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食べ物や飲み物が欲しくなったら…。13階の「OMOベース」へ。

「OMO3」は、レストランを持たない代わりに、キャッシュレス決済で24時間いつでも気軽に利用できる「OMO Food & Drink Station」がスタンバイ。「OMO3浅草」は最上階にあり、浅草を一望する景色とともに、約80種類ものスナックや軽食、スイーツに加え、飲み物などを楽しめます。

「OMOベース」にもご近所マップ。1階のロビーのマップは王道な店や旬のスポットが紹介されていたのに対し、こちらには地元の人たちが日常的に利用するお店やスポットなど、ディープな情報が紹介されています。

チェックイン後のおやつ時間には、スナックやスイーツ、軽食などがずらり。写真左の可愛らしいボックスのお菓子は、1933年に創業し、浅草仲見世に店舗を構える「キヨスミ製菓」の「花てまり」(650円)。練乳やバターを使用した、洋風の雷おこしです。右側は、浅草参拝者に人気の「龍昇亭西むら」のどら焼き(240円)と、羽衣ブッセ(190円)。

ソフトドリンクやスイーツ、ワインやクラフトビールなどのアルコール類も充実!「OMO3は、食べたいものや飲み物を、その時の気分で選んで過ごす“わがまま滞在”ができるのがいいですよね。特に食べ物のラインナップがおしゃれで個性的なので、お土産にしても喜ばれそう」と編集長。

電子レンジやトースターも完備されているので、食べ物やスープを温めたりパンを焼いたりすることもできます。お部屋に持ち帰っても、OMOベースでそのままくつろいでもOK。24時間利用できるから、夜中にちょっと小腹が空いた…なんて時にも、ホテルから出ることもなくお腹が満たせて、ついつい友人との会話も弾みます。

13階の「OMOベース」から階段を1フロア上ると、西の浅草寺から東の「東京スカイツリー」を一望できる、ルーフトップテラスがあります。浅草寺は人が行き来する境内を見下ろすことができます。

「東京スカイツリー」側はビル群が都会的。夕暮れになるにつれてビルに明かりが灯り、暗くなるころには「東京スカイツリー」の美しいライトアップが楽しめます。「都心の夕景は、まるで生きているかのように表情が変わっていくので、ずっとみていられます」。

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