「ennoie ミドリバシ」から車で約40分
せんべい屋ならではのオリジナルスイーツが味わえる「田の中屋」
創業165年の老舗「田中屋せんべい総本家」が運営するカフェ「田の中屋」は、2023年9月にオープンしました。自然豊かな里山の古民家を改装し、大垣市の里山地域である上石津で生産されたお米を、毎日釜戸で炊き上げています。
ジビエのカレーや、おにぎりと野菜たっぷりの豚汁を合わせた定食など、この土地ならではの食体験ができます。
「田中屋せんべい総本家」のロングセラー商品「みそ入大垣せんべい」をアレンジしたスイーツ「白まつほ」は、ここでしか味わえない逸品!
「ennoie ミドリバシ」から徒歩で約15分
「水の都 おおがき舟下り」で夢心地のひとときを。
地下水が豊富でおいしい水に恵まれていることから、「水の都」と呼ばれる大垣市。市内の中心部を流れる水門川で春の桜の時期に合わせて開催される舟下りでは、約1.1km道のりをゆったりと楽しむことができます。約100本の桜を眺めながらの川下りは、忘れられない思い出になるはず!
水の都 おおがき舟下り
- 問い合わせ
- 0584-77-1535
- 場所
- 岐阜県大垣市高砂町1 舟下りたらい船乗船場
- 運航時間
- 午前の部(9:20、10:10、11:00、11:50)
午後の部(13:20、14:10、15:00、15:50)
※所要時間は約30分
レトロな街並みに胸躍る♡グルメからショッピングまで楽しめる話題のカルチャーデパートメントストア「PAO」と周辺スポット【静岡・浜松市】
グルメ・ショッピング・観光…。暖かくなり“おでかけ欲”が高まっている人も多いはず!最近では、感度高めの新スポットが続々と誕生しています。 今回紹介するのは、歴史のロマンを感じさせる建物や観光スポットが多い静岡県浜松市。2023年8月にオープンしたカルチャーデパートメントストア「PAO」を中心に、昔ながらの街並みを生かした、おいしい&楽しいニュースポットをご紹介します。 レトロと現代が交錯し、人・地域・文化を包む拠点「PAO」 施設名の「PAO」は、「Play and Object(遊びとモノ)」の頭文字から かつて、繊維会社の卸問屋で賑わったという卸本町。今もなおレトロな雰囲気が漂うこのエリアにオープンしたのが「PAO」です。 「PAO」のオーナーで、デザイナーの西村さん 仕掛け人は、3年前に二俣町でクラフトアイスクリーム店「包商店」をオープンした西村紀彦さん。この町で、食を入口に新たなカルチャーを発信・提供する場を作りたいと、空き家となっていた一角をリノベーションしました。 外観から想像もつかないほど現代的で、スタイリッシュなフードホール 中央のフードホールを囲むように、アイスクリーム・ピザ・雑貨・ナチュラルワイン・花を売る店が並ぶその様子は、まるで一つの街のよう。 スパイスが香る「新薔薇的氷菓」と、口当たりなめらかな「月桂樹とオリーブオイル」のアイスクリーム 横浜を拠点とする八百屋「青果ミコト屋」が手がけるクラフトアイスクリームを提供する「包商店」。規格外野菜や果物で作るアイスクリームは、素朴ながらアクセントが効いた癖になる味わいで、季節変わりのフレーバーは、行く度に新たな出合いを楽しむことができます。 「包商店」では、クラフトアイスクリーム以外に雑貨も販売しており、現代美術館のミュージアムショップを彷彿とさせる、珍しいアイテムがそろっています。 季節の花が並ぶショーケースには、自由に入ることができます 「flow flowers」は、店主が毎週市場に足を運び、胸がときめいた花のみを仕入れています。柔らかで季節感を存分に感じることができる花の他、中には珍しい品種も。 メッセージカードを付ければかわいいギフトに♥ 花は一本から購入でき、お祝い事や記念日用のフラワーアレンジメントの注文も可能。花の値段に+1000円で、ワイン用のクーラーバッグに入れてもらうことができます。 「マルゲリータ」(1500円)には、自家製のトマトソースとバジルソースを使用 全国の名店を食べ歩き、試行錯誤を重ねて完成したという「HELLO PIZZA」のピザは、「重たいイメージのあるピザをライトに楽しんでほしい」という思いから、味付けはサッパリ!材料はすべて国産にこだわり、何枚でも食べたくなる味わいに仕上げています。 球体の石窯にミラーを一枚一枚貼り付けたという、世界に一つの釜は存在感抜群! 2月からスタートした新メニュー「モンゴウイカのフリット」(1000円) 「KIKI WINE CLUB」のウォークインセラーには、全国のワイナリーを旅する新井‘Lai’政廣さんがセレクトする国産のナチュラルワインがずらり。その数、およそ200種類! 眺めているだけでも楽しいエチケット 悩んだら思い切ってパケ買いもオススメです!優しい飲み口で、誰でも気軽に楽しめるという自然派ワインを試してみてはいかがでしょうか。 PAO(パオ) 問い合わせ 053-401-8238 場所 静岡県浜松市南区卸本町56 時間 11:00〜17:00(土・日曜は〜21:00) 次のページ… 瓦をもっと身近に。「gramme」で伝統文化と繋がる 「PAO」から車で約15分 瓦をもっと身近に。「gramme」で伝統文化と繋がる 炭で着色した最中にあんこジェラート、ドライフルーツを添えた「最中ジェラート(ミルク)」(600円) 創業133年、浜松城の屋根の修繕なども任された地元の老舗瓦屋が、元は居酒屋だった建物をリノベーションし、2023年3月にブックカフェ「gramme」をオープン。 お店周辺にも、空き家を活用した店が点在 本棚には瓦に関する本の他、建築やデザイン、ライフスタイルなどの本が並びます 瓦をイメージした、珍しいスイーツや紅茶を楽しめる他、併設されたワークスペースでは、鬼瓦作り(予約制)を体験することができます。鬼瓦の石膏型抜き体験での完成品は、インテリアとしてはもちろん、アロマストーンとしても活用可能! グルテンフリーの「黒胡麻のチーズケーキ」(600円)は、 いぶし瓦をイメージした燻製茶と一緒に楽しむのがおすすめ♡ 親しみやすいカフェを入口に、「瓦」という日本の古き良き伝統を、後世により良い形で繋いでいきたいそう。 gramme(グラム) 問い合わせ 053-471-7934 場所 静岡県浜松市中区北田町130-2 時間 10:00〜16:00 「PAO」から車で約40分 農家直営の茶屋「まるたま茶屋」で、静岡茶の魅力に触れる 農薬無散布の緑茶のおいしさをシンプルに味わえる「緑茶あん 最中セット」(990円) 浜松市・姫街道沿いで、お茶の栽培・製造・販売まで一貫して行う茶屋。“こどもに自信をもって飲ませたいお茶”をコンセプトに、2023年4月に「まるたま茶屋」をオープンしました。 古くからある小屋をリノベーションした、どことなく懐かしい雰囲気が漂う店内 直売所には、手もみ保存会の師範がもみあげた“手もみ茶”など、お茶の産地ならではの商品がずらり 「まるたま茶屋」では、除草剤不使用、農薬・化学肥料はできる限り使わず、佐鳴湖の葦を活用した循環型のお茶づくりをしています。店内では、直売所として自社工場で製造した深蒸し緑茶をメインに、茶葉やティーバッグの販売も。 まるたまのお茶を贅沢に使用したゼリーや旬の果物、地場の食材を使った「まるたまお茶づくし(お茶パフェ)」(1700円) まるたま茶屋 問い合わせ 053-522-0517 場所 静岡県浜松市浜名区細江町中川7172-917 時間 9:00〜18:00 (カフェは11:00〜16:00)※LOは15:30 「PAO」から車で約30分 浜名湖畔にたたずむ「はままつフラワーパーク」 園内を一周できる観覧乗物「フラワートレイン」は、大人100円・子ども50円で乗車可能♪ 30万m²の敷地内には、3000種10万本の植物が植えられています。ウメ、桜、チューリップ、バラ、 藤など四季折々の花が美しく咲き誇る姿は圧巻! 3月下旬からは、約50万球の色とりどりのチューリップが次々と開花し、4月中旬からが見ごろとなる、80mのノダナガフジ、70mのシロフジの藤棚は必見です。 さらに今年は6月16日(日)まで、テクノロジーと花、緑が融合した「浜名湖花博2024」を開催中!360度映像を体感できる特設シアターや、大きな噴水に映像が映し出されるショーなど、コンテンツが盛りだくさんです。 はままつフラワーパーク 問い合わせ 053-487-0511 場所 静岡県浜松市中央区舘山寺町195 時間 9:00〜17:00(最終入園は16:30) 「PAO」から車で約30分 「すーぷらぼ」の野菜たっぷりスープで、心も体もポッカポカ♡ 2種類の選べるスープにミニサラダ、ごはんor塩むすびが付く「スープセット」(1000円〜) 「みんなに元気になってほしい」という思いで、スープ作りを始めたという店主。イベント出店で 人気を博し、2023年4月に待望の実店舗をオープンしました。 商品はすべてテイクアウトが可能。暖かい日にはスープをお供にピクニックもおすすめ 大正時代に建てられた蔵を移築したという店。床や柱には当時の木材がそのまま使われています 材料に添加物や小麦粉は一切使わず、地元野菜を中心に季節の野菜をたっぷりと使用。毎日食べてもらえるようにと、丁寧に調理されるスープは、一口食べれば「ホッ」と息が漏れるほど落ち着く味わいです。 分厚いタンを1日ワインで煮込む「やみつきタンシチュー」(1100円)は創業当初からの人気メニュー すーぷらぼ 問い合わせ 053-589-3301 場所 静岡県浜松市浜名区染地台3-17-2 時間 10:00〜19:00(売上次第閉店) ※掲載内容は2024年3月時点の情報です ※価格は税込み表記
コーヒー片手にゆっくり&のんびり過ごせる【三重・伊賀市】話題の図書館「BOOKMARK STORAGE」と周辺スポット
グルメ・ショッピング・観光…。暖かくなり“おでかけ欲”が高まっている人も多いはず!最近では、感度高めの新スポットが続々と誕生しています。 今回紹介するのは、日々の喧騒から離れて、とにかくゆっくり&のんびり過ごすことができる三重県伊賀市。2023年11月にオープンした図書館「BOOKMARK STORAGE」を中心に、おすすめの注目スポットをご紹介します。 知的好奇心を刺激する一冊と出合える憩いの場「BOOKMARK STORAGE」 大きな吹き抜けを囲む2階書庫。同じつくりの建物がもう一棟連なっています JR「新堂駅」の目の前に、2023年11月に誕生した「SHINDO YARDS」。市役所の支所や金融機関、約2万冊の蔵書を誇る「BOOKMARK STORAGE」が一体化した施設です。 「SHINDO YARDS」は、近くに事業所を構える「DMG森精機」が開設。2025年には隣に、自社で栽培したブドウで醸造を手がけるワイナリーも開く予定だそう! ソファやテーブルが置かれ、カフェとギャラリーを併設した1階は、“広場”のような様々な人が集うくつろぎの空間になっており、コーヒーを飲みながら読書を楽しむことができます。 1階にはドイツ製のマシンでコーヒーを提供するカフェも イタリアの豆を使った「アイスコーヒー」(200円)と、「アイスカフェラテ」(250円) 2階には一般書に加えて、「本と出合う図書館」をコンセプトに、アートや建築、音楽、工学、海 洋、スポーツなどの専門書がそろっています。 旅の途中に立ち寄って、新たな「知」との出合いを楽しんで! 館内の各所にソファを配置しており、南側には景色を見ながら読書が楽しめるテラス席♪ BOOKMARK STORAGE(ブックマーク ストレージ) 問い合わせ 070-2242-3671 場所 三重県伊賀市新堂313-19 時間 9:00〜21:00 次のページ… かわいいトレーラーのコーヒースタンド♡「IETO COFFEE」 「BOOKMARK STORAGE」から車で約10分 かわいいトレーラーのコーヒースタンド♡「IETO COFFEE」 グレーの小さなトレーラーと“COFFEE”の大きな看板が目印 のどかな風景の中にたたずむ建築事務所の軒先に、2023年9月にオープンした「IETO COFFEE」。 米粉を使ったパンのもちもち感がくせになる「ホットドッグ」(800円※ドリンクはセットで100円引き) 鈴鹿市のスペシャルティコーヒー店が焙煎したコーヒーや、名張市の人気ベーカリーのパンを使ったホットドッグなどを、倉庫をリノベした空間や庭のベンチで味わうことができます。 ラフな板張り壁やアンティーク家具が、心地良い空間を演出するフリースペース 不定期でものづくりワークショップの開催も! IETO COFFEE(イエト コーヒー) 場所 三重県伊賀市西条244-1 時間 11:00〜17:00(LOは16:30) ※土・日曜は10:00〜※時期によって変動あり 定休日 不定休 「BOOKMARK STORAGE」から車で約15分 食卓を楽しく彩る土鍋や器が買える「長谷園」 伊賀焼の伝統を守りながら、炊飯や無水調理、燻製など機能に特化した土鍋が人気を集める窯元「長谷園」。店内には、火加減いらずの炊飯土鍋「かまどさん」をはじめ、多彩な機能・ サイズの楽しい土鍋がずらりと並んでいます。 事務所だった「大正館」を休憩所に。レトロな金庫や電話がそのまま残っています 「大正館」では伊賀焼で自販機のコーヒーが味わえ、カップは持ち帰ることが可能(400円)♪ 3棟のショップだけでなく、「16連房旧登り窯」や洋館の休憩所、資料館などを無料で見学することができ、予約をすれば陶芸体験も可能◎。ゴールデンウィークの「窯出し市」も見逃せません! 長谷園 問い合わせ 0595-44-1511 場所 三重県伊賀市丸柱569 時間 10:00〜17:00 「BOOKMARK STORAGE」から車で約20分 最大5品種のイチゴを堪能できる「TomiBerryいちご農園」 冬の寒さの厳しい伊賀市でじっくり実った、三重県発祥の「かおりの」>や人気の「紅ほっぺ」「よつぼし」など、最大5品種を食べ比べができる「TomiBerryいちご農園」。園内には休憩スペースもあり、45分間くつろぎながらイチゴ狩りが体験できます。 直売所では、朝摘みした全10品種のイチゴや、ジャムなどの加工品の販売も行っており、春から夏の期間限定で、イチゴたっぷりのスムージーも味わえます。 甘さ控えめで、イチゴの自然な甘みと酸味が感じられる「いちごスムージー」(中サイズ・500円) イチゴそのもののおいしさとゴロッと感が楽しめる、手作りのイチゴジャムも! TomiBerryいちご農(トミベリーイチゴノウエン) 問い合わせ 080-1607-1115 (10:00〜16:00※定休日を除く) 場所 三重県伊賀市猪田1367-1 時間 10:00〜16:00(イチゴ狩りは11:00〜) ※掲載内容は2024年3月時点の情報です ※価格は税込み表記
【2024年】おかげ横丁周辺の食べ歩きグルメ10選!インスタ映えする人気スイーツや伊勢うどんまで【マップ付き】
伊勢神宮を参拝した後に必ず立ち寄りたい、すぐ近くにある人気観光地「おかげ横丁」と「おはらい町」。せっかく伊勢に来たからには、グルメも思いっきり堪能したい!そんな方も多いのではないのでしょうか? 今回は、食べ歩きにぴったりなグルメを中心に、インスタ映えするニューカマーなスイーツから長く愛され続ける老舗名店まで、おすすめの食べ歩きグルメを幅広くご紹介します。記事の最後には、便利なマップも! ジェラ餅「イモンネ 伊勢内宮前店」 「ジェラ餅(下がほし芋、上が伊勢茶)」(二段690円) 2023年7月にオープンした、干し芋農家のパティシエが作る、できたてジェラートと芋菓子の専門店「イモンネ」。 メニューは、干し芋を使った 三種類の「ジェラート」や、求肥でジェラートを包んだ「ジェラ餅」のデザートの他、「ジェラートフロート」や「ほし芋ラテ」などのドリンクメニューもあり、芋好きさんにはたまらないラインナップとなっています! ジェラートは「干し芋」「伊勢茶」「ほうじ茶」「北海道ミルク」「ベルギーチョコ」「イチゴ」「白桃」など、計12種類のフレーバーから選べます。 「ジェラ餅」は、オーダーを受けてからお客さんの目の前でジェラートを求肥で包んでくれます! 少し路地に入っていくと、赤と白ののれんが見えてくる お店の2階はテイクインコーナーになっているため、食べ歩きや参拝の休憩、子ども連れの方にもオススメです。 イモンネ 伊勢内宮前店 問い合わせ 0596-67-6128 場所 三重県伊勢市宇治今在家町54 営業時間 10:30~17:00(土日祝は10:00~) 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可(PayPayのみ) Instagram @imonne_gram 山村ぷりんソフト「山村みるくがっこう 内宮前店」 「山村ぷりんソフト」(480円) 大正時代から続く老舗・山村乳業の直営店「山村みるくがっこう」では、牛乳はもちろん、牛乳を使ったプリンやソフトクリームなど、様々なメニューを提供しています。 人気ナンバーワンメニューの「山村ぷりんソフト」は、「山村ぷりん」と店舗限定メニューである山村ソフトクリームを一度に両方食べたいというお客さんからの声に応えるべく、2013年に販売開始しました。 素材本来の味わいを感じられる「山村ぷりん」と、まるで牛乳を飲んでいるかのようなミルク感たっぷりの山村ソフトクリームの相性が抜群。 瓶に入った懐かしい見た目がかわいく、映えにもぴったりです。さらに、トッピングされている最中は、なんと内宮前店限定!ここでしか食べられないスイーツをぜひ食べてみては。 「山村牛乳」と描かれた牛乳瓶の形をした、かわいい看板が目印♪ 山村みるくがっこう 内宮前店 問い合わせ 090-6358-6373 場所 三重県伊勢市宇治今在家町中賀集楽37-3 営業時間 10:00~17:00 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @everydaymilky_naiku ハニポテ「はちみつ屋 松治郎の舗 伊勢おはらい町店」 「ハニポテ」(Rサイズ530円) 国産ハチミツや、ハチミツをふんだんに使った製品やお菓子を販売する「はちみつ屋 松治郎の舗」で大人気の「ハニポテ」。 大学芋を自家製ハチミツでコーティングしており、表面はかりっと、中はしっとりとした食感です。店舗限定商品のため、ここでしか食べられません! その他、ハチミツをたっぷり使ったハニーレモネード「ハニレモ」も大人気♪ 生産量が限られている国産のレモンと相性抜群のハチミツを使用しているそうです。 さらに店内では、上質な蜜ろうを使ったハニーキャンドルやリップクリームつくり体験など予約制にて実施。ここでしか手に入らない希少なハチミツを多数揃えており、お土産にもぴったりです! はちみつ屋 松治郎の舗 伊勢おはらい町店 問い合わせ 0596-27-8328 場所 三重県伊勢市宇治中之切町7 営業時間 10:00~17:00 ※季節・天候により予告なく変更の場合あり 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可(PayPayのみ) Instagram @matsujiro_honey_ise プリントースト「伊勢プリンの鉄人」 「プリントースト」(500円) 伊勢で初となるプリンの専門店「伊勢プリンの鉄人」では、プリンを使った食べ歩きスイーツとして「プリントースト」や、「プリンソフト」を販売しています。 「プリントースト」は、特製の食パンに中までしっかりプリン液を浸み込ませ外はカリッと、中はふわとろ食感でたまりません!生クリームや、あっさりとしたソフトクリームと一緒に食べると、さらにおいしさが引き立ちます。 注文を受けてから、職人が一つ一つ丁寧に焼き上げてくれます。 かわいい外観に思わず写真を撮りたくなる♪ 伊勢プリンの鉄人 問い合わせ 0596-63-9202 場所 三重県伊勢市宇治今在家町24 営業時間 10:00~17:00 ※季節により異なる 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://isepudding.jp/ フルーツジュース「まるごと果汁店」 左から「まるごとオレンジ」と「まるごとグレープフルーツ」(各400円) 新感覚のジュース専門店「まるごと果汁店」の大人気商品「まるごとオレンジ」と「まるごとグレープフルーツ」。注文を受けてから、目の前でオレンジやグレーツをまるごとグリグリ絞って提供してくれます。 フルーツに直接ストローを挿す果汁100%のジュースは、その斬新な見た目とおいしさに、行列ができるほどの人気! 受付にある水槽の中には、キンと冷えたオレンジとグレープフルーツ♪ まるごと果汁店 場所 三重県伊勢市宇治今在家町24 営業時間 10:00~17:00 ※季節により異なる 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード不可・電子マネー可 フルーツジュース店「フルーツラボ」 「ふるーつ氷」(510円)※9月までの提供(予定) おかげ横丁の路地奥にあるフルーツジュース店「フルーツラボ」では、夏季限定で「ふるーつ氷」を販売。 ふわふわのかき氷の上に特製フルーツシロップと5種類のフルーツが乗っており、最後までさっぱり食べられるかき氷です♪ 店長自らが厳選する、季節のフルーツを使った「フレッシュジュース」が「フルーツラボ」の定番メニュー。オーダーを受けてから、生のフルーツをジューサーに入れて作るジュースは、フルーツの栄養をまるごと味わっていただけます。 フルーツラボ 問い合わせ 0596-23-8830 場所 三重県伊勢市宇治中之切町52 営業時間 10:00~17:00(LOは16:30) ※季節により異なる 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://okageyokocho.com/main/tenpo/fruitlab/ 伊勢焼きうどん「伊勢醤油本舗」 「伊勢焼きうどん」(480円) 伊勢醤油の魅力を五感で楽しんでいただくお店「伊勢醤油本舗」で行列のできる人気メニュー「伊勢焼きうどん」は、おかげ横丁の新名物です。 さらに、このおいしさでワンコイン以下なんです!ボリュームもしっかりあって、満足感たっぷり♪ 太い麺に特製のタレを絡めて、焼き上げます。伊勢うどんならではのもっちりとした食感と、昔懐かしい醤油の香りがたまりません! 食欲をそそる香ばしい匂いが店先から漂います 伊勢醤油本舗 問い合わせ 0596-23-8847 場所 三重県伊勢市宇治中之切町52 営業時間 9:30~17:00 ※季節により異なる 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://okageyokocho.com/main/tenpo/iseshoyu/ 横丁ぱんじゅう「横丁焼の店」 「横丁ぱんじゅう(こしあん)」(100円) 「ぱんじゅう」とは、明治時代から親しまれてきた伊勢のおやつです。そんなぱんじゅうを販売している「横丁焼の店」。 一つなんと100円!定番のこしあんの他、季節限定も登場するそうなので、見つけた際はぜひそちらも楽しんでみては。 小麦粉を使った甘い生地の中に、たっぷりのこしあんが入っています。生地は三重県産の小麦、あんは北海道産あずきを使用しているそう。 横丁焼の店 問い合わせ 0596-23-8855 場所 三重県伊勢市宇治中之切町52 営業時間 9:30~17:00(LOは16:30) ※季節により異なる 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://okageyokocho.com/main/tenpo/yokotyoyaki/ 団子専門店「だんご屋」 左から「みたらし団子」(1本150円)と「黒糖みつ団子」(1本200円) おかげ横丁の団子専門店「だんご屋」では、伊勢で親しまれている黒蜜団子をはじめ、幅広く受け入れられている「みたらし団子」、素材の味わいを直に楽しめる「素焼き」などが楽しめます。 中でもオススメなのは、沖縄波照間産の黒糖を使用した「黒糖みつ団子」。たっぷりの黒蜜が絡められており、味もビジュアルもインパクト大! 五十鈴川を見ながら、のんびり食べることもできます! だんご屋 問い合わせ 0596-23-8732 場所 三重県伊勢市宇治中之切町12 営業時間 10:00~17:00(LOは16:30) ※季節により異なる 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://okageyokocho.com/main/tenpo/dango/ コロッケ「豚捨」 「コロッケ」(1個120円) 伊勢肉を扱う、伊勢の老舗精肉店「豚捨」では、大人気商品「コロッケ」、ミンチカツをテイクアウトできます。 「コロッケ」は、小腹が空いたときにぴったりな小ぶりサイズ。10個以上買うとお持ち帰り用に箱詰めもしてくれます。 揚げたて熱々の「コロッケ」は、衣がサクサクでとても香ばしく、中のジャガイモは甘くてモチモチ! 併設されている食事処では、牛丼や牛鍋、自慢のあみ焼や、すき焼などの本格的な牛肉料理を食べることができます。 豚捨 問い合わせ 0596-23-8803 場所 三重県伊勢市宇治中之切町52 営業時間 9:30~17:00(飲食は11:00~、LOは16:30) ※季節により異なる 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://okageyokocho.com/main/tenpo/butasute/ おかげ横丁 問い合わせ 0596-23-8838(おかげ横丁総合案内) 場所 三重県伊勢市宇治中之切町52 駐車場 なし(市営宇治駐車場を利用) アクセス 伊勢自動車道「伊勢西IC」または「伊勢IC」より車で約5分 公式サイト https://okageyokocho.com/ おはらい町 場所 各店舗による 公式サイト https://ise-oharaimachi.com/ ※価格は全て税込み表記です ※掲載内容は2023年9月時点の情報です
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