
2023.7.24mon
PRテイクアウトグルメも充実!1周年を迎えた「モゾフードマルシェ」全8店舗の“人気No.1メニュー”を紹介【mozo ワンダーシティ】
2023年7月、「mozo ワンダーシティ」内にある「モゾフードマルシェ」(略称モゾマル)がオープンしてから、1周年を迎えました!
ここでは、地元・愛知で愛される人気のお店をはじめとした8店舗が集まり、手仕事と作り手の顔が見える食販売・イートインゾーンとして、地元の「食」の魅力発信を行っています。
今回は、この1年でお客さんから人気を獲得し続けてきた「人気No.1メニュー」をご紹介!編集部の実食レポートとともに、人気の理由をお届けします。また、スタッフイチオシ商品も要チェックです。
1周年を迎えた今だからこそ知りたい最新情報をぜひチェックして、今すぐ「モゾフードマルシェ」へGO!
モゾフードマルシェって?

「モゾフードマルシェ」は、“Lifestyles Of Wonder And Sustainability(人生に驚き・喜びを、新たな発見に満ちた日々の生活を)”というテーマを元に、1年前、「mozo ワンダーシティ」の大規模リニューアルに合わせ、1階イーストコート前にオープンした新たな「食」のエリアです。
飲食店が集まるお馴染みのフードコートとは違い、店内はテラス席にいるかのような開放的な空間で、環境に配慮したエコフレンドリーな設計になっているのが魅力。その場で気になるメニューを食べられるだけでなく、自分へのご褒美やちょっとした贈り物として、テイクアウト商品やギフトメニューも充実しています。様々なシーンに合わせて、自由にグルメや買い物を楽しんで♪


マップも参考に「モゾフードマルシェ」内の店舗をチェック!
洋菓子専門店「パティスリー ジュ―ブル」

ベーシックな味を大切にしつつも、時代に合わせて新しい表情を持ったスイーツを展開する「patisserie J’ouvre(パティスリー ジューブル)」。

大曽根にも店舗を構え、“スイーツを通じて、お客様の日常に少しだけ特別な景色を作りたい”というコンセプトのもと、素材の魅力を生かした、彩り豊かなスイーツがそろいます。
人気No.1商品は「デコフラスティック」

「デコフラスティック(ストロベリーチェリー)」(520円)
スティックタイプのワンハンドパウンドケーキを、チョコレートでデコレーション。生地は、洋酒に漬けたセミドライフルーツを練り込むことで、あっさりとした味わいになっていて、チョコレートの甘さが引き立ちます。
「ショコラオレンジ」「ミックスフルーツ」「抹茶」「キャラメルマロン」「ストロベリーチェリー」の5種類の味を展開し、中でも一番人気なのが、かわいらしいテントウムシのチョコレートが目を惹く「ストロベリーチェリー」。日持ちも良く、常温保管が可能なため、プレゼントにも最適です。
スタッフのイチオシ商品は「ショートケーキ プレーン」

「ショートケーキ プレーン」(520円)
オープン当初から人気の定番ショートケーキは、幅広い世代から愛されています。しっとり食感のスポンジと、コクがありつつもさっぱりとした後味の生クリームで、ペロリと完食!国産のイチゴを使用している点もこだわりの一つです。
和菓子屋「鯛焼きとお団子 澤屋」

愛知県蟹江町に自社工場を構える「鯛焼きとお団子 澤屋」。あんこや団子は毎日工場で製造を行い、防腐剤を一切使用しないことで、いつでも安心のおいしさをお店までお届け。何個でも食べたくなるような、江戸時代から続く昔ながらの変わらない味は、どこか懐かしさを感じます。
人気No.1商品は「みたらし団子」

「みたらし団子」(1本 108円)
時間が経っても食感や味を保つ、こだわりの製法で製造する団子は、店頭で焦げ目が付くぐらい、一つひとつ丁寧に焼き上げることで完成します。米粉100%の生地がもちもち感の秘訣!絶妙な蒸し加減が、おいしさを最大限に引き出します。
口当たりがなめらかな“みたらし”は、愛知県ならではの焦げた醤油の味がアクセントのしょっぱめの仕上がりに、小腹を満たしたい時にちょうど良い一品。
スタッフのイチオシ商品は「たい焼き」

「たい焼き(つぶあん)」(1匹 167円)
北海道十勝産の「襟裳種(えりも)」と呼ばれる小豆のみを使用した、甘さ控えめのつぶあんは、しっぽの先までぎっしり! 外側をカリッと仕上げることで、冷めても焼き立て同様の味を楽しめるため、テイクアウトするお客さんも多いのだとか。

「カスタード」や「季節あん」、モゾフードマルシェ限定の「あんバター鯛焼き」にも注目です。
ベーカリー「美瑛小麦の食パン専門店 つばめパン&Milk」

名古屋を中心にどの店舗でも行列の絶えない「美瑛小麦の食パン専門店 つばめパン&Milk」。“安心・安全・自然体”の毎日食べられる本格的な食パン作り。焼くことでさらにおいしくなる、美瑛小麦を100%使用したパンは、小麦本来の香りと味わいを堪能することができます。
人気No.1商品は「オムレツサンド」

「オムレツサンド」(730円)
しっとりモチモチタイプの「“絹香”食パン」に、こぼれ落ちそうなほどぎっしりと詰まったオムレツが目を引くサンドイッチ。生クリームを練り込んだ卵を使うことで、ふわとろ食感のオムレツを実現!ピリッとしたマスタードソースがアクセントになっています。
オーダーごとに焼き上げるので、イートインではいつでもできたての商品を提供。贅沢に2種類のチーズも入れ込んだ、食べ応え満点のサンドウィッチを味わってみて♪
スタッフのイチオシ商品は「小倉トースト」

「小倉トースト」(495円)※10:00~11:00のモーニング時はドリンク代+220円でも販売
「小倉トースト」には、十勝産の小豆を伊勢の浄水と砂糖のみで炊き上げる「伊勢製餡所」のつぶあんを使用。北海道生ホイップは食パンに合うよう、くどさのないあっさりした仕上がりになっています。

気になる味をイートインでチョイスして、+90円でお試しできるオリジナルジャムは、瓶での販売も!
チョコレート専門店「オランオランカカオ」

“3世代で楽しめるチョコレート”がコンセプトの「ORANG ORANG cacao (オランオランカカオ)」。インドネシアから輸入したカカオ豆をチョコレートになるまで一貫して製造する「Bean to Bar」を行っています。

カカオの使用率85%、70%、50%の中から、自分の好みに合った本格的なチョコレートを選ぶことができます。
人気No.1商品は「cacao85%×甘強みりんのチョコプリン」

「cacao85%×甘強みりんのチョコプリン」(1個 390円、3個 1000円)
江戸時代から続く、蟹江町の「甘強酒造」との共同開発にて誕生したチョコプリンが一番人気!濃厚なみりんと、オランオランカカオの少し苦味の強い「Bean to Bar Chocolate 85%」を組み合わせています。
油や添加物、卵は使わず、ゼラチンの使用も最小限にすることで、健康にも良い一品に。一口食べただけで分かる、ねっとりとした豊かなコクには驚きです。1日限定30個のみの販売となるため、気になる方は早めの購入を◎。
スタッフのイチオシ商品は「Bean to Bar Chocolate 70% + カカオニブ」

「Bean to Bar Chocolate 70%」(790 円)
インドネシアのカカオ豆とさとうきびの砂糖のみで作られた「Bean to Bar Chocolate 70%」。程よいカカオの香りとなめらかな甘さが、オーソドックスな板チョコのうま味を引き立てます。贅沢にアレンジを加えた、カカオニブをたっぷりと張り付ける「Bean to Bar Chocolate 70%+カカオニブ」もイチオシ。パキッ、カリッとした心地よい食感と、そのまま食べるカカオニブならではの香ばしさが、口いっぱいに広がります。
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気になる残り4店舗の人気No.1商品もチェック!
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