南クリニックでは、女性ホルモンと成長因子がバストアップに必要なことを踏まえた、自分の胸を“育てる”豊胸術を行っています。シリコンバックを胸に入れる手術やヒアルロン酸注射のように、何かを入れてバストアップするのではなく、注入された成長因子が女性ホルモンと共にバストをふくらませる作業に取りかかるという仕組みを作ってくれます。

成長再生豊胸W
従来の成長再生豊胸の2倍の効果が期待できます。複数回にわたって注射で成長因子を注入し、3～6カ月かけて少しずつバストが変化します。段階的に変化していくので、周囲にバレにくいです。

成長再生豊胸F
一度に注入する成長因子の量が「成長再生豊胸W」よりも多く、薬液を注射されたカ所に長く留まらせることができるので、施術したその日からバストアップ効果を実感することができます。すぐに効果が欲しい方、通院回数をできるだけ少なくしたい方におすすめです。

東京の南クリニック渋谷院では、新たに加わった『バスト・タイト』を体感できます。出産や授乳で元々のバストが垂れてしまった、ダイエットでたるんだバストにハリを取り戻したい、という女性におすすめの新メニューです。

エステサロンでも聞く高周波（RF・ラジオ波）という電磁波を使って皮膚を引き締めるマシンを使用する『バスト・タイト』。高周波を体に当てると、体の中に熱が発生します。この熱を使って、たるみの原因を作っている皮膚、じん帯、皮下脂肪へアプローチしてくれます。

上向きでハリのあるバストは、コラーゲンでできたじん帯で支えられており、このじん帯がたるむと支える力が弱まり、バストが垂れたりハリがなくなってしまいます。

人気の成長再生豊胸は施術時間10分程度で、当日にシャワーを浴びることも可能です。新メニューの『バスト・タイト』は約30分～1時間の施術時間。目立つ傷跡もなく、ダウンタイムも短く、施術の翌日にはシャワーも浴びられるのも魅力的。

「豊胸」や「バストライン」と聞くと、手術やエステサロンを想像して不安になる方もいるかもしれません。南クリニックの各メニューのメリットを理解して、気になったらまずはカウンセリングの予約をしてみてください。

※掲載内容は2023年9月時点の情報です