する食育体験、企業研修などを実施。 農園の野菜は、以前紹介したカルチャーデパートメントストア「PAO」のほか、浜松駅周辺のレストラン、居酒屋など市内の飲食店に直接卸しているため、さまざまな店で味わうことができます。 野菜の購入は、オンラインショップや、加藤さんが出店するマルシェがおすすめ。浜松近郊のマルシェを訪ねると、こだわりの農園が生み出す多彩な野菜を購入できますよ。※農園での野菜セット購入希望者は、メール([email protected])で事前予約が必要 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! 加藤農園 問い合わせ 053-428-5295 所在地 静岡県浜松市浜名区都田町8611 アクセス 東名高速道路「三方原スマートIC」、新東名高速道路「浜松SAスマートIC」より車で約15分 公式サイト https://www.kato-noen.com Instagram @katonoen ※掲載内容は2024年8月時点の情報です

まるで一つの街のよう!カルチャーデパートメントストア「PAO」

2023年8月にオープンしたカルチャーデパートメントストア「PAO」。空き店舗だったビルの1階をリノベーションした空間に、まるで一つの街のように、フードホールとセレクトショップが集まるカルチャーの拠点です。

Check!

窯焼きピザにアイスクリーム、ナチュラルワイン、花と雑貨まで!浜松のカルチャーデパートメントストア「PAO」で新しい食体験を

窯焼きピザにアイスクリーム、ナチュラルワイン、花と雑貨まで!浜松のカルチャーデパートメントストア「PAO」で新しい食体験を

海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。 そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 まるで一つの街のよう!人・地域・文化が交錯するカルチャーの拠点 今回ご紹介するのは、2023年8月にオープンしたカルチャーデパートメントストア「PAO」。空き店舗だったビルの1階をリノベーションした空間に、まるで一つの街のように、フードホールとセレクトショップが集まるカルチャーの拠点です。 「卸本町の問屋街らしい整った街並みと、ゆったり流れる時間が好き。音楽イベントも開催しやすいため、人の交流が生まれたらいいなと感じて」とオーナーの西村さん。地元の農家や飲食店、日本全国のアーティストとコラボレートしながら、新しい食文化を発信しています。 ミラーボールのような石窯で焼き上げる本格ピザ ミラーボールさながらの石窯は、フードホールのアイコン的存在。職人にオーダーした世界に一つの作品で、貼られたミラーの数はなんと1万枚!北海道産有機小麦粉や地元農家の有機野菜など、国産素材だけで作るこだわりのピザを焼き上げます。 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! PAO(パオ) 問い合わせ 053-401-8238 場所 静岡県浜松市中央区卸本町56 営業時間 11:00~17:00(土・日曜は~21:00) 定休日 木曜定休(Flow Flowersは水・木曜定休) 駐車場 30台 アクセス JR「浜松駅」より車で約10分 Instagram @pao_playandobjects ※掲載内容は2024年7月時点の情報です

1500点もの貴重な楽器の展示&体験も!「浜松市楽器博物館」

日本初の公立楽器博物館として開館した「浜松市楽器博物館」。館内には、アジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパの楽器はもちろん、大作曲家たちが生きた時代のピアノや、浜松ならではの電子楽器までがずらり!

Check!

世界中の伝統楽器から現代楽器を見て触れて体験も!「浜松市楽器博物館」の見どころをチェック

世界中の伝統楽器から現代楽器を見て触れて体験も!「浜松市楽器博物館」の見どころをチェック

海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。 そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 楽器を通して世界旅行やタイムスリップ気分が味わえる 今回ご紹介する「浜松市楽器博物館」は、日本初の公立楽器博物館として開館しました。館内には、アジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパの楽器はもちろん、大作曲家たちが生きた時代のピアノや、浜松ならではの電子楽器までがずらり。1500点もの貴重な楽器が展示されています。 特に注目は、博物館に入るとすぐに広がる「アジア楽器のコーナー」。420点もの所蔵数を誇り、インドネシアの打楽器「ガムラン」をはじめ、希少な楽器が揃います。 特定の楽器は、演奏シーンの映像を見られたり、ヘッドホンで音色を視聴できたりと臨場感あふれる体験も可能です。 演奏体験も!ギャラリートークや体験ルームでワークショップを開催 平日や週末問わず開催される、1日4回の「ギャラリートーク」にもぜひご参加を。スタッフさんが楽器を演奏しながら、その魅力について教えてくれます。さらに「体験ルーム」では、実際に楽器に触れて演奏ができるワークショップも実施。 貴重な楽器を見て触れて学べる「浜松市楽器博物館」へぜひ訪れてみてください。 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! 浜松市楽器博物館 問い合わせ 053-451-1128 場所 静岡県浜松市中央区中央3-9-1 営業時間 9:30~17:00 定休日 第2・4水曜(祝日の場合は営業・翌日休、8月は無休) 観覧料 大人800円、高校生400円、中学生以下無料 アクセス JR「浜松駅」より徒歩約10分 公式サイト https://www.gakkihaku.jp ※掲載内容は2024年7月時点の情報です

“浜松注染そめ”オリジナル手ぬぐい作り♪「二橋染工場」

天竜川の豊かな水や強い風を利用した染料技術「浜松注染そめ」を体験できる「二橋染工場」では、工場オリジナルの型を使って、自分だけのオリジナル手ぬぐい作りにチャレンジできます。

Check!

浜松の伝統工芸に触れる!「二橋染工場」で「浜松注染そめ」のオリジナル手ぬぐい作りに挑戦

浜松の伝統工芸に触れる!「二橋染工場」で「浜松注染そめ」のオリジナル手ぬぐい作りに挑戦

海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。 そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 大正時代に広まった伝統技術「浜松注染そめ」 「天竜川」の豊かな水や強い風を利用した染料技術「浜松注染そめ」は、大正時代に広まった日本独自の伝統技術。手ぬぐいや浴衣の生地などを染める技術として知られ、「にじみ」や「ぼかし」の奥深い表現が魅力です。 「浜松注染そめ」の伝統技術を体験できる「二橋染工場」では、工場オリジナルの型を使って、自分だけのオリジナル手ぬぐい作りにチャレンジできます。 世界に一つだけ! 自分好みに染めるオリジナル手ぬぐい作り まずは、富士山やみかん、茶畑など、静岡の名産が描かれた型に糊を塗る作業から。その後、「やかん」と呼ばれる専用容器で、生地をカラフルに染めたり、染料を染み込ませたりと、スタッフさんの丁寧なレクチャーを受けながら製作していきます。 仕上げはスタッフさんが担当。手ぬぐいについた糊を落として、脱水機にかけたら物干しスペースへ。遠州灘から吹く「遠州のからっ風」で、十分に乾燥させたら完成です。 今回体験した編集部は、「2色、3色を同時に使い、自分らしいグラデーションが表現できました。色鮮やかな手ぬぐいに仕上がってうれしいです」と大満足。この体験では、手ぬぐい13枚を一気に染めることができます。 日本独自の伝統技術を伝承する「二橋染工場」で、「浜松注染そめ」の手ぬぐい作りに挑戦してみてください。 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! 二橋染工場 問い合わせ 053-452-2686 場所 静岡県浜松市中央区常盤町138-14 営業時間 8:00~17:00 定休日 土・日曜、祝日定休 駐車場 2台 料金 大人1名6600円、小学生以下1名4400円(2~6名まで) ※7日前までに予約 アクセス JR「浜松駅」より徒歩約10分 公式サイト https://www.nihashi-tinta.co.jp ※掲載内容は2024年7月時点の情報です

うなぎのぼりはままつ

公式サイト
https://unaginobori-hamamatsu.jp
LINEお友だち登録

TAGS #人気のタグ

MAGAZINE 雑誌『KELLY』

月刊KELLY

KELLY11月号(2024年9月21日発売)週末の癒し旅

Please Share

浜松のおすすめ観光スポットまとめ!SNSで人気の新施設から名所まで【静岡】

WRITER

KELLY Editors

KELLY Editors

「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。

  1. トップページ
  2. FEATURE
  3. 静岡
  4. 浜松のおすすめ観光スポットまとめ!SNSで人気の新施設から名所まで【静岡】

KELLY’S
RECOMMEND
おすすめ記事

PICK UP! 注目の記事

SERIES 連載もの

ABOUT日刊ケリーとは

"GOOD LOCAL"な、
東海のライフスタイルマガジン。

雑誌『KELLY』がお届けする、"GOOD LOCAL LIFE(地元でのよりよい暮らし)"のためのWebマガジンです。「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。身近な巡り合いで、地元がもっと好きになるはず。