que(キュー)/nome(ノメ)
地下鉄「伏見駅」から徒歩3分ほど。広小路通に面した細長いビルの1・2階にある店。洋菓子店「カシヅキ」やお酒が飲める大衆酒場「ワイロ」」、ナチュールワインを楽しめるビストロ「リンダ」、ラム肉料理の「羊咩咩」など、名古屋の飲食シーンに新しい風を送り続ける人気店の姉妹店として、2024年6月に「que(キュー)」と「nome(ノメ)」が誕生しました。
問い合わせ
- 052-222-6222
- 場所
- 名古屋市中区栄1-4-1
- 営業時間
- 15:00~24:00(料理LOは23:00、ドリンクLOは23:30)
- 定休日
- 不定休(Instagramにて要確認)
- 駐車場
- なし
- アクセス
- 地下鉄「伏見駅」より徒歩で約3分
- 支払方法
- カード・電子マネー可
- 公式サイト
- @que.nature
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「Hisaya-odori Park」で、コーヒーフェス「珈琲博覧日」開催!コーヒーづくしの一日を堪能しよう♪【久屋大通】
年に一度開催される、東海エリア最大クラスのコーヒーフェス「珈琲博覧日」。“コーヒーの多様性”をテーマに、さまざまな角度からコーヒーを楽しめるイベントです。「コーヒーのことをよく知らない…」と、普段入りづらいと思われがちな自家焙煎店も、より身近に感じられるようオープンな空間に。気軽に飲み比べを楽しめます♪ 東海エリアで人気のカフェ、フード&スイーツ店など30店舗以上が集結するほか、「FabCafe Nagoya」内では、インストアイベント(有料)を開催。名古屋の喫茶文化を語るトークショーや、ハンドドリップ競技の日本チャンピオンによるデモンストレーションと、コーヒー好きは要チェックな内容です。 また、シバフヒロバでは観覧無料のライブパフォーマンスも。巨大ドリッパーの出現、うたっておどれる似顔絵ユニット『このよのはる』によるパフォーマンスと共に味わうコーヒーは格別です! コーヒーグッズが当たる「スタンプラリー」(先着900名)も同時開催♪ お気に入り1杯を探しに、秋のおでかけは「珈琲博覧日」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。 珈琲博覧日 場所 Hisaya-odori Park(久屋大通公園)ZONE1 シバフヒロバ & FabCafe Nagoya(愛知県名古屋市中区丸の内3-6) 開催日 2024年11月2日(土)10:00~17:00 アクセス 地下鉄名城線・桜通線「久屋大通」駅より徒歩で約1分 公式サイト https://onedaycoffeeexpo.com/ ※掲載内容は2024年10月時点の情報です
予約なし・手ぶらでOK♪「名古屋城BBQパーク」が今年もオープン! 都会の真ん中で本格的なBBQ体験を
3月2日(土)から、名古屋城のお膝元にある「金シャチ横丁 義直ゾーン」で、BBQが楽しめる「名古屋城BBQパーク」の営業が今年もスタート。 コンセプトは、「誰でも、手ぶらでキャンプ体験」。地下鉄「市役所駅」から徒歩で約3分という好立地でアクセスも便利です。BBQに必要な道具もそろっているので、気軽に利用できるのもうれしいポイントです。 予約なしでも来場&飲食は可能ですが、おすすめは予約制で味わえる「BBQセット+飲み放題付」(5500円)。 サーロインステーキや牛肉カルビなどの肉メニューの他、名古屋名物のどて煮や特製カレーライス、デザートなどがラインナップしています。ドリンクもアルコールからソフトドリンクまで、幅広いメニューがそろい、2時間食べ飲み放題! 追加オプションで、手羽先などのメニューも展開しています。飲食物の持ち込みもOKなので、あらかじめ食材を購入して来場しても◎。 会場には、ビッグテントを設置しているので、雨の日でも利用可能。また、ペット同伴OKで、一緒にBBQを楽しめます。 気候も穏やかになってきた今日この頃。緑あふれる都会のオアシスで、手軽にBBQ体験をしてみませんか。 名古屋城BBQパーク 場所 金シャチ横丁 義直ゾーン (名古屋市中区三の丸1-2-3~5) 営業期間 2024年3月2日(土)~6月30日(日)予定 時間 平日17:00~22:00 土日祝 12:00~22:00 (フードLOは21:00、ドリンクLOは21:30) ※最終入店受付時間 20:00 料金 5500円(BBQセット+食べ飲み放題付) 公式サイト https://758bbqpark.com/ ※掲載内容は2024年2月時点の情報です ※価格は税込み表記 ※貸切やイベントのため、当日のご案内ができない場合がございます。事前のご確認、ご予約をおすすめします ※仕入れの状況により食材、料理は変更になる場合があります
【5%OFFクーポンも】北野エースの新業態も!名古屋パルコ西館B1FにNEWSな4ショップがオープン
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【数量限定】「L’ABEILLE」“山栗”のはちみつ、自宅で簡単に“モンブラン”が楽しめる栗ペースト、ギフト商品が登場!
世界12か国80種類以上のはちみつを販売する「L’ABEILLE(ラベイユ)」は、山栗の花から採れたはちみつや季節限定の栗ペーストを2024年8月28日(水)から数量限定で発売中。 また、ギフトにぴったりな商品も登場しています。この秋注目の新商品それぞれの特徴や、楽しみ方をご紹介します。 秋におすすめのはちみつ♡ 秋のおすすめはちみつ集合イメージ はじめに、秋におすすめのはちみつ商品をご紹介! はちみつ群馬山栗イメージ 【はちみつ】群馬 山栗(125g 2160円) 販売期間:2024年8月28日(水)~※数量限定のため、なくなり次第終了 養蜂家:生方邦男さん 山に自生する山栗の花から採れるはちみつは、深みと香ばしさを感じるしっかりとしたコクのある味わい。栗を思わせる香ばしさと甘みを合わせ持つ風味です。クロワッサンやローストナッツなど香ばしいものによく合います。アイスクリームやパンケーキにたっぷりかけても◎。 養蜂家の生方邦男さんは、50代で故郷の群馬県で養蜂を始め、今年で養蜂歴15 年以上。日本百名山にも選ばれた武尊山(ほたかやま)を臨む風光明媚なエリアに数か所の養蜂場を持ち、山藤、アカシア、山栗などのはちみつを採っています。 はちみつ青森りんごイメージ 続いてはこちら。 【はちみつ】青森 りんご(125g 1944円・250g 3564円) 販売期間:通年 養蜂家:藤村典応さん りんごの名産地、青森県で採れるりんごのはちみつで、完熟りんごのようなフルーティーさとふくよかで濃厚な甘みが特徴です。白カビチーズとの組み合わせは互いの香りを引き立て合う至福のマリアージュ。ヨーグルトやバタートーストにもぴったり。 養蜂家の藤村典応さんは、1900年代から代々養蜂を営む藤村養蜂園の5代目。冬は暖かい千葉県でミツバチを育て、4月になると北上し、秋田、青森でアカシアやりんごの蜂蜜を採っています。ミツバチをなるべく管理しすぎず、ありのままに暮らせる環境を大切にしています。 はちみつを贅沢に使ったペースト&コンフィチュール 秋のはちみつグルメ集合イメージ 秋の食卓におすすめ! 期間限定のペーストと、コンフィチュールも登場しています。 はちみつペースト栗 イメージ はちみつペースト 栗(110g 1512円) 販売期間:2024年8月28日(水)~2025年1月ごろ※数量限定 イタリア産の栗とアカシアはちみつだけで作ったペースト。アカシアはちみつの穏やかな甘さに、栗のうまみと渋みが引き立つまろやかな風味が味わえます。 アイスクリームに合わせるとモンブランのような味わいに。ふわふわのパンドミにたっぷり塗ると小麦の香りとマッチします。※アカシアはちみつを30%以上使用しています。 はちみつコンフィチュール りんごシナモン イメージ はちみつコンフィチュール りんごシナモン(100g 1296円) 販売期間:通年 アカシアはちみつで国産りんごを煮詰め、シナモンを加えたコンフィチュール。火を入れすぎないことで、みずみずしい食感とりんごの自然な色合いを残しています。こんがり焼いたトーストに合わせるとアップルパイのような味わいに。カマンベールチーズやヨーグルトにも。※アカシアはちみつを20%以上使用しています。 はちみつナッツ(アカシア)イメージ はちみつナッツ/アカシア(200g 2160 円) 販売期間:通年 ローストしたアーモンド、クルミ、カシューナッツ、ヘーゼルナッツがアカシアのはちみつで漬け込まれています。はちみつが引き立てるナッツの香ばしい風味をヨーグルトやトースト、チーズに合わせるのがおすすめ。※アカシアはちみつを70%以上使用していす。 ギフトにもぴったりなアイテム♪ 秋の贈り物はちみつペーストギフトデュオ 今季のプレゼントに最適なギフトセットも、数量限定で販売されています。 秋の贈り物はちみつペーストギフトデュオ(3240円) 販売期間:2024年8月28日(水)~11月12日(火)※数量限定 定番のアカシアはちみつと季節限定のペーストをギフトボックスに詰め合わせたアイテム。※【はちみつ】ハンガリーアカシア(125g)、はちみつペースト 栗(110g)。 秋の贈り物はちみつギフト3つの味わい 秋の贈り物はちみつギフト3 つの味わい(5076円) 販売期間:2024年8月28日(水)~11月12日(火)※数量限定 秋におすすめのはちみつ、コンフィチュール、季節限定のペーストがギフトボックスに! ※【はちみつ】青森りんご(125g)、はちみつコンフィチュール りんごシナモン(100g)、はちみつペースト 栗(110g) 販売店舗は、全国のラベイユ店舗、ラベイユ オンラインショップです。※数量限定のため、なくなり次第終了となります。 ミエラティエ限定 栗スイーツが登場! ミエラティエ 栗スイーツ集合のイメージ はちみつブランド「ラベイユ」から誕生した世界初のはちみつパティスリー ミエラティエでは、砂糖を一切使用せず、ラベイユハニーを贅沢に使ってスイーツを作っています。 栗のまろやかな風味が引き立つモンブランに、スポイトに入った山栗はちみつをかけて楽しむ「スケップモンブラン(山栗はちみつ)」、ほろ苦い山栗はちみつで風味づけしたマロンクリーム、はちみつで煮た丸ごと1粒の栗をさくさくパイ生地で包み込んだ「フイユテ オ マロン」を9月5日(木)から発売します。 スケップモンブラン(山栗はちみつ) スケップモンブラン(山栗はちみつ)756円 販売期間:2024年9月5日(木)~通年 ミエラティエ人気のスケップモンブランがリニューアル。栗のまろやかな風味が引き立つモンブランに、スポイトに入った山栗はちみつをかけると、ほろ苦いビターな香りが加わり、大人な味わいが楽しめます。 <ポイント> スケップとは藁(わら)で作った伝統的な巣箱のこと。ミエラティエのモンブランはスケップをイメージした形が特長的です。 フイユテ オ マロン フイユテ オ マロン(422円) 販売期間:2024年9月5日(木)~2025年1月13日(月) ほろ苦い山栗はちみつで風味づけしたマロンクリーム、はちみつ煮の栗、アーモンドクリームをパイ生地で包み込んだパイ。秋限定の味わいです。 <ポイント> はちみつで煮た栗がまるごと1粒入っています。 販売店舗は、ミエラティエです。 今の季節にぜひ味わいたい、「ラベイユ」の“秋の味覚”を象徴するかのような商品たち。店頭やオンラインショップにて、ぜひチェックしてみてください。 「ラベイユ」オンラインショップ https://shop.labeille.jp/ 「ラベイユ」コーポレートサイト https://labeille.jp/ 「ミエラティエ」公式サイト https://labeille.jp/mielatier/ ※予告なく、価格・販売期間が変更になる場合があります ※掲載内容は2024年8月時点の情報です ※価格は税込み表記です
【愛知・大口町】 東海地方からナマステカレー探訪!「リトルクックー大口」で奥深いコクとスパイシーさが決め手のカレーを堪能
誰もが一度は食べたことがあろうカレーは、一見シンプルですが、多数のスパイスと様々な食材を掛け合わせることで誕生する、奥が深い料理の一つ。 カレー大好きの編集部・星川が、東海三県のカレーを調査! これを読めば、あなたもカレーの奥深さに魅了されること間違いなしです。 第1弾として紹介するのは、9月9日(土)にオープンしたばかりの「リトルクックー大口」。愛知県豊田市に店を構え、平日と休日に関わらず行列のできる「リトルクックー」の2号店です。 数十種類のスパイスとココナッツミルクをたっぷり使ったカレーは、辛みのないものから、汗が滴るほどスパイシーな一品まで、全9種類がスタンバイ。また、朝から楽しめるパンプレートや、自家製のスイーツもラインナップしています。 どんなカレーに出合えるのか、さっそくチェックしていきましょう! 行列必至人気店が待望の2号店をオープン! 愛知県・大口町を盛り上げるため、豊田市にある1号店の“のれん分け”としてオープンした「リトルクックー大口」。白を基調とした店は、清潔感のあるスタイリッシュなデザインが印象的です。 店内も自然光をたっぷりと浴びた明るい雰囲気。ベビーカーを引いた子ども連れや女子会、デートなど、多様なシーンで利用してもらいたいとの思いから、誰もが過ごしやすい空間にこだわっています。 鶏肉と玉子の親子関係がカレーでも実現! 「オヤコチキンカレー」(1300円)「リトルクックーのラッシー」(ドリンクセット300円) 10種類以上のスパイスと、ココナッツミルクやヨーグルトペースト、生クリームを一緒に煮込んだ店名物の「オヤコチキンカレー」。辛みは控えめなので、子どもから大人まで、どの世代でも楽しめる味に仕上げています。すべてのカレーは、小麦粉を使用していないので、サラサラとした口当たりが特徴。またスパイスライス量も少なめと多め、大盛の3段階から調節が可能です。 カレーのお供には、ラッシーをぜひ。さっぱりさわやかで軽い口当たりのラッシーは、スパイスと蜂蜜、少しの塩味を加えたオリジナルの味です。 ご飯でできた座布団の上に、お行儀よく座る玉子の様子はまさにキング!! ターメリックに漬け込んだ玉子を割ってみると、トロトロ仕上がった半熟の黄身がお目見え。卵は、一宮市にある「浮野養鶏」という養鶏所から買い付けています。 Hoshikawa 食べ始めは、ヨーグルトのさわやかさと、ココナッツミルクのコクと、なめらかな口当たりが特徴。後からスパイスの豊かな香りが追いかけてきます。付け合わせと絡めて味や食感の変化を楽しむのもおすすめ! 何度も訪れたくなる種類豊富なメニュー 「レッドシュリンプカレー」(1500円) 自家製のスパイスラー油をたっぷりかけたこちらの一品は、汗をかいてしまうほどスパイシー! ココナッツミルクをたっぷりと使用しているので、辛さだけではなく、フルーティーさも兼ね備えています。カレーのベースになる出汁は、エビの殻をじっくりと圧力鍋に入れ、うま味を凝縮させて作っているとのこと。手間暇も惜しまない究極の逸品です。 Hoshikawa 食べ始めは、「余裕かも!」と思ったのですが、後からマーラーの辛みが…! しかし、あと引くおいしさに、スプーンでカレーをすくう手が止まりませんでした。結構辛いので、辛いのが好きな方はぜひ挑戦してみてください。星川一番のお気に入り♪ 「ドライキーマカレー」(1500円)、「温玉トッピング」(+150円) 「ドライキーマカレー」も展開。牛と豚の合い挽き肉を使用した肉は、ココナッツミルクを混ぜて炒めることによって、ふわふわとした食感を実現しています。中央に飾られた温玉を混ぜると、クリーミーな味わいに変身! 次のページ… 朝から楽しめるパンのプレートも 朝から楽しめるパンのプレートも 「ライ麦パンサンド ブルーベリーレアチーズクリームサンド」「アイスコーヒー」(セット1200円) モーニングの時間から楽しめる、オープンサンドとトーストを提供しています。単品はもちろんのこと、サイドデリと季節のポタージュがセットになったプレートも展開。季節に応じて具材も変わるので、いつ行っても新しいメニューが楽しめます。 写真のライ麦を使用したオープンサンドは、旬のフルーツと軽い口当たりのチーズクリームを挟んでいます。今の時期は、シャインマスカットをトッピング! 季節によってフルーツは変更になるので、詳しくは公式Instagram(@little_cockoo_oguchi)をチェックしてみて! おいしいだけじゃない! 健康にも結びつくカレーの奥深さを実感 撮影していたらちょうちょが映り込んでいました! なんだかいいことありそう…。 大口店のオーナーは、現役で医療機器の会社を経営しています。それなのになぜ飲食店をプロデュースしようと思ったのか…。真相に迫りました。 ――なぜ、飲食店を?そして、なぜカレー屋を手がけようと思ったのでしょうか。 健康には食がつきものです。中でもカレーに使うスパイスは、体に良い効果を与えると言われています。例えば、ターメリックには、肝臓の働きを良くする作用があるなど。 医療機器を扱う会社として、食から健康になれる“カレー”に着想を得て、食でもお客さんの健康に携わりたいと思い始めたのがきっかけです。 ――飲食店経営のご経験は? まったくないです。キッチン担当も含めて全員で4カ月ほど豊田の店で研修したのち、9月にオープンすることができました。研修中は朝から晩までカレーと向き合い続けました。今よりももっとおいしいカレーを提供できるように、スタッフみんなで経験を積み重ねていきます。 Hoshikawa 異色の経歴ながらも、新しいことに挑戦をする姿がとてもかっこよかったです。新メニューも随時考えているとのことなので、今後も期待大! Little Cockoo Oguchi (リトルクックー大口) 問い合わせ 0587-58-6775 場所 愛知県丹羽郡大口町豊田3-93 営業時間 9:30〜20:30(LOは20:00) 定休日 木曜 駐車場 20台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @little_cockoo_oguchi アクセス 名鉄「布袋駅」より車で約7分 ※価格は全て税込み表記です ※掲載内容は2023年9月時点の情報です
人気キッシュ専門店の新たな挑戦! ビストロよりも気軽で食堂よりもおしゃれなフレンチ食堂「イイダノキッシュとイイダノツマミ」がオープン!!【名古屋市・志賀本通】
名古屋市北区の住宅地でひっそりと営業をしていたキッシュとスコーンのテイクアウト専門店「イイダノキッシュ」が、2024年8月23年に食事がメインの「イイダノキッシュとイイダノツマミ」をオープン。自慢のキッシュやスコーンはもちろん、女性店主の愛情が詰まったフレンチをカジュアルに楽しめます。 お店があるのは市場の中とユニーク! お店がオープンしたのは、昭和30年に創業した木造平屋建ての「金城市場」内。時代とともに店舗は少なくなりましたが、改修工事を経て市場内は新たな装いに。 その一角にたたずむのが「イイダノキッシュとイイダノツマミ」。市場の雰囲気と溶け込むように営業をしています。 客席は古い壁や梁、昔ながらの引き戸など、あえて古さを残したレトロな雰囲気。アンティークのテーブルやイスがその雰囲気にマッチしつつ、おしゃれ感を演出しています。 左から息子さんの飯田浩太郎さん、店主の飯田紀子さん、調理スタッフの水野沙織さん これまでのキッシュとスコーンのお店は店主の飯田紀子さんが1人で切り盛りしていましたが、今回のオープンにあたり、息子の飯田浩太郎さんと、以前から知人だったという水野沙織さんが手伝ってくれることに。ほぼ家族経営のアットホームな雰囲気が広がります。 また、店主の飯田さんは、元々フレンチやイタリアンのお店で働いていたこともあり、いつかは自分のお店を持ちたいと願っていたのだとか。その夢が叶い、今は奮闘しながらも毎日楽しく働いている様子が伺えます。 まずは味わいたい自慢メニュー 「キッシュ各種」(1カット750円~) 店主自慢のキッシュ。季節により常時3種類が焼き上がります。これらのキッシュは店主ならではのこだわりがあり、カットしたときの断面が美しくなるよう、具は種類ごとに生地に詰め、その都度オーブンへ。この工程を3回繰り返し、断面が層になるように仕上げる手間ひまのかけようです。 また、使う生クリームは、同じ乳脂肪分でも他のメーカーよりもコクと濃厚さがまったく違うという高級店御用達の「中沢乳業」の一品。手間ひまや材料だけでなく、季節により、白子やホタルイカ、フキノトウなど、キッシュの具では珍しい素材を使うのも店主ならではのセンスとアイデア。 味はもちろんお墨付きで、マルシェなどでは1日に300個売れたこともあると言います。 手前「セイボリー」(350円)、奥「プレーン」(300円) シンプルな見た目ながらこちらもファンが多いスコーン。フランス産の小麦を使うのが特徴で、「小麦自体の味と香りが強いので、ジャムや生クリームなどをつけずにそのまま食べるのがおすすめ」と店主からのアドバイス。「セイボリー」はブラックペッパーとチーズが練り込んであるので、ワインのお供にも最適です。 こちらのスコーン、全国から選ばれた店しか出店できない三越が運営する「スコーンパーティー」にも参加したという本格派。全国屈指の味わいをぜひ楽しんで♪ 「キャロットケーキ」(500円) 細切りにしたにんじんに加え、シナモンやジンジャー、ナツメグなど、スパイスがたっぷり入った人気焼き菓子。ほど良いスパイスの風味がクセになる大人テイストで、まとめ買いする人も少なくない人気ぶり。 気になる食事メニューをご紹介! ランチに付く前菜。スープにサラダ、フランスの総菜が一皿になった一品です。写真のスープはかぼちゃ。「野菜をたっぷり食べてもらいたい」という店主の想いが詰まっています。 ランチのメイン料理「スペアリブとリンゴの煮込み」。リンゴをメインとしたフルーツでスペアリブを煮込んだ一品で、スペアリブは口の中でほろほろ崩れるほど柔らか! ランチは3種類(1700円~)あり、写真の「スペアリブとリンゴの煮込み」は1800円。どれも前菜とパンがセットに。 「パテ ド カンパーニュ」(1000円) ディナーは写真の「パテ ド カンパーニュ」をはじめ、「鴨胸肉のソテー 白ねぎとポルト酒のソース」(2200円)や「仔羊のパッケリ(大きな筒状のパスタ)」(2000円)など、アラカルトが中心。どれも本格的ながら手作りの優しい味わいが広がる品々ばかり。ほとんどのお客さんはアラカルト数品頼んでワインと一緒に楽しむことが多いよう。また、前菜とワインを気軽に満喫する女性1人客の姿も少なくありません。1人でも気軽に立ち寄れる雰囲気も魅力ですね。ちなみに全5皿を楽しめるコース「menu a」(4500円)もあるので、気分やシチュエーションに合わせてセレクトできますよ。 アルコールはあえてビールとワインのみ! 「あくまで食事をメインに楽しんで欲しい」と、アルコールのラインナップはビールとワインのみ。ワインはフランス産を中心にドイツやオーストラリア、南アフリカのナチュールワインがスタンバイ。どれも飲みやすく、料理を引き立てる味わいの銘柄ばかりで、料理と共にワインもぐいぐいと進んでしまうことうけあいです! WRITER Kubo ふらっと立ち寄れるカジュアルな雰囲気で本格フレンチを楽しめるとっておきのお店。市場内というマニアックな立地も足を運びたくなる要素のひとつですね。キッシュやスコーンはテイクアウトもできますよ。 イイダノキッシュとイイダノツマミ 問い合わせ070-9083-2506 場所名古屋市北区清水5-32-22(金城市場内) 営業時間11:00~14:00(LOは13:45)、17:30~21:00(LOは20:30) 定休日火~木曜 駐車場なし 支払方法カード・電子マネー可(ランチタイムはカード不可) Instagram@iidanotumami アクセス地下鉄「志賀本通駅」より徒歩で約8分 撮影/竹内恵美 ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
WRITER
Shizue Hanano
大学卒業後、編集会社に勤務し、レジャー情報に関する雑誌編集、ウェブサイトの立ち上げに従事。紙媒体の企画から執筆まで一貫して携われるステージを求めて北陸・金沢の出版社へ。30歳を機にUターンし、名古屋の編集プロダクションへ。新聞、全国誌、地元タウン誌、フリーペーパー、ウェブサイトなど多様なメディアでのディレクション、編集、 執筆を担当。2011年からフリーランスとして活動中。