制作は作詞から。「忘れないために残す」

――制作はどのように行っていますか?

基本は作詞から始めて、気に入ったフレーズがいっぱい出てくると、どれも削りたくなくって、結果6〜7分の曲になってます(笑)。人に言われたことってすごく頭に残るじゃないですか。言われて残るものって要は自分が傷ついた、もしくは本当にその通りだったから食らってしまったということなので、それを忘れないために残すのも必要だと思っています。そういうものを書いているので、毎回曲にテーマがあるかと言わあれたらそうではなくて、懺悔だったり、後悔だったり、ある種の希望だったりを曲に昇華させています

――去年12月にデビューしてまだ数か月しか経っていませんが、デビューしてから変化したことはありますか?

実は、あんまりないんですよね。マネージャーさんとは一昨年ぐらいから一緒に動いていただいていて。あえていうのであれば、人とやるのってこんなに難しいのかっていう側面と、人がいて助かるなっていう側面の両方ありますね。自分でも認めるくらい、おそらく制作に他人を入れないので、周囲の方々もそれを理解してくれて、入り込まないようにしてくれているので。攻撃的な意味ではなくて、他人をあまり信用できないんです。通ってきたものも違うし、仕事にはその仕事のノウハウがあるわけじゃないですか。それでいうと創作も同じで、そこのノウハウをなるべく自分がパスを握っていないといけないというか。創作だけ、他の人のアイディアが出たから急に進むみたいな、都合のいいことはないと思っています。それも他の仕事と一緒で、自分が責任を持ってやったほうが進めやすいっていうのはありますね。

地元・愛知での思い出

――名古屋出身とのことですが、愛知での思い出のスポットはありますか?
印象に残っているのは、佐久島かな。佐久島に行ったことが何度かあって。ある時、愛知県外の子で、この島にいきたいって言ってる友達がたまたま二人いて。二人は全く関わりのないんですけど。それで意図せず、その二人をそれぞれ2日連続で案内するってことがありまして。佐久島まで行くフェリーの受付の人に、絶対「こいつ連れてる人変えて、2日連続で来た!」って思われただろうな(笑)。

――確かに(笑)。

佐久島はアートの島なので、色んな造形物があって楽しかった思い出があります。あと、明治村にもよく行きました。当時も謎解きキャンペーンやってて、よく参加してました。

――そうなんですね!

あと、田原市に「キャベゾウ」っていうゆるキャラがいるんですが、昔バイトで、その着ぐるみに入ったことがあって、すごく記憶に残ってますね。

――名古屋で好きなスポットやグルメはありますか?

今、思い浮かんだのは「喫茶マウンテン」ですね。大学が近かったので、休み時間とかによく友達と行ってました。

――どのメニューを食べたことありますか?

いちごのパスタ、食べました。あと抹茶も! 上京してから全然行けてないので、また行きたいです。

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やってみたいことは「始球式」

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【インタビュー】名古屋市出身のシンガーソングライター・澤田 空海理が2ndシングル『已己巳己』をリリース!

WRITER

Eri Kimura

Eri Kimura

三重県出身。学生時代は、読書や映画鑑賞、バンド活動に、アパレル店員として働くなど多趣味全開で奔走。現在は新人編集者として奮闘中!

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