秋冬の沖縄旅は、航空券も宿泊費もお得!あなたは、平日の日帰り旅?憧れの離島旅?どっちを選ぶ?
#グルメ

2024.9.21sat

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秋冬の沖縄旅は、航空券も宿泊費もお得!あなたは、平日の日帰り旅?憧れの離島旅?どっちを選ぶ?

中部国際空港セントレアでは、平日の沖縄日帰り旅を叶えてくれる「日帰りヒコーキ」が可能。さらに、沖縄本島だけでなく、宮古島や石垣島への直行便「美ら島直行便」も運航しているので、休みの都合に合わせて自分らしく沖縄旅を楽しめます。平日の休みを賢く活用して日帰り旅?そろそろ憧れの沖縄離島旅?あなたなら、どっちを選びますか?秋冬の沖縄旅は、航空券も宿泊費もお得なので狙い目です。

CONTENTS

  1. 日帰りで、沖縄。そんな夢みたいな旅を実現してくれる「日帰りヒコーキ」とは?
  2. 【沖縄平日女子旅】9:00-「玉城豆腐のみそ汁屋」で朝ごはん
  3. 【沖縄平日女子旅】11:00-「RYUKYU GLASS WORKS 海風」で吹きガラス体験
  4. 【沖縄平日女子旅】13:30-「食堂faidama」で昼ごはん
  5. 【沖縄平日女子旅】15:30-「瀬長島ウミカジテラス」で休憩
  6. 【沖縄平日女子旅】16:00-「De:」でスイーツタイム
  7. 【沖縄平日女子旅】17:30-「ステーキハウス88辻本店」で夜ごはん
  8. 中部国際空港セントレアから沖縄・宮古島&石垣島へは「美ら島直行便」で!
  9. 【宮古島】青い海と、ジェラートと、リラックス。肩の力を抜いて心休まる場所「Ikemajima gelato cafe Ninufa」
  10. 【宮古島】無料通行できる橋としては、日本最長。“さんごのしま”を渡る爽快感「伊良部大橋」
  11. 【宮古島】“宮古らしさ”を全身で受け止めて。宮古産食材を取り入れたカフェ「島cafe とぅんからや」
  12. 【石垣島】気分はまるで、ハワイのビーチサイド。島野菜に惚れ込んだダイナー「島野菜カフェ Re:Hellow BEACH」
  13. 【石垣島】水牛車で渡る、沖縄の原風景。離島の離島「由布島」で究極の島体験を
  14. 【石垣島】秋冬にも、恋しくなる冷たさを。メイド・イン・石垣島「Hinata cafe ishigaki」の特製かき氷を

日帰りで、沖縄。そんな夢みたいな旅を実現してくれる「日帰りヒコーキ」とは?

タイパ&コスパがいいから、平日旅も出張も「日帰りヒコーキ」がおすすめ。短時間で目的地に到着できる飛行機旅は、何より目的地での滞在時間の長さが魅力です。中部国際空港セントレアからは、沖縄(那覇空港)だけでなく、札幌や仙台、福岡など全国各地へ「日帰りヒコーキ」が運航しています。思い付きの旅こそ、「日帰りヒコーキ」を活用して。今回は、行きはセントレア6時5分発&帰りは那覇20時50分発、沖縄平日女子旅をプランニングします。

▶「日帰りヒコーキ」について詳しくはこちら
https://www.centrair.jp/special/campaign/daytrip/

【沖縄平日女子旅】9:00-「玉城豆腐のみそ汁屋」で朝ごはん

2024年3月オープン。その日の朝にできあがったばかりの「玉城豆腐」と、老舗味噌屋の「首里みそ」を使った味噌汁が名物。朝ごはんはもちろん、ランチにもなる“具だくさん”味噌汁が、旅の始まりの腹ごしらえに最適です。まるで沖縄の人たちの人柄のような親しみのある味わい。

ふわふわのゆし豆腐が主役の「みそゆし」(並850円、大950円)。

玉城豆腐のみそ汁屋

問い合わせ
098-943-3949
場所
沖縄県那覇市松山1-15-1
営業時間
7:00~14:00
休日
日曜
駐車場
なし
アクセス
「那覇空港」より車で約10分
支払方法
現金のみ(カード・電子マネー不可)
Instagram
@tamakidoufuno_misoshiru
平均予算
昼850円

【沖縄平日女子旅】11:00-「RYUKYU GLASS WORKS 海風」で吹きガラス体験

文化と芸術への感度が高い沖縄県読谷村にあるガラス工房。まるで沖縄の風景を切り取ったかのような、美しい琉球ガラスを販売。琉球ガラス職人体験では“海風”式デザインシートを使って、誰でも簡単にオリジナルデザインのグラスを作ることができます。カタチある旅の思い出を。

その独特な美しさは他のガラス作品とは一線を画す、沖縄の伝統工芸「琉球ガラス」。

RYUKYU GLASS WORKS 海風(リュウキュウグラスワークス ウミカゼ)

問い合わせ
098-958-2000
場所
沖縄県読谷村字高志保915 Gala青い海内
営業時間
9:00~17:00
休日
不定休
駐車場
あり
アクセス
「那覇空港」より車で約1時間
支払方法
カード・電子マネー可
ホームページ
https://okinawa-umikaze.com/

【沖縄平日女子旅】13:30-「食堂faidama」で昼ごはん

店名は、八重山諸島の言葉で“くいしんぼう”の意味。ここは、沖縄の地場の食材を中心に使用した、家庭的な、ちょっと気の利いたおかずたちの定食をメインにした食堂です。初めて食べるのにどこか懐かしさを感じる“毎日のごはん”とともに、身も心も安らぐくいしんぼうな時間を過ごして。

素朴ながら見た目も美しい料理ばかり。2週間ごとに内容が変わる「faidama定食」(1870円~)。

食堂faidama(ファイダマ)

問い合わせ
098-953-2616
場所
沖縄県那覇市松尾2-12-14-1F
営業時間
11:00~15:00
休日
月・火・水曜
駐車場
なし
アクセス
「那覇空港」より車で約15分
支払方法
現金のみ(カード・電子マネー不可)
Instagram
@shokudou_faidama
平均予算
昼1800円

【沖縄平日女子旅】15:30-「瀬長島ウミカジテラス」で休憩

日本の“アマルフィ(世界遺産)”とも呼ばれる、沖縄を代表する観光スポット。海岸沿いの丘の斜面に真っ白な外観の建物が並ぶ風景は南欧を彷彿させ、日本いることを忘れさせてくれます。恋の伝承が残る瀬長島に倣って、「恋のテラス」も誕生したばかり。恋が叶う絵馬を書いて恋愛祈願ができます。

レストラン、カフェ、ショッピングなど約50店舗が軒を連ねる。ホッと一息つける休憩スポット。

瀬長島ウミカジテラス

問い合わせ
098-851-7446(代)
場所
沖縄県豊見城市瀬長174-6
営業時間
10:00~21:00(店舗により異なる)
休日
無休
駐車場
あり
アクセス
「那覇空港」より車で約15分
ホームページ
https://www.umikajiterrace.com/

【沖縄平日女子旅】16:00-「De:」でスイーツタイム

沖縄の伝統菓子・サーターアンダギーをドーナツ感覚で、オシャレなスイーツへと昇華。紅芋パウダーをまぶした「紅芋ココナツ」や、自家製ゴーヤーチップスがのった「ゴーヤチャンプル―」など、沖縄らしいオリジナリティが光るフレーバーも揃います。串に差してもらえば、ワンハンドスイーツにも!

サーターアンダギーは、どれも1個300円。3個以上購入の場合は、1個280円になります。

De:(デコロン)

問い合わせ
080-7818-7884
場所
沖縄県豊見城市瀬長174-6 瀬長島ウミカジテラス No.45
営業時間
11:00~21:00(LOは20:30)
休日
無休(施設に準ずる)
駐車場
あり
支払方法
カード・電子マネー可
アクセス
「那覇空港」より車で約15分
Instagram
@decolon.sata_andagi
平均予算
昼夜1200円

【沖縄平日女子旅】17:30-「ステーキハウス88辻本店」で夜ごはん

沖縄を代表する食文化、ステーキ。その文化を守り続けている「ステーキハウス88」、しかも辻本店はその総本家。ステーキだけで20種類以上を揃え、タコライスやAランチなどのソウルフードもしっかり網羅しています。やっぱりここは、「テンダーロインステーキ」で“赤味の王様”の味を堪能して。

一頭から3%しか取れない希少なヒレ肉「テンダーロインステーキ」(100g2585円~)が大定番。

ステーキハウス88辻本店

問い合わせ
098-862-3553
場所
沖縄県那覇市辻2-8-21
営業時間
11:00~翌2:00(LOは翌1:00)
休日
無休
駐車場
あり
アクセス
「那覇空港」より車で約10分
支払方法
カード・電子マネー可
ホームページ
https://s88.co.jp/
平均予算
昼夜2800円

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KELLY Editors

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