絞り込んで探す

▼ジャンルで絞り込む

▼エリアで絞り込む

    • ▼主要駅で絞り込む

    • ▼区で絞り込む

#おでかけ

2022.10.13thu

PR

秋イベントが満載!「博物館 明治村」と「野外民族博物館 リトルワールド」の楽しみ方【愛知県・犬山市】

名古屋から電車で約25分というアクセスの良さから、気軽なおでかけ先として人気のエリア犬山。「国宝犬山城」と城下町散策、木曽川沿いの山々を染める紅葉、オープンしたばかりのラグジュアリーホテル……など見どころは数あれど、忘れてはいけないのが、確立された世界観で全国的にも有名な「博物館 明治村」と「野外民族博物館 リトルワールド」です。

「小中学校の遠足や修学旅行で行ったことがあるけれど、それっきり」という人こそ、ぜひ再訪を。日本と世界の歴史・文化に触れる体験には、大人になった今だからこそ感じられる魅力があります。ちょうど気になるイベントも開催中の両スポットを、まりたす(@maritasu0530)さんが訪ねました。

博物館 明治村

初めに訪れたのは、明治期を中心とする歴史的建造物を保存・展示する「博物館 明治村」。犬山市郊外にある入鹿池に面した丘陵地に、60を超える建造物が移築・復原されています。普段は明治時代の雰囲気一色の村内に、何やら赤白ボーダーの服が目につくけれど……。そう、あの人気絵本とのコラボイベントが開催中なのです。

絵本の世界を旅する!?謎解きゲームに挑戦

人気絵本『ウォーリーをさがせ!』とのコラボレーションイベントは、昨年秋に続き2度目の開催。メインコンテンツとなるのが、参加者が主人公の“ウォーリー”や絵本の読者目線で村内を歩き、情報を集めて謎を解いていく「ドラマチックゲーム謎解きゲーム」です。難易度の異なる3種類のコースの中から、今回は家族で一緒に「『ウォーリーをさがせ!』とあるはくぶつかんで きえためいがだいそうさく!」にチャレンジしました。

謎解きゲームに参加するには、まず正門・北口付近の受付へ。“ウォーリー”さながらのボーダー服を見に纏ったスタッフから、謎解きキットを購入します。“ウォーリー”とその仲間たちのパネルと記念撮影をしたら、謎解きの旅にいざ出発。キット内の冊子に記された手がかりを元に、ストーリーに沿って謎を解いていきましょう。本物の明治建築をめぐりながら“ウォーリー”の世界を旅する気分を味わえます。

博物館から盗まれた名画を探し出すストーリーのゲーム(参加料1000円)は、謎レベル星2つ。すべての謎を解き明かせる!?

謎を解きながら村内を散策していたらお腹が空いて……。そんな時は『ウォーリーをさがせ!』とのコラボレーションイベントのグルメを用意する村内の店舗「食道楽のカフェ」でひと休み。見ても食べても楽しめる“ウォーリー”と仲間たちをイメージした期間限定グルメがそろっています。

「“ウォーリー”のボーダーバーガー」(1000円)は、2段重ねのビーフパティ、チーズがボリューミー。鮮やかな赤のバンズがインパクト大!

シュワシュワとさわやかなベリー味の「“ウォーリー”になりきれ!クリームソーダ」(700円)。メガネ型のクッキーで“ウォーリー”になりきれ!

謎解きゲーム3つをすべてクリアすると、さらなる旅「Exコース」にご招待。こちらもクリアした人には、素敵なプレゼントを進呈!?また、謎解きゲームの他にも、村内の鉄道ゆかりの場所をめぐってスタンプを集める、鉄道開業150年連動企画「錦絵スタンプラリー モノクロの世界で『ウォーリーをさがせ!』~色を重ねると現れる!?~」など、多彩なコンテンツが用意されています。

また、“ウォーリー”のトレードマークでもあるボーダー服を着て明治村に来村される方限定で、謎解きゲームがお得に参加できる特別なWebチケットも。村内が“ウォーリー”でいっぱいになる、10月30日(日)限定開催の「ハロウィン メイジムラ ボーダーデー’22」は、イベント当日に明治村公式Twitterより発表する“ウォーリー”衣装を身につけて出かけてみましょう。

博物館明治村×『ウォーリーをさがせ!』’22 ~さあ、えほんの せかいを たびしよう!~

開催期間
〜2022年12月18日(日)
料金
一部イベントを除き有料(入村料別途)
特設サイト
https://www.meijimura.com/lp/autumn2022wally/
※「ドラマチック謎解きゲーム」「“ウォーリー”が彩るコラボグルメ」など、イベントの詳細は特設サイトよりご確認ください。
Where’s Waldo?/Where’s Wally? © DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved.

「お肉の専門店『スギモト』×博物館明治村 明治コラボフェア」のイチオシメニューをチェック!

謎解きゲームの他にも気になるイベントが。明治33年の創業以来、食肉一筋を貫く肉の専門店としてお馴染みの「スギモト」とのコラボフェアでは、まろやかな舌触りとジューシーな肉質で知られる「みかわ牛」を使った期間限定グルメが楽しめます。豪華な牛鍋をはじめ、ステーキ重やオムライス、手軽なコロッケや牛串まで、バリエーションに富んだメニューがラインナップしています。

サーロインまたはリブロースを使用した「みかわ牛のステーキ重」(2500円)。「みかわ牛」のおいしさを存分に堪能できる。/和食処 碧水亭

甘辛味の牛しぐれ煮を食パンで挟んだ「みかわ牛サンド」(700円)は、マヨネーズの隠し味がポイント。/帝国ホテル喫茶室

お肉の専門店「スギモト」×博物館明治村 明治コラボフェア

開催期間
〜2022年12月18日(日)
時間
各飲食店の営業時間に準ずる(売り切れの場合は終了)
※店舗の営業等に関しては、明治村公式HPでご確認ください。

明治の建物や電車をめぐる、ノスタルジーさんぽ

せっかく「博物館 明治村」に来たならば、貴重な建造物や展示物もしっかり見て回りましょう。数ある見どころの中から、ここだけはおさえておきたい3スポットをピックアップしました。

建築界の巨匠の名作「帝国ホテル中央玄関」
20世紀を代表する建築家の一人、フランク・ロイド・ライトによって設計された、旧帝国ホテル。首都の迎賓施設にふさわしい華やかさと建物の特色をよく遺すホテルの中央玄関部分が移築保存されています。建物内外ともに大谷石とスクラッチレンガが多用され、大谷石やテラコッタに施された多彩な幾何学模様が独特な世界観を醸し出しているほか、彫刻や家具、食器のデザインに至るまでライト自身が手がけています。

歌舞伎や落語、政治演説の舞台としても使われた「呉服座(くれはざ)」
大阪にあった芝居小屋「呉服座」は、江戸時代から続く伝統建築の名残をとどめた木造2階建て・杉皮葺きの建物。正面の切妻に突き出した太鼓櫓や、軒下に掲げられた絵看板に、劇場らしい華やぎが感じられます。舞台の袖から花道を伝って入り口近くの楽屋まで達する地下通路や、人力のまわり舞台などの仕掛けにも注目です。学芸スタッフが案内する「建物ガイド」に参加して見学してみましょう。

日本で初めて開通した路面電車「京都市電」
レトロな警鐘の音を響かせながら、のんびりとしたスピードで走る路面電車は、明治43〜44年に製造された「京都市電」。3つある駅から乗車でき、車掌さんの案内に耳を傾けながら、村内の景色をのんびりと眺められます。奇しくも、明治5年に日本初の鉄道が新橋・横浜間に開業してから今年で150年。こちらも明治時代の製造だという、SLの乗車体験もあわせてどうぞ。

明治時代に思いを馳せながら、謎解きゲームに挑戦したり、おいしいグルメを楽しんだりと、この秋の明治村はいつにも増して魅力が盛りだくさん。1日ゆっくり滞在して楽しみましょう。

博物館 明治村

問い合わせ
0568-67-0314
場所
犬山市内山1
営業時間
9:30~17:00
(11月の平日は〜16:00、12月は10:00〜16:00
※11月から12月11日までの土・日曜、祝日は~17:00)※入村は閉村時間の30分前まで
料金
大人2000円
公式サイト
https://www.meijimura.com/

野外民族博物館 リトルワールド

続いてやってきたのは、世界中のさまざまな民族の文化や暮らしぶりを紹介する「野外民族博物館 リトルワールド」。一周約2.5kmの周遊路に沿って世界の民家が移築・復元された異国情緒たっぷりの園内では、衣・食・住をはじめとした各国の民族文化を体感できます。現在、食欲の秋にぴったりのイベントが行われているそう。お腹を空かせて出かけましょう。

最強の料理はどっち!?「世界の肉or魚」

肉料理と魚料理、どちらが好き?そんな究極の選択に決着をつけるイベント「世界の肉or魚」が絶賛開催中。このイベントのために用意された肉・魚料理それぞれ20品近くが、園内各所のレストランで提供されています。多彩なラインナップの中から、リトルワールドスタッフのイチオシメニューをご紹介します。

1回戦「クジラの竜田揚げ」vs「ソフトシェルクラブ」/ワールドバザールカフェ

おすすめコメント 食べ応えのあるクジラ肉もカリっと揚がった「ソフトシェルクラブ」もビールのおつまみにピッタリです!

2回戦「鴨と牛肉のロティ」vs「ホタテのキッシュ」/アルザスショップ

おすすめコメント 見た目も華やかな「鴨肉と牛肉のロティ」は写真映え間違いなし。ホタテの旨味がギュッと詰まった「ホタテのキッシュ」は秋に食べて欲しい1品です。

3回戦「サルティン・ボッカ」vs「アイ・カラマーリ」/アルベロベッロ

おすすめコメント 豚肉に生ハムを乗せてローストした肉on肉な夢の料理。お肉好きにおススメ!魚介のうまみとトマトソースの相性がバツグンの「アイ・カラマーリ」もお楽しみください。

イベント期間中は、対象メニューを食べてスタンプを集めるとプレゼントがもらえるグルメラリーや、来園者の投票で限定グルメを決める「世界の肉or魚総選挙」を実施。11月20日(日)には、マグロの解体ショーも行われます。

世界の肉or魚

開催期間
第1弾/〜12月18日(日)※12/24〜は第2弾としてメニューを一新
特設サイト
https://www.littleworld.jp/events/2022autumn/index.html

まるで世界旅行気分!?フォトスポットで民族衣装体験

世界各国の民家が建ち並ぶ「リトルワールド」の野外展示場には、写真映えする風景がいっぱい。せっかく写真を撮るなら、民族衣装を身につけて写ってみては? 国や地域ごとに用意された衣装のレンタルに予約の必要はなく、着脱も簡単だから気軽にお試しを。実際に現地を旅したような写真が撮れる、おすすめのフォトスポットを紹介します。

フランス アルザス地方の家
まず向かったのは、白い壁に柱が浮き出た大きな家。フランス北東部に位置し、ドイツと国境を接するアルザス地方の農家です。牛や羊を飼いながら、麦やジャガイモ、ブドウなどを栽培する、伝統的な農村の暮らしぶりが再現されています。当地の民族衣装は、赤いギャザースカートに黒のエプロン、大きなリボン型の帽子が特徴。赤と白、黒のコントラストが鮮やかです。

母屋の居間の窓から顔を覗かせて。青空に白壁が映えるよう、建物全体を入れて撮影するのもおすすめです。

イタリア アルベロベッロの家
次に見えてきたのは、とんがり帽子のような形をした石造りの屋根が特徴の建物。オリーブの栽培が盛んなイタリア半島南部に位置するプーリア州・アルベロベッロの家で、「トゥルッリ」と呼ばれています。当地の伝統衣装は「パンネッロ」と呼ばれる肩掛けが一般的ですが、今回は18世紀頃の衣装をイメージしたカーニバルの衣装をチョイス。貴族社会が繁栄した頃の華やかさが感じられます。

中世ヴェネチアのカーニバル衣装は、ふんだんにあしらわれたフリルがゴージャス。6種類の中から好みの色を選べます。

ペルー 大農園領主の家
かつてペルーがスペインの植民地だった頃、大規模な経営を行なっていた農場「アシエンダ」。その領主の館は、丘の上に白く大きな建物がそびえる堂々とした造りです。当地の先住民・インディオの民族衣装は、原色を組み合わせた色鮮やかなポンチョや肩掛けなどを組み合わせたもの。その他にも伝統的な要素に、ヨーロッパから伝わったスタイルがミックスされているものもあり、種類が豊富。

中庭を囲む回廊のカラフルな壁が映えスポット。実物に近いサイズのアルパカ人形と一緒に撮影もできます。

ドラマチック謎解きゲーム「リトルワールド事件録」も見逃せない!

2020年に初開催されて人気を博した、リトルワールドが舞台の謎解きゲーム。その新章がスタートしています。コースは難易度別に、リトルワールドで出会った少年の祖父が残した謎解きに挑戦する「祖父からの手紙」と、リトルワールドの学芸員が主人公の「あるひとつの過ち」の2コース。展示物を利用したリトルワールドならではの謎解きゲームにぜひ挑戦してみて。

リトルワールド事件録

開催期間
〜2023年2月26日(日)
時間
10:00〜14:00(最終受付)
受付
総合案内所
料金
File1.祖父からの手紙/1300円、File2.あるひとつの過ち/1500円(入園料別途)
特設サイト
https://www.littleworld.jp/events/nazotoki/index.html

10月29日(土)・30日(日)は、仮装して入園OKの「リトルワールドハロウィン」、11月3日(木・祝)・5日(土)・6日(日)には、南米の祝日「死者の日」にちなんだイベントも。まだまだ気になる話題が尽きない、この秋のリトルワールドに注目です。

野外民族博物館 リトルワールド

問い合わせ
0568-62-5611
場所
犬山市今井成沢90-48
営業時間
10:00~16:00(12/11は11:00〜)
休館日
10・11月は無休、12/1・7・8・14・15・19〜23は休み
料金
大人1800円
公式サイト
https://www.littleworld.jp/

text/徳久千恵 photo/速水亮 model/まりたす
※掲載内容は2022年10月時点の情報です

RANKING ランキング

TAGS #人気のタグ

MAGAZINE 雑誌『KELLY』

月刊KELLY

KELLY1月号(2022年11月22日発売)東海グルメニュース総決算2022

特集の目次を見る

Please Share

秋イベントが満載!「博物館 明治村」と「野外民族博物館 リトルワールド」の楽しみ方【愛知県・犬山市】

WRITER

KELLY Editors

KELLY Editors

「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。

  1. トップページ
  2. ENJOY TODAY
  3. おでかけ
  4. 秋イベントが満載!「博物館 明治村」と「野外民族博物館 リトルワールド」の楽しみ方【愛知県・犬山市】

KELLY’S
RECOMMEND
おすすめ記事

RANKINGランキング

PICK UP! 注目の記事

SERIES 連載もの

ABOUT日刊ケリーとは

"GOOD LOCAL"な、
東海のライフスタイルマガジン。

雑誌『KELLY』がお届けする、"GOOD LOCAL LIFE(地元でのよりよい暮らし)"のためのWebマガジンです。「地元での暮らしがより心地良く、自分らしく、喜びを感じる日々になりますように」。そんな思いを込めて、まちの情報を丁寧に編んだコンテンツを配信します。身近な巡り合いで、地元がもっと好きになるはず。