#映画
2021.1.8fri
【抽選で3名様に当たる！】『名も無き世界のエンドロール』の「名も無き世界のトイレロール」をプレゼント
2012年に「小説すばる新人賞」を受賞した行成薫による同名小説を実写映画化。強い絆で結ばれた幼馴染みのキダとマコトの2人が、10年もの歳月をかけ、ある人へのプロポーズを決行。しかし、その裏には日本中を巻き込むある壮大な計画が―。映画のその後を描く、dTVオリジナルドラマの配信も決定し、いま注目されている本作。穏やかで優しい性格でありながら、裏社会に身を置くキダ役には岩田剛典。キダの力を借りながら会社経営者となり、頭脳と情熱で表社会をのしあがっていくマコト役には、新田真剣佑がキャスティングされ、今人気の若手実力派俳優の初共演も実現！監督は、映画『ストロベリーナイト』、『累 -かさね-』などを手掛けてきた佐藤祐市監督が務め、2021年最大の衝撃サスペンス・エンターテインメントが誕生しました。ラスト20分に明かされる衝撃の真実に心奪われること間違いなしです。ぜひ、大きなスクリーンで見届けてください。
STORY
複雑な家庭環境で育ち、さみしさを抱えて生きてきた幼馴染みのキダとマコト。そこに同じ境遇の転校生・ヨッチも加わり、3人は支え合いながら家族よりも大切な仲間となった。しかし、20歳の時に、訳あってヨッチは2人の元から突然いなくなってしまう。そんな彼らの前に政治家令嬢で、芸能界で活躍するトップモデルのリサが現れる。マコトはリサに異常な興味を持ち、リサにふさわしい男になるために、お金を稼ぐように。マコトの執念とその理由を知ったキダは、親友に協力するために交渉屋として、マコトは会社経営者として裏と表の社会でのしあがっていく。そして迎えたクリスマス・イブの夜にマコトはキダの力を借りてプロポーズするが、実はそれは、10年もの歳月をかけて二人が企てた日本中をも巻き込む“ある壮大な計画”だった―。
今回は映画の公開を記念して、「名も無き世界のトイレロール」を3名様にプレゼント！
▽下記応募フォームよりご応募ください
【応募締め切りは、1月31日（日）まで】
『名も無き世界のエンドロール』
ミッドランドスクエアシネマ他で2021年1月29日（金）より公開監督 / 佐藤祐市
原作 / 行成薫「名も無き世界のエンドロール」（集英社文庫）
出演 / 岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、石丸謙二郎、大友康平、柄本明 他
©️行成薫／集英社 ©️映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会
