2024.8.16fri
300以上の和傘が織りなすフォトジェニックな空間「和傘物語2024」が開催中【岐阜・関ケ原】
関ケ原の戦いを再現した「関ケ原ウォーランド」では、現在「和傘物語2024」を開催中。会場には、300以上の和傘がずらりと並びます。同イベントは昼の部と夜の部に分かれており、それぞれ異なる魅力が。
昼の部では陽の光が和傘を用いたアートに差し込み、より色鮮やかな写真が撮れます。夜の部では和傘がライトアップされ、幻想的な空間に。どちらの部も和服での撮影がおすすめです♪
現在は第2章「真夏」として、2024年9月29日(日)まで開催。第3章「錦秋」は10月11日(金)~12月1日(日)に開催します。季節によって姿を変える和傘の美しさを、ぜひカメラに収めて。
イベント期間中はフォトコンテストも開催しています。公式インスタグラムをフォローして、ハッシュタグ「#関ケ原和傘物語2024」をつけて、「関ケ原ウォーランド」で撮影したお気に入りの一枚を応募してみてはいかがでしょうか。
和傘物語2024
- 場所
- 関ケ原ウォーランド(岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原1701-6)
- 期間
- ◆第2章「真夏」 6月28日(金)~9月29日(日)
昼の部 10:00~16:00/夜の部 18:00~20:30(金・土・日曜、祝日)
◆第3章「錦秋」 10月11日(金)~12月1日(日)
昼の部 10:00~16:00/夜の部 16:30~19:30(金・土・日曜、祝日)
- 料金
- 大人:800円、子供(小学生):500円、幼児(6歳才以下):300円
※3歳以下は無料
- アクセス
- 「関ヶ原IC」から車で10分
- 公式インスタグラム
- @sekigahara_wagasa.fuurin
⼀瞬の美を切り取った”ペンギン×⾦⿂”納涼アートが集結!ペンギンと⾦⿂の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2024 in 名古屋」が開催中【名古屋・新栄】
2024年8⽉18⽇(⽇)まで、「TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA」にて、ペンギンと⾦⿂の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2024 in 名古屋」が開催中!夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンと、ゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が⼀堂に集結します。 絶滅危惧種にも指定されているフンボルトペンギンを主に撮影する、くわぺんさん(@98pen)が新たに「オウサマペンギン」を初披露し、神秘的なペンギン作品が⼈気のこびとぺんぎんさん(@kobito_penguin)も新作を展示。さらに、⽇本で会えるペンギン全種類についての知⾒あふれる特設コーナーも併設されています。 対する⾦⿂作品からは、⽔⾯からのグラデーションが美しい中津原勇気さん(@goldfish_yuki)や、巨⼤作品で浮かび上がるその⼀瞬の儚さを表現するハラサトコさん(@tocophoto)らの新作が登場します。 さらに物販コーナーには、会場限定のペンギン&⾦⿂グッズが盛りだくさん!眺めているだけでは気づけない、⼀瞬の美しさを切り取った作品から、癒しと涼しさを感じてみてください♪ ペンギンと⾦⿂の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2024 in 名古屋」 場所 TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA (愛知県名古屋市中区新栄1-17-12) 期間 2024年7月20日(土)~8月18日(日) 時間 11:00~18:00 休館日 月・火曜(8⽉12⽇(⽉・祝)は開館、14⽇(⽔)は振替休館) 料金 700円(3歳以下は⼊場無料) 公式サイト http://tgs.jp.net/event/pengyo ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です
「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界 ―クラシックな名作とともに」で、リサ・ラーソンの知られざる創造の世界に魅了される【岐阜・多治見市】
2024年8月25日(日)まで、岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠにて、「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界 ークラシックな名作とともに」が開催中! 素朴で温かみのある動物や人物をモチーフにした作品で知られる、陶芸家のリサ・ラーソン。スウェーデンのグスタフスベリ社に長年デザイナーとして勤め、そこで手がけた多数のプロダクトは世界中で親しまれるようになりました。フリーのデザイナーになってからも、 自身の工房で制作に向き合い続け、2024年3月に惜しくも生涯を終えることに。 ここでは、「SeenandUnseen」をテーマに、リサ・ラーソンのこれまで知られてこなかった創作の側面にフォーカスを当てます。愛らしい動物のシリーズなど、誰もが一度は見たことのある名作に加え、学生時代の作品や、プロダクトと並行して制作を続けていたユニークピースと呼ばれる一点物など、約250点の作品を紹介。 互いに影響を与えた、夫である画家のグンナル・ラーソンの作品も見逃せません! リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界ークラシックな名作とともに 問い合わせ 0572-28-3100 会場 岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠ(岐阜県多治見市東町4-2-5 セラミックパークMINO内) 時間 10:00~18:00(最終入館は閉館30分前) 休館日 月曜(8/12は開館)、8/13 料金 1000円 公式サイト cpm-gifu.jp/museum 《ネコ/小さな動物園シリーズ》 製造1956-1978年 ©Lisa Larson / Alvaro Campo ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格は税込み表記です
土岐アウトレットに伝統を感じる岐阜提灯が初登場!夏祭り気分を楽しむミニ縁日や地域を盛り上げる「土岐商SHOP」イベントも開催。
2024年8月1日(木)~9月30日(月)の期間、地元に受け継がれる伝統の灯り「岐阜提灯」を設置。また、8月23日(金)・24日(土)の2日間は、岐阜県立土岐商業高等学校による販売実習「土岐商SHOP」、8月24日(土)・25日(日)の2日間はスーパーボールすくいやワークショップなど、夏祭りの雰囲気が楽しめるミニ縁日イベントも開催します。 岐阜提灯とは、岐阜県岐阜市で作られている提灯のこと。300年以上の長い歴史を誇っており、1995年には、その技術力の高さが認められて、国の伝統工芸品に指定されました。特徴は、美濃地方で作られる良質の美濃紙や竹を材料に、秋の花々や花鳥、風景などの細やかな絵柄が描かれていることです。 大正10年に創業した地元の老舗「安藤商店」の協力のもと、アウトレット内のアーケードに約100個の岐阜提灯を設置。昼間は提灯ならではのお祭り気分を感じられるとともに、日没が近くなると、美濃紙を通して光る優しい灯りがアーケードを照らし、土岐プレミアム・アウトレットに岐阜の伝統を感じさせる夕暮れが訪れます。 また、2023年8月に続き、岐阜県立土岐商業高校の販売実習「土岐商SHOP」を実施。2回目となる今回は、土岐商サイダーやみかんジャム、塩麹アイスの3点を販売します。お子様と一緒に気軽に楽しめるよう、スーパーボールすくいや千本つりなど夏祭り気分を感じられるミニ縁日もご用意。ショッピングとともに、ここでしか味わえない体験をお楽しみください。 土岐プレミアム・アウトレット 土岐アウトレットに伝統を感じる岐阜提灯が初登場!夏祭り気分を楽しむミニ縁日や地域を盛り上げる「土岐商SHOP」イベントも開催。 場所 岐阜県土岐市土岐ヶ丘1-2 開催期間 2024年8月1日(木)~9月30日(月) 公式サイト https://www.premiumoutlets.co.jp/toki/ ※掲載内容は2024年8月時点の情報です