浜松のおすすめ観光スポットまとめ!SNSで人気の新施設から名所まで【静岡】
#観光

2024.7.19fri

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浜松のおすすめ観光スポットまとめ!SNSで人気の新施設から名所まで【静岡】

遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在する静岡県・浜松市。

2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」から、浜松の魅力をピックアップしてまとめていきます♪

まるで一つの街のよう!カルチャーデパートメントストア「PAO」

2023年8月にオープンしたカルチャーデパートメントストア「PAO」。空き店舗だったビルの1階をリノベーションした空間に、まるで一つの街のように、フードホールとセレクトショップが集まるカルチャーの拠点です。

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窯焼きピザにアイスクリーム、ナチュラルワイン、花と雑貨まで!浜松のカルチャーデパートメントストア「PAO」で新しい食体験を

窯焼きピザにアイスクリーム、ナチュラルワイン、花と雑貨まで!浜松のカルチャーデパートメントストア「PAO」で新しい食体験を

海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。 そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 まるで一つの街のよう!人・地域・文化が交錯するカルチャーの拠点 今回ご紹介するのは、2023年8月にオープンしたカルチャーデパートメントストア「PAO」。空き店舗だったビルの1階をリノベーションした空間に、まるで一つの街のように、フードホールとセレクトショップが集まるカルチャーの拠点です。 「卸本町の問屋街らしい整った街並みと、ゆったり流れる時間が好き。音楽イベントも開催しやすいため、人の交流が生まれたらいいなと感じて」とオーナーの西村さん。地元の農家や飲食店、日本全国のアーティストとコラボレートしながら、新しい食文化を発信しています。 ミラーボールのような石窯で焼き上げる本格ピザ ミラーボールさながらの石窯は、フードホールのアイコン的存在。職人にオーダーした世界に一つの作品で、貼られたミラーの数はなんと1万枚!北海道産有機小麦粉や地元農家の有機野菜など、国産素材だけで作るこだわりのピザを焼き上げます。 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! PAO(パオ) 問い合わせ 053-401-8238 場所 静岡県浜松市中央区卸本町56 営業時間 11:00~17:00(土・日曜は~21:00) 定休日 木曜定休(Flow Flowersは水・木曜定休) 駐車場 30台 アクセス JR「浜松駅」より車で約10分 Instagram @pao_playandobjects ※掲載内容は2024年7月時点の情報です

1500点もの貴重な楽器の展示&体験も!「浜松市楽器博物館」

日本初の公立楽器博物館として開館した「浜松市楽器博物館」。館内には、アジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパの楽器はもちろん、大作曲家たちが生きた時代のピアノや、浜松ならではの電子楽器までがずらり!

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世界中の伝統楽器から現代楽器を見て触れて体験も!「浜松市楽器博物館」の見どころをチェック

世界中の伝統楽器から現代楽器を見て触れて体験も!「浜松市楽器博物館」の見どころをチェック

海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。 そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 楽器を通して世界旅行やタイムスリップ気分が味わえる 今回ご紹介する「浜松市楽器博物館」は、日本初の公立楽器博物館として開館しました。館内には、アジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパの楽器はもちろん、大作曲家たちが生きた時代のピアノや、浜松ならではの電子楽器までがずらり。1500点もの貴重な楽器が展示されています。 特に注目は、博物館に入るとすぐに広がる「アジア楽器のコーナー」。420点もの所蔵数を誇り、インドネシアの打楽器「ガムラン」をはじめ、希少な楽器が揃います。 特定の楽器は、演奏シーンの映像を見られたり、ヘッドホンで音色を視聴できたりと臨場感あふれる体験も可能です。 演奏体験も!ギャラリートークや体験ルームでワークショップを開催 平日や週末問わず開催される、1日4回の「ギャラリートーク」にもぜひご参加を。スタッフさんが楽器を演奏しながら、その魅力について教えてくれます。さらに「体験ルーム」では、実際に楽器に触れて演奏ができるワークショップも実施。 貴重な楽器を見て触れて学べる「浜松市楽器博物館」へぜひ訪れてみてください。 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! 浜松市楽器博物館 問い合わせ 053-451-1128 場所 静岡県浜松市中央区中央3-9-1 営業時間 9:30~17:00 定休日 第2・4水曜(祝日の場合は営業・翌日休、8月は無休) 観覧料 大人800円、高校生400円、中学生以下無料 アクセス JR「浜松駅」より徒歩約10分 公式サイト https://www.gakkihaku.jp ※掲載内容は2024年7月時点の情報です

“浜松注染そめ”オリジナル手ぬぐい作り♪「二橋染工場」

天竜川の豊かな水や強い風を利用した染料技術「浜松注染そめ」を体験できる「二橋染工場」では、工場オリジナルの型を使って、自分だけのオリジナル手ぬぐい作りにチャレンジできます。

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浜松の伝統工芸に触れる!「二橋染工場」で「浜松注染そめ」のオリジナル手ぬぐい作りに挑戦

浜松の伝統工芸に触れる!「二橋染工場」で「浜松注染そめ」のオリジナル手ぬぐい作りに挑戦

海・山・湖・川に四方を囲まれ、豊かな自然と都市部が調和するまち、静岡県・浜松市。遠州灘とつながる雄大な浜名湖、湖畔に湧く舘山寺温泉、徳川家康公ゆかりの浜松城といった観光名所が数多く点在しています。 そんな多彩な観光スポットはもちろん、東京や大阪からのアクセスも良く、商業施設も充実しているため、住みやすさも魅力の一つです。 2024年7月に新たにローンチされた、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」では、浜松市の旬な情報を配信中!『日刊KELLY』では、ポータルサイトで紹介されている魅力をピックアップして、浜松の魅力をお届けしていきます。 大正時代に広まった伝統技術「浜松注染そめ」 「天竜川」の豊かな水や強い風を利用した染料技術「浜松注染そめ」は、大正時代に広まった日本独自の伝統技術。手ぬぐいや浴衣の生地などを染める技術として知られ、「にじみ」や「ぼかし」の奥深い表現が魅力です。 「浜松注染そめ」の伝統技術を体験できる「二橋染工場」では、工場オリジナルの型を使って、自分だけのオリジナル手ぬぐい作りにチャレンジできます。 世界に一つだけ! 自分好みに染めるオリジナル手ぬぐい作り まずは、富士山やみかん、茶畑など、静岡の名産が描かれた型に糊を塗る作業から。その後、「やかん」と呼ばれる専用容器で、生地をカラフルに染めたり、染料を染み込ませたりと、スタッフさんの丁寧なレクチャーを受けながら製作していきます。 仕上げはスタッフさんが担当。手ぬぐいについた糊を落として、脱水機にかけたら物干しスペースへ。遠州灘から吹く「遠州のからっ風」で、十分に乾燥させたら完成です。 今回体験した編集部は、「2色、3色を同時に使い、自分らしいグラデーションが表現できました。色鮮やかな手ぬぐいに仕上がってうれしいです」と大満足。この体験では、手ぬぐい13枚を一気に染めることができます。 日本独自の伝統技術を伝承する「二橋染工場」で、「浜松注染そめ」の手ぬぐい作りに挑戦してみてください。 詳しい記事は、浜松市のポータルサイト「うなぎのぼりはままつ」でぜひ続きをチェックしてみて! 二橋染工場 問い合わせ 053-452-2686 場所 静岡県浜松市中央区常盤町138-14 営業時間 8:00~17:00 定休日 土・日曜、祝日定休 駐車場 2台 料金 大人1名6600円、小学生以下1名4400円(2~6名まで) ※7日前までに予約 アクセス JR「浜松駅」より徒歩約10分 公式サイト https://www.nihashi-tinta.co.jp ※掲載内容は2024年7月時点の情報です

うなぎのぼりはままつ

公式サイト
https://unaginobori-hamamatsu.jp
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KELLY Editors

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