ローディング

「あいちトリエンナーレ2019」愛知芸術文化センター、四間道・円頓寺をレポート!【PR】

2019.08.22〈Thu〉

最終更新日:2019/10/09

  • twitter
  • facebook
  • line

最終更新日:2019/10/09

愛知県内の4つのメイン会場を舞台に、国内最大規模の芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」がついに開幕!今回のテーマ「情の時代」に呼応する、最先端の現代アートが世界中から集まっています。

ということで、絶対見るべき!愛知芸術文化センターと四間道・円頓寺エリアの注目アーティスト作品をピックアップしてご紹介します。

photo / marron model / Kaori Miura
メイン画像は、ウーゴ・ロンディノーネ《孤独のボキャブラリー》
※作品画像はすべて「あいちトリエンナーレ2019」の展示風景

 

愛知芸術文化センター


今回の会場は、愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、四間道・円頓寺、豊田市美術館・豊田市駅周辺の4つ。中でも「愛知芸術文化センター」は、作品・公演数が最も多く、「あいちトリエンナーレ2019」の玄関口となっています。

エキソニモ《The Kiss》


10階にある「愛知県美術館」に足を踏み入れると、スマートフォンを模した巨大なオブジェがお目見え。米国を拠点に活動するアートユニット「エキソニモ」の作品です。

ウーゴ・ロンディノーネ《孤独のボキャブラリー》


順路に沿って進んでいくと、ひときわ広い空間が広がります。真っ白な空間のあちこちに佇むのは、カラフルな衣装をまとったピエロたち。彼らは、「夢を見る」「おならをする」「嘘をつく」など、人間が24時間のうちに行う45の振る舞いを表わしています。


ピエロは、骨格や大きさが本当にリアルで、傍で見ると今にも動き出しそう。表情や動きが一つ一つ違うので、どのピエロがどの振る舞いなのか考えたり、ピエロと一緒に撮影してみるのも楽しい!

永田康祐《Semantic Segmentation》


コンピューターによる画像処理を用いた写真作品《Function Composition》、《Semantic Segmentation》や、言語や文化の「翻訳」に関する映像作品《Translation Zone》を展示しています。

村山悟郎《環世界とプログラムのための肖像》


「コンピュータ・プログラムにとっての顔イメージを、人はどのように感取することができるか?」というテーマのこちら。デジタルカメラに内蔵されている顔検出プログラムを使った作品です。

「人には顔に見えるが、コンピュータにはそう見えない変顔」と、「コンピュータには顔に見えるが、人にはそう見えないさかさまのドローイング」の二つが交互に並んでいます。

村山悟郎《Decoy-walking》


人の歩行パターンから個人を識別するシステムをモチーフにした作品も展示されています。

田中功起《抽象・家族》


抽象絵画、家族写真、ドキュメンタリー映像、テキスト、ダイニング・セットといった様々形式のアートが点在する大きな空間。展示室内の三か所で流れる映像が断片的なアートを繋ぎ合わせる役割を持ち、全体で一つのインスタレーションになっています。

dividual inc.《ラストワーズ/タイプトレース》


こちらは、人生の最後に大切な人へ残す「10分遺言」の展示。「入力速度」と「表示されるテキストの大きさ」がリンクしていて、その痕跡から、それぞれがどんな思いで遺言をしたためたのか、視覚的に理解することができる作品です。

公式グッズも要チェック!


愛知芸術文化センター10階のグッズショップには、豊田市・稲武「どんぐりの里いなぶ」の特産品や、犬山「高田屋製菓」のげんこつぼーなど、愛知の名産品とコラボレーションした商品もラインナップ。展示と合わせて、ぜひチェックしてみて。

>>「四間道・円頓寺」は次のページへ

RECOMMEND

RECOMMEND

  • twitter
  • facebook
  • line